red earth中毒。アイシャドー50色、グロス40色を保有!!もうオーストラリアに住みたい!!

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2009.01.28
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カテゴリ: redearth

このブログでは、これまでちまちまと自分のお気に入りのred earthコスメを紹介してきました。

たまにr.e.コスメファンの方からも、レッドアースの直営店閉店や日本撤退を惜しむ声を聞きます。 

今日は、

なぜ red earth が日本撤退する羽目になったのか?

について考えてみよう!の第一弾をお送りします。
最近経営戦略論を学んでいて考えてみて調子こいてます

まず第一に、 顧客のセグメント戦略に問題がある、 と考えています。

レッドアースのお店って、以前どんなところにあったかって言うと、

本店は原宿。近鉄百貨店上本町店、梅田阪急三番街、大阪駅のギャレ、商品入れてるとこも含めるとソニプラ。
福岡天神イムズ、東京八重洲商店街、メトロポリタン、あとTDLやUSJの外のショッピングモールでした。

で、何が問題かというと、 顧客層というか、商品の価格帯があいまい だと思うんです。

本店の原宿、梅田阪急、ギャレやイムズ、ソニプラは、
どことなく10代から20代のオシャレに興味津々の女の子をターゲットにしていると考えられます。

遊園地周辺は老若―女構わずファミリー向け。中心はキャピキャピしている女性

駅ビルは働く20代~30代

近鉄百貨店は働く20代~マダムまで。

ま、red earthのコンセプトは  Premium beauty made easy  で
すべての年齢層の女性に綺麗になってもらいたい理念で、
だから豊富過ぎるくらいのカラーバリエーションを取り揃えていたんですね。

なので、まーお店の立地は、正しいと思うんですよ。

問題は、価格帯の設定にあって
本店や直営店、駅周辺はしょっちゅう値引きしてます。

他の方のブログ(結構むかし)を拝見しますと、「 いつ行ってもセールしてる 」などと書かれている。

ソニプラは定価が多いけど、シーズンや行事ごとにハッピーバッグ(福袋)と称して安売りしている。

ところが、近鉄百貨店の デパートのコーナーは、当然いつも定価です。

ここに矛盾が生じます。

つまり、 リーズナブル路線 か 高級路線か  ってことです

一般に、 高級路線を採ってるブランドコスメは、やたらめたらと値下げしません

ランコムとかシャネルとかクリニークとかSUQQUとかが、
デパート一階や直営店で30%~70%引きしているの見たこと有りますか?

もちろんネットショップや輸入店で安くなってたりしますが、直営ではないですよね?

値下げすると売上げは一時的には増えるかもしれないが、常態化すると、高級なイメージが薄れます。
下手したら、「こんなに値下げして、売れてないのかな?」「偽物か?」などと思われます。

したがって、レッドアースがリーズナブル路線をとって万人に受け入れるコスメを目指すなら、
デパートの1階で他の多くの高級化粧品ブランドと競うべきではなかったのです。

高級路線を採るならリーズナブルな価格を求める人が多く集まる立地を選んだり、
やたらめったら値下げしたりすべきではなかったと思います。

ちなみに Red Earth は中国では高級路線を採っていて、多くのデパートにコーナーを構え、
日本の資生堂に次ぐくらいの地位を確立しているそうな。見たこと無いけど。買いに行きたいな~

お店はこんなイメージ
redearth中国.JPG

*なにぶん素人考えなので、スルーしていただいて結構です。
専門家の方は「ここ違うぞ」と
ご指摘いただければ幸いです。






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最終更新日  2009.01.28 14:31:02
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