デニムデザインの虜です!

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2008.11.13
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パンク


そこで、メインの車が不在の一週間は我家では通称「チビ太」と呼ぶ1000ccの車を使う機会が多くなりました。

ところが運転フィールが「微妙に違う」と感じたのでタイヤをチェックすると空気が微妙に抜けていました。
とりあえず一昨日空気を充填しておいたのですが、今朝見るとまた微妙に減っていました。そこでタイヤを良く見ると「木ネジ」が際どい位置に刺さっているのを見つけました。
(上の写真)見た目では空気が入っているようにも見えますが、車体の軽い車の場合は表から見て気付かない事も多いのです。

普通、タイヤの接地面ならば修理が可能なのだそうですがこのネジが刺さっている場所はゴムが薄い部分らしく、「ネジを抜いた瞬間に空気が抜けてしまう」位置だったようです。今回の場合急激に空気が抜けなかった理由は「釘」ではなく「ネジ」だったので「比較的ゆっくりと抜けた」と言うのがこの状態です。

早速ですが「スタンド」で見てもらうと、パンクした「左後部だけでなく右側のタイヤも交換しなければならない」と言う。金額は23,000円だった。
そこでブリジストンの直営店「タイヤ館」で見てももらうと新品を一本交換して工賃込みで8,162円でOKだった。
もともと4本交換したのが3ヶ月位前だし、乗っていないのだからゴムの磨耗もしていない。

また、偶然だが「ブリジストン」ではないタイヤも置いてありそれがパンクしたタイヤと同じ物だった。

後で調べた「オートバックス」の価格よりもかなり安かった。
そこで何が値段を左右するのかを見てみるとそれは工賃にあった。タイヤは国産・韓国製・アメリカ製様々有り「格安タイヤ」はだいたい同じような金額だったのだが、最終価格(取り付け完了)になると1本でも5,000円以上の開きが出てきてしまうのだ。

実はその「工賃」という物が最終価格の開きに影響するのである。
「作業」や「工賃」の種類は5つの項目があり、先ずホイールの素材が「アルミ」か「鉄」かで追加料金が加算され、その後に古いタイヤの「取り外し」・新しいタイヤの「取り付け」・組み込み後の「バランス調整」・「古いタイヤの処理費」が別々に加算される場合が一番高くなる例で、良心的な店は「組み込み工賃一式」としてすべてが「込々」になるので安くなるのである。

またこの内、「タイヤ処理費」は1本315円と決まっているようなので問題ないのだが、それ以外の「工賃」単価自体が店によって全然異なるのです。

知り合いが、チラシで見た「タイヤ4本セット大安売り40,000円!」なんて書いてあったのを信じてその言葉に飛びつくと、実際は専用「ボルト」(タイヤを締めるネジ)代金2,000円を取られたり、上の「工賃」として4本分12,000円が加算されて実際の支払いは「税抜54,000円だった」なんて事が起きるのです。

それなら、別のチラシにあった「タイヤ4本セット50,000円(組み換え工賃込み)」なんて書いてある方が、結果的には安くなるのだ・・・。
つまり「大規模カーショップだから安い」と言う概念を捨てて、街中のタイヤ専門店を覗いてみるのもいい。

かなり前の事だが、私の父はBMWの「M5」と言う「ハイパワー弩級セダン」に乗っていたが、ご他聞に漏れずタイヤ消耗率は凄かった。
私はその車を「運転したい」気持ちから、タイヤ交換は進んで私が受け持ったものだ。BMWと言う車は昔から「ディーラー」に整備を出さないと「オイルインスペクションランプ(オイル交換時期到来警告灯)が消せない」なんて意地悪なシステムで当然だが値段も高い。タイヤ交換もタイヤ価格自体が他よりも高いので、毎回とんでもない価格になっていた。

また、10年以上前ではこのような外車は「オートバックス」などでのタイヤ交換は、お店の方から断られていたのも事実です。
そんな時に「街中」の小さなタイヤショップのオヤジなんかが格安でやってくれたりしたのです。
そんなオヤジはそれこそ「タイヤ職人」でショップの若い店員とは雲泥の差が見られました。

そして、いつ立ち寄っても無償で「タイヤローテーション」(タイヤの設置位置換え)なんかをしてくれていましたね・・・。

「チラシで安いから、有名安売り店だから」と見た目や既成概念で商品に飛びつく前に、高そうな「専門店の方が安かったりする事の方が多い」という事と同じですね・・・。

ランチなんかで、「銀座の高級レストラン」や「割烹料理店」のランチなんかの方がファミレスより安かったりするのと同じかもしれない。

それにしても「車検費用は高い!」特に外国車の場合は「他のショップ」に出せないというデメリットがあり格安に!という訳にもいかない。
出来る限り自分でできるような作業である「バッテリー交換」や「ワイパーブレードの交換」くらいは出来るが浮かせる費用としては「スズメの涙」だ。
9年目ともなればなお更で、今聞いている価格だけでも法定費用抜きで30万円近い。これでも安くなっての値段である。

車の諸費用、つまり「車両購入価格」、毎年の「税金」そして「保険料」、法定12ヶ月「点検」、「車検」、ガソリン代、消耗品の「整備費」他、これらを「9年分合算」し実際に乗った日数で割ると、旅行ドライブには「レンタカー」を使い、普段の足はタクシーに乗る方が圧倒的にリーズナブルなのだ。

つまり車検と言う出費は「車を持つ」という「ムダ」を、一番思い知らされる瞬間でもあるのです・・。





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Last updated  2008.11.14 02:19:47
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