デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2008.10.01
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「カラカラ」のバスタオルです。バスタオルと言っても「タオルケット」くらいの大きさがあります。
カラカラのタオル

「カラカラ」という店は帝国ホテルの地下ショッピングアーケードの中に古くからある「タオル専門店」の事で、デザインがとても綺麗なのです。
たかが「タオル」とは言うものの、「良い柄物タオル」の造り方は「絨毯」のように織り上げて造られる為、「厚く重い」のも特徴です。
値段はかなり高いのですが、その代わりふっくらと洗濯された後の「触り心地」は最高で、洗濯後の色落ちも少なく長持ちします。
最近は、殆どのタオルが後からの染色による物なのですが、本来のこの「カラカラ」の柄は「ミッソーニ」のように緻密で繊細なデザインが特徴です。

我家では20年以上前から、長男の「お宮参り」や「七五三」などの「引き出物」や、「お返し」などに購入し利用させていただいており、フェイスタオルやバスタオルなどは普段から個人的に使っていました。
しかも、今現在この「同じ柄のタオル」を使用しているのです。
お店にあるたくさん売られる「柄」の中から同じ物を的中させてしまうなんて・・・。

しかし、我家がこの「カラカラのタオル」を使用している事は家族しか知りません。

ところがこのお品は、ある「女性写真家」がご自身の退院後の「快気祝い」として当方に贈られてきたものなのです。
しかも金糸を使って私の「名入れ」までしてあり「その方のお気持ち」が痛いほどに感じられる品物でした・・・。

これを頂いたお礼とその後の具合を兼ねてお聞きしたところ、やはり「帝国ホテルのお店にオーダーした」との事でした。
「帝国ホテルとは言え、どうしてあんな小さなお店を知っていたの?」と聞きましたら何年か前(元気な頃)に見かけて「気になっていたから」との事でした。
そして「あなたはこの柄しかない」と思ったそうなのです。

その女性写真家は私の尊敬する方でもあり、私が高校生の頃からお世話になっていた家族のように大切な方でもあります。

今回の入院は、「乳癌と胃癌」の併発による「双方全摘出」の大手術でしたので、その後の経過について気にしていたのですが怖くて「聞く事」を躊躇っていました。
その為、今回は「声」を聞いただけでも嬉しくて、しかも私の隠れた持ち物まで的中させた驚きは、はっきり言って涙物でした。

不思議な事に、この方が同じように「私の親友」の所に送った「快気祝い」はタオルではなく「ワイン」だったそうですが、本人は彼がワイン好きだとは全く知らないでいて、「何となく贈った」のだそうでした。

ところが、偶然?にもその「ワイン」は彼が普段愛飲しているブランドだったそうなのです。

手術中?病気療養中?に何らかの理由で「天空を飛び超えて」私達の家々に尋ねてきて「覗いて来た」としか説明がつかないのですが・・・。

意識の「瞬間移動?」またはSFの「空間旅行」みたいな事ですが・・・。

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Last updated  2008.10.01 22:18:10
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