駐妻の光と影 

2009/07/12
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わたしはリアルタイムでは知りませんが、
去年の秋の、ビリージョエルのコンサートを逃して以来、
年齢の高いアーティストのコンサートは逃すまい!と心に誓ったのです!

もちろん、若いアーティストを応援する気持ちもあります!

たとえば、五島竜くん。

そして今年代注目の盲目のピアニスト、辻井信行くん。

彼をの演奏を見たとき、カーネギーホールデビューをの時の、
キッシンを思い出しました。


こんなに楽しそうに弾くピアニストがいたんだ~~!!!と
感動しました。

4回もアンコールにこたえてくれて、帰れなかったのを思いました。



話は、サイモン&ガーファンクルに戻します。

出かけるときに、薔薇仲間のおくさんに会ったので、
これから「サイモンとガーファンクルのコンサートに行くの~~!」と言ったら、
わからなかったのがショックでした。

明日にかける橋、コンドルは飛んでいく。
スカボロフェア、などなど。。。

中学の教科書に載っていた「明日にかける橋」から、
伴奏の本を買って、他の曲を知ったのでした。




おっしゃるとおり、アラ還がいっぱい・・・・

「アラ還」わかりますか?

アラフォーは、40歳前後の世代。

アラ還は、還暦前後の世代をそ呼びます。

東京ドームを埋めつくした観衆。


「いったい楽しんでいるのだろうかと心配になるほど・・・」

でも、最後は総立ちでした!!!


SMAPコンサートの違いに、少々消化不良気味のPumpkinでした!













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Last updated  2009/07/13 05:18:14 PM
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