帯状疱疹後神経痛と生きていこう

PR

プロフィール

ぷりちょいす

ぷりちょいす

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2010年08月01日
XML
テーマ: 医療用麻薬(48)
カテゴリ: 医療用麻薬・・・
 今日はPM15時頃に、顔のチクチク感を解消するためにモルヒネを摂取・・・

 5分以内に、不快な症状は消えて、疲れていたのか、そのまま熟睡へと・・・

 30分後ぐらいに、身体の状態を観察してみると、いろんな痛みはほぼ消えてしまっていました・・・

 安静にしていたので、モルヒネの効果がより強く感じられたのかもしれません・・・

 麻薬と言われる、所以<ゆえん>が、何となくわかったような気がしました・・・

 帯状疱疹後神経痛の痛みは、他の神経痛とは違って、神経自体が損傷を受けたままなので・・・

 患部をマッサージとかも基本的にはダメ!

 市販の鎮痛剤は、効果がほとんどない!

 痛み止めの定番として「ロキソニン」とか、渡してくれるお医者さんもいるけれど、あのお薬は、気休めでしょう・・・と、いうより、「ロキソニン」で解熱したら、血行が悪くなって、よけいに痛みが増す可能性も?・・・



 ただ、メンタル面でのコントロールと、痛みへの対処法を、経験を積んで増やしていくことができれば、なんとか、共存できていける病なのかもしれません・・・

 でも、この病と共存していくのなら、何でも、思いっきり前向きというか?プラスに考えていかないと・・・

 マイナス思考になって、動かなくなっていったら、痛みの悪循環に陥ってしまって、なかなか抜け出せなくなる・・・と、言うのが、私のこれまでの経験から言えることかも?・・・

 これからも、いろいろと前向きに行動していくきっかけ作りのためにも・・・明日からは、テキスタイル講座に参加・・・

 良い気分転換になると良いのですが・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年08月01日 23時45分41秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: