少佐的こころ The Next Generation zwei

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2014.10.23
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カテゴリ: 旅

03:10起床

疲れていても就寝時間が早くて寝れるかどうか分からなかったが
それはもうグッスリ寝れてしましまいしたな
体的にはかなり楽な感じですっきりしている

時間的には余裕があるのでゆっくり準備しつつ外を眺めると
未だ夜で暗い外の風景である
雨はシャラシャラ降っているしで大丈夫かと不安になるな

04:00
よし!出るか!朝も早くにカウンターの人には悪いが起きてもらって
チェックアウトの手続きを取る

外に出て車を出そうにも出しにくくなって困った
荷物を入れる安くするためにフロントから入れたのが仇となった後ろは余裕がないし左右は狭いでこんな朝方では周囲の持ち主を
呼ぶ訳にはいかないのでミリミリと切り返して何とか脱出

しかしこのあたりは血の惨劇のモロ現場になるはず
人を轢いて停止したあたりが俺が駐車した所の筈だな
まっ子と恐ろしいでござるな

気を取り直して伊豆方面へ車を走らせる
ナビにセットしている物のどこへ行くか分からんな
途中自分の餌を買って走り出す

ナビで指定したあたりは古宇公民館前に来てしまったので混乱するな
スマホで必死にHPの住所からナビを走らせたが、何せ暗いもので看板が良く見えないので行ったり来たりでパッと目に入った看板に
「吉田丸港」個人の港なのかい?

よく見りゃ船着き場で結構な広さがあるのが見える
サッと車を止めて寝ようかどうか迷ったが今時間が04:40なら
準備に入った方がよさそうだ

準備してみると意外に時間が掛かってしまったので
早めに準備して良かったなと思うが、一向に他に釣り人が来ない
雨はシトシト降ってきているしでやる気出なくなってきたな
と言った所で05:20に1台1人だけやってきた
もしかして二人だけ? 二人だけで船を出せんのかな?

05:35になって船頭さんがやってきたので元気よく挨拶したら
何か不機嫌そうな返事でちょっと凹むな
どうも二人だけしかいないみたいなので目の前にあるこの船で出るのか
それとも船外機付きの船で出るのかどうなんだろうか?

右の漁船でなら慣れたもんだが油代だけでペイできないのではないのかなぁ

と思ったら16人位乗れるデカイ船で出船するとなったので
え?え?え?となった
フィッシングチェアと台座があるので釣り専用の船だね

しばし船を走らせていくが雨がポツポツ、ザーザーと降ってきたりで
コンディションは良くないな
いよいよ現場に着いたが驚くほど岸が近いんで
海岸から遠投しても届くんでないかと思うが実際は200mは離れているので
届くはずがないのであろうとは思うが実に近い

さて活イワシを見てみればマイワシのようで体調が25cm位あるんで
ちょっと大きいんでないかと思うが郷に入っては郷に従うべきだろう
宮城だとカタクチイワシで15cm位になっている
しかもあまり数は使えないようで活きの良いうちに
ドンドン交換していくようではないみたいだ

釣り始めようかと言う時に色々作法があるようでちょっとウルサイ
小さいバケツにイワシを1匹づつ入れてたらいの中に籠を入れて
その中で水に入れたまま針に付けると言うのだが
まぁ鰯は読んで字のごとく非常に弱い魚なんで直に持つだけで弱る
なので水の中で針を付けるのは分かる話だ

しかしドンドン上げ下げして攻撃的に釣ってください言われたが正直 ??? と言った感じなのだが・・・

さていざ投入!
落として速攻で当たりあり! HIT! 良し乗ったぞ巻く巻くビクビク スー プツ
あれ?切れたか? くっそー

しかし嫌な心当たりがあるので非常に怖い
その心当たりが当たってしまった ・・・ 仕掛けとラインの結びが甘かったので切れたと言うより
解けてしまったと言うのが正確な所だ

これは悔やんでも悔やみきれない痛恨のミス!
久々で結束したので中々上手くいかなくて適当に結束して手で引っ張っただけで確認したのがダメだった
こう言う所で手を抜くと失敗する訳だね(T_T)

今更なので気持ちを切り替えて行こうか
得てしてこの後は釣れなくなってしまう物だよね
同行者は何か釣れたがサメ釣ったみたいでこの辺に居るんだなって思った

この後アタリは有るけど食ってくれないこと何度もありましたな
やはりイワシがデカイんだよな、もっと小さいイワシが欲しいぜ
無残に歯形が付いたイワシを引き上がるだけで成果がない
しかしここでイワシの交換はほとんどしない事が判明した
一人当たりの数が決まっている様で厳密に割り当てはないが
一人で使いこんでは同行者に迷惑なので交換には躊躇するな

ここから土砂降り状態
ゴアテックスレインスーツを着こんでいて助かったが
透湿素材とは言え湿気が高い所から低い所へ行く性質なので
逆に沁み込んでくるような感じになって湿っぽくなってきて気持ち悪い
頭の部分が必要ないと思っていて放置していたが
旅に出る時に見つけて一応持って来ていて助かった
無かったら頭がずぶぬれになる所だった

散々濡れて少し天候も良くなってきた所で11:00タイムアップ
まことに残念な事にボーズ、沼津まで来てボーズとは トホホ
皆とが物凄く近い、湾内を移動しているだけだから油代が気にならない訳か

港に戻って女将さんが待っていて感じが良い人なんだが
船頭さんの方が感じが悪いなぁと思っていたが
片付けしながら
「宮城から来ているの?本場だねぇ
 こっちは真鯛の方がメインだから残念だったねぇ
 とにかく攻めて行かなくちゃあいかんよ
 10m位巻きあげてズトンと落とすのを繰り返さなくちゃ」

早 く 言 っ て よ !

いや言っていたような気がするが郷に入ったやり方なんて分からんから
言っている意味が分からんかったよ
そもそもあまり上げ下げするとイワシが弱るから宮城じゃしない方法だよね
こちらじゃ死んでしまったイワシをそのままにして上げ下げして誘うみたいだな
だから交換をほとんどしない訳なのか ナルホドネ

まぁそんな事もあるさと古宇港を後にする
お昼時なのでご飯にしますかね。                 つづく






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最終更新日  2014.11.10 22:09:06
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