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2004年06月03日
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■リフォーム工事を安くあげるには
『成功させるコツ』でも述べましたが、やはり計画性が大切です。そして、技術面でも価格面(特に見積書がしっかりしている)でも安心できるリフォーム専門業者(特に設計士・建築士が管理できる業者)にご相談されることをおすすめします。安くあげる注意点を挙げますと…。
◆場所ごとに分けず、水廻り・電気関係・空調・ガス関係というように工事或いは工種ごとに分けて考えられたほうがいいでしょう。キッチン、ダイニング、浴室、洗面、便所といって工事ごとに分けた方がお得です。あれこれとバラバラに手をつけるのは損です。
◆大変かもしれませんが、大型リフォームになれば「住まいながら」のリフォームは損。家を出て「仮住まい」された方がお得です。理由は簡単。
▲工事期間が長くなります。長くなると住んでおられる方に気を遣って、ほこり、騒音などの対策や安全面でも気を使いますし、必要ないのですが、職人さんにも気を遣わなければなりません。
▲養生費が割高になるのです。住んでおられる方に出来るだけ普通の生活をしていただくために、ほこりやゴミが入らないためにシートで覆ったり、床に床用シートを貼ったりしなければならない費用が結構必要です。
▲仮設費用が必要です。例えばキッチンを変える場合は、三度の食事は必要ですから、仮の流し台が必要ですし、同時にバス、トイレなどを一緒にリフォームされる場合は、先ずキッチンを、次はバスルーム、それが済めばトイレというように一度に出来ませんから仮設トイレ等が必要になり、それなりの費用が必要になります。
◆どこに頼めば安くなるのか?
 リフォーム・ブームで、住宅リフォーム工事を手がける業者は非常に多くあります。新聞折込チラシ、DM、訪問販売まで上手な宣伝文句であふれています。『○○%引き、特価』、『格安特価』など混乱されると思います。建築家や工務店だけでなく、キッチンや水廻り専門業者、メーカー系の業者、設備系の業者、木材系、ガス・電気・水道など設備関連系業者、インテリア業界からの業者、便利屋さんまでありとあらゆる業界から進出しています。「安いから」飛びついて依頼するのは、決して勧めません。又、昔建てていただいた大工さんにお願いするケースもお聞きますが、見積書もなく取り掛かるのは「あれもこれも、かかっただけ」などとの請求で、終わってビックリというケースもお聞きます。やはり建築工事を依頼される時は総合的な知識を持ち、客観的な判断ができる設計士・建築士がいる会社に頼むのが一番「安く」出来ると思います。





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最終更新日  2004年06月03日 08時30分11秒
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