暮らしの便利屋奮闘記

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2007年10月27日
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カテゴリ: 徒然日記
元々は 便利屋 色々な経験 をしてみたい

いろんな仕事をし、いろんな人と接してみて自分に何ができるか

それを知ってみたい、その考えは学生時代から私の中にありました。


家庭環境もあってか中学の頃に新聞配達したり年齢ごまかして土木に行ったり

高校の頃にはカラオケ屋から郵便局、足場鳶に飲食店などでバイトしてた。


社会に出て最初の就職先は関西電力の関連会社で電気の鉄塔に登ってましたw

まぁ、二日酔いで上って落下し怪我して退社しちゃいましたけどね(^^;)




そうやって色々な仕事を体験しながら各種スキルを自然に身に付けていき

19歳の時に一度結婚したんですよ、家族や友人の反対を押し切って。


で、その相手っていうのがあの有名な某やくざ組織の直参クラスの娘さんで

一気に借金を背負わされ、逃げるに逃げれない状態での生活がやってきました

借金の総額は4500万、生活費も稼がなければならないしもう必死!


借金の肩代わりをする条件で身内に火の粉は飛ばさない事、そして完済で

文句なく離婚させてもらえると約束し毎月60万以上稼ぎ自由になる為に

私は身に付けたスキルと、そのやくざの権力を活用して裏便利屋になりました。


そりゃ、ここでは書けないような悪さもたくさんしちゃってましたよ

元嫁は家事も仕事も一切しない ゴミ屋敷製造マシーン だったもので



生きるためには誰の屍でも越えていかねば、使えるものはつかわなきゃ

そんな感じでどんどん 裏家業 という 悪の道 を邁進していってました(..)ハンセイ


でも悪さだけをしてたわけじゃないんですよね、ご近所さんの困り事



割と グレーゾーンな依頼 もこなしてました、口コミで一般の人の依頼も

少しづつ増えてきて、だんだん真っ当な仕事で収入を得られるようになり

8年かかったけどどうにか完済、離婚して家族のいる大阪へ戻ってきました。


でも、大阪に戻り住んでいた一軒家にいくと家がなくなっているし

当時のご近所さんに聞くと両親は離婚、兄弟はバラバラになってました

大阪では 便利屋 としての知名度もないしバイトしながら家族を探す生活

それから3年たった現在、全員の居場所もわかり連絡もつくようになり

ふたたび 便利屋 として活動を開始しました、まだまだ取引先も少なく

依頼もすくないので 便利屋 だけでは生活も苦しいですけどね(苦笑)


便利屋っていう仕事は人との心のふれあいで成り立っている仕事です

いろいろな経験をしてきた私だから思うのかもしれませんが

本当につらいときに、無償で差し出される救いの手、やさしい言葉

それにどれだけ心が救われたことか、今の世の中は人と人の縁が希薄です

私が子供の頃のように、困ったときは家族やご近所さんが助けてくれる

もうそんな暖かい世の中ではないのかもしれません。


生きてきて、たくさんの挫折や辛さ、苦しみを味わって思いました

自分にできることで「 ありがとう 」そう感謝される仕事がしたい

ただ同じ事を繰り返す仕事じゃなく、いつも充実できる仕事がしたい

職業としてではなく、生き方として人の役に立てる人間になりたい


だから私はなんでもやってくれる「 何でも屋 」ではなく

その人の 困った・悩みの解決をお手伝いする「便利屋」 なのです

これからも便利屋という生き方、貫きたいと思います


長々と書いちゃいましたが、最後まで読んでくれてありがとう

こんな私でお役に立てることがあれば、お気軽にご相談ください

一人で悩むより、きっといい方法がみつかると思いますよ♪





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最終更新日  2007年10月29日 00時19分46秒
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