デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.03.28
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3月27日の我家の桜の木です。7分咲きです。下から見上げると満開に見えますが、上の方はまだ咲いていません。
2008,03,27
今日は朝から銀行廻りをしていたのですが、気づいたら11時半を過ぎていたので近くで食事をする事にしました。そこで目に付いたのがこの「大暖簾」です。
大黒屋
知る人ぞ知る、割烹料理の「大黒屋」です。場所は京成電鉄「八幡」駅前にあります。
この店はかなり古く、昔からこの近くに住む「文人」や「画家」などの常連客が集う店としても有名です。中でも「永井荷風」は昭和34年頃、毎日通っていたそうです。

彼らを「虜」にしていた物はと言いますとそれは 「かつ丼」 です。
下記の写真の通り普通の「カツ丼」です。ただし、50年以上味が変わりません。
永井荷風が愛したカツ丼
では、この「カツ丼」のご説明をいたします。

見た目は普通の「カツ丼」ではありますが、まさに「関東風」!それも半端無く「江戸風」な訳で「とにかくツユダクで甘い!」慣れない方は一口で「濃い」と感じるでしょう。でもこれには「食し方」があります。とじた卵が二段階で絡めてあるので、半熟部分の卵部分とタレ汁そしてご飯をうまく混ぜて食べると丁度良い甘さになるのです。
東京人形町の有名鳥店「たまひで」の昼限定「親子丼」と同じ要領です。

では、「カツ」部分の説明ですが、一般に「良い店」とい言われる店は上質なロースの「脂身」が少ない肉を使用していますが、ここは違います。脂身の割合が多いのです。
ところがこの古い歴史あるこの店では、昔からその脂身が美味しいのです。食感としては「豚の角煮」に衣をつけて「トンカツ」にしたような「とろける」美味しさです。肉の量としては80gぐらいでしょうか?あまり大きな肉ではありませんが、卵の量が多いので十分な割合だと思います。
当然ですが、箸でカツをつまむと軽く切れてしまいます。付け合せは「ほんの飾り」程度の漬物(せこい!)と「しじみ汁」です。これで「並」840円です。「上」になると「カツ」が大きくなり、1,240円になります。
「大黒屋」の昼定食は殆どが1200円前後ですので、この店での840円は一番安い価格なのです。一応看板メニューですから・・・・。


私のような「太め」の体系、通称メタボ系男性にとっては「忘れられない味」として脳裏にインプットされてしまうため、「ちょっとくどめの味」を求めて 時々むしょうに食べたくなる のです。そしてご想像通り、カロリーはかなり高そうで体脂肪を増やす原因にと・・・。

ああ、また食べてしまった~!あの大きな黒い暖簾(のれん)がいけないのだ!





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Last updated  2008.03.28 02:23:05
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