NTTドコモは2010年11月8日、携帯電話冬春モデルの新製品を発表した。スマートフォンが4機種、携帯電話(フィーチャーフォン)が18機種、通 信専用端末などそれ以外が6機種。スマートフォンのラインアップを着実に強化したほか、従来の携帯電話でも人気ブランドとのコラボレーションモデルも多数 投入した。新サービスの追加や既存サービスの改良などで、スマートフォン以上に強化している。スマートフォンを徹底的に強化する戦略の他社に対し、スマー トフォンを不要と感じるユーザーの抱え込みなどで他社との差異化を図る。
スマートフォンでは、シャープ製の「LYNX 3D SH-03C」と東芝製の「REGZA Phone T-01C」がいわゆる“全部入り”を採用。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線など、携帯電話でおなじみの機能や装備を備え、携帯電話からの乗り換えを 狙う。LYNX 3D SH-03Cは、裸眼で立体視できる3D液晶を搭載しているのも特徴だ。
山田社長は、スマートフォンはオープンOSで開発がしやすいメリットがあるAndroidに注力していくと明言。優れた端末を供給していくだけでなく、豊富なiモードコンテンツをスマートフォンで楽しめるようにしていきたいと語った。
スマートフォンは、ワンセグやおサイフケータイなど“全部入り”の「LYNX 3D SH-03C」(左)や、QWERTYキーボード搭載の低価格モデル「Optimus chat L-04C」など、4機種を追加した
電子書籍端末は、5.5型液晶を搭載するシャープ製の「SH-07C」を投入する。携帯電話回線への接続機能は持たず、家庭やオフィスのWi-Fi経由 でコンテンツをダウンロードする。タブレット型端末は、2010年11月末発売の「Galaxy Tab」に加え、もう1機種を投入することが明かされた。詳細は明らかにされていない。
大幅に強化されたのが携帯電話だ。沈胴式の光学3倍ズームレンズを搭載した「L-03C」や、プロジェクター機能を本体に内蔵した「SH-06C」など、他キャリアには供給されていないユニークな独自端末を多くラインアップした。
異色の沈胴式光学ズームレンズユニットを搭載する「L-03C」。背面の液晶パネルや操作ボタン類を見ても、ケータイというよりはコンパクトデジカメに似ている。レンズユニットはペンタックス製を採用しており、画質にも期待が持てる
人気ブランドとのコラボレーションモデルを7種類用意したも注目できる。渋谷109で絶大な人気を誇る「CECIL McBEE」「Pinky Girls」「COCOLULU」、若い女性に人気の「ANTEPRIMA」「About a Girl」「Q-pot」、人気のスノーボードブランド「BURTON」など、外観や画面に独自の装飾を施してブランド好きのユーザーに訴求する。一部モ デルは数量限定となっており、早期の完売が見込まれる。
渋谷109で人気を誇る「CECIL McBEE」「Pinky Girls」「COCOLULU」の3ブランドとコラボレーションした携帯電話も登場。オリジナルデザインのショッピングバッグが付属し、ファンならば必見といえる
2009年12月、発売当日に一瞬で売り切れたチョコレート携帯「SH-04B」に続く、「Q-pot.」とのコ ラボレーションモデル「SH-04C」。今回はビスケットがモチーフで、ビスケットの質感を持つパーツと、とろけるクリームが特徴。各色1万5000台限 定で、今回も早期の完売が見込まれる
携帯電話のキーボードや液晶カバーのパーツを自由に組み合わせて購入できる「マイセレクトモデル」も3機種に拡充した。好みの文字をレーザー加工で彫り 込むサービスも用意し、「自分だけの1台が欲しい」というユーザーの要求に応えた。取り扱いはNTTドコモのオンラインショップ限定で、納期は約1カ月前 後とのこと。
年賀状は早いほうが・・ 2017.09.07
パソコンメンテナンス 2017.07.06
土日もなんだか忙しいなあ 2016.12.12
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