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2009.10.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類




 JR福知山線脱線事故の捜査で、JR西日本が兵庫県警や神戸地検からの聴取を受ける社員に対し、事前にJR西がまとめた資料を配布していたことが17日、分かった。JR西が「おわびの会」で明らかにした。



 JR西はこれまで、捜査には「全面的に協力している」としていたが、事前の口裏合わせの疑いもあり、神戸地検は「供述内容の指導に当たる可能性がある」と指摘している。



 JR西などによると、事前に社員に対して配布していたのは、事故現場のカーブを付け替えた際の経緯や、自動列車停止装置(ATS)設置に関して説明した資料。そのほかに、聴取後に社員の供述内容のメモを作成し弁護士に報告したほか、聴取予定の別の社員に見せることもあった。



 JR西は、当時の記憶があいまいで取り調べに不安を抱く社員が多かったため、聴取の参考となる資料を作成し、配布していた-と説明。佐々木隆之社長は「私の知る限り、想定問答集ではないと思う」とした。



 また、これとは別に、個人で自分用に資料を作成し「ポリちゃん想定問答」などといった名称を付けていた社員もいたという。




・ 「もう信用できない」と遺族ら 脱線事故おわびの会

・ 遺族ら「事故の傷えぐられた」 JR西おわびの会

・ 退任否定から一転、進退伺 JR西・山崎前社長

・ JR西社長「漏洩、深く反省」 被害者に直接謝罪 

JR西、聴取会公述人応募のOB2人に10万円

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または産経新聞に帰属します。








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最終更新日  2009.10.18 09:32:56
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