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pafe777さんコメント新着

私の子供の頃は遊びといっても、
特別になにもなかった。
正直言って、
ナイフ一本で、
一日中遊び回っていた気がする。
チャンバラして遊ぶというと
裏の小川のほとりの
竹藪に入って
竹を刀の長さに切って
近所の
子供たちと振り回して遊んだ。
舟を造って遊びたいと思うと
近くの林から
木を切ってきたり
蒲鉾の裏の板を
舟らしく削ったり、
当時は、
竈を使っていたので、
竈用の薪を
舟らしくなるように
丹念に削り、
中を彫り込んだりもして、
ナイフを器用に
使いこなした。
二股のゴム中などは
しょっちゅう作った気がする。
蒲鉾の板を
何枚か組み立て、
引き金のある
ゴムでっぽうも作った。
ところで
最近の子供たちは
ちょっと高価な遊びばかりで驚く、
ファミコンや
パソコンなど
何万円もする機器を
普通に
多くの子供たちが
持って遊んでいる。
携帯などは、
どこで見かけても
首から提げて持っているし、
大人と同じように、
道ばたでいじくり回している。
これらを、
親たちは
一月五千円から一万円の
通信料を払って
持たせているのかと思うと
何とも言いようがない。
へ~!と
感嘆の声か、
ため息しか出てこない。
昔は、
いろいろと
工夫したり想像力をたくましくして
自分の知恵で
新しいものを開拓していったものだ。
今は、
機器のいじり方や、
新しい機器の名前や
機器の構成部分の
名前などは
よく知ることができるようになるだろう。
でも、
記憶力がよくなければ、
なにも遊べない様な気がする。
それに一定以上の
裕福な家庭でないと
今の時代は
なにも知らないし、
胸を張って遊べないのでは?と
思ってしまいそうだ。
野生化した白鳥と子供たち 2007年07月29日 コメント(5)
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