
取引先の連絡先、仕事のToDoリスト、今月の目標から座右の銘まで。ちょっとしたメモを記録するために紙の付箋を使っている人は多いだろう。オフィス内でディスプレイの枠などにペタっと付箋が貼り付けられている光景はよく見かける。
紙の付箋は粘着力が弱くて剥がれやすい、メモの整理や再利用がしづらい、個人情報を扱うには不適切といった弱点がある。そこでお薦めなのが、パソコンのデスクトップ画面にメモを貼り付けできる付箋のアプリケーションである。
Windows 7には標準で付箋のアプリケーションが付属する。利用法は実に簡単。スタートメニューから起動すると、新しい付箋がデスクトップ上に現れる。これをマウス でクリックしてメモを書くだけである。枠の左上にポインターを合わせると現れる「+」ボタンをクリックすると、付箋を追加できる。付箋を右クリックすると 色を選べる(図1)。
記入した文字の大きさを変えるにはショートカットキーで[Ctrl]+[Shift]+[>]あるいは[<]を押す。文字を太字にするには[Ctrl]+[B]、取り消し線を付けるには[Ctrl]+[T]とする。
仕事の資料となるWebページのURLを貼り付けておくという使い方もあるだろう。[Ctrl]キーを押しながら付箋の上のURLをクリックすれば、Webブラウザーが立ち上がり、該当のWebページが現れる。
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