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歌姫DIVA
DIVAの赤石放浪記へようこそ オンラインゲームＲＥＤ ＳＴＯＮＥをプレイしているDIVAの放浪記です。
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2006.11.27
カテゴリ： 放浪記
紋章の話とは別に言いたいことが今日はありました。
まず、今日レイスで狩をご一緒させていただいた皆さん、場の雰囲気を悪くしたことを謝ります。本当にすいませんでした。
できるだけ人の悪口は書きたくは無いのですが、どうしても我慢なら無いので書かせて頂きます。こういった類の話が嫌いな方はここで読むのを止めていただけると幸いです。
今日のＧＶに備えて１ｌｖでも上げておこうと、久しぶりに魔法傭兵の墓へ。
中央ｐｔに予約をし、順番が回ってきました。
本格的に狩はせずとも少しずつ経験値を貯めていたためもうちょっとでｌｖアップ。時間帯的にも夕食の時間帯、ｌｖが上がったらｐｔを抜けようと考えていました。しかし丁度そのとき、管理者さんがｐｔを抜け、次に誰が管理をするのかと言う状況。自分で言うのも変ですが、私は薮でもレイスでも進んで予約管理を引き受けていました。しかし、もうちょっとで抜ける私が管理を引き継いだのでは他の方にも迷惑がかかるだろうと考えてたため、管理を引き継ごうとは思いませんでした。
そこに新たな予約希望者が。
そこでとあるｗｉｚさんが放った一言。
「私は予約管理無理です」
予約管理が出来ない？どういう意味でしょうか？
もちろん、私と同じ状況であったのかもしれません。しかし、無理であることを一方的に伝え、管理に非協力的な姿勢はいかがなものでしょうか？
そもそも予約管理が出来ない人間が、どうしてぬけぬけと予約制の狩場に出入りできるのでしょう？
まさかこの狩場でこの発言を聞くとは、夢にも思いませんでした。
狩に不可欠なＢＩＳさんや支援ｗｉｚさんが言うのなら話は別です。
しかしその方は、単純火力。微妙なエンチャやヘイストを配っていたようですが、他に支援ｗｉｚさんは存在。
正直、ｐｔ狩に絶望を覚えました。
以上 私の愚痴に付き合ってくださった方々本当にありがとうございます。言葉にすることである程度安らぎました。
しばらくソロに生きることにします。
まず、今日レイスで狩をご一緒させていただいた皆さん、場の雰囲気を悪くしたことを謝ります。本当にすいませんでした。
できるだけ人の悪口は書きたくは無いのですが、どうしても我慢なら無いので書かせて頂きます。こういった類の話が嫌いな方はここで読むのを止めていただけると幸いです。
今日のＧＶに備えて１ｌｖでも上げておこうと、久しぶりに魔法傭兵の墓へ。
中央ｐｔに予約をし、順番が回ってきました。
本格的に狩はせずとも少しずつ経験値を貯めていたためもうちょっとでｌｖアップ。時間帯的にも夕食の時間帯、ｌｖが上がったらｐｔを抜けようと考えていました。しかし丁度そのとき、管理者さんがｐｔを抜け、次に誰が管理をするのかと言う状況。自分で言うのも変ですが、私は薮でもレイスでも進んで予約管理を引き受けていました。しかし、もうちょっとで抜ける私が管理を引き継いだのでは他の方にも迷惑がかかるだろうと考えてたため、管理を引き継ごうとは思いませんでした。
そこに新たな予約希望者が。
そこでとあるｗｉｚさんが放った一言。
「私は予約管理無理です」
予約管理が出来ない？どういう意味でしょうか？
もちろん、私と同じ状況であったのかもしれません。しかし、無理であることを一方的に伝え、管理に非協力的な姿勢はいかがなものでしょうか？
そもそも予約管理が出来ない人間が、どうしてぬけぬけと予約制の狩場に出入りできるのでしょう？
まさかこの狩場でこの発言を聞くとは、夢にも思いませんでした。
狩に不可欠なＢＩＳさんや支援ｗｉｚさんが言うのなら話は別です。
しかしその方は、単純火力。微妙なエンチャやヘイストを配っていたようですが、他に支援ｗｉｚさんは存在。
正直、ｐｔ狩に絶望を覚えました。
以上 私の愚痴に付き合ってくださった方々本当にありがとうございます。言葉にすることである程度安らぎました。
しばらくソロに生きることにします。
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