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Feb 17, 2005
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テーマ: 心の病(316)
カテゴリ: 日々草
昨日、仕事の合間に通りがかりの古着屋に入った。


1丁となりのビルにある仕事先に向かい、あいさつを終えてビルを出たのはだいたい30分後。ビルの玄関を出ると、さっきのコが通りがかった。
「あら、さっきのコだ」
ま、そんな程度の印象だった。

さらに別の客先へ向かうため女の子が歩いていく反対の方向へ。用件を終えてビルのドアを開けると、またさっきのコが!さすがに向こうも気づいたみたい。一瞬目を見合わせた。しかしさすがに何か話すわけもなくすれ違っていった。
確かにその時、またどこかで会うような気がした。いや、「また会うんだな」って思った。

以前ホテルに勤めていた。きっかけはと言うと、当時路上で歌いながら生活していたんだけど、さすがに真冬はいろんな面で厳しかったから、年末年始の10日間ほどバイトして少し稼いでおこうということだった。
面接に立ち会った人事部長さんはとても気さくで、僕が学校やめて路上で歌っていることや、臆面もなくあらわに語られるバイト歴がよほど面白かったらしく、結局ただそんな雑談をしただけで「キミ採用だから」ってことになった(笑)


元旦にバイトが終わり、ホントなら事務所に顔を出して「お世話になりました」の一言も言わなきゃいけないんだけど、その時はとても不思議な感覚だった。
「どうせまたここに来ることになるからなぁ...」
あいさつする習慣はいろんなバイトを経験する中で身についていたし、それがとても大事なことだと人一倍思っていた自分が。今思ってもなんだか不思議。

また路上生活に戻っていた3月の半ば、あの人事部長さんから電話があった。聞けば僕が配属されていたバイト先に異動になったらしい。そこで一緒に仕事してみないかということだった。
ホント鳥肌立ったねー!!ホントに来たよー!ってカンジ。
こんな縁はないと思って二つ返事で引き受けた。接客業なんて絶対ムリ!とか思ってたのに、そんなことすーっかり忘れてた(爆)

3年勤めてそのホテルは退職した。その後2度の転職をしているんだけど、そのホテルとは仕事でもプライベートでも縁が切れることがなく現在にいたっている。

こないだネットうろうろしていて、札幌のとあるセラピストのページに行き着いた。カウンセリングやセラピーといったメニューのