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3限の講義はレポートの提出がありました。
レポートは書けましたが、面接があるので提出せずに教室を出ました。
次回に提出できるようなので、忘れないように提出します。
教室を出てからは大学生協で買ったおにぎり2個を大急ぎで食べて、面接会場に向かいました。
駅から会場までは走って、受付時間5分前に受付を済ませました。
面接の出来はわかりません。
きつい質問ばかりでした。
答えたら、さらに深く突っ込まれました。
先ずは大学名、学部、学科、名前の後に自己PRをしました。
面接官に志望業務の内容を聞かれ、答えると、「ん~。ちょっと違うね。」と言われ、業務内容を聞きました。
面:「この業界で、なぜ我が社なのまあ、ここは企業規模が1番大きいからね。」
ユ:「他社の批判はこの場では心苦しいですが、A社は新入社員で辞めたい人が多いと聞きます。B社は大学の友人に実際に働いている方からの話として、人事採用において出身大学で人事を決める古い体質から抜けられていないと聞きました。誰に聞いても人柄の良さは御社が1番であり、他社より勧められます。」
面:「そうなのー。そう言って頂きありがとうございます。でも、実際は私達、社員は他社のことは分かりません。他社で働いたことはありませんので。」
アルバイトの話に移ると、勤務時間と勤務状況、業務内容、働いている人の年代などを聞かれました。
お客さんからのクレームについての話では具体的なクレーム例を挙げるように言われました。
例を挙げると「君はそのクレームに対して、ただその場で謝るだけでしょ」とか言われ、それに対して「いえ、その場で謝罪し、再発防止策を伝え、納得していただき、そのことを連絡ノートに書き、他の従業員に伝え情報を共有します。そして、マネージャーを通して、本社に報告されていると思います。」と答えると、「ちゃんとそこまでやっているんだね。」と納得されていました。
この時「この面接官はこの質問で俺が答えに詰まると思っていたな。」と思いました。
他の企業の進行状況を聞かれ、同業界の他社にはESを提出していないことを伝えました。
ユ:「御社の選考結果次第で、他社での動きも変わります。」
面:「そう言うけど、ここが受かるとは限らないよ。」
ユ:「はい。駄目だった時は他社を頑張ります。」
面:「なぜ、この業界のこの職種なのメーカーでもこれと似た職種はあるでしょメーカーに行けばいいじゃない」
ユ:「(俺が同社と他社を利用した時の状況の詳細な説明)というように御社のサービスと他社のサービスを利用し、御社の社員の対応が1番良かったです。なので、御社を志望しました。しかし、メーカーの方とは接する機会がありません。」
面:「確かにメーカーの社員と接する機会は無いね。その商品は良いというのはあるだろうけど。」
ユ:「私は自身が実際に利用し、自身に関連がある企業を中心に就職活動を進めています。」
面接官はうなずいていました。
面:「インフラについてはどう」
ユ:「インフラについてはとはどういうことでしょうか」
面:「インフラは生活に重要だよね。インフラに関心は無いの」
ユ:「人々の生活を支えるということですよね私は多くの人々の生活を支える仕事をしたいです。インフラは人々の生活の基盤になるものです。なので、私は御社の業界以外のC社も受けています。」
面:「なるほどね。」
面:「なぜ、東京で就職するの九州には帰らないの」
この質問にはうまく答えられませんでした。
ユ:「その……。東京は全国から様々な県の出身者が集まります。実際、アルバイト先にも沖縄や青森出身者がいます。多彩な人と接することが出来、楽しいというのは言葉が少し違いますが、楽しいし、勉強になるので、東京を選びました。」
これは苦し紛れな答えです。
面:「君はそういうけど、実は僕は大阪出身なんだけど、大阪でもどこに行ってもその地域の人だけではなく、他の都道府県の人はいます。東京でなくても様々な人と接することは出来ます。福岡の支店でもそうです。」
ユ:「そうなんですか……。でも、東京に来たことにより自身の成長に繋がったと思います。これまで熊本、九州止まりだった視野が広がりました。政治に関しても高校生までは政治は遠い所の出来事だと思って、無関心でした。しかし、東京に来たことによって、政治を身近に感じるようになり、全国規模で物事を見るようになりました。」
面:「親御さんは東京に就職することについてどう思っているの」
ユ:「両親からは『家を出て自立し、自身の人生は自身で切り開き、熊本、九州にこだわらず、全国に目を向けていくよう』に言われています。親のすねかじりと言うのはおかしいかもしれませんが、実家から通ったりはせず、一人暮らしをするように言われています。完全に自立するように言われています。」
面接官はうなずいてました。
この後は質問があるか聞かれ、2つ質問をして終わりました。
面接時間は30分でした。
そして、面接官に時間があるか聞かれ、あると答えると、社員の話を聞くように勧められました。
若手社員に質問をして話を1時間30分聞きました。
その場で知り合った男と一緒に帰りました。
その男は同じ九州出身で、長崎の人でした。
アドレスと番号を交換して別れました。
電車内で面接を思い出していました。
そして、帰りの電車内で「……………。今日の面接って圧迫面接じゃん」とそこで初めて気付きました。
思い返すと面接官はきつい質問ばかりで、答えたらさらに追い討ちをかけて、しかも笑顔も無く、無関心そうに話していました。
潰しにかかっている感じがしました。
日記に書いたもの以外にも質問や雑談がありました。
面接の時は結構噛みましたが、途中からヒートアップして、俺はあまり緊張していませんでした。
自分の口調が少し荒かったような気がします。
あまりにも面接官が次から次へと質問してくるので、無意識に次から次へと反論してました。
今回の圧迫面接でほとんど怯まなかったのは、俺の議論好きの性格が力を発揮したと思います。
議論や口喧嘩には結構自信があります。
人の揚げ足を取るのが昔から好きです。(嫌な性格です…。)
今回は面接は2社目で、初めての圧迫面接でしたけど、初めての面接よりは遥かに良かったと思います。
結果はどうか分かりませんが、この企業に行く気は一気に下がりました。
面接のせいではなく、業務内容を詳しく聞いて、「自分の能力ではこの業務はこなせないかもな…。」と思ったからです。
面接後の若手社員との対話は企業の実態、業務内容を詳しく聞けました。
結果は出ていませんが、他社に就職するつもりで、就職活動を進めていきます。
病院の後にハローワーク 2022.06.21
ハローワークへ 2022.06.20
応募した企業、全滅…。 2022.06.16