読書とはイメトレ。 本を読むのは著者の体験を読者が疑似体験すること。 確かに私もその通りだと思います。だから本って好きなのよね。 自分では得られない経験が、簡単に、時間かけず、どこにいても出来るから。 本の読み方。 私も同じ読み方していました。 著者を見て目次を見て、はじめと終わりを読む。 内容(つまりフレームワーク)を把握し、それでも興味があれば中身を拝見。 気が合えば買う。 「本とは出会いです」とは、私の口癖です。 因みに私は本との出会い運がよく、知りたい時に知りたい情報が、勝手に目の前に現れてくれるというラッキーな人間です。 友達に言わせると、「それだけ本屋さんに通ってたらそりゃ欲しい情報をキャッチできるわよ~」と言われますが、いやいや、違うんですよ。私の本屋巡りにも定番コースがあって、普段寄り付かない場所もあるんです。たまたまその日だけそこを通りかかって物凄いお宝本(自分にとっては)を見つけたり、「今、まさに、これ!」という本と出会ったり。これは自分と本の波長の問題だと思っているんですけどね。 そして更に本の読み方ですが、 良くない本の読み方の典型は、自分にとって良書ではない本をうっかり買ってしまい、更にせっかく買ったからと二週間くらいかけて無理矢理全部読むこと(笑)だそうで。 あー、よくやるw 勝間さんは本との出会いを恋愛に喩えていて面白いです。 「ナンパして付き合ってみて、『あ、違った』と思った時に 『お友達になりましょう』とさよならするのと同じ」だそうですよ。 あはは。分かる気がします。 でも私は、とりあえず最後まで読んでみる派です。 その本が本当にいい本かどうかなんて、読まないと分かりません。 冒頭部分がいまいちでも、後半巻き返しがある本だってあるし、結局伝えたいメッセージって何?って分かるまではとりあえず読んでみる。出ないと、「これは面白くなかった」なんて勝手に評せないと思うんですよね。 本当に、恋愛と同じだなと思いました(笑)性格現れますね~w 私はタイトルや目次、著者である程度篩いにかけますが、篩いにかけて残ったものは、ちゃんと最後まで読んでみます。最後まで読んでから決めます。その代わり、タイトルや目次レベルで相当落としますけどね・・・( ̄◇ ̄;)エッ 因みに「いまいち」と感じるものは、著者のフレームワークが自分が既に持っているものよりも広くもなければ深くもないか、本当は広くて深いけどうまく言葉になっていないかのどちらかです。 しかも、うまく言葉にならないのも、本当に伝わっていないケースと、こちらの理解不足で伝わっていないケースがあると。 だから、書評はあんまり当てになりませんよね。私は滅多に人の書評を見ません。自分の感覚で選びたいし、人がいいと言うものが必ずしも自分に合うとは限らないと常に思っています。 私は感覚が人とずれている気がするので余計に思います。 そのくせ、自分が良かったものは本でも何でも「これいいよ~」とすぐブログで「良かった」発言しちゃうんですけどねーw ただ、自分と感覚の似ている人が薦めるものは当たりが多いのは当然ですので、いつも参考にさせていただいています。 私もそういう影響力のある人になりたいですね・・・ 私の感覚についてきてくれる人がいてくれるようになれば嬉しいなと思います。(と言ってもあんまりいないだろうなw) 読書にはレベルがあります。 初級は緩急付けずに最初から最後まで完読する段階。 中級は目次などから構造を把握し、自分のペースで必要な部分は深く読んだり、不必要な部分はフォトリーディング程度で俯瞰して飛ばしたりする段階。 上級は必要部分をスキャニングする段階。 私は中級だと思います。物に依っては上級テクを自然に使っているジャンルもありますが、大抵中級レベルで読んでますね。最近は内容が軽い本が多いですが、私が今まで読んできた「難しくない自己啓発系」だと、書いてる事はみな同じ、あ~これ知ってる、あ~これあの人と同じ、と内容ほとんど既知かリンクしてるので、簡単に素通り出来ちゃうんですよね。そういう本は今の私にはあんまり糧になりません。でも、その本がいい本かどうかというのは、また別問題です。私には関係なくても、いい本だといい本として紹介したいです。 ただ、小説は別ですよ。あれは最初から最後まで読まないと、意味がありません。読書とは元々楽しむためのものですから。必要に駆られてとか、読まなきゃ!と思って読んでいるような読書は、私にとっては最早読書とは言わないです・・・。そんなん、読んでても何も面白くないでしょ? 思考レベルには6段階あるそうです。 これは「ビジネス頭を造る7つのフレームワーク力」で紹介されています。 6段階とは、知識・理解・応用・分析・統合・評価。 後半三段階を進め、評価に辿り着くかどうかがポイントです。 私は相当、自己啓発系の本を読んでいると思います。