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ma〜non
小さな頃から好きだった、何かを手作りすること。子供たちにも『handemade』のあたたかさ、伝えてゆけたらいいなと思います。少しずつ ゆっくりと。。。
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2004.03.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
１４日は、かあくんが小さい頃から仲良くしていたお友達 りさちゃんファミリーと最後のおでかけの日でした。
かあくんには２月にその事を伝えました。「りさちゃん泣くかなぁ？ でもオレは泣かないよ。」と言っていました。
私は泣き虫なので、自信がなかったのだけど、「かあくんが 泣かないなら、お母さんも泣かないよ！」と約束しました。
午前１０時、パパが運転する車で、いざ こどもの国へ出発！ さすがこどもの国。
かあくんもまあたんも りさちゃんも （ついでに私も^^）はしゃぐはしゃぐ。
そんな子供たちを じっと眺めていると このままずっと 遊ばせてあげたいような そんな気持ちにさせられました。
１１０メートルローラー滑り台 というのがあって、早速かあくんとりさちゃんは、「行って来る！」と言い残して
二人で走り去って行きました。
風は冷たかったけれど、日差しは暖かでした。
長い長い滑り台も一気には滑らず、先に滑った人たちが詰まってしまって、スピードもあまり出なかったけど、
なぜか おかしかった。 ローラーがブルブルおしりをくすぐるし、まあたんは それが嫌で、
私の伸ばした脚の上に乗るし、滑り台の最後の方には、重くてしびれるやら 痛いやら くすぐったいやら、
何にがなんだか分からないお尻になっていました。^^；
もう一度って子供たちは、せがんだけれど、待ち時間２０分は長すぎました。
次は、ひたすら歩いて 園内にある こども動物園へ行きました。
中にはウサギやモルモットを抱けるコーナーもあります。 まあたんは、ウサギが大好きなので、それが一番の楽しみにしていました。
座って膝に乗せると、「こんにちわ、うさぎしゃん。かわいいね。ふわふわしてるねぇ」って話しかけていました。
でもウサギが降りたがると、まあたんもビックとして、「あーあー落ちちゃう落ちちゃう～」と慌てふためいて、
最後には 「こわいよ～」になっちゃいました。
動物の苦手な かあくんもウサギとモルモットは、大好きになったようです。
「もってかえりたくなちゃうね」 って言いながら、毛が逆立つように 撫でていました。
（触るのに不慣れなので、撫で方を知らないの(^^ゞ） ウサギはちょっと迷惑そう；；
ちょっと風も冷たかったので、有名なソフトクリームは 食べれなかったけど（子供たちブーイング）
大満足な一日でした。
おもてなしするのには、慣れていないので、りさちゃんファミリーが 満足してくれたかは
分からないけれど、子どもたちは最後の晩餐、とても楽しそうに過ごしていました。
４年近くお世話になった りさちゃんファミリーには、handmadeで お揃いの カフェエプロンを
プレゼントしました。
りさちゃんパパは、時々りさちゃんのために お料理をしたり、ミシンでお洋服を作ったりする、とっても子育てが大好きな方。
それで、お揃いのエプロンを思いついたのです。
仲良し３人家族で、私の作ったエプロンを付けて お料理する姿を想像しながら ミシンを走らせました。
いつか、handmadeのページにも載せる予定です。
帰り、りさちゃんのお宅まで車で送って、絶対また会おうねと約束して別れました。
家に戻って、日記の宿題が残っていたかあくんは、机に向かっていました。
耳を澄ますと ズルズルと鼻をすする音が。 こどもの国へ行った時のことを書いていたら
ずっとガマンしていたのが、あふれ出したんだと思います。
私もそれを見て、一緒に泣いてしまいました。
これからの人生で、たくさんの出会いや別れを繰り返さなくては 、いけないけれど
かあくんにとって、これが第１歩なんだと思いました。
辛いけれど、乗り越えていってくrれることを 祈りつつ、
今日はしっかり手をつないで 一緒に 眠りました。
かあくんには２月にその事を伝えました。「りさちゃん泣くかなぁ？ でもオレは泣かないよ。」と言っていました。
私は泣き虫なので、自信がなかったのだけど、「かあくんが 泣かないなら、お母さんも泣かないよ！」と約束しました。
午前１０時、パパが運転する車で、いざ こどもの国へ出発！ さすがこどもの国。
かあくんもまあたんも りさちゃんも （ついでに私も^^）はしゃぐはしゃぐ。
そんな子供たちを じっと眺めていると このままずっと 遊ばせてあげたいような そんな気持ちにさせられました。
１１０メートルローラー滑り台 というのがあって、早速かあくんとりさちゃんは、「行って来る！」と言い残して
二人で走り去って行きました。
風は冷たかったけれど、日差しは暖かでした。
長い長い滑り台も一気には滑らず、先に滑った人たちが詰まってしまって、スピードもあまり出なかったけど、
なぜか おかしかった。 ローラーがブルブルおしりをくすぐるし、まあたんは それが嫌で、
私の伸ばした脚の上に乗るし、滑り台の最後の方には、重くてしびれるやら 痛いやら くすぐったいやら、
何にがなんだか分からないお尻になっていました。^^；
もう一度って子供たちは、せがんだけれど、待ち時間２０分は長すぎました。
次は、ひたすら歩いて 園内にある こども動物園へ行きました。
中にはウサギやモルモットを抱けるコーナーもあります。 まあたんは、ウサギが大好きなので、それが一番の楽しみにしていました。
座って膝に乗せると、「こんにちわ、うさぎしゃん。かわいいね。ふわふわしてるねぇ」って話しかけていました。
でもウサギが降りたがると、まあたんもビックとして、「あーあー落ちちゃう落ちちゃう～」と慌てふためいて、
最後には 「こわいよ～」になっちゃいました。
動物の苦手な かあくんもウサギとモルモットは、大好きになったようです。
「もってかえりたくなちゃうね」 って言いながら、毛が逆立つように 撫でていました。
（触るのに不慣れなので、撫で方を知らないの(^^ゞ） ウサギはちょっと迷惑そう；；
ちょっと風も冷たかったので、有名なソフトクリームは 食べれなかったけど（子供たちブーイング）
大満足な一日でした。
おもてなしするのには、慣れていないので、りさちゃんファミリーが 満足してくれたかは
分からないけれど、子どもたちは最後の晩餐、とても楽しそうに過ごしていました。
４年近くお世話になった りさちゃんファミリーには、handmadeで お揃いの カフェエプロンを
プレゼントしました。
りさちゃんパパは、時々りさちゃんのために お料理をしたり、ミシンでお洋服を作ったりする、とっても子育てが大好きな方。
それで、お揃いのエプロンを思いついたのです。
仲良し３人家族で、私の作ったエプロンを付けて お料理する姿を想像しながら ミシンを走らせました。
いつか、handmadeのページにも載せる予定です。
帰り、りさちゃんのお宅まで車で送って、絶対また会おうねと約束して別れました。
家に戻って、日記の宿題が残っていたかあくんは、机に向かっていました。
耳を澄ますと ズルズルと鼻をすする音が。 こどもの国へ行った時のことを書いていたら
ずっとガマンしていたのが、あふれ出したんだと思います。
私もそれを見て、一緒に泣いてしまいました。
これからの人生で、たくさんの出会いや別れを繰り返さなくては 、いけないけれど
かあくんにとって、これが第１歩なんだと思いました。
辛いけれど、乗り越えていってくrれることを 祈りつつ、
今日はしっかり手をつないで 一緒に 眠りました。
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最終更新日
2004.03.18 17:06:53
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