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生後1ヶ月と13日。
2人育児が始まり、あっという間に時間は経っていく・・・・・
今回の分娩について、記録しておくとしよう。
その日は予定日より4日遅れでやってきた
始まりは陣痛から。(唯緒の時は破水からだった)
1週間以上夜になったら「ん!?来たかな??」というような勘違い陣痛(いわゆる前駆陣痛だったのだが)が続いていたので、その時もそんなものだと思っていたのだが、夜9時半頃から小さな痛みが来た。
何気なく時間を計っていると、10分間隔できれいに訪れる痛み。といっても本当にそれなのかまだまだ疑わしいくらいの弱い痛みなんだけど。
「う~ん、これはもしやするともしやするかもしれない・・・(--")ついにきたか・・・」と、私はまるでウンチへ行きたいのに我慢をする4歳児のようにソワソワし始めた。
とりあえず母に伝える。
やっぱりテレビに食い入っていた (前回の出産参考) 母も、「来たみたいっっ」と体勢を整える。
陣痛とよぶにはあまりにも弱い痛みなので、ドキドキしながらももう少し強い痛みになるまで待つことにしたのだが、1時間ほどするとおしるしのようなものがあり、規則的な痛みも続いていたのでやはり病院へ行ってみることにした。
午前0時、病院へ到着。
問診やバイタルチェックや内診が終わると、とりあえず病室へ移り赤ちゃんの心音やお腹の張りを調べる機械を付ける。
これは40分くらい付けておかなくてはならないもので、お産が終わるまで定期的に調べる。私はコイツがキライである
痛みがなんてことない時にはいいんだけど、陣痛が強くなってじっと横たわっていられないくらいになった時に付けるのがすっごくつらいんだよね・・・
こうやってジワリジワリと2年前の出産を思い出し、緊張する私。
2回目といえど、怖いもんは怖い あの激痛大王の襲撃が、先にギブアップしてしまいたいくらいに怖い・・・
出産って、タイムスケジュールがきっちり決まっていれば頑張れるんだよね、怖がらずに前向きに立ち向かえる。
何分後に痛みレベルが1上がる、とか、何分後に破水をして何分後に生まれる、とか。
レベルファイナルの最終ボス的な痛みは何分続く、とか・・・
それが分かってれば、あとは赤ちゃんに会いたさだけでヘッチャラに頑張れるんだけど、「いっそ殺してくだせぇ~~
」な痛みがあとどれくらい続くんだろうという怖さが、出産中のものすごいストレスである。
先を急ぎすぎた、、、
そんなこんなで機械を付けて1時間くらい経った時にジャーっと破水をしたのが分かった。
ナースコールしようかとも思ったのだが、40分という時間をすっかり過ぎていたのでそろそろ誰か来るだろうと待っていた。。。。。
・・・・・・・・(-"-;)
が、誰も来ないままさらに一時間くらいが経過し、ナースコール。
忘れていたのか、他の人の出産があって手が足りなかったのか、、、まあいい、とにかく破水のことを告げると、「機械の結果によって今夜はいったん家に帰ることになるかもしれない」と言っていた先生も笑いながら「これで家に帰ることはなくなったからね」と言った。
付き添ってくれた母も朝までとりあえず一緒にいてくれることとなる。
恒例となった地鳴りいびきと共に・・・ (前回の出産参考)
痛みは少~~~しずつ強くなってきているものの、まだまだこんなもんじゃないことは分かっている。
「2回目だから、強い痛みがきたら進みは早いと思うよ」と言われた。
ふぇ~~、どうかレベルマックスの痛みが長く続きませんように・・・と願う。
根拠があるのかただの迷信か、「陣痛が始まったら生の小豆まめを7粒ガジガジ食べるとお産が早く進む」という話なので今回も家を出るときにガジガジ食べてきた おねげぇします、、小豆パワーが炸裂しますように・・・
痛みは相変わらずまだ余裕で我慢ができる程度のまま、5時過ぎに陣痛室へ移動。
今回はベッドスペースを選択した。(唯緒の時は畳スペースにしたのだが、陣痛を乗り切るのに結局終始椅子に座るかサイドテーブルにもたれるように立っていたので)
ベッドを最大に起こして座位にし、痛みが来たら呼吸を整え、頭を真っ白にして瞑想状態で乗り越えた。
6時前、そろそろ厳しくなってきた機械装着の指令。
分娩室へ移り、まず内診。
子宮口はまだ4センチくらいの開きだとガッカリな報告を受け、そのまま分娩室で機械を付ける。
「ではまたこのまま40分ね~~」と看護士さんは母と入れ替わりに出て行った。
しかーーーーーし
![]()
みるみる痛みは増し、20分ほどしたらイキミたさまで付属し「これ絶対最終ボスだ!!!恐怖の大王だーーー!!」と分かり、側にいてくれた母に先生を呼びにいってもらう。それが6:25頃だろうか。。
看護士さんと先生は「ついさっき4センチくらいだったからねぇ~」くらいの軽~いノリでやってきたが、内診し、子宮口全開でスタンバイOKになった状態を見て「うわぁ~」とドタバタのお産準備にかかる。
どうしたらいいか分からない1回目のお産とは違い、準備中にもかかわらず「そんなの関係ねぇー」と勝手にイキミ始める私![]()
これが意外と上手![]()
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なもんで、あれよあれよと6:36ある意味スピード出産で玄太君誕生ーーー パンパカパーーン
赤ちゃんが、いよいよお産体勢に入ってからあまりにもあっという間だったため(と先生は言う)羊水の吐き出しなどがまだうまくいかず、低体温だったのでカンガルーケアはできず、保育器にて温め開始 チン
私の方は 終わったぁ~~~~~![]()
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の安堵感も一瞬で、後産・縫合と次の作業にかかる中、早速子宮の収縮による痛みが始まった。
二人目はこれが痛いと聞くが、ホント、せっかく陣痛終わったのにぃ~~と半泣きの痛さだった。
とりあえず無事に生まれたので気持ちは楽だったが、早いとはいえお産の疲れでモウロウとしている中での全く落ち着けない痛み。。。
3040グラムの生まれたてで小さな小さな玄君が、まだ隣の部屋で上手に呼吸ができない状態だというので心配だったけど、そのまま2時間(結局また放置され3時間半くらいいたけど・・・・)分娩室で横になっていた。
生まれる瞬間には間に合わなかったが、実家で寝ていた唯緒とダンナも父と一緒に病院へ到着。
「赤ちゃんーーー」と唯緒の第一声![]()
この瞬間からお姉ちゃんだね、唯緒ちゃん♪
そんな今回の分娩。
やっぱり二人目だから進みも早いし随所での心構えも臨機応変にできた。
1ヶ月が経ち体重も4500グラムを超えている玄君^^
産後すぐ羊水培養での検査で「B群連鎖球菌(??)」の検出があり3日間の服薬、黄疸検査も危うい数値だったものの、何とか予定通りの退院ができた☆
その後、先天性代謝異常の検査に引っかかり再検査・・・
この電話があってから再検査日までの2日間、大きな心配と不安とで気が気じゃなかったが、結局これもクリア。良かった・・・元気に大きくなって欲しい![]()
唯緒とはやはり色々違う^^;
手足の力も強いし、よく泣き、「立って抱け!」と彼はすでに殿様気分である。
この最近、明らかに顔を見て笑ってくれるのが分かりカワイさ倍増![]()
ニヤ~~リと笑ったり、声を出して笑ったりすることもある。
イキナリもう便秘症なのか、1日一回あるかどうかの排便に、半日かけて不機嫌になり気張っている。。
唯緒はやきもちから軽い「玄太拒否反応」という症状が出ているが、きっともう少ししたらかわいがってくれるだろう!

そんな唯緒、メルちゃんを「げんくん、どーぞ♪」と玄に乗せる・・・^^;

「おっぱいくれくれ~~」の顔。
唯緒の楽しい現況報告はまた次に改めて☆