デニムデザインの虜です!

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2008.12.29
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毎年の事だが年末はイヤである。皆様が「晦日」と「正月」気分な時にも関わらず「通常営業」が続くからだ。
いわゆる「残務整理」になるが、年末年始の限られる銀行オープン日も課題になる。
つまり、稼働日が凝縮されるので忙しくなる。

しかも来年の元旦は「1秒」長いらしい。つまり「うるう秒」と言うヤツだ。元旦の朝8:59分60秒?が発生するので、丁度この時間に時刻問い合わせの「117」に電話すると「ピッ・ピッ・ピッ・ポーン!」の後にもう一秒追加分が「ポーン」となるらしい。NTTでも初めての事らしいので、お暇な方は電話してみると面白いと思う。

さて、昨日「急な経営統合」がリークされました。今回は損保業界の再編成?と言うか「財閥形成」になって行くのか?
今回は3つの会社が来年に統合されるのだが、「三井住友グループ」に結果吸収されるのだろう。相手は先ず「あいおい損保」。これはトヨタの系列である。
さらに「ニッセイ同和損害保険」これは字の通り「日本生命」のグループになる。この3つで日本最大の「損保会社」が完成する。

さて、これは消費者にとって「有益」な事なのだろうか?
企業から見れば経営効率が良くなり、大規模メリットもあるだろう。

しかし、現実を考えると国内の保険会社の「数が減る」と言う事は、一種の独占に近くなる。

つまり、あなたが事故を起してしまったと想定する。
先ずは、そこで保険会社の登場だ。そして、あなたに代わって相手に「過失割合」を交渉してもらう事になる。当然だが「保険会社」も相手の保険会社に多く払わせたいので、頑張って交渉してくれるだろう。

ところが、これだけ大きな会社になると、相手も「同じ保険会社」になる可能性が多くなる事を意味している。

つまり、「加害者」側の保険会社と「被害者」側の保険会社が同じ「会社」となる事を意味している。

これでは「喧嘩」にならない。
会社サイドで「こんなもんでいいんじゃないの」って感じで「契約者抜き」で簡単に交渉成立してしまうだろう。

「そんな事ないよ」と保険会社は説明するが、現在も「相手の保険会社」と「自分の保険会社」が同じ場合の事故では、簡単にケリがつく。
その経緯さえ「不明な点」が見え隠れするのだ。

だから、こんな大きな保険会社が誕生して「損」するのは消費者だけだろう。
保険料が下がる事は期待できないからだ・・・。

困ったもんだ!





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Last updated  2008.12.29 18:47:11
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