デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.05.29
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この「白石市」という場所は「東北自動車道」を東京方面から行くと「仙台」のかなり手前になり、一つ先の「村田」ジャンクションまで行くと「山形道」へ分岐しここから一時間位で「山形」へ行く事ができます。

つまりこの町は「観光客」が「通過」するような位置にあります。

ところが、顧客の「工場」がこの町にあり、毎年「調査」に行かなくてはならず、15年以上続けて訪れているのです。
「工場」の場所は「表蔵王カントリークラブ」の傍にあり、バブルの頃は2日間の調査の他に「ゴルフの日」を造り2泊3日で行っていました。
「保険会社の本社重役」や「当社の人間」現地の「会社役員」がゴルフを行いますが、 実は私「ゴルフ嫌い」なんです! そこで私を抜いて4名になるように「人選」して「私は一日フリー」にしてもらっていました。

「何をするのか?」 ってそれは「渓流釣り」です。この「白石」には「白石川」という大きな川があるのですが、源流は「七ヶ宿湖」というダム湖まで行き着きます。ところが、さらにそのダムに流れ込む「小さな渓流」がたくさんあり、「地元の釣り人」しか入らない川がたくさんあるのです。

このエリアでは30cmクラスのイワナやヤマメがたくさん釣れました。 山形県との県境エリアは景色も最高で「梅雨前」の森の「新緑」は最高の景色でした。
ただし、「クマ」との遭遇も2回ありましたね・・・。

「渓流釣り」をした事無い人でも「ニジマス釣り」を観光地でやった事ある方が多いのではないでしょうか?あのように「バカスカ」釣れるのとは違い魚が見えていても「釣れない」とても難しい釣りでもあります。

ところが、何年もこの川に通ううちに、このエリアで「天然大イワナ」が釣れる「特エサ」を見つけました。
それは「金バエ」です。あのウンチにたかる「キンバエ」です。 「キンバエ」と言っても実際は「玉虫」のような「キンキラに光沢のある緑色」です。
ある日「私のエサ」を無視しながら「悠々泳ぐオオイワナ」が目の前の水面近くを飛ぶ「キンバエ」をジャンプして捕食したのです。水面をジャンプしたんですよ!本当に・・・。
観察して見ていると何度も繰り返しながら同じ事を・・。

そこで翌年は「キンバエ」を養殖する事にしたのです。 もちろん「家族には内緒」です。先ず「釣り道具屋」さんに行き「サシ」という釣りエサを数パック購入してきます。
さてこの「サシ」というのは比較的大振りな「ウジムシ」の事なのです。

家内にも子供にも内緒でこの「ウジムシ」を大量に購入し、子供の「カブトムシ」の「プラスチック籠(上が網になった透明の小ぶりなケース)3つに分けて「育てます」エサはパンのミミや野菜クズなど「比較的綺麗なエサ」を食べさせて様子をみます。数週間経ち彼らは小豆のような「さなぎ」になります。

ここからが「神経をつかいます」なにしろ「大きなハエ」が数十匹誕生するので「羽音」が凄いのです。あの「ぶ~ん」というヤツです。プラケース内は大騒ぎです・・。
失敗もありました。まだ幼稚園児だった長男がまだ「さなぎ」の状態の「キンバエ」のケースの蓋を開けてしまっていたのです。

私が「育ち具合」を確認しようとしたら、なんと丁度「旅立ち・巣立ち?」の時でした。我家の庭周囲には「ブンブン」とキンバエが大量に飛び回り「家内は「おおきなハチがたくさん飛んできた!」とパニック状態!僕が、「ハチじゃないよ、ただのキンバエだよ」と安心させようとしたものの、子供は「キンバエ・キンバエと大喜び?」
神経質な家内は「キンバエはウンコにたかるハエでしょ!汚いから家に入りなさい!」と子供に注意していました。
まさか「私が養殖した」など口が避けても言えない。 そんな苦労の末「孵化」したキンバエを安楽死させてあげる為に、これからもっと重要な処理があるのです。そのまま「死なせる」と「体はカラカラ」に乾燥し手足や頭が取れてしまいます。そこで「成虫」になったら「ビニール袋」をケースに被せて炎天下において「蒸し」て安楽死させます。その後は「ジップロック」で小分けして 冷蔵庫で保管します! これも「大変」で家内にバレないように「薬だ」と誤魔化すのです。
まさかレア状態の「キンバエ」が、大量に冷蔵庫で保存されているとは緊張の毎日でまさに「知らぬが仏」・・・。

このイワナ・ヤマメ用「特エサ」を売り出したらきっと売れますよ!

さて、 こんな感じで「白石」は自然の宝庫でもあるのです。 新緑と高原、牧場まで行けば100円で牛乳飲み放題。
アイスクリームも安いし食べ物も安い・・・。

近隣には「良い温泉」もたくさんあります。
特にお奨めなのが町から車で30分くらいのところにある結構名前は有名な「遠刈田温泉」です。
ところが、このエリア観光客が少なく!いつ行っても人が少ないのです。団体客も少ないし・・。当然ですがホテルの宿泊費は「激安」になります。
通常の期間でしたらこのエリアの温泉旅館やホテルは10,000円も出せば普通の待遇で宿泊できます。

ところがここ数年は最高のコストパフォーマンスのホテルに決めています。
さんさ亭玄関
それは 遠刈田ホテル「さんさ亭」 です。

今回は「金曜日宿泊」ですが「ジャラン」のネット予約ですと1名1泊2食付きでなんと7,560円です!
このホテルは新館・東館・西館に分かれているものの「とても清潔で綺麗」です。食事も「多すぎるくらい」で納得の質です。本当にこんな値段でいいの?と聞きたくなる程です。美人「女将」がホテル中を「活花」で毎日飾り、スタッフの対応も満足します。
さんさ亭旧館
今回の宿泊プラン名は「お部屋は古いが眺めは絶景」プランです。 古くてアンティ-クまではいかないが清潔です。
この温泉街のホテルエリア全体が「森の中」にある感じで、那須や軽井沢の清涼感に引けを取りません。ただ「素朴」なだけです。

部屋から見た感じさんさ亭露天風呂
本当に「お奨め」のホテル(旅館)です。ちなみに、オプションの「仙台牛」のステーキ200gをオーダーしますが・・・。
それでも安い!下の写真は2人前です。写真を撮影してきますので、帰宅したらブログに掲載します。

仙台牛
「遠刈田ホテルさんさ亭」宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉(0224-34-2211)
・・・と言う事で30・31日のブログはお休みします・・・。





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Last updated  2008.05.29 03:29:49
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