甘いものとハンバーガーは別腹

甘いものとハンバーガーは別腹

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2011年10月26日
XML
テーマ: 武侠の世界(87)
カテゴリ: 武侠worldの話
〈前回のあらすじ〉

駆けつけた楊過によって情花の毒に当たってしまう。
李莫愁は弟子の洪凌波を踏み台にして一人情花の花畑を脱出。
元・絶情谷の主であった公孫止と結託して毒消しである絶情丹を奪う計画を立てる。

一方楊過たちは黄蓉らと合流し裘千尺の元へ。
楊過は絶情丹をもらうのを断り小龍女と共に天竺僧を捜しに出る。
しかし黄蓉たちは漁網陣で出口をふさがれてしまい裘千尺と取引をする。
いざ絶情丹をもらうときになって公孫止が絶情丹を奪ってしまう。

〈今回のあらすじ〉
緑蕚の必死の説得にも応じず公孫止は緑蕚を人質にして切り抜けようとする。

しかし公孫止はそのまま逃走。
緑蕚は失意のまま死んでいった・・・。

屋敷の外では李莫愁に天竺僧を殺され敵を討とうと朱子柳と武三通が戦っていた。
楊過たちは逃げた公孫止を追いかけ断崖絶壁に追い詰める。

夫のためにと小龍女は一対一で公孫止に立ち向かい見事絶情丹を手に入れ楊過の元へ戻る。
しかしこれだけでは楊過・小龍女二人の命を救えないと薬を飲むのをためらう。
そしてせっかく手に入れた絶情丹を谷底へ捨ててしまう。

その頃李莫愁は自ら敗北を悟り武器の払子を手放す。
その時情花の毒が体を蝕み始める。
屋敷はすでに裘千尺の放った火で激しく燃えている。
そこに愛する男の幻影を見て自ら炎の中に身を投じる。


一方屋敷を焼き払った裘千尺は憎き公孫止をおびき寄せ二人でワニのいる深い洞窟へ落ちていった・・・。

黄蓉は小龍女に断腸草を情花の毒消しになるかもしれないと手渡す。
しかし小龍女の毒と傷を治す手立てはまだない・・・。

〈感想等々〉
ついに絶情谷の悪人二人が暗いくらい洞窟のそこへと落ちていきました。
あんなに憎みあっていたのに最後は二人一緒とは・・。


そして李莫愁。
最後は想い人を心底思いながら炎の中に飛び込んでいきました。
こういう最後はちょっと切ない。
李莫愁は根っからの悪人でしたがちょっと憎めない部分が最後に出てきました。
恋に破れてもその人を思い続け、口では憎いと豪語していても心の中では愛している。
そういえば陸無双をさらった時も殺すと言っていたのに結局弟子として育てているあたり
優しい面もありましたね。
そういう事もあってか悲しい最後でした。

そしてせっかく手に入れた絶情丹をあっさり谷底へ捨ててしまう楊過。
いくらなんでもそれはどうかと・・。
小龍女がせっかく一生懸命手に入れてきた毒消しを捨ててしまうなんて頑固すぎ。
二人一緒じゃなきゃいやだとか言ってます。
そんなに都合よく毒消しが手に入るわけないのに~~。
とりあえずとっておけば良かったのにと思ってしまいます。
ま、それだけ純粋に愛してるって事ですかね~。
最後の望みの断腸草をうまく飲ませることが出来るのか!
小龍女の説得がカギになりますね。
でも小龍女の方は?
ハッピーえんどにならないのかな~。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年10月26日 19時49分59秒
コメントを書く
[武侠worldの話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

ぴかっとナ

ぴかっとナ

カレンダー

バックナンバー

・2026年07月
・2026年06月
・2026年05月
・2026年04月
・2026年03月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: