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こんばんは、はんぺんです。最近、楽天の仕組みがちょっと変わって、コメントの書き込みなどの使い勝手が悪くなったので、新たにブログを移転することとなりました。引っ越し先は、コチラになります。ヨモ山さんの素敵イラストが目印です。こちらも見てくださいね。
2006年10月11日
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こんばんは。はんぺんです。こちらの日記でも何度も取り上げた、「OC for me!キャンペーン」ですが、キャンペーン終了後もサイト自体は2007年5月まで残されます。OCユーザーの体験談を紹介する「ユーザーズボイス」などのコンテンツも、引き続き更新されるほか、新たなコンテンツも追加される予定だそうです。ちなみに、はんぺんはライターのお仕事として、「ユーザーズボイス」などの原稿を担当しています。ぜひご覧いただけるとうれしいです~。さてさて、ここからは取材のこぼれ話です。不妊治療を乗り越えて、現在めでたく妊娠中のため、OCの服用を一時中止されている女性が、こんなことをいっていました。「体外受精をしたとき、夫の精子が自分の卵子に向かって一生懸命泳いでいく姿を顕微鏡で見て、胸が熱くなりました。こんなすごいことが、体の中でも起きているのかと思うと感動的です。日本では『性の乱れ』というニュースが氾濫しているけど、本来セックスというのは尊いものなんです。そういうことを、もっとちゃんと知ってほしいですね」取材当時、妊娠4ヶ月に入りふっくらしはじめた彼女のおなからへんが、すごくセクシーでした。本当のセクシーって、表面的なメイクや服ではなく、こういう生き物の根底にある、性の力強さのことをいうんだと納得。最後に、「夫のことを子宮の底から愛している」といった言葉も印象的でした。★「OCのこと、もっと知りたい」「いい婦人科を探している」という方は…「OC for me!キャンペーン」サイト
2006年10月06日
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こんばんは、はんぺんです。【POP!】サイトの新コンテンツ「ユーザーサロン☆」を更新しました。OCユーザーさんの体験やコメントを、ヨモ山さんが素敵なイラストにしてくれました。ぜひご覧ください~!【POP!】サイト http://www.pretty-open-pill.com/
2006年09月08日
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こんにちは、はんぺんです。昨日は、朝起きたら久しぶりに月経痛があってビックリしました(といっても、OCを飲む以前と比べたら、ささやかすぎるほどの鈍痛ですが)。OCを飲み始めてからごくたまにしか月経痛がないので、「あー、そういやこういう痛みだったけ」とのんきに思いながら、ふとんの中でゴロゴロ。面倒臭いから市販の痛み止めを飲もうとしたら、これまた滅多に頭痛が起きないものだから、買い置きがない(というか、なくなったから買わなきゃと思ったまま、ずっと忘れていた)。まぁ薬を飲まなくても、体を動かしているうちに治っちゃうレベルの痛みだったので、部屋のそうじをしていたら、そのうち痛みが気にならなくなりました。と思ったら、冷房の効きすぎた地下鉄の電車に乗った途端、痛みがゆるくぶり返してきました。あだだ…。現代の生活は夏の方が体を冷やすというけど、こういう時、本当にそのことを実感します。体が冷えると月経痛2割増だよ、ンナロー。それから、確かにOCは月経痛を軽減させるけど(私みたいにほとんど痛みがなくなってしまう人もいるし)、 OCさえ飲んでいればOKっていうものでもないんだと、改めて思いだしました。やっぱり人間だから、冷えのほか、過度の疲労やストレスなどがあれば、OCを飲んでいても月経痛はいつもより強くなることもあるわけです。OCは女性の生活をサポートするものであって、それに甘えて依存するものではない。OCを飲んでいるからといって安心しきってオーバーワークしたあげく、体とお肌を壊した経験がある私には、自戒を込めて書きとめておこうと思います。
2006年08月26日
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こんばんは、はんぺんです。夏風邪を引いてしまい、のどと口内炎が痛いです。皆様もお体にはくれぐれもお気をつけくださいね。さて今回は、『未妊 「産む」と決められない』(河合蘭著、生活人新書刊)をご紹介します。「産む」にしても、「産まない」にしても、どちらの人生を選ぶのも女性の自由であり、権利であるといわれています。しかし、子供を産んでいない女性のうち、確固たる意志で「産まない」と決めている女性は少数派。実際には、「いつか(条件が整ったら)産みたい」と思いつつ二の足を踏んでいるがほとんどです。「未妊」というのは著者の河合蘭さんの造語で、そうした「身体の条件、社会的な条件は整い心はもう産みたいのだが、頭が産ませてくれない、とても現代的な宙ぶらりんの状態」とのことを指しています。子供を産んでいない女性なら、積み上げてきたキャリアへのダメージ、職場への迷惑、育児費用の試算総額、パートナーに期待できる育児への協力度など、さまざまな視点から子供を持つメリット、デメリットを天秤にかけて量ると思います。その結果、「今はまだ無理(産めない)」と結論を出すのも不思議ではありません。こうしたシミュレーションは悪いことではないし、むしろ大切なことなのですが、女性の身体には妊娠・出産のタイムリミットがあります。脳からの問いかけに対して、いつまでもポジティブな答えがだせないまま出産を先送りしているうちに、身体の方はタイムオーバーを迎え、いざ「産みたい」と思った時になかなか授からない場合も…。本書に「人間には脳と身体のふたつの主人がいる」といったくだりがありましたが、現代の女性ってまさに正反対の意見を持つ脳と身体に振り回されているなと思いました。確かに出産というのは、身体でするものなんだけど、知らず知らずに頭でっかちになってしまった女性にとって、「できたら産んじゃえ」「産んだらなんとかなる」とはそう簡単には思えないはず(育児放棄や虐待のニュースを耳にすればなおさら)。かといって、脳を優先しすぎると、いざ「産もう」と決心した時に身体がすねてなかなか産めなかったり…。あちらを立てれば、こちらが立たず。出産というのは、脳と身体とどう折り合うかが、実はけっこう重要なのかもしれません。不妊治療についても詳しく書かれているので、「いつかは産みたい」と考えている女性やカップルは、読んでおくと参考になると思います。
2006年08月03日
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こんにちは、はんぺんです。ほぼゆみぴーねえさんへの私信ですが、最近趣味の献血を通じて、生涯のベターハーフというべき男性とつきあうことになりました。1ヵ月前は考えもしなかった展開に自分でも驚きつつも、人生最良の友を得た喜びを感じております。さて、本館サイトにて、新コンテンツ「婦人科へ行こう!」を更新しました。「OCは気になるけど、婦人科へ行くのはちょっと…」と躊躇している方のために、OCが処方されるまでの流れや婦人科の探し方などを紹介しています。また、ヨモ山さんのキュートなイラストは必見ものですよ~。ぜひご覧くださいね。☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、いよいよ2万人台に近づいてきました!
2006年07月25日
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こんばんは、はんぺんです。次回の【POP!】イベントは、幼児から小学校低学年くらい子ども達を対象にした、体のおはなしの予定です。男女の体のしくみや思春期での成長のしかたなどを、クイズを交えながら紙芝居で楽しく紹介しちゃいます。小学校で主に女子児童に対して行う性教育は、小学校3、4年生くらいからですが、これくらいの年ごろになると、性に対する恥ずかしさが芽生えはじめるのでなかなか難しいという話を聞いたことがあります。また、女の子の場合、早ければ8歳くらいから初経が始まる子もいるので、学校で教わる前に何の予備知識もないまま、いきなり月経が始まってしまいショックを受けるケースも少なくないとか。だからこそ、幼児のころから、年齢に応じた体のはなしをしてあげることが大切だそうです。確かに、自分自身のことを振り返ってみても、体に対してネガティブな感情を抱いたのは思春期以降でした。幼いころは、自分の体が面白くて、へそをいつまでも掘り続けたり、二の腕をひたすら噛んだり、たまたま下半身に力を入れたらおしっこが止まったのが面白くて、意味もなくおしっこを止めていました(尿漏れ予防の体操をする幼児)。それから、口から食道、胃、大腸、肛門までの流れを示した、消化器の図解を見るのも好きでした。「へ~、体の中ってこうなってるんだ!」と面白くてドキドキしたものです。私には子どもがいないし、ふだん身近に子どもと接する機会がないのですが、今も昔も変わらない子どもの体に対する好奇心を思いだしながら、台本を書いています。自分や異性の体のしくみを楽しく紹介しながら、あなたの体は素晴らしい。そして、他の人の体も素晴らしい。ひとりひとりの違いを笑ったりからかったりしないで、大切にしようね。――そんなことが、子ども達になんとなくでも伝えられたらなぁと思います。次回イベントは10月を予定。詳細が決まりましたら、ブログ、本館サイトともにお知らせします。お楽しみに!☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、1万5000人を突破しました。無料で婦人科の院内見学ができる、「Let's 婦人科」も開催中です。
2006年07月17日
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こんばんは、はんぺんです。今回のオススメ本は、『みんなしりたい ピルのおはなし』(うみのみちこ、ヨモギ田リョオコ著、情報センター出版局刊)。3年前、私とヨモ山さんとで作った本です。「OC for me!キャンペーン」をきっかけに、OCユーザーやOC普及に熱心なドクターと知り合う機会が増えたのですが、『ピルのおはなし』について、「すべての婦人科に最低1冊は置いておくべきだと思います」「患者さんに『(OCについての)いい本がないか?』と聞かれたら、この本を1冊あげている」といった声を聞け、とても嬉しく思いました。正直なところ、残念ながら売れ行きはそれほどよくなかったのですが、OCユーザーさんと婦人科のドクターからの評判は昔からすこぶるよいのです。なかには、「この本を読んで、OCを飲み始めた」という人もいるほど。情報的に古くなってしまった部分もありますが(マーベロンが発売されていなかったり、リビアンがまだあったり)、これからOCを飲もうかと思っている人には、今でも十二分に役立つ本ではないかと思います。また、今の日本では友達同士で気軽にOCの情報交換をするのは、まだまだ難しいかもしれません。「周りにOCを飲んでいる友達がいないから不安」という人には、本の中にでてくるたくさんのユーザーさんの声を参考にしてほしいです。あなたの仲間は、たくさんいるんですよ~!☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、1万3000人を突破しました。無料で婦人科の院内見学ができる、「Let's 婦人科」も開催中です。
2006年07月13日
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こんばんは、はんぺんです。私がよくチェックするOC(ピル)に関する掲示板で、つい最近賑わっていたのが、「OCとコンドームを併用していますか?」というトピック。「OCで確実な避妊を、コンドームでSTD予防を」といわれていますが、実際には「OCを飲んでいるから、コンドームは使わない」という人が半数。HIVが増加を辿っているにも関らず、STD予防の意識はまだまだ低いのだなと思いました(いや、意識が低いからこそ、HIVをはじめSTDが増えるのか)。私も聖人君子じゃないし、ムードに流されて、うっかりコンドームを着け忘れてしまう気持ちもわからないでもないです(身に覚えもある)。でもやっぱり、STDについて多少なりとも勉強した今なら、今度つきあう人とはまずSTD検査を受けて、お互いにシロとわかってからでないとしたくないし、コンドームなしはNGと思っています。以前、子宮頸がんについての取材をした時のことですが、監修のドクターに予防方法について質問すると、ある海外の論文を見せてくれました。そこには、「44.6%の男性の外陰部からHPV(ヒトパピローマウィルス)が検出された」という報告がありました。HPVというのはイボのウィルスのことで、100数種類あるうちのいくつかのタイプがセックスを介して女性に感染し、がん化するのがわかっています。HPVに感染したからといって、すぐに子宮頸がんになるわけではありませんが、論文の最後には「コンドームの使用は、子宮頸がんの予防として有効」と書かれていました。これは海外の調査なので、日本人男性の場合はどうなのかわかりません(パートナーが外国人の場合もあるし、日本人男性にだけこだわる必要もないのだけど)。でも、そのパーセンテージがどうにせよ、コンドームを使う意義というのは変わらないと思います。「気持ちのいいセックス」の基本は、お互いの体や心を大切にすること。パートナーを気持ちよくしてあげるのと同じくらい、相手の体を思いやってSTD予防や避妊に気をつけるのも大切ではないのかなと思うのですが…。
2006年07月07日
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こんばんは、はんぺんです。「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト に、私たち【POP!】がキャンペーンサポーターとして登場しました。『みんなしりたい ピルのおはなし』という本や【POP!】を作ったきっかけ、これからOCを飲もうか迷っている女性に対してメッセージなどについて話しています。よろしければぜひご覧ください~。また、【POP!】本館サイトでは、「OC for me!キャンペーン」応援企画をスタートしました。まずは、新コンテンツ「OCって?」がアップされました。今後は、イラストレーターのヨモギ田リョオコさんが、ユーザー体験記をマンガ化&イラスト化する予定です。こちらもぜひぜひチェックしてくださいね。☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、ついに5000人を突破! すごいな~。
2006年07月04日
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こんばんは、はんぺんです。ただいま、「OC for me!キャンペーン」のポスターが、東京メトロの駅構内で貼ってあるそうです。私も昨日、上野駅の銀座線の改札を入ったすぐそばにポスターが貼ってあるのを見かけました。急いで携帯カメラで写真を撮ったのですが、1 銀座線を使う予定がなかったので、改札の中まで入れず遠くから撮影したこと2 そもそも私は写真を撮るのが下手なことという、ふたつの不幸が重なって、ピンボケぼやぼやの写真になってしまいました。でも、「OC」の文字がうっすらわかりますよね? ね?皆さんも東京メトロの駅構内でこのポスターを見つけたら、もっと上手に撮影してぜひご報告ください(苦笑)。期間:6月26日~7月9日、7月31日~8月13日対象:日本橋、銀座、上野、虎ノ門、赤坂見附、表参道、渋谷(半蔵門線)、池袋(丸の内線)、大手町(東西線)、新宿、新宿三丁目、新御茶ノ水、赤坂、明治神宮前、有楽町、市ヶ谷の各東京メトロ駅☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、いよいよ4000人代に近づいてきました。毎日すごいスピードで増えています。あなたもぜひ、そのひとりになってみませんか? 掲示板での熱~いOCトークもお待ちしております!
2006年07月01日
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こんばんは、はんぺんです。私達【POP!】のはんぺんとヨモ山のOC体験談が、雑誌にちょっぴり載りました。7月1日発売 『Domani』8月号(小学館) 「働く女性の名医バイブル」vol.19 「服用する人、しない人、選択の分かれ目は… 低用量ピルOC」 【POP!】サイトや、『みんなしりたいピルのおはなし』のことも載っています。特集自体がOCを詳しく取り上げているので、飲んでみようか検討中の方に特にオススメですよ~!☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ 「OCのことを知ったひと」、3200人を突破。毎日すごいスピードで増えています。あなたもぜひ、そのひとりになってみませんか? 掲示板での熱~いOCトークもお待ちしております!
2006年06月29日
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こんばんは、はんぺんです。今日(日付けが変わったので昨日ですが)、「OC for me!キャンペーン」の記者発表会&レセプションに、ヨモ山さんと参加してきました。会場で、キャンペーンサイトでもプレゼントしているOCチャームをもらったのですが、写真で見るより実物の方がかわいかったです。あと、「OC」という言葉はピルより馴染みがない分、誤解や偏見の手垢がついていないせいか、アクセサリーになっても気にならない感じ。早速、携帯ストラップのかっぱどんの隣につけてみました。レセプションでは、OC普及に熱心なドクター達が日本中から集まりました。名刺交換の際にチラリとお言葉を交わすだけで、どれだけそのドクターがOC処方に対して真剣に取り組んでいるかがわかり、その熱意に胸が高まりました。実をいいますと、キャンペーンにはいろんな人が関わるので、正直モチベーションが下がった時期もあったんです。でも、ご協力いただいたユーザーの皆さん、OC普及のために頑張っているドクター、裏方でキャンペーンを支えている方達のためにも頑張ろうと思いました。なにより、今OCのことを知らないばかりに、避妊や月経などで悩んでいる女性に、今回のキャンペーンをきっかけに、選択肢としてOCのことを知ってもらいたいですし。気持ちを新たに、「OC for me!キャンペーン」への気持ちが強くなった夜でした。☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ ぜひご覧になさってくださいね。 掲示板での熱~いOCトークもお待ちしております!
2006年06月23日
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こんばんは、はんぺんです。今日の日記は、「まずは知ることから始めよう」の続きです。読んでいない人は先に読んだ方がわかりやすいかも。泊まりの地方取材と生理が重なってしまった編集さんにOC(低用量ピル)を薦めてから一週間後、別の取材でご一緒した際に、「早速、吉野先生のところに行って、ピルを処方してもらいました!」というご報告を受けました。これまでもOCのことを話したところ、「私も試してみたい」という女性はけっこういましたが、実際にはなかなか婦人科へ行かない(行けない)人が少なくありません。OCを知って5日目で婦人科を受診というのは、私の知り合いの中では最短記録です。その行動力に正直驚かされました。「OCっていろんな種類があるんですね。どうせだったら、全種類試してみたいな~」と好奇心でいっぱいの目で楽しそうに話す編集さんを見て、こういう人なら飲み始めのマイナートラブルも軽いだろうし、多少症状がでたとしてもむしろ楽しんじゃうんだろうな~と頼もしく思いました。日本では残念ながら、OCへの悪い先入観のため、不安でいっぱいになりながら飲み始めるユーザーさんもまだまだいます。「OCは女性の人生を快適にするためのツール」ということがもっと広まって、ひとりでも多くの女性がポジティブな気持ちでOCを飲めるようになってほしいです。「OCの種類って、一ヵ月ごとに変えても大丈夫ですか?」と、キラキラした目で聞いてくる編集さん。う~ん、それはちょっと早すぎるのでは? それにしても、最初からここまでポジティブなOCユーザーもホントに珍しいなぁ。☆「OC for me!キャンペーン」オフィシャル・サイト http://www.oc-for-me.com/ ぜひご覧になさってくださいね。 掲示板での熱~いOCトークもお待ちしております!
2006年06月22日
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こんばんは、はんぺんです。いよいよ本日から、「OC for me!キャンペーン」(日本家族計画協会主催、日本シェーリング協賛)が始まりました。私達【POP!】も絶賛応援中! キャンペーン中には【POP!】サイトでもユーザー視点のコンテンツを随時作っていく予定です。また、キャンペーンサポートユーザーとして、7月にはキャンペーンサイトにも登場する予定です。上手に使えば、女性のQOLを上げることができるOC(低用量ピル)のことを、もっとたくさんの人達(女性はもちろん男性も)に知ってもらいたいです。実際に使うかどうかは別にしても、もし身近に避妊や月経トラブルで悩んでいる女性がいたら「こういうのものがあるよ」と教えてあげられる人が増えたらいいなぁと思います。キャンペーンサイトのURLは、以下の通りです。ぜひアクセスしてくださいね。パソコン http://www.oc-for-me.com/携帯 http://www.OC-for-me.com/「キャンペーンを応援してもいいよ~」という方は、下記のバナーをお持ち帰りの上、ぜひお持ちのブログやサイトにリンクを張ってくれると嬉しいです。バナーは次の3種類。お好きなものをダウンロードしてくださいね。
2006年06月19日
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こんにちは、はんぺんです。いよいよ梅雨に入りましたが、皆様お元気におすごしでしょうか?今回は、『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』(三砂ちづる著、光文社新書刊)という本をご紹介します。この本、知人の男性からずいぶん前に薦められたのですが、タイトルも嫌な感じだし、amazonの書籍紹介文やレビューを読んでもどうにも好感が持てませんでした。ところが、いざ読んで見ると、予想外に面白かったのに驚きました。特に興味深かったのは、第2章の「月経をやり過ごしていいよいのか」と第3章の「出産によって取り戻す身体性」。第2章では、三砂さんと高岡英夫さんの共著『女は毎月生まれかわる』でも紹介されていた月経血コントロールの話を中心に、日本女性が昔からもっていた身体性の知恵とその歴史などに触れていました。この章では、女性器を表す京都の「おひし」という言葉が紹介されていましたが、その美しさと上品さに感動しました(ひな人形で飾る菱餅は、おひしのひしなんですって!)。第3章では、出産が施設化した背景を交えながら、必要以上の医療介入が行われた結果、出産が痛くて辛いものになってしまったと説明。本来の出産というのは、会陰切開をしなくてもよく、呼吸法も産む姿勢もあるがままでよいそうです。しっかりと体と向き合った出産をすると、絶対的な幸福感や自己の肯定感が得られ、「痛いけれども満たされた」「ああ、また産みたい」と思えるのだとか。従来の痛くて怖くてスプラッタな出産のイメージとはほど遠い、温かい性と聖を感じました。正直、独身・パートナーなし・出産経験なしの私にはムッとする表現もところどころにありました。しかし、この本は「女は絶対に出産しろ」といっているのではなく、産むか産まないかはともかく、出産という素晴らしい体験を知ってほしいというスタンスなので、女性はもちろん男性にも読んでほしいと思いました。出産恐怖症だった私ですが、早乙女智子先生の講演をきっかけに「楽しくて気持ちいい出産をしたい」と思うようになり、この本を読んでますますその気持ちが強まりました。子育てが大変なのは目に見えているけど、それでもいつか自分の子供と出会いたいなぁ。楽しみ楽しみ~。
2006年06月18日
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こんばんは、はんぺんです。先日、1泊の地方取材にでかけたときのこと。同行した女性の編集さんがふと、「私、今日2日目なんです」とこぼしましたので、「私もちょうど生理が重なりそうだったんで、ピルで生理が来る日をずらしましたよ~」と返したところ、大変驚かれました。私の周りではピルユーザーが多く、気軽にピルについて話ができるのでつい忘れがちですが、こういう反応をされる度に、認可されて7年も経つというのに、いまだに避妊以外のピルのメリットはあまり知られていないんだと実感します。その編集さんはまだ20代前半と若く、ピルへの偏見もなかったので(単に知らなかっただけ)、これ幸いとピルのメリット、飲み始めのマイナートラブル、婦人科での検査のことなどについて、体験談を交えながら話しました。私は、誰もがピルを飲めとは強制する気はありません。でも、知らないというだけで、本当はピルを必要としている女性が、痛みや悩みを抱えている現状は変えていきたいなと思っています。まずは、ピルについて知ることから始める。知った上で、服用するかしないかは当事者の女性が決めればいいことなんです。数日後、その編集さんから「ピルのメリットを知り、目からウロコでした。早速婦人科がに予約してみようと思います。今から飲むのが楽しみです!」というメールが来ました。またひとり、ピルでQOLが向上する女性を増やすことができたかな? なんだかすごくうれしかったです。
2006年06月11日
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こんばんは、はんぺんです。ここのところ、気がつくと一週間が経っている感じです。時間ドロボウに心まで奪われないよう、気をつけなくてばね。先日取材でマイクロスコープによる頭皮診断を受けました。200倍に拡大された頭皮には、毛穴にうっすらつもった老廃物やひとつの毛穴からピョンと飛びだした3本の毛髪やらが映し出されていて、「うわ~…」と若干引きながら見ていました。今までまったく知らなかった自分の新たな一面を見てしまった気分でした。ちなみに頭皮は、青白い→赤→黄色→オレンジとなるほど、ダメージが深刻になるんだそうです。幸いなことに、私の頭皮はほとんどの部分が青白かったようで、ちょっとホッとしました。健康的な頭皮のためには、ストレスを減らすこと、食生活の改善という、当たり前といえば当たり前な、だから難しいことが大事だそうです。緑黄色野菜や納豆は頭皮にもいいのだとか。それと、頭皮のバリアを怖さなためにも、シャンプーの洗い方も大切です。34度くらいのぬるい水で、頭皮を優しくなでるようにマッサージするだけ十分とのこと。熱いお湯や力を込めてガシガシ洗うのはNG。爪を立ててシャンプーするなんて問題外だそうです。この話を伺いながら、どこかで聞いた話だと思ったら、スキンケアの講演でも、美しいお肌をつくる洗顔の基本は「水で洗うこと」だったと思いだしました。外陰部も洗いすぎるとトラブルが起きるというし、どの部分でも体が本来持っているバリア機能を壊さないことが、健康で美しくあるために大事なんですね。頭皮が健康でないと、カラーやパーマができないのはもちろん、髪にハリやコシがなくなったり、薄毛の原因にもなるそうです。頭皮(土台)あってのヘアデザイン。皆さんも頭皮美人になるために、まずは髪の洗い方から見直してみませんか?
2006年06月09日
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こんばんは、はんぺんです。最近はめっきり見かけなくなった和式のトイレ。特に、都内の公共施設ではほとんど洋式なのではないでしょうか。ところが先日、私がたまたま入った公共施設のトイレは和式でした。しかも、4つあるトイレ全てが和式。選択の余地がありません。洋式と違って、和式はちょっと面倒臭いのが難点。いちいちしゃがんだり、立ち上がるのが億劫です。しかも私の場合、血圧が低いので立ち上がる瞬間にクラッとするのもしばしば。トイレ内で転ぶのは、いくら清潔なトイレでもご免こうむりたいと必死です。しかし、久しぶりに和式トイレを使ってみると、「あれ?」と思いました。和式のトイレって、使うたびにスクワットをするようなもので、自然に下半身を鍛えられるんです。1日にトイレに5回行く人なら、スクワットも1日5回。1週間で35回、1ヵ月で140回、1年でなんと1680回! 積もり積もれば、かなり大きな運動です。これが年々積み重なっていくのですから、一生洋式トイレを使う人と一生和式トイレを使う人とでは、下半身の強さに歴然とした差がでるのが容易に想像できます。以前、【POP!】のイベントで吉野先生が紹介してくれた『女は毎月生まれかわる』という本にあったのですが、昔の女性は下半身の筋肉が鍛えられていたので、月経のとき子宮に経血を溜めて、膣を締めてでないようにして、トイレで尿といっしょに排出するよう、自分でコントロールできていたそうです。それに対して今の女性は、下半身の筋肉が弱くなったのに加え、ナプキンが改良されたのもあって、経血の垂れ流し状態になっているとか。また、その延長上として、若い女性にも尿もれが増えているそうです。本のなかでは、昔の女性が月経血コントロールできた理由として、「和式の生活」が挙げられていました。和式の生活のなかには当然、トイレも含まれていたのだなぁと改めて感じました。健康のためにはトイレは和式!? もっとも、それがわかったところで、そう簡単に家のトイレをリフォームできないのが難点ではありますが。
2006年06月02日
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こんはんは、はんぺんです。今日はOCキャンペーンの一環で、OCユーザーさんへの取材をしました(これはライターとしてのお仕事です)。mixiの「低用量ピル普及推進委員会」からご応募いただいた方のほか、『みんなしりたい ピルのおはなし』という本でもお世話になったユーザーさんとも久しぶりにお会いできて嬉しかったです。日曜にも関わらず、ご協力ありがとうございました。一般的なOCのイメージって「避妊薬」だと思うんですけど、実際に飲んでいる人に話を聞くと、・学校や仕事を休むほどの月経痛をなんとかしたかった・生理前のイライラがストレスだった・運動をしているので、月経周期を自分でコントロールしたかったもちろん、「コンドームを使っても妊娠が不安だった」という避妊目的の人や、私のように「ニキビを治したかった」という理由から飲み始めた人などさまざまです。また、実感するOCのメリットや、服用初期のマイナートラブルも十人十色。本当に同じ薬なのだろうかと思うほどひとりひとり違うので、不謹慎な言い方かもしれないけどすごく面白いです。あと、今日の取材で改めて思ったのは、OCユーザーの皆さんってお肌がすごくキレイ。服用初期には体が慣れるまでニキビが出てしまう人もいるけど、自分の体に合ったOCを飲んでいる人は基本的に美肌ですね。素晴らしいです。ブラボーOC。他のお仕事やプライベートな事情も重なって、これからしばらくスケジュール的にはキツいですが、せっかくのOCキャンペーンという機会を、仕事としてもOCユーザーとしても目一杯楽しんじゃおうと思います。そんでもって、すべてが終わったら、温泉でのんびりと…!!(もうすでにバテてる感が…)
2006年05月28日
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こんにちは、はんぺんです。6月半ばから始まる、低用量ピルに関するキャンペーン「OC for me!」(日本シェーリング協賛)に協力しています。ライターとして仕事で関わるほか、ヨモ山さんといっしょにイベントの主催をしたり、インタビューを受ける予定も。日本ではまだまだ偏見や誤解の多いピルですが(ふしだらな女が飲むとか、副作用の強い怖い薬とか)、実際には99.9%といわれている高い避妊効果のほかにも、・月経痛やPMSの改善・月経周期のコントロール、・ニキビの緩和・卵巣がん・子宮体がん・大腸がんの発症率を下げるなど、女性にとってうれしいメリットが多いんです。誇張されまくりの副作用については、学術的な非常に稀なものを除けば、飲み始め3ヵ月以内におさまるマイナートラブルくらい。これも飲み続けることですぐにおさまります。私自身、もう3年半くらいずっと飲んでいるけど、ひとことでいうと「楽!」。こんなに心身が楽になると知っていたら、10代のころから飲んでおきたかったというのが本音です。ピルは薬なので、体質によっては服用でいない人もいます(ちなみに子宮筋腫の人は服用しても問題ありません)。みんなに「飲め!」と強要するものではありませんが、さまざまな月経トラブルで悩んでいる人、妊娠に怯えながらセックスしている人、アダルトニキビで困っている人…etcは、「選択肢」としてピルを知ってほしいと思っています(少なくとも、無知や偏見でいたずらにピルを避けるのはもったいないです)。今回のキャンペーンで、自分が少しでも役に立てるのがうれしいです。盛り上げていきたいな~。このブログでも、キャンペーンの情報を随時紹介していきますね。よろしくです!
2006年05月24日
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こんばんは、はんぺんです。ピルを飲み始めてから、しつこいニキビや月経にまつわる煩わしさから解放され、すっかり快適&楽ちん生活を送っている私。もはや閉経間際まで手放す気はないね! と断言しちゃうくらいピルラブ派です。ただ、一ピルユーザーとしてどうしても我慢できない不満があります。それは、日本で販売されているピルのパッケージデザインがいまいちなものが多いということ!男女のカップルをイメージしたロゴをあしらったり、かわいくないビニール製のケースをつけてみたり、カレンダーシールが地味でつまらなかったり、もうひどい!(だいたい避妊目的のみで飲んでいる人ばかりでないのだから、男女のロゴを嫌がる人もいるかもしれないって想像できないのかな?)私が今飲んでいるマーベロンのロゴも、男性が女性の首を絞めているように見えてあまり好きじゃないなー。いや、マーベロンを故意に陥れようとしているわけではなく、ユーザーの素直な感想としてそう見えちゃったんだもの(しかも、この意見に同意してくれる人も少なくないです)。ピルは避妊薬だけど、ユーザーにとっては単なる避妊薬だけじゃないんですよね。女性のQOL向上をサポートするお薬なのだから、もっと使う人がウキウキするようなデザインにしてほしいな~。一ユーザーのささやかなお願いでした。
2006年05月21日
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こんばんは、はんぺんです。日中はけっこう暑かったですね。吹く風に夏の匂いを感じました。今日は私が最近ハマっている、これからの季節にオススメの簡単レシピをご紹介です~。【用意するもの】・メカブ(モズクでも可)…1パック・納豆…1パック・トマト…1個・白ごま…適量【作り方】1 トマトをざく切りにします。2 ボールに1とメカブ、納豆を入れて、かきまぜます。3 2に白ごまを振りかけて、出来上がり!メカブと納豆のネバネバにトマトの風味が加わって、ビックリするくらい後味さわやかで美味しいです。私はあまり納豆が得意ではないのだけど(納豆をごはんにかける食べ方が苦手)、これはチュルチュルッと食べられます。気になる効果はというと、ワカメ、メカブ、昆布、モズクなどの海草類に含まれているフコダインがコレステロールや中性脂肪を排出して血液をサラサラにするそうです。これに、納豆の血液サラサラ効果が加わって効き目もアップ。また、海草類はローカロリーな上に、水溶性植物繊維が豊富で便秘解消にもなるため、ダイエットメニューにも適しているそうです。まぁ、こういうみのもんた的ウンチクは置いておいても、食べてみると体が喜んでいる感じがわかります。材料さえ買い置きしとけば(納豆は冷凍庫保存しておけば長持ちします)、3分で作れるのも魅力的。夏にオススメです!
2006年05月20日
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こんばんは、はんぺんです。最近、化粧品を変えてみました。その名も「ジェーン・アイルデール」。この化粧品、「メイクでスキンケアをする」という発想から開発され、ファンデーションもパウダーもリップカラーも、全ての製品がミネラル成分を主成分とした微粒子で作られています。化学精製の色素や防腐剤は一切含んでいないから、メイクしたまま眠ってもお肌への負担がゼロ。ピーリングやレーザー治療した直後でも使えるくらいお肌にやさしく、しかも驚くほどカバー力があるんです。私は今まで某健康系メーカーの化粧品を使っていたのですが、ときどき、「防腐剤は入ってないにしても、これって石油でできているんだよな~」という一抹の不安がよぎることがありました。特にマスカラは、目のそばでこんなものを使うのは本当はよくないとわかっていつつも、少しでもないまつげを長く見せたい一心で、自分をごまかしながら使っていたのでした。でも、ジェーン・アイルデールに出会ってからは、ようやく安心してメイクができるようになったと思います。メイクするたびにスキンケアできるのも嬉しいところです。なんかこれって、「大丈夫、コンドームをちゃんと使っているし、まさかまさか妊娠するわけない(でも、コンドームって失敗も多いんだよね…)」と自分をごまかしていたのが、ピルを飲み始めてから「安心な避妊が約束されるとセックスってこんなにリラックスできるんだ」と思ったのと似ているな~と、ちょっと思いました。どんなジャンルでも、自分が心から信頼できるアイテムを使うのって気持ちの面でも大切ですよね。効果が保証されているなら、なおさらよし! ちなみにこの商品、@コスメでもなかなか好評のようです。気になる方、ぜひチェックをしてみてくださいね。
2006年05月18日
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こんばんは、はんぺんです。正直いって、ブログって楽しい時は楽しいんだけど、面倒臭い時はとことん面倒臭いですよね(冒頭からなんて言い草…!)。このブログなんて、最近こそ週に1度は更新しようと頑張っているけど、いっときなんて完璧放置してたもんな~。そんな私が尊敬するのは、楽天の人気ブログ「Dr.半熟卵のつぶやき」の半熟卵さんこと須藤なほみ先生。産婦人科医という多忙極まるお仕事をしながら、女性のココロとカラダに元気とハッピーを与える、質の高い文章をほぼ毎日更新されています。その人気ブログがついに書籍化されました。タイトルはブログと同じ、『Dr.半熟卵のつぶやき』(須藤なほみ、ぜんにち出版刊)。婦人科、月経トラブル、検診、ピルの効用、セーファーセックスの大切さ…etc、女性が知っておきたいおはなしがぎっしり詰まっています。こうした大切な情報や知識のほか、須藤先生ならではのココロを元気にしてくれるハッピーメッセージが随所に散りばめられているので、読んだ後に明るい気持ちになれるところも素敵だなと思いました。自分のことを好きになれない人、ココロに怒りや恐れを抱いている人、ネガティブな考えや言葉に捕われやすい人は、まず第6章から読んでください。ココロをほぐしていくことが、本来の健康な自分を取り戻す早道だと気づくはずです。また、イラストは【POP!】の片われ、ヨモギ田リョオコさんが担当されています。表紙の女の子のチャーミングなこと! 本文中に登場するうさぎちゃんと女の子のかけあいもとても楽しくて、クスクス微笑んでしまいました。婦人科系の本は資料として購入することが多いのですが、この本は読み物としてもとても面白かったです。ぜひ読んでみてくださいね。
2006年05月14日
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こんばんは、はんぺんです。書きたいネタはたくさんあるけど、眠いので今日はちょこっとお知らせです。『saita』(セブン&アイ出版)で好評連載中の「ホルモンの気持ち」が、全6回の予定がもうちょっとだけ続くことになりました。 イェーパチパチパチ(昭和的表現)!! この連載、自分でまとめた原稿なのに、「すごい面白い」と思っちゃうんですよ。いや、もちろん私の力というよりも、監修の吉野一枝先生の視点の面白さが大きいのですが。単に体のことだけに留まらないで、社会的な背景からも女性の病気 (PMSや更年期)を捉えているから、目からウロコがボロボロこぼれてしまうんです。この後どれくらい続くのかわかりませんが、とりあえずあさってに7、8回目分の取材に行ってきます。『ドラゴンボール』のように「あとちょっとだけ続く」といいながらコミックス20巻近く続けとは言わないから、できるだけ続いてほしいなぁ。とりあえず、私は私のすべきことをします。頑張って取材して、頑張って原稿をまとめて。皆さんも本屋やコンビニなどで『saita』を見かけたら、よかったら「ホルモンの気持ち」をチェックしてくださいね。よかったらアンケートの方もズズイッとよろしくです。
2006年05月10日
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こんにちは、はんぺんです。ピルの基礎知識の中で、私がいつも「なんだかな~」とテンション下がるのが「ピルではSTD(性感染症)は予防できません」という断り書きです。なんかこれって、「風邪薬ではSTDは予防できません」「携帯電話ではSTDは予防できません」「オーディオプレイヤーではSTDは予防できません」と同じくらいナンセンス!!そもそもピルはSTD予防のために開発されたものではありません。日本で主流の避妊法であるコンドームが、たまたまSTD予防も兼ねられるからといって、その理屈をピルにもってくるのが私には気に入りません。ヘタにコンドームが避妊具という立場だから、話がややこしくなる気がします。一般の認識が「コンドーム=STD予防のツール」だったら、「避妊はピルで、STD予防はコンドームで」というセーファーセックスの提言ももっとシンプルに伝わるだろうになぁ。ところでこの断り書きって、諸外国ではどうなんでしょうね?今度、ピルの製薬会社の方とお会いした時にでも質問してみよっと。
2006年05月05日
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こんばんは、はんぺんです。同じマンション内に住んでいた妹が結婚して1ヵ月。最初は慌ただしくて気にならなかったのですが、2週間がすぎたころからお菓子の食べすぎで突き出たお腹を見るにつけ、「あぁ、私さみしいんだな…」と気がつきました(私はストレスを感じるとお菓子に逃げて太るタイプ)。妹が同じ敷地内に住んでいたころは、お互いのプライベートは保ちつつも、いっしょに夕食を食べたり、差し入れをしあったり、友だちと違ってたいした用事がなくてもおしゃべりできて本当に楽しかったんですよね(私達姉妹は仲いい方だと思うけど)。もちろん、妹の良縁はとても喜んでいるし、このさみしさが一時的な感情と理性はわかっています。でも、さみしいものはさみしいし、つまんないものはつまんないっ!で、どうしたかというと、さみしさを我慢せずに、とことんさみしがりました。まず実家に電話して「今さみしくて、一時的にホームシックにかかっている」と宣言。実家が近いのもあって、しょっちゅう遊びに行くことにしました。また、友だちや知人との世間話でも「妹が結婚してさみしいもんです」とアピール。さらに、妹本人にも「あんたがいなくなってさみしいわ」と言いました。これが大正解! さみしさのバーゲンセールをしているうちに、なんとなく気持ちが浮上してきたのです。さみしさ、悲しさ、怒り、妬み…といった「負の感情」と呼ばれるものは、それを素直に認めるのを良しとしない風潮があります。しかし、自分の感情に蓋をすると、そのときは楽かもしれないけど、後になって倍々返しでリバウンドしてくるものです。元は自分の感情だったものも、蓋をして長い年月閉じ込めておくと、実体化したモンスターのように扱いが厄介になり、自分だけでなく、周りの人間を傷つけることがあります。それを防ぐには、自分の感情を認めること。これはワガママとは違います。また、こうした感情を持つことに対し、「自分は醜い人間だ」と感じる人も少なくないですが、そんなことはないです。どの感情も私達が生きていく上でとても大切なもの。どれが欠けても、人生は味気ないとは思いませんか? 感情にキレイも汚いもありません。キレイ・汚いを決めるのは人間側の都合で、感情には関係のない話なんです。だから、自分で決めた枠に捕われないで、悲しいときは泣いちゃって、うれしいときは笑って、怒るときはトコトン怒って、楽しいときははしゃいでいきましょう。かけがえのない自分に嘘をついても仕方ないのですから。
2006年04月29日
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お世話になっております。はんぺんです。 ピルユーザーを対象とした取材候補者の募集は、4月26日20時をもって応募を締め切らせていただきました。ご応募いただいた皆様、どうもありがとうございました。 正直ひとりも応募がなかったらどうしようという不安もありましたが、予想以上に反応があり嬉しく思いました。 何人かのユーザーさんのコメントには、ピルに対して無知な人や偏見を持っている人から心ない言葉をいわれたとありました。「もっとピルのことを知ってもらいたい」という気持ちが、応募の動機につながったのでしょうか。その熱意がうれしく、仲間はいっぱいいるんだな~と励まされました。本当にありがとうございました。取り急ぎ、御礼まで。
2006年04月26日
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こんばんは、はんぺんです。数日前に朝のニュース番組を見ていたら、「脳トレにハマる主婦」という特集がやっていました。松嶋菜々子さんのCMでご存知の方も多いかと思いますが、ニンテンドーDSの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲームが、いま中高年の主婦層に人気なんだとか。このゲームは計算や瞬間記憶など前頭前野を活性化するトレーニングが数種類入っていて、成績に応じて脳年齢が表示されるそうです。なかには、1日中脳トレをやっていて、家事も手がつかず五十肩になってしまった人もいるそうです。彼女達がこんなにも脳トレにハマっている理由というのが、「脳年齢を少しでも若くしたい」から。「実年齢では中年だけど、このゲームでは若くいられるのがうれしい」んだそうです。どひゃーっ!!ポジティブなんだか、ネガティブなんだかわからない考えだな~(笑)。だったらストレートに、「面白いからやめられない」という答えの方がまだ理解できるんだけど…。ゲームにハマっていることへの照れ隠しなんだろうか? いや、取材された主婦の目はマジだったよなー。確かに脳年齢は若い方が便利だろうし、そのためにはこういうゲームも利用するのもいい方法だと思います(むしろ、私もやってみたいです)。でも、若さ至上主義とでもいうような、こういうハマり方はなんかやだなぁ。「脳を鍛えて、脳年齢だけはいつまでも20代の私」というのを喜ぶのではなく、「脳を鍛えて、ますます素敵な40代の私」じゃダメなのかな? ホント日本人て、「若い」が好きですね。朝から苦笑いでスタートした1日でした。
2006年04月19日
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こんばんは、はんぺんです。このごろ、私ってつくづく固定観念で可能性を狭めていたなぁと気づきました。たとえば、出産。痛い・怖い・スプラッタなイメージが先行して、できるだけ子供は産まない方向でいこうと決めていたのですが、先日の日記でも書いた心温まる出産を知り、こういう出産ならしてみたいと開眼しました。たとえば、恋愛。つい最近まで、夢を実現するまでは、結婚どころか恋愛も少なくとも5年はお預けだなぁと、なぜかガンコに決めつけていた私。でも、本当の理解者なら、足を引っぱるわけないし、応援してくれるんですよね。だったら、そういう人を探せばいいじゃん! と思い、久しぶりに異性に対するアンテナを立ててみました。うーん、私ってかなり石頭だったのだなぁ。あーでもでも、これってもったいない! どっちにしろ、欲しくても手に入らないときは入らないのだから、頭から可能性を捨てることはないんですよね。どうせストイックなんて似合わないんだから、夢も恋愛も(そのうち、結婚や出産も)ガッチリいただこう!とりあえず、固定観念に捕われて、可能性を狭めてしまうのはやめようと反省。考え方をちょっと変えるだけで、未来は今よりずっと輝く…はず!
2006年04月17日
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こんにちは、はんぺんです。女性の皆さんは、自分の「卵子」を意識したことがありますか?私がはじめて「卵子」を意識したのは、3年ほど前の婦人科検診でのこと。卵巣をエコーでチェックしてもらった際、当時のかかりつけ医がモニターに映った卵巣の画像を見せてくれながら、「これが卵胞。あなたはピルを飲んでいるから大きくならないけど、この卵胞が育って中にある卵子が飛びだすのが『排卵』ね」とレクチャーしてくれたのがきっかけでした。はじめてエコー独特の白黒画像に映ったつぶつぶっぽい卵胞を見たとき、私は思わず、「か、かわいい~!」と心の中でのけぞりました。よく育児エッセイなどで、エコーで見た胎児の画像を「かわいい」と思った母親が、「産まれる前から親ばか?」と照れ笑いするシーンがありますが、まだ胎児にすらなっていない卵胞相手にかわいいなんて、私はアホか! でも、かわいいものはかわいいんだから仕方ない。理屈じゃなくわき起こる、よくわからん熱い気持ち。卵胞から透けて見える卵子がまたキュートでした。そんなわけで、その日から私にとって卵子を含む卵胞は、とってもめんこい存在になったのでした。『卵子story(ランコ・ストーリー)』(きくちさかえ、鈴木賀世子著/小学館)を読んだら、今井久恵さんが描かれる「ランコ」がかわいくてかわいくて、フッとそんな記憶がよみがえりました。この本では、卵子=「ランコ」というキャラクターを通して、女性の体のしくみや月経・妊娠のメカニズムなどをマンガや文章で紹介しています。登場人物はランコのほか、セイシ♂くん(精子)、魔女のホルモン1,2、オリモノちゃん、ワタシ(ランコの主人である女性)。キャラクター化することで、ともすればややこしくなりがちな女性ホルモンや排卵のはなしも楽しく読むことができました。また、読みやすいよう、くだけた文章でわかりやすく書かれていますが、内容は月経トラブルやSTD、避妊、不妊治療など多岐にわたり、かなり実用的です。女性の体のしくみについある程度くわしい人には少々物足りないかもしれませんが、「これから知りたい!」という人にはじめの一歩としてぜひ読んでほしい。そういう意味では、中学生や高校生にもオススメです。この本でかわいいランコのこと、もっと知っちゃおう!
2006年04月13日
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こんばんは、はんぺんです。今日はヨモ山さんに誘われて、ラブピースクラブ主催の「おっぱい祭り」というイベントに参加してきました。このイベントは、パフォーマンスアーティストで乳がん患者である高橋フミコさんが書かれた「ぽっかり穴のあいた胸で考えた -わたしの乳がん体験記-」(バジリコ出版)の出版を記念したもの。「もっとおっぱいについて考えよう。話してみよう。聞いてみよう!」という北原みのりさんの呼びかけのもと、高橋さんを筆頭に、宮淑子さん(ジャーナリスト)、出光真子さん(映像作家)、上野千鶴子さん(大学教授)、浜野佐知さん(映画監督)がそれぞれおっぱいトークをしました。最後に、高橋さんによる「ニップルアップル」というパフォーマンスで終わりました。参加する前は正直、怖いイベントだったらどうしよう~と不安もあったのだけど、実際に皆さんのおはなしを聞いたら、面白くてワハワハ笑ったり、「なるほど!」と感心したり、ものすごく実りのある楽しい3時間でした。で、イベントに触発されて、自分のおっぱいのことをとりとめもなく考えてみました。私は自分のおっぱい、なかなか気に入っています。ピルのおかげで左右の大きさがほぼ整ったし、垂れないし(最近は垂れ乳も風情があってステキだと思うようになりましたが)、なんか去年からサイズ変わっていないのに谷間ができていい感じーと思っている反面、おっぱいって、否応なしに自分の女性性を意識させられて、ちょっと照れくさいという気持ちもあります。そんな自意識過剰な自分もまた恥ずかしい。たとえば、恋人ならおっぱいのことをいわれても平気だけど(むしろ褒めたまえ)、セクシャルな意味での異性と認識していない男性に「けっこう胸大きいよね」なんていわれると、ゾワゾワ~。心が三千里向こうに引いてしまいます。たとえ褒め言葉だとしても、そんな言葉はいりません~。それから数年前、婦人科検診フルコースの体験記を書く仕事をした時のこと。子宮がん検診での内診は恥ずかしくなかったのですが、乳がん検診での触診はすごく抵抗がありました。どちらも男性医師だったのですが、私の感覚だと性器よりおっぱいを見せる方がよっぽど恥ずかしかったなぁ(誤解のないよう断っておきますが、その医師がいやらしい手つきをしたわけではないのですよ)。私が意識しすぎなのかもしれないけど、どうしてこんなにもおっぱいには「恥ずかしい」がつきまとうのだろう。初めてブラジャーを着けた日も、締め付けられる苦しさと、ブラジャーを着けたことでハッキリ存在を主張するおっぱいに居心地の悪さを感じたもんなぁ。そんなわけで、高橋さんの本の帯に書いてあった「乳がんで解放感を味わうワタシって、どうよ?」というフレーズは、なんとなく理解できる気がします。もちろん、乳がんにはなりたくないけど、真っ平らな胸にどこか憧れを感じているのもかも(なので、私は巨乳に興味ないです。理想は微乳で美乳)。まだ冒頭の部分しか読んでいませんが、中身もすごく面白そうです。読んだら感想を書きたいと思います。
2006年04月12日
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こんばんは、はんぺんです。先ほどファックスで送られてきたゲラを読んでいたら、ファックス送付状の欄外に編集さんの「私もピル、始めました! まだ始めたばかりですが生理がすごく楽になって感動です」のコメントがありました。前々から「校了と生理がいつも重なって地獄」という話を聞いていたので、本当によかったです! 生理を我慢する必要なんてこれっぽっちもないんですものね。ピルを飲むことで体が楽になって快適に仕事ができるなら、それに越したことはないのです。そうそう。生理が楽になったといえば、そろそろ休薬期間にしようと思ってナプキンを取り出したら、誤って夜用ナプキンを買っていたことに気づきました。10代から20代前半にかけてよくお世話になっていた夜用ナプキン。実物を見たのはずいぶん久しぶりですが、「あれ? こんなに大きかったっけ?」とビックリ。ピルを飲むようになってから経血量が格段に減ってコンパクトなナプキンばかり使っていたので、なおさら驚きました。「ピルを飲むと生理が楽になる」というメリットはよく書いているし、自分でも体験してきたけど、夜用ナプキンを見てギョッとするほど、楽な生理に慣れていたのだな~と改めて思いました。全長28センチの夜用ナプキンは、はっきりいってピルを飲んでいる私には持て余すサイズだけど、捨てるのはもったいないし、大は小を兼ねるというし、少しずつ使っていく予定です。今度ナプキンを買う時は、「特売」の文字に踊らされずに冷静に買わなくては……。
2006年04月10日
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こんばんは、はんぺんです。先日、ヨモ山さんにながらくお借りしていた『ピルはなぜ歓迎されないのか』(松本彩子著/勁草書房)という本をようやく読み終わりました。長い間、ありがとうございました。世界から遅れること40年、日本では1999年に認可された低用量ピル。この本では「なぜピルはここまで認可が遅れたのか?」を、歴史的かつ行政、医学界、家族計画運動、女性運動といった多面的な視点から読み解いていく…という内容です。「産婦人科医が中絶の利潤を守るために反対した」「政府が少子化を懸念して反対した」などの俗説を、ひとつひとつ丁寧に資料と照らし合わせていくことで、結局はなにかひとつの大きな原因があったわけではなく、その時代ごとにいろんな要因が絡みあってこじれて認可が遅れた…というのがよくわかります。ピルが認可されるまでの歴史はざっと知っていたつもりでしたが、この本を読んだらより理解が深まりました。少し残念だったのは、ピルそのものについて誤解した表記があったところ。資料と向き合っている時の文章はしっかりしているのに、ピルについて著者自身が語る部分は及び腰で、「ああ、この人ってピルのことよく知らないんだろうな」と一読してわかってしまうんですよね。全体で見ればほんのわずかな部分なのだけど、ピルユーザーとして読むとざらついた違和感がありました(そもそも修士論文を書籍化したもので、ピルユーザーや一般女性を対象にした本ではないからいいのだろうけど)。でも、資料としてはとても面白かったです。私も買っておこっと。【お役立ち資料度】☆☆☆☆(☆5点中)
2006年04月09日
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こんばんは、はんぺんです。昨日はヨモちゃんと一緒に、日本シェーリング(株)フィーメールヘルスケア事業部主催の、“フィーメール ヘルスケア”を考える 第7回『女性ジャーナリストの集い』というイベントに参加しました。今回は「妊娠・出産と現代女性のライフプランニング」をテーマに、ふれあい横浜ホスピタル 産婦人科医長の早乙女智子先生が講演をされました。タイトルにある妊娠・出産とライフプランニングを皮切りに、ピル、IUD、日本では認められていない世界のさまざまな避妊法(選択肢の多さが羨ましい!)、コンドーム一辺倒社会の弊害、STD、不妊、妊娠・出産の楽しさ…etcと話が広がっていきました。早乙女先生のトークがすごく痛快で、時間が経つのを忘れるほどでした。なかでも印象的だったのは、ふれあい横浜ホスピタルで行われている「フリースタイル分娩」のおはなし。もともとホテルの建物だったというふれあい横浜ホスピタルでは、病院内の和室で助産師中心の分娩が行われていて、昔ながらの家庭分娩のよさを活かしつつ、医師による安全管理も行き届いたシステムになっているそうです。私がこれまでもっていた出産のイメージは、「痛い」「苦しい」「分娩台にひとりぼっちで待たされ、身も心も寒い」「会陰切開」「血まみれスプラッタ」「エイリアンのようなぐろい赤子」というもの。「会陰切開」の四文字を想像しただけで、「出産、怖い!」と逃げ出したくなるくらい拒否反応を示していました。でも、早乙女先生が紹介したある母子の分娩の写真は、そのイメージを大きく覆すものでした。和室という心なごむ環境の中、家族に見守られて、今まさに新しい命を世界に送り出そうとするお母さん。助産師さんのサポートを得ながら、陣痛促進剤も会陰切開もなく、自分の力で産もうとしています(ちなみに、出産といえば大量出血と思っていましたが、意外なことにふとんは血で汚れていませんでした。産まれてきた赤ちゃんの顔や体もキレイなものです)。出産後の写真では、赤ちゃんは別室に移動されることなく、お母さんの横で眠っています。産まれたばかりの赤ちゃんの頭をなでる女の子、まだ自分に新しい兄弟ができたことがよくわからない男の子、その男の子を抱きかかえるお父さん。家族も助産師も産婦人科医も、みんなが赤ちゃんを見つめています。その様子がとてもしあわせそうで、見ているだけで温かい気持ちになれました。将来自分が子供を産むか、産まないか(産めないかもしれませんが)は今のところまだわかりません。ただ、今まではネガティブなイメージばかりが先行して出産を毛嫌いしていたけど、こんなに楽しくてみんながハッピーな出産なら、選択肢として「将来的にこれもアリだな」と考えが変わりました。むしろ、もし「産む」を選ぶのだったら、楽しい出産をしなきゃ損! とさえ思います。うーん、なんだかとっても成長した気分。人生の可能性がまたひとつ広がりました。
2006年04月07日
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こんばんは、はんぺんです。先日、スポーツコーチをされている方に取材したときのこと。雑談中に、「体と心は連動していて、体が固い人は心までガチガチになっています。他人の話を聞かない、自分の話ばかりしたがる、考え方が狭い、固定観念にとらわれているという人は(体の固さが原因の)ケガに要注意ですね」というお話を伺いました。いわれてみれば、私も背中や肩が痛いほど固くなっているときって、ストレスを感じていたり、考え方が頑なっています(美容師さんにいわせると、頭皮も固くなっているらしい)。ふだんなら無理なく受け入れられる自分とは異なる考えに対して、イライラするのもこんなときです。しかもこの方、会話をしながら相手を観察していると、その人の体が固いかどうかわかるとか。折しも向き合ってお話している最中だったので、なんだか体を通して自分の本質が見透かされそうでドキッとしました。次の瞬間、「でも、さすがにおふたりとも(編集さんと私)、人の話を聞く仕事だけあって柔軟性がありそうですね」と言われて、思わず安堵のため息がでました。本当のところ、さほど体は柔らかくないし、自分で持て余すほど頑固なところもあるのだけど、そういってもらえるとちょっと救われます(リップサービスだとしても)。以来、毎晩のヨガに柔軟のメニューも取り入れ、せっせと「心と体の柔軟化プロジェクト」を実施しているところです。目指せ、ゴム人間!!
2006年04月03日
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こんばんは、はんぺんです。私事ですが、今週末に妹が結婚します。お相手は学生時代からつきあっていた礼儀正しい好青年。妹が素敵なご縁に巡りあえたのはもちろん、彼が義弟になってくれたのもすごく嬉しいです。人生、「そして、いつまでもしあわせに暮らしましたとさ」とはなかなかいかないだろうけど、キチンと話し合いができるふたりだから山も谷も乗り越えられるでしょう。妹よ、おめでとう!…とまぁ、ここで終わればステキな姉のステキな独白なんですが、身近な第三者として「結婚」というものを観察すると、実に興味深いもんですね。今まで個と個のつきあいだったふたりが、結婚すると決まった途端、相手が抱えているそれぞれの社会(親、家族、親戚)と結びついていく様がすごく面白い。人間は社会的な生き物なんだなとつくづく感じました。もちろん、だから「結婚は素晴らしい。結婚しないとダメ」ってオチではないですよ~。むしろ、結婚の過程を見ていたら、逆に「結婚する・しないはたいした問題じゃないな」と思いました。人によって結婚の向き・不向きもあるし、みんながみんな結婚すれしあわせってものではないはず。好きな人(異性、同性問わず)とつながるカタチは、それぞれが決めればいいこと。相手と向き合える関係なら、カタチなんかなんでもいいのです。ちなみに私は、昔は結婚って面倒で自分の可能性を狭めるものと嫌悪していましたが、吉野先生と旦那さんの関係を見るうちに、「こういう楽しい結婚ならそのうちしてみたい!」と思うようになりました。ん、その前に相手を探せって? わかっとるわい、ムキャー!!
2006年03月23日
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こんばんは、はんぺんです。先日、吉野先生とヨモ山さんとの3人でお茶をしていた時のこと。いつものようにピルや女性の生き方について熱血トークをしていると、ふとヨモギ田さんが、「そういえば、ピルを飲んでから指の毛がなくなったんですよ~」と言いました。えーーっ!?思いがけない言葉を受け、すぐさま自分の指を見てみると、昔はしっかり自己主張していた指の毛が確かにありません。高校時代、授業中に指をながめては、「こんなとこに毛が生えたところで、いったい何を守るというのだろう?」と不思議に思っていた指の毛が…。ピルで体毛がほんのり薄くなったとは思っていましたが、意外なところで新たなメリット(?)を知りました(ヨモ山さん、よく見つけたな~)。「ピルで指毛が薄くなる!」って、なかなか魅力的なキャッチやも!? 新しいガイドラインにも載せれば面白いのにな~なんて思いました。ピルユーザーの皆さん、あなたの指毛はいかがですか?
2006年03月10日
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こんばんは、はんぺんです。2月25日に行われた「ピルで広がる女性の生き方」のイベントレポートを【POP!】本館サイトにアップしました。ぜひご覧ください~。さて、先週末に女性医療ネットワークの公開勉強会に行ってきました。残念ながら第一部しか参加できなかったのですが、平田雅子先生(私のクリニック目白院長)の「美・サイエンス 皮膚科医の立場からすすめたいセルフケア」という講演では、美しいお肌を作るためのヒントが数多く紹介され、すごく勉強になりました。そのいくつかをここで紹介しますね。【美しい皮膚をつくる基本】1顔の洗い方・顔は水で洗う(寒い時は、我慢できる温度の水で)。・肌の乾燥した部分や脂っぽい部分は毎日変わる。鏡でチェックし、Tゾーン(おでこ・鼻)のような脂っぽいところは石鹸の泡でしっかり洗う。逆に、目のまわりなどもともと脂のない部分は石鹸で洗わない。2保湿洗顔後はすぐに保湿! 1化粧水 2乳液 3美容液 3日焼けを防ぐ日焼け止めは1年中使う。日常生活での目安は、SPF30(PA++)。山登りや屋外でのスポーツをする時はSPF50(PA+++)。【日常生活での注意点】・水をたっぷり飲む! 1日2.5リットル、できれば3リットル。3リットル飲むと、だいぶ肌の乾燥が違う。・部屋もお肌も湿度は60%を目安に。私もニキビで長年悩んでいたので覚えがありますが、お肌のトラブルを抱えている時ほどゴシゴシ洗っちゃうんですよね。でも本当は、いかに洗うかではなく、「いかに皮脂を洗い落とさないか」が大切なのです。ちなみに、洗顔後に目のまわりの皮脂が回復するまで48時間もかかるんですって! 化粧水や乳液をつけているから一見潤っているように見えるけど、ホントはカサカサだとか。この教えを守って3日ほど、水で洗顔し、Tゾーンのみを泡で洗うを気をつけたら、いつもより目元のかさつきがありません。すっごーい! 昔は皮脂を目の敵にしていたけど、これから皮脂を大事にしようと思います。
2006年03月08日
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こんばんは、はんぺんです。25日に終了したイベント「ピルで広がる女性の生き方」では、吉野先生の講演のほかに、私のピル体験談とヨモ山さんの提言をイラスト付きで紹介しました。そのイラストを【POP!】本館サイトにアップしたので、ぜひご覧ください~! 「ピルのおはなし」というコンテンツに載せています。 【POP!】本館サイトはコチラ
2006年03月01日
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こんばんは、はんぺんです。イベント「ピルで広がる女性の生き方」、本日無事に終了しました。詳しいレポートは3月上旬にアップしたいと思いますが、とりいそぎお礼をさせてください。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました~!!今回のイベントでは、ピルユーザーの立場から私の体験談とヨモギ田さんからの提案をイラスト付きで紹介させていただきました。そのイラストをひとつだけ先行紹介! 後日、サイトでアップします。お楽しみに~。
2006年02月25日
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こんばんは。はんぺんです。いよいよ明日は、イベント「ピルで広がる女性の生き方」です! 「まだ予約していないよ~」という方も、当日参加OKなのでお気軽にいらっしゃってくださいね。天気予報では明日は雨といっていますが、雨にも負けずどうぞ!
2006年02月24日
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こんにちは、はんぺんです。イベント「ピルで広がる女性の生き方」もいよいよ今週末に迫ってきました。今回のイベントの目玉(その1)は「紙芝居」!といっても本当に紙芝居をするわけじゃありません。「ピルで広がった生き方」をテーマにした私とヨモギ田さんの体験談をイラストで紹介する作品をプロジェクターで映し、さながら紙芝居みたいな感じで展開していく予定です。私のパート部分のイラストを見せてもらいましたが、これがもう素晴らしい出来! 体験談だから文章は自分で書いたはずなのに、まったく新しい作品として生まれ変わっていてビックリしました。これは見て損なし! というか、ぜひ見てもらいたいっ!!当日の参加もOKなので、お時間があればぜひご参加ください~。詳しくはココを見てくださいね。お楽しみに~!
2006年02月21日
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こんばんは、はんぺんです。今日は温かかったですね。寒いのが苦手な私には、春の訪れは福音のようです。パララ~(天使がラッパ吹いてる音)。先日、薬学部の学生さん(女性)とピルの話をする機会がありました。「実は私も、大きな声ではいえないのですが、ピルを2年くらい飲んでいたんです」「別に恥ずかしいことじゃないんだから、『大きな声ではいえない』なんていう必要ないんじゃないですか?」その人がどういう目的でピルを飲んでいたのかわかりませんが、避妊なら子供を産むのが困難な学生時代にピルという選択をしたのはエラいと思うし、月経トラブルなどの改善なら自分の体のことをよく考えていてこれまたエラいと、私は思います。月経トラブルなどでピルを服用する人が、避妊目的で飲んでいる人よりエラいというのはないし、その逆もまたありません。どんな理由にしろ、当事者が必要だと感じて飲み始めたなら、それはすべてOKなのです。ムッとしたあまり、「薬剤師や医師の心ないひとことで、ユーザーが服用をやめることもあるので言い方には気をつけてほしいですね」なんて余計なことまで言ってしまいました。その後も、「ピルの副作用についてはどう考えていますか?」と言われて、またもやヒートアップ。弘前はすおレディースクリニックの蓮尾豊先生の言葉を引用しながら、丁寧に話したつもりですが、内心ムッとしてしまったので、怒りのあまり途中で息継ぎがうまくできなくなりました(怒りすぎ)。相手に悪気がないのはわかっている…。けど、けど!!専門家に近い人がこんな意識じゃ、ユーザーはやってられないよ! という怒りが沸々と煮たってしまいました。相手もムッとしたみたいで、すぐに席を移動されていましたが。自分の発言自体はノープロブレムだと思ってますが、言い方がちょっとヒステリックだったかなと反省。ピルへの期待が大きい分、過敏に反応しちゃったな。うー、もっとクールに的確に、でも物腰は柔和に反論できるようになりたいっ!!
2006年02月14日
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こんにちは、ヨモ山です。はんぺんさんと吉野一枝先生のPOP!コンビが『saita』(セブン&アイ出版)で連載中の「ホルモンの気持ち」。今月(3月号)のテーマは「PMS」です。そこで吉野先生の挙げていらっしゃる「PMSの原因かもしれない」事は、目から鱗&あり得る~~!! です。「世の中こういうもんだ」と思って受け容れている「つもり」の事が、実はストレスになっていて、それが身体に現れているかもしれないのです。心身の問題だけでなく、女性の生き方そのものにとって凄く重要な問題を指摘しています。はんぺんさんの筆も冴えてますよ。詳しくは誌面をチェック!!もうひとつ。とっても今更なのですが…(言い訳:以前書こうとしていたら、PCがフリーズしてくじけてしまいました)『ホルモンのルール -女性のホルモンバランスを整えるリズミカルボディセラピー-』 編著 宮川明子 文 ウミノミチコ/技術評論社刊、定価1449円(税込)はんぺんさんが文章を担当した素敵な本です。ホルモンの変動で起こる不快な症状。それらをアロマテラピーによって緩和して、生活を豊かにする提案をしています。ノーブルできれいな文章とイラストで、沢山のメソッドを紹介しています。アロマのある暮らし、いいですよね~。私はヘボヘボながらもアロマ愛好家なのですが、余裕がなくなると全然実践できなくなります。テンパっている時こそアロテラピーでほっとしたいですな。ちょっと残念なのは、今回紹介した二つのどちらも、私がイラストを書いていない事!(てへ)うむーーー俺も精進するぞう。
2006年02月12日
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こんばんは、はんぺんです。数年ぶりに『ガラスの仮面』を1巻から42巻まで読み返したら、昔は「キモイ」と罵倒していた速水真澄のことを、「え? この人って意外といい人じゃん…!」と少女マンガの恋の始まり方みたいな再認識をしました。マヤもそれほど鼻につかなかったなー。姫川亜弓至上主義なのは変わりませんが。物事の認識も、時間の経過とともに変化していくものですね。さてさて、(社)日本家族計画協会 の北村邦夫先生のHPで、「第一線の産婦人科医とコメディカルのためのOC啓発セミナー」という講演の記録を動画で見られます。PCでこうした講演を見られるのはありがたいですね。 うーん、インターネットって素晴らしい。この中で特に印象的だったのは、弘前はすおレディースクリニックの蓮尾豊先生の講演の最後にでていた、「(ピルの)最大の利点は生活全般の改善」としてピルのことを「Life Design Drugs」と捉えていたところ。 私も前々から「ピルは単なる避妊薬ではなく、ポジティブに使いこなすことで、女性の生活や人生の質を上げるもの」と思っていたので、思わず嬉しくなっちゃいました。 ピルを始めたてで不安な人、ピルを飲んでいるものの詳しいことはよく知らないという人は、蓮尾先生の講演の動画で13:44-25:00あたりまで見てもらえると、ピルへの誤解や不安が解消できるかと思いました。 また、「OCの最新情報 1 」では、卵巣がんがピルで経る理由、子宮頸がんや乳がん発症とピルの関連性が、「OCの最新情報 2 」では、月経痛、子宮筋腫、子宮内膜症などに対するピルの有効性を紹介されています。ちょっと難しい部分もありますが、興味のある人はぜひ。 こうした専門家によるピルの情報を得ることで、ユーザーもより前向きにピルを服用できるのではないかと思いました。どうせなら、不安に怯えて嫌々ではなく、自分の人生をより快適に楽しくするためのツールとしてピルを飲んでほしいものです。
2006年02月08日
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こんばんは、はんぺんです。今日は女性医療ネットワーク主宰のシンポジウム「女性医療の現状と展望」に参加しました。なんといっても、今回最大のお目当ては「女性外来ハンドブック こんなときどうするの?」。だってだって! 女性医療ネットワークの会員ドクターによる豪華な執筆陣、単に症状の治療だけにとどまらない解説の素晴らしさ。私みたいな婦人科系ジャンルが大好きなライターにとっては、今後の仕事でも役立つありがたい黄金のような資料でもあります。これを参加者全員に無料で配布というのがすごいなと思いました(私なら少々高くても買う、絶対)。もちろん、講演やパネルディスカッションも実に興味深かったです。女性外来に関わるいろんな科の先生のお話を聞くにつれ、誤解が解けたり、新しい発見ができました。私は女性でも珍しいほど、婦人科の敷居の高さを感じたことがないのですが、肛門科だけは躊躇があったんですね。でも、大腸肛門病センター松島病院の野澤真木子先生のお話を伺っているうちに、「今は困っている症状は特にないけど、大腸がん検診とかも気軽に受けられそう」と思えるほど、フレンドリーな気持ちになれました。あと、ウィミンズ・ウィルネス銀座クリニック 精神科・心療内科の皆川恵子先生のお話を聞いたら、「私も心療内科を受診してみたい!」と思いました。もっともこれは、「…は! でも、私ってば悩みもストレスもないや。問題が起きても、まず自分で解決できちゃうや」と断念。まぁ、いざという時に心の駆け込み寺があると知っているのはすごく心強いし、もしメンタルな悩みを抱えている人がいたら紹介できるようになるのはいいことですね。後に予定があって懇親会に参加できなかったのが残念でしたが、とても有意義な時間をすごせました。日本ではまだ少数派なのかもしれないけど、こうした女性の健康と医療をトータル的に考えて実践されているドクター達を見ると、患者の身としてはとても明るい気持ちになりました。あ~、楽しかった~!
2006年02月04日
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こんにちは。はんぺんです。ひとり暮らしを始めてから、「食事はどうしてるの?」とよく聞かれます。この質問、じつはあまり好きじゃありません。私は自炊派なのですが、それをいうと比較的高い確率で癇に障る答えが返ってくるからです(男女問わず)。女性の返事で引っかかるのは、「エラいね~。私は料理が苦手だからなぁ」という答え。うーん、エラいのか…? 自分で食べるものを自分で用意しているだけだし、ハッキリ言って手抜き料理しか作らないんだけど…。それに、なぜ料理が苦手なことをまるで罪のような口調でいうのだろう?人間、得手不得手があって当たり前。むしろ、「女性だから料理が上手」という思い込みの方がおかしくないかなー? なんかねー…、この返事を聞くたびに、女の子って小さい頃から「将来お母さんになって家族の食事を用意するもの」と刷り込まれているんだなと思います。だから、「料理が好きで得意なのが当たり前」で、そこから外れると自分が女性失格のように感じてしまう人がいまだに多いのかもね。料理が下手だとしても、別にプロになるわけじゃないんだから、最低限、自分の空腹が満たせればいいのです。米を研ぐのが面倒なら無洗米を買っちゃえ。味噌汁だって面倒ならインスタントでいいじゃん。作るのがイヤな日は外食したり、お惣菜を買ってきてもいいわけだし。たしかに「食」は大切だけど、料理が苦手だからって自分を卑下したり、他人に非難されることではないと思いますよ。
2006年01月26日
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こんばんは、はんぺんです。数日前、朝のニュースを見ていたら少子化対策について云々物議をかもしておりました。急いでいたからじっくりは見れなかったのですが、その中で耳に残ったのが「女性が仕事と子育て(家庭だったかも)を両立できるよう支援したい」という猪口邦子少子化担当相のお言葉。いや、これ自体はね、いいことだと思うんですよ。でもちょっと引っかかるのは、仕事と子育てを両立しなければいけないのは女性だけなの? ってこと。たいていの場合、結婚した男女の間に生まれた子供は2人の子供のはず。なのに、どうして男性には仕事と子育てを両立できるよう支援しようとしないのだろう?なんかこういう言葉って、暗に女性は「仕事と子育てを両立できてこそ一人前」と言われているように感じるのは私だけでしょうか。一昔前の「女は子供を産んで一人前」よりさらにハードルが上がった気がします。そんなことを思ったら、朝からすごいプレッシャーでした。ふぅ…。
2006年01月17日
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