まや@自分かわいそう病

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Jul 15, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 火曜。
 学校。

 朝、しんどい。
 寝ようかどうか考える。
 ちゃんと起きる。

 だるい。

 実験。
 考え事していたらミスする。


 やる気はないのだが、とりあえずやることが決まっていたのでやる。

 論文送らなければならない。
 ふと気付く。
 外の郵便局に行かなくても病院内の郵便局でEMSを取り扱っていた。
 という事で、病院内の郵便局へ。
 無事完了。

 売店で食料調達。
 これと言って食べたい物はない。
 万引きでもしそうなくらいうろうろする。
 やきそばパンと豆パン。


 携帯ぶるぶる。
 メールが来た。
 さすがに病院内では見れない。 

 だるい。

 実験再開。

 待ち時間に頭使わない作業しながら考える。
 私がここに来るきっかけになった先生のこと。
 修士2年の時にやりたいことが見つかった。
 論文を引いてきてもどれも海外の研究者だった。
 研究内容の幅を広げて日本でやっているところを探した。
 7,8人の先生に突然メールを書いて「うちではやっていない」という返事を受けた。
 その中で一人だけ「やっている先生がうちにいる」という返事をもらった。
 それからまずこの先生と会い、教授に会い、実際にやっているという先生に会った。
 で、今の大学に来た。
 私がここに来る為の手助けをして下さった先生に申し訳ない気がした。
 こんな無能な人間を引き入れるようなことをさせてしまったことが申し訳ないと思った。
 今はこの先生はうちの大学にはいない。
 別の研究機関にいる。
 先生が移る時に私も行きたいと言えば受け入れてくれただろう。
 そんな雰囲気だった。
 でもテーマが変わってしまうので行きたいと言わなかった。
 しかし、結局は今、私がやりたいテーマはできていない。
 あの時にこの先生の所について行っていれば今みたいにはならなかったかも知れない。
 選択ミスかも知れない。
 それでも今の私の状態はどうであれ、あの人に会えたことと、心優しい指導教官についてもらえたことはこの選択の結果であり、それはよかったことと思える。

 前の研究室の同期と先輩の情報が入る。
 同期(♂)はドクターをとれたらしい。
 活発な研究室に行ったし、不思議ではない。
 先輩(♀)もドクターをとれたらしい。
 4年間の過程の後アメリカ留学をして、トータルで6年かけて学位をとったらしい。
 女性、医学部出身でないのに医学系に進んだ、という2点は私と同じ。
 学位とるのは難しいのかも知れない。
 留学までして、6年かけて学位をとったにも関わらず、今は薬局勤務らしい。
 修士2年と合わせての8年は彼女にとって一体何だったのだろうか。
 “仮に”私もドクターをとれたとしても、研究者として生きていけなかったら彼女と同じ。
 そして周りに「何だったんだろうね」と言われるのだろう。

 予定ではもう少し実験をするつもりだったがやらなかった。

 細胞の世話。
 どうして元気に育ってくれないんだ?

 帰宅。

 やけ食い。
 菓子パン1個、コロッケ2個、アメリカンドッグ1本、食物繊維たっぷりゼリー1個。
 気持ち次第で吐けそう。





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Last updated  Jul 15, 2003 09:48:12 PM
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