デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.02.07
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ちょっと気になる「CPカンパニー」の「ミッレミリア」ジャケットです。 CP
小さい写真で見にくいかもしれませんが、「袖の丸い物」は「時計を見るための窓」です。フードには「ゴーグル」(防塵メガネ)まで付いています。
これは元々「自動車レース」のためのウェアだったのです。昔の車(スポーツカー)は当然のようにオープンカーでしたので、こんな機能が必要だった訳です。

今の時代は、現実には「無用の機能」が美しく見えるのですな・・。

さて、数日前から「医療」関係のお話を書いてしまいましたが、関係者の方にはお詫びいたしますね。

そこで、今日は「悲惨な入院のお話」です。
私は以前「急性の肝炎」になり入院する事になりました。
それは、自宅で熱が40度を超えてさらに上昇しそうだったので、「これは普通じゃない」と思った私は、夜中に一人起きて自分で衣類をまとめ、携帯の充電器、会社のノートPCなどを詰め込み、自分の運転で知り合いの病院に行きました。

院長は「準備いいね、即入院ね!」
翌日朝、私が居なくなったのに気づいた家内は「魚釣りでも行ったのかな?」と思っていたとの事でした。
入院初日は「個室」です。差額は14,000円にしてもらいました。診断結果は過労からの肝臓ダメージで、ウィルス性のものではありませんでした。
最初、一人の個室入院は、出張に来ているみたいで「お気楽」なもんでした。書類関係は会社の女の子達が交代で持ってきてくれるし、サボるついでだから、ベット脇で馬鹿話でもしながら過ごしました。
ところが一週間後、私自身の生命保険において「入院補償」に入りそびれていた事が判明しました。突然家内は大部屋への手続きをしました。

個室を出された私は「8人部屋」へといきなり格下げです。そこはまるで「捕虜収容所」でした。
面会時間は制限もあり、仕事もできないしもちろん携帯なんて使えない。私以外はすべて「老人」でした。なにしろ初日の夜中に「横」の老人が大騒ぎとなり、集中治療室へ移動。翌日はベットが空になっていました。夜中はトイレに行けない老人がベット脇で「大・小」をするし、「お漏らし」もする。当然室内には「匂い」が充満してしまう。そのうち「治りかけていた病」も心から崩れていくような感覚。さらに、食事時などは「お兄さん若いからこの部屋担当ね」なんて看護師さんから任命されてしまい、ワゴン車から「皆さんのお食事」をベットまで「配膳」し、「お茶を入れて配り」食べた「トレーを配膳台に戻す」を三食やらされる「ハメ」になったのです。
牢屋で新入りが「先輩」のお世話をするような感覚です。
一日も速く「退院したい」と懇願しましたが、出られませんでした。そして「頼むから個室に戻してくれ」と家内に頼みましたが「後数日で出られるならいいじゃん」・・・でボツ。

なんと退院日は「阪神大震災」当日。翌日から「問い合わせ」や「相談」が殺到し「死にそう」になりました。

私はその後、「医療保険」にたくさん入って、入院するなら「個室」だぞ。





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Last updated  2008.02.07 02:13:36
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