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2010.08.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 第6管区海上保安本部広島航空基地(広島県三原市)のヘリコプター「あきづる」が香川県沖に墜落した事故で、デモンストレーション飛行の合間に事故が起きた経緯を当初説明しなかったことについて、林敏博・本部長ら幹部が事故当日の18日夜に協議し、公表しないと決めていたことがわかった。



 6管は21日午前、記者会見し、「事故と関係ないと判断したが、組織的な隠蔽(いんぺい)ととられても仕方ない」と釈明した。



 記者会見には、中村清・次長、岩本一夫・警備救難部長、畑口一樹・総務課長が出席した。林本部長は副機長の高橋仁さん(38)らの告別式に参列するため、会見には出なかったが、同日午後、会見をする予定。



 中村次長らによると、事故発生から約7時間後の18日午後10時15分頃、広島航空基地から、飛行目的の一つに、巡視艇で体験航海中の司法修習生らへのデモ飛行があったと説明を受けた。



 その後、林本部長、中村次長、岩本警備救難部長、畑口総務課長ら幹部が対応を協議し、「デモ飛行の場所は、現場から17キロ離れており、事故と関係ないので公表しない」と決めた。林本部長が最終的に判断したという。

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または読売新聞に帰属します。







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最終更新日  2010.08.21 13:18:43
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