デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.01.26
XML
「明治大学」の応援団が今日解散!
とても残念だ。名門の「大学応援団」が正式に解散となった。理由は「いじめが原因で、自殺者がでたから」ですが実に情けない話だ。

OBや卒業生の悲しみは当事者にしか理解できないでしょう。今日の公式会見で頭を下げる大学関係者の中には、知る顔ぶれも揃っていた・・・。あの教授も無念だったであろう。

実は、以前から「風紀(秩序)の乱れ」が指摘されていたのは事実である。
この明治大学には正式の付属校として「明治大学付属明治高校・中学校」があり(明大中野・八王子は別の学校法人)、直系で明治大学へと続く「応援指導班」と呼ばれる「応援団」が存在します。

明治高校応援指導班
中学生と高校生の応援指導班(応援団)の様子。
彼らは「大学の応援団」が失った「純粋な」昭和の「心」を残していました。「中学から高校まで6年間」をひたすら「応援方法」という「技」の継承に明け暮れて青春を過ごしました。特に「中学生が所属する応援団」は他に例がなくテレビで1時間番組が組まれるくらい有名です。言わば、一種の日本舞踊の継承に近いものがありました。

その明治大学独特の「正統派応援技術」を「6年間鍛えた」彼らはそのまま明治大学へ進学したものの、「大学の応援団」には誰も入りませんでした。
理由は「規律が乱れていてあれは本来の明治の応援団ではない」と皆が数年前から言っていました。

中学から男子校で「硬派」として鍛えられた彼らは精神的にも成績においても両立させる見事な連中でした。

ところが、近年駅伝応援などに見る「大学の応援団」は私達一般人が見ても「軟派」な連中でした。チアガールと公衆の面前でデレデレしていたり、動きも散漫、上下関係も曖昧。

昨年の「元箱根」でも観衆の大学生やOBが「応援団」に気合の掛け声を入れる始末でした。今年は残念ながら「箱根駅伝」に「不幸中の幸い?」出られなかったので、問題なかったのですが、「箱根駅伝」において「応援団」不在は前代未聞な事になります。


最近の大学生の中には「心のレベル」が低く小・中学生並の考え方しかできない、常識が欠如した連中が多いのが目につきます。
実は、明治大学に限らず、受験勉強を終えて「有名大学に入学した事でゴール」と感じてしまう学生も多く、他の有名大学でもそのような連中に「常識欠如」の学生が多いと、ある教授は言っていました。

高校生の応援団の集まりで「六旗の集い」というイベントが毎年続いています。
ところが、一昨年「早稲田」の応援団の男子学生は一人しかいませんでしたし、残りの学校は廃部になりチアリーダー部へと転進していました。

高校野球と同じで、「純粋な心を維持」できるのは高校生までなのでしょうか?


今日、明治時代から続く「昭和の伝統」が一つ消えました。
せめて残された「中・高校生」達が「昭和の伝統」を継承してくれる事を望みますが、残念ながら、この学校も今年から男女共学校になるので「ナンパな学校」になってしまうのでしょうな・・・。残念!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.26 01:55:30
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

@norisan

@norisan

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: