premier's  Diary

premier's Diary

2010.07.08
XML
カテゴリ: パソコン講座

 PART1では、Excel、Word、PowerPoint共通の機能を“仕分け”する。2010で新たに追加された機能や、改良された機能のうち、 特に注目したい7つを厳選した。順にお役立ち度や操作性を見ていこう(図1)。

図1 パート1では、Office 2010を構成するソフト共通の機能を“仕分け”する。注目機能7つに加え、3つの付随機能を俎上(そじょう)に載せる

不評だったリボンを改良、ただし設定方法には難あり

 まずは「リボン」。前バージョンの2007から採用された、オフィス操作の要だ。2010にも、このリボンがある。2003までで使い慣れたメニュー バーやツールバーから、操作性が一変したため、2007のユーザーからは「使いたい機能がどこにあるか分からない」「タブの切り替えが面倒」という不満の 声が高かった。

 そこで2010では、こうした不評を踏まえて、ユーザーが自分でリボンを改良できるようになった(図2)。自分がよく使う機能だけを集めた独自のタブを 作れるのだ。これで、リボンに対するストレスが減らせて、作業効率はグンと上がる。

図2 Office 2010は、2007と同じくリボンで操作する。タブやボタンの配置はほぼ同じだが[注1]、新たにタブやボタンを追加・削除できるようになった。使い方 に合わせて独自のタブを作れば、作業効率は上がる

[注1]PowerPointは、タブ構成が変化した。新たに「画面切り替え」タブが追加されている

ただし、タブを作成する操作自体が分かりづらいのは残念なところだ。タブの作成には、設定画面上で「タブの追加」「グループの追加」「ボタンの追 加」の3ステップが必要(図3~図5)。以前の2003では、ツールバーを自分で改良する場合、ボタンを設定画面からツールバー上にドラッグするだけで追 加できた。2010でも、直感的に操作できるようにしてほしかった。リボンを改良できるようになったのはよいが、この使いにくさは大きなマイナスだ。
【よく使う機能を集めて独自のタブを作成】
図3 独自のタブを作成するには、まずリボンを右クリックして、「リボンのユーザー設定」を選ぶ

図4 開く画面で「新しいタブ」ボタンを押して、独自のタブを作る(1)。次に「新しいグループ」ボ タンを押して、その中にグループを追加する(2)。そして「名前の変更」ボタンで、タブやグループの名前を設定する(3)

図5 後は、各グループにボタンを追加していく。まず、画面左側から分類とボタンを選択(1)。次に 右側から追加先を選び(2)、「追加」ボタンを押せばよい(3)。目的のボタンをすべて追加して「OK」を押せば完成だ(4)[注2]

[注2]元の状態に戻したいときは、図5の画面で「リセット」ボタンを押し、「すべてのユーザー設定をリセット」を選ぶ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.07.08 06:00:17 コメントを書く
[パソコン講座] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

popboy

popboy

カレンダー

コメント新着

共有しましょう@ Re:NTTドコモ、11/10 XperiaのAndroid 2.1アップデート(11/05) Androidアップデートにした後のデータ復元…
たべようか@ Re:Android 3はホログラムUIを採用、近未来的(01/08) Androidデータ復元ソフト: http://www.co…
いげう@ Re:iPadとiPad mini (04/26) 詳しく教えてくれてありがとうございます…
週末ですね@ Re:iPhone 5とiPhone 5S・iPhone 5C 相違点は(08/13) 詳しく教えてくれてありがとうございます…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: