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2009.01.21
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辛く確かなものがなにもない、この時こそ、皆で明るい未来への希望を語り合うことができる。さあ、みんなで名を成そう。やろうじゃないか。

そんな感じの「大エール」ですね。

毎日新聞に次のように日本語訳が載ってました。スゴク早いですね。ありがたいことです。自分で訳したらこうはいきません。米国民ではないのですが、何か感動したので、就任演説の最期の方を転載させてもらいました。

---ここから転載

『アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。』

『「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。』

『アメリカよ。共通の脅威に直面した非常に困難なこの冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。希望と美徳をもって、この氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。』

『将来、我々の子孫に言われるようにしよう。試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。』

----ここまで



で、さらに感じたこと。

どんなヒトにも「あの人は越えられないな…」と思う誰かがいて、それは親だったり先輩だったり、有名人だったり恩師だったりするわけで。

自分が先人より矮小な存在である、と思い続けているヒトという集団でありながら、ヒトは何故かあらゆる面でこのゲーム上で着実に進歩を続けている。

瞬発力で秀でたヒトに追いつくために、時間をかけた成果によって追い越す。

膨大な成果を一人で上げたヒトに追いつくために、何百人の力を結集して追い越す。

「工夫の持続」

「鋭角的な発想の転換」

「変容へのあこがれ」

自分一人では、まあ、大したことはできないような気もしますが、米国人ならずとも、未来に語られる時代の一員として生きてゆきたいなあ、という気がしました。

さて、じゃ、まず何をやりましょう?










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最終更新日  2009.01.21 22:09:23
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Re:演説から思いついたこと、二つ三つ(01/21)  
MYCA  さん
家では朝日新聞をとっています。
比べてみました。

毎日新聞
『アメリカ建国の年、~~。』
朝日新聞
「建国の年、最も寒い季節に、凍てついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身をよせあっていた。首都は放棄された。敵が進軍していた。雪は血で染まっていた。独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。」

毎日新聞
『「未来の世界に語られるようにしよう。~~』
朝日新聞
「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」

毎日新聞
『アメリカよ。~~』
朝日新聞
「アメリカよ。共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。」

毎日新聞
『将来、我々の子孫に言われるようにしよう。~~』
朝日新聞
「私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかったと、語られるようにしよう。私たちは後戻りも、たじろぎもしなかったと語られるようにしよう。」

少し訳のニュアンスが違いますね。
面白いですね。 (2009.01.25 13:57:59)

Re[1]:演説から思いついたこと、二つ三つ(01/21)  
>MYCAさん
ども♪比較してくださりありがとうございます。
「建国の父」と、「建国の父たち」という翻訳の違いが、気になりますね。原文みてみようかな?





>家では朝日新聞をとっています。
>比べてみました。
>
>毎日新聞
>『アメリカ建国の年、~~。』
>朝日新聞
>「建国の年、最も寒い季節に、凍てついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身をよせあっていた。首都は放棄された。敵が進軍していた。雪は血で染まっていた。独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。」
>
>毎日新聞
>『「未来の世界に語られるようにしよう。~~』
>朝日新聞
>「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」
>
>毎日新聞
>『アメリカよ。~~』
>朝日新聞
>「アメリカよ。共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。」
>
>毎日新聞
>『将来、我々の子孫に言われるようにしよう。~~』
>朝日新聞
>「私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかったと、語られるようにしよう。私たちは後戻りも、たじろぎもしなかったと語られるようにしよう。」
>
>少し訳のニュアンスが違いますね。
>面白いですね。
-----
(2009.01.25 22:41:59)

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