デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.05.23
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こんな駐車も可
さて、中年「暴走族」に変貌しつつある自分に戸惑いつつも、やはり「興奮」を忘れられないのです。
20代の頃はレースでバイト代のすべてを費やしました。
レースと言っても「冨士スピ-ドウェイ」のスーパーロングストレートを利用した「ドラッグレース」です。これは「ヨーイどん!」でスタートしてから400メートル先のゴールに何秒で到達するか?という簡単なレースです。たまたま「叔父」がこのレースの主催者だった為に「のめり込んだ」のですが・・・。


さて、私達40代~50代の「カーキチ」は今の若者が好むエンジンの「排気音」よりも、エンジンが空気を吸う「吸気音」に痺れたものです。
「エンジン」は「空気」と「ガソリン」を上手に混ぜて「燃やす」必要があります。
今の車は「フューエルインジェクション」という電子制御の点火・吸気システムが搭載されていて「だれでもキーを回せばエンジンが一発で始動します」そして最適の環境でエンジンパワーをキープしてくれます。

ところが、昔の車やバイクは「キャブレター」という「機械式」の「吸気システム」を付けていました。つまりエンジンに大量のガソリンと空気を送ってあげれば「大きな爆発」を生んでパワーが上がるという事になります。
そこで「走り屋」達はこぞって「ウェーバー製」の大きなキャブレターをダブルで装着して「ポンコツエンジン」をモンスター?に仕上げました。

我家にあった昔のアルファ・ロメオGTVなんか、乗る度に儀式がありました。
エンジンを始動させる前に「今日はエンジンかかるかな?」なんて思いながらシートに座り、エンジンキーを回す前に、アクセルを2度踏みます。先ずガソリンをシリンダーに送り込んであげます。それからイグニッションキーを捻りながら微妙にアクセルを踏みます。調子の良い時は「ブス・ブス」震えながらエンジンが動き始めます。そしたら「アクセル」をブンブン吹かして爆発をキープします。
ところが、いくらキーを回しても「ご機嫌が悪いと虚しいセルモーター」の音だけが悲しく回るだけです。
するとボンネットを開けて「点火プラグを全て外して」点火ポイントの濡れたガソリンカスを拭ったり、ライターで焼いたりします。

しかし、エンジンがかかった時の「吸気音」には痺れたのですな!

昔の写真で「アメ車のモンスターマシン」のボンネットから飛び出した8個の「エアインテーク」なんて物を見た事があるのではないでしょうか?
何しろ「エア・フィルター」なんて付いて無いんですから・・・。
むき出しで、しかもメッキでキンピカのエンジン・・。


・・・と言う事で私の「MP3」(三輪車)

有名な「ターボチャージャー」や「スーパーチャージャー」も吸気システムの改造です。今のエンジンはコンピューター制御ですので「効果」はそれ程期待できないでしょうが、「吸気音」が楽しめると思います。

吸気系のチューニング吸気マニホールド
これは排気ガスを噴出す「マフラー」ではありません!空気を効率的にエンジンに送り込む手助けをする機械です。
このシステムを装着すると下の写真のようになります。まるで「マフラー」に見えますが「マフラー」は車体の反対側にあります。これで空気をエンジンに送り、爆発させて反対側のマフラーから排気するシステムです・・。

装着の図

さて、これで「街中」の爆音スクーター少年の「?」な顔を見るのが楽しみです!何しろこのマシンの「吸気音」はジェット機のエンジンのような「オートバイでは絶対出せない」高周波の音になるからです・・。
音は「うるさくない」のだけれど「なんか凄そう!的」な雰囲気が漂うと思いますよ・・・。





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Last updated  2008.05.23 01:58:37
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