直腸がん　マーガレットのスローライフ

病院デー（久しぶりの婦人科）

病院デー。（婦人科）前回、子宮内膜ポリープを指摘され、←前回の受診、もう３年以上前になる…入院して手術できる病院を紹介していただきましたが、紹介先の病院のＤｒは、経過を診てから？手術を迷われた？ような感じで、また痛～い子宮内膜のポリープ組織検査を４か月後に予定を入れられた為、恐ろしくなり、予約をキャンセルして今に至っている状態でした。しか～し、その後、母が間質性肺炎、急性増悪で、緊急入院し、その後、体調に波があり、訪問看護に入ってもらったり、家事その他いろいろ忙しく、体調が悪くても、自分の予約を入れることも出来ない状態だったからなぁ…。(＾＾ゞようやく、予約を入れ、←昨年の１０月だったかな？予約を入れようと思ったら、約３か月先じゃないと、予約空きがなかったんだよな…。田舎から、街まで、、、新型コロナウイルス、街のデパートの従業員、陽性者多数出ているようだし、調べていない人たちにも、いっぱい陽性者いるんだろうな？感染爆発地区への病院受診は、怖い～～～と思いましたが、なかなか予約を入れることが出来なかった婦人科なので、自前のアルコール消毒や、マスクも数枚持ち、人との間隔は、2メーターは離れるように、などなど、気をつけながら出かけたので、通常の受診時より疲れました…。今日は、内診と診察だけ～♪と思って行ったのですが、最後、受診してから月日が経っているし、内診の状態を診て、先生が検査の判断をされると言われていたので、心の準備がないまま、癌の組織検査をされちゃいました。↑これ痛いんだよな…。心の準備が出来てない状態でしてもらったから良かったかな？組織検査をするってわかっていたら、こればかり気にして、受診数日前からブルーな気分になっていただろうから。ｗ↑検査結果は、郵送してくださるので、子宮頸がん・子宮体癌になっていませんように…。あと、エコーの検査では、子宮、卵巣が腫れているらしく、←腫れている　＝　腫瘍ができている？子宮筋腫も大きいものがあるらしく、↑直腸がん術後の定期検査のＣＴでは、子宮筋腫を指摘されていて、何度か婦人科を受診した事があるので、数個ある事は知っておりましたが、いずれも経過観察だったのよね～。しかし、今回指摘されたものは、前回からあったものが大きくなったのか？新たに出現したものなのか？わからない。あと、血液検査（腫瘍マーカー・婦人科のホルモンの数値）をして、診察。子宮内膜ポリープ・卵巣が腫れている・子宮筋腫、調べるといろいろ出てきましたが、今度は、手術する病院、治療方法は、Ｄｒにお任せしたいと思っています。次の予約は、４か月ぐらい後。腹部から下の違和感、やはり、婦人科も原因だったのかもな…。子宮内膜ポリープは、前回の診察時より小さくなっていたようだけれど、癌になる可能性、ポリープ内に癌がある可能性もあるから、覚悟はしておいたほうがいいだろうな…。とりあえず、婦人科の受診は出来て良かった。(＾ω＾)♪受診前に、新型コロナウイルスに感染したら受診も出来ないから、自分の事だけでなく、自分が感染していることを知らずに受診して、重症化リスクの高い妊婦さんにうつしたら大変だしな…。一応、人の事も考えて行動はしております。）感染しないように、「通院など是非とも必要な時以外出かけない！」「人と喋らない！」←　唾液の飛び交う状態、などなど、気をつけて過ごしていたからね。昨年末、今年に入ってから、ほとんど外出してなかいからなぁ…。あ～、外出したい。遊びに行きたい。動物園に行きたい。←　動画を観て我慢中。美術館・博物館に行きたい。←　エジプト展などに行きたい。エジプト展。。。「なんで行きたいの？ミイラに呪われるで。」と言われるんだけれどね。ｗあと、神社やお寺にも行きたいよな～。神社やお寺の近くのお饅頭屋さんにも行きたい。←食い気。ｗ行きたい気持ちはあっても、鬱の症状があったりするから、実際出かけるとなると、無理なんだけれど。それに私には、直腸がん術後の後遺症、排便障害があるので、温水便座のトイレの場所などを事前に調べたり、道中、食事できる場所、万が一の場合、泊まれるホテルを調べるとか、非常事態が起こっても、あわてなくて済むように事前準備をある程度することが必要だから、健常者のお出かけとは違う労力をかなり使う…。(＾＾ゞ病院受診も、いつなにが起こるかわからないご時世だし、Ａパターン、Ｂパターン、Ｃパターン、の場合、最悪の場合などを想定してお出掛けはしております。

「いのちの歌」映像作家・保山耕一 X ソプラニスタ・岡本知高

がんと闘う映像作家保山耕一さん私と同じ部位、直腸がん罹患された方です。がんと向き合いながら、直腸を切除した事による排便障害もありながら、自分のペースで撮れるものをと、奈良在住、身近な奈良の映像を撮っておられます。 

がんと闘う映像作家さんの作品。レクイエム

がんと闘う映像作家保山耕一さん私と同じ部位、直腸がん罹患された方です。がんと向き合いながら、直腸を切除した事による排便障害もありながら、自分のペースで撮れるものをと、奈良在住、身近な奈良の映像を撮っておられます。

がん主治医はあなたのこと何もわかってませんよ

【コアラ】みどりと飼育員さん 【イングランドの丘】

阪神淡路大震災「しあわせ運べるように」

阪神淡路大震災から２７年。。。 謹んで犠牲となられた方々のご冥福と被災なされた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 当時を振り返って。。。あの日の朝、いつもの地震とは違う強い揺れ…。私の住んでいる地域の被害は少なかったのですが、それでも家は少々傾いたり、屋根の瓦がずれたり、外壁はヒビが入ったり…。 今ような薄型テレビと違って、安定感のありそうな３２型のブラウン管テレビが、ひっくりかえって転がっていたし、タンスが倒れたり、重いピアノが部屋の真ん中のほうまで動いていたり、食器棚からは食器が落ちて割れ、足の踏み場もない状態…。 ライフラインは、地震直後電気が止まりましたが、幸いなことにすぐに復旧した為、水・ガス・電気に困ることはありませんでした。 困ったことは、数日間の食料の調達…（祖母の家など数件分　+　ペットの食料（猫・犬が飲んでる牛乳など）。スーパーは入場制限をして大行列で、商品はすぐに売り切れてしまい、陳列棚はスッカラカン状態。お店を探していると、田んぼと畑の間にポツンとある農家の方御用達のお店かな？　↑　現在は閉店してありません。小さな商店が営業しているのを見つけ、なんとか買うことが出来て助かりましたが…。 そして当時は余震が度々あり、父は服を着て靴を履いて寝るなど、余震が起こるたびに「ドキッ」としながら不安な日々を過ごしていました。 ２７年経った今でも地震が起こると、またあの時のような激しい揺れになるのでは…と、ドキドキしますが、年月と共に地震に対する備えのほうは疎かになってきているので反省。(=￣ェ￣=)ゞ 私たち震災経験者は あの時の事、忘れる事は出来ないと思います。それぞれの２７年。。。 いろんな事がありました…。私は震災後、直腸癌、肝転移、悪性リンパ腫疑い、その他病気のデパート状態で日常生活に支障があり大変ですが、今、生きていられる事に感謝して、日々を過ごしたいと思います。 おむすびの日。大震災でボランティアよる炊き出しが、人々を大いに助けた事から　１月１７日はおむすびの日です。

傘寿のお祝い。(＾ω＾)♪

母の傘寿のお祝い。(＾ω＾)♪イギリス在住の叔母からお花が届きました。イギリスと時差が９時間、とりあえず、ちゃんと届いたことをメールすると、５分ぐらいしてから電話がかかってきて、久しぶりにお話。墓じまいで３年前に帰って来られて以来だな。イギリスも、コロナウイルスの感染者、めちゃめちゃ多いよね…。あちらのご家族、イギリス人の旦那さんも、母と同じぐらいのお年？だったかな？皆、高齢なので心配だわ。イギリス人の叔父さんとは、会話せず、←　会話能力がないので喋れない私。「叔父さんに宜しく言っておいてね～」と叔母に頼んだ。ｗ２５年ぐらい前かな？一度わが家に来られたこともあるけれど、私、英語力がないので(＾＾ゞぜんぜんお喋りできなかったんだよな…。↑「英語、勉強したほうがいいよ」、って言われた記憶が…。(＾＾ゞ就職した頃は、英語の試験もあったので、英検３級ぐらいのレベルだったらしく、←　同期の関大の人が言っていた普通の日常会話ぐらいは出来るはずだったのに、今では、ピコ太郎の歌、あいはぶあぺん～♪　が、　あいあむはぺん～♪　って歌ってたり。ｗｗｗフロリダへ旅行に行った時にも、通りすがりの人、見知らぬ現地の方？（外国人）に「英語、喋れるようにしたほうが良いですよ」と、日本語で言われたこともある。(＾＾ゞ当時の旦那には、「〇〇ちゃん、大学出てるんでしょ？」↑なんで喋れないの？って感じに言われたことあるもう今では、日本語も怪しくなっているので、ｗｗｗ日本語を、もう少しちゃんと喋れるようになりたいと思っております。（笑）コロナウイルス、オミクロン株感染拡大しているので、うつりませんように…。我が家のお祝いケーキ。(＾ω＾)♪叔母から頂いたお花。(＾ω＾)♪オレンジカラー、シンピジュームなどラン・ダリアのアレンジメント。綺麗です。

病院デー。（神経内科）

今週は、年が明けて初の病院デーでした。新型コロナウイルスも増えてきているし、昨年末の事件など、etcがあったので、病院へ出かけるのも、怖い･･･。↑大学病院受診の時は、「９時からの診察なのに、先生が来るのが遅い！！」とブチぎれて、暴れている患者をリアルに見ていたからな…。↑こちらの病院、９時からの診察でも、先生が診察室に入るの、９時１５分～３０分ぐらいしてから来られるのが当たり前？になっているような…。病院側の方針？先生の患者を診る姿勢の問題？私は、他も受診していたのだけれど、そちらは、「キンコンカンコ～ン♪」のチャイム（学校か？）も病院内に鳴るし、診察の５分前には、ちゃんと診察室に入られてました。病院の待合室では、オミクロン感染者も増えてきているし、年末の事件の事もあり、患者同士、警戒している感もあったな…。手荷物の多い患者の方に、みんなの視線が…。診察。。。新年初めての診察なので、「今年もよろしくお願いします。」と挨拶。直腸がん術後の後遺症、排便障害もあるし、↑（外出時、便失禁しないか？心配になる）病院・食料品の買い出し以外は、お出かけしないので、筋力が落ちているんだよね。(^^ゞ座っている姿勢から、立ち上がって歩くのに時間がかかるし、足、痛いんだよな…。(＾＾ゞ↑「よっこらしょ…」高齢の親と同じやん…。スクワットするなど、アドバイスされました。他は、特に変わりないので、いつもの処方。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。昨年も、新型コロナウイルスのニュースが続きましたが、今年は寅年、虎虎虎、トラトラトラ、前進あるのみと、思って頑張るのもよし、虎穴虎子、ちょっと用心して進むもよし、私も、自分のペースでぼちぼち頑張ろうと思っています。皆様にとって、良い年でありますようお祈りいたします。写真は、神戸どうぶつ王国の、スマトラトラのパンプくん。(＾ω＾)♪今年のお節。手作りは、ナマス家庭菜園で収穫した、はな柚子をくりぬいて、ナマスを入れて、ちょいとお正月感を出してみました。後は、好きなものをチョイスして、切って並べただけ～♪筑前煮、こちらも購入品。お雑煮。こちらは、手作り。わが家は、普通の味噌汁味で頂きます。