昔から好きでした。でも、ほっとんど実行していません。但し、この6段階を、実践と言う意味では全くしていない代わりに、ブログで書くという作業により、自分の中で消化し、分析、組み立て、統合、評価はしています。 ・・・と言ってみたところで(笑)ここで言われているのは実践編のことですよねwすんまそ 書く技術を学びたいなら~と、勝間さんのお薦めは 山田ズーニーの「伝わる・揺さぶる!文章を書く!」 林真理子の「林真理子の名作読本」 バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」 私は斉藤孝さんの「原稿用紙(何枚か忘れたけど)を書く技術」かなんかいう本もお薦め。系列的に分かりやすく書いてありました。初級編かな? 書く技術というのは「相手が分かりやすく読みやすく書く」のが鉄則。 読みにくい本は、本人だけが分かっているように書いてしまっているもの。・・・私です。でも私、あえてそうしている部分があります。 まだ私、先述のダークサイドについて何らかの抵抗があるのかね?w そうではなく、分かっていない他人にわかってもらえるように、やさしく、面白く、しかし深く書く事が技術になります。 これは以前に、お茶の話題を書いた際に、既に売れっ子作家の島田佳奈さんにいただいたアドバイスでした。お茶の魅力を、お茶を知らない人にも伝えていけたらいいね♪って優しくアドバイス下さり、感動しました。多分、技術的な問題ではなく、私の場合人格の問題です(^^ゞ その辺クリアしないとな・・・って、あれ?著者になる気でいるの?!って感じですけど。それはおいといて。 因みに相手が分かりやすく書くための4つの技術は・・・ 1:自分の事例、アンソロジー形式を利用して親しみを持たせる 2:役に立つフレーズを必ず入れ、読書だけに体験を閉じない 3:共通体験や流通質得ることばを使って行動を促す 4:コンテンツ力と編集力で進化していく 本って、コンテンツだとは私も思っていました。 文章のうまい人は何書いても売れるかというとそうでもないようです。 いかにコンテンツがいいかどうか。それに限りません? 実は私にも以前出版のお話があったのですが、あれがボツになった理由が今ならはっきり分かります。私には覚悟がなかったし、それ以上に文章力もなかったし、コンテンツ力が全くなかった。知識が全くなかった。・・・って、今もありませんが(笑) だから誰にも言ってませんが(といいつつここでおおっぴろげに公開してるやんw)いつか書きたいと思っています。でも、今はそのための準備。でも、準備がまた楽しいのよね。芽が出なくてもいいの。もともと読書は好きだから。今読んでる変な趣味の(ウィルスのw)本もきっと、いつか私の血となり肉となって私の役に立ってくれると心から思ってマス♪ あと、大切なのは「目標を明日出来る行動に落として明示する」こと。 それに、「著者をブランド化する」 「手間隙かける」 勝間さんも自身の体験から「本もかけた手間隙に応じて普通に売れるじゃない」と思ったそうです。 あんなに売っておきながら「普通に売れる」はないと思いますが、手間隙惜しんではいけませんねという事でした。 紀伊国屋書店、店員さんのお話。 著者が続けて本を出す時の注意点。 失敗するかなと思う時の特徴は三つ。 テーマが似すぎている。 出版の間隔が近すぎる。 ぱっと見ての印象で中身が以前の本と近すぎる。 だそうです。確かに私も同じような本なら 「前に書いてた内容と何が変わってるの?!」と思って買いません。 ・・・いや。うそ。買ってますw 佐藤富雄氏。そうじ力舛田さん。全く同じ事角度変えて言ってるだけなのに、どの本も売れてますよね。私も貢献してますよ~ん。 ところで、出版の間隔が近すぎると売れない? じゃあ佳川なみちゃんはどうなるのですか? (ちゃんって失礼だな。随分年上の女性なのに。失礼しました。何となくチャン付けで呼んでしまいたくなるんですよね♪可愛くて♪) なみちゃんは立て続けに連発してましたよね。但しなみちゃんは連続して買っていません。ごめんなさい。立ち読みで済ませちゃいました。何冊かは持っています♪ 最後は印税寄付プログラムについて。 本を出版してもないのにメモするにもおこがましいですが 私もいつかこういうボランティアに参加したいものです。 「セイヴィング キャピタリズム」 (ラグラム・ラジャン/ルイジ・ジンガレス) 「暴走する資本主義」 「勝者の代償」 (共にロバート・B・ライシュ) 興味ある方はどうぞ↓ こちら にコメント下さると嬉しいデス ※ 無断転用転載を禁じます 日記の内容や表現、情報、言葉の全てにおいて 著作権はにあります。 |
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