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綺雨

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2007.02.21
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カテゴリ: 雑記
って言っても、そんな真面目にはしませんよ?

何の資料にも基づきませんので、かなり間違った情報が含まれる可能性大ですw
さらに、僕の独断と偏見の二重フィルターを通してお送りしていきますので、
まぁ、あんまり真剣に読まないで下さいね^^


というか、なぜこんなネタなのかといいますと、
僕はお笑いが好きなんですが、最近のお笑い番組を見ていると
なんだか泣きたくなってくるので、何でこんな世の中なんだ、と
一言いわせてくれや、とまぁそんな感じなんですね。




重要なことは、『お笑いのスタイルが変化していること』です

はじめにあった主流のスタイルといえば、漫才とコント、この二種類でした、
そして音楽を使ったお笑いスタイルもあって、これはあの、鋸弾く人たち…
えーっと、誰だっけ?名前忘れたや、まぁいいか、この人たちが昔からやってたみたいですが、んで、ギターやベースでお笑いをやるというスタイルが結構新鮮みたいで、
はなわを皮切りに、テツトモ、波多とかが一世を風靡したわけです。

そして、このあたりから、もう一つのスタイルが台頭してきます、
それが紙芝居的な、視覚効果です。

いつここが確立したこの手法は、鉄拳や、その他いろいろにも見られ、僕はここからお笑いが腐り始めたと言っていいのではないかと思います。

そう、お笑いはすでに死に始めて、或いは既に死んでいます。

少なくとも、現在メディアに出てくる芸人の三割ほどは死ぬほどつまらないネタをかましてきますw
これは恐らく、日本人の『お笑いへの理解力の低下』が招いた事態でもあると言えるでしょう。つまり、漫才や落語などの、話の脈絡や内容、何がボケでどうツッコんでいるのか、などの理解を、大衆が拒否している、それが現状であるように感じます。



大して意味のない内容のネタを、大声で叫びまわり、猿のように奇怪な動きをする。
そこにはお笑いの知性や、ユーモアの欠片も存在しない。

特に「エンタの神様」でのお笑いの腐敗は凄まじいものを感じる、
例えば「ですよ」という芸人や、「タイガー・リー」だったか、そんな名前の芸人などがまさにそれだ、クソ下らない話を始めて、奇怪な調子を付けて「すいません」と叫ぶだけ、という驚きのスタイルである「ですよ」という芸人。全く面白みもなければ、笑いどころも分からない、このネタでどう笑えばいいのか理解不能だ。
そして、ただ吹き込んだだけの、よく分からない台詞を流し、「リンリン」と奇怪な動きをしながら叫びまわる「タイガー・リー」…馬鹿としか言いようがない。


そして始まった番組が「レッドカーペット」である。

これは、次々に芸人が出てきて、かなり短い時間でネタをやって、すぐにコンベアーの上を流れていくという、今のお笑いを如実に表現している番組だ。

今のお笑いは実にインスタントだ、お手軽で、面白い一発ギャグでも見て、それで、「ははは」と言えればそれで満足。お笑いの知性や品性は失われ、馬鹿で下品なお笑いが我が物顔でテレビに出てくる。大衆はこんな番組を楽しみにしているのだろうか?

あ、でもムーディは最高だったw
あの番組にはピッタリだ(見た人だけしか分からないと思うけど…w

思考を放棄して、目の前にある束の間の娯楽を選ぶ、現代の世相を反映していると思う、
メディアは社会の鏡とはよくいったものだ。

まぁ僕が言いたいのは、もうちょっとマシな芸人を出してくれよ、ってことと、
ネタぐらいじっくり見せてくれ、ってこと。

というか、芸人さんたちは自分のネタがただ消費されてることが不満じゃないのかね?
仕事とはいえ、お笑いが好きでやってるんだったら、あんな形でネタを消費されたくないとおもわないのかなぁ?

てことで、関係者の人、ゴールデン枠のお笑い番組に、もうちょっとマシなのプリーズw

おしまい(何でこんな語ってんだい、僕はw





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Last updated  2007.02.21 18:50:33
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