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lovelovelove7240さん
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ほあーがんサポートネットワーク9月の定例会
「DVD『ホピの予言2004年版』」の観賞と感想会」
遥か歴史の曙から大地の番人としてグレートスピリッツから与えられた土地を守り続けているホピ族、彼らは2千年以上聖地に住み続け偉大なる精霊から与えられたという予言の石版を守り続けてきた。石版には彼らの言葉で第3の世界と呼ばれるこの世界の始まりから、浄化の日を経て第4の世界が始まってゆくまでのことが印されたものであるという。
ホピの予言や石版が教える、全ての生命がどのような危機に直面しているか、地球や人々を癒す道とは何かを共に考えてみませんか?
日時 平成23年9月12日(月)
午後 1時30分~4時30分 (受付開始 午後1時より)
参加資格 がんに関心のある方でしたら、どなたでも参加可能です。
場所 横浜市市民支援活動センター 4階
(桜木町駅より徒歩7分)
主催 ほわーがんサポートネットワーク 代表 萩原 優
定員 先着30名程度、予約制 (キャンセルもご連絡ください)
参加費 2,000円
お申込方法
電話・メールでもお申し込みできます。
↓↓↓
電話:045-902-7240
E-mail:info@ihatovo-clinic.com
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Wikipediaより~~~~
ホピ族(Hopi)は、アメリカ・インディアンの部族のひとつ。「ホピ」とは彼らの言葉で「平和の民」という意味である。
ホピの予言マヤ文明の末裔とされ、神に導かれ現在の地にやってきたのが1000年前のこととされる。「ホピの予言」として、神からの様々な預言を伝承している。
現在から未来にかけての予言は「世界は今物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる。」という警告であった。正しい道を選べば発展の道が残されているという。2012年に人類の滅亡がうたわれたきっかけはこの予言なのだがこの部分をホピ族は全く発言していない。
原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた。
また、「東に黒い太陽の昇るとき、ホピは雲母の家に向かい、世界は滅びに向かう」とあった。
第二次大戦の後に、トマス・ベンヤクヤたちホピの長老は環境破壊と地球の危機を訴えるため、ニューヨークの国際連合に向かった。
このとき、インディアナ州の工業都市ゲーリーの、スモッグと煤煙に煙る空に、黒い太陽が昇るのを見た。そして、ニューヨークに着き、国連ビルを見た彼らは、それが「雲母の家」だと悟り、有名なホピによる全世界への呼びかけを行った。
2011年3月11日の東日本大震災後、Hopiより日本及び世界へ向けて公式メッセージが発せられた。
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一緒にホピの予言見ませんか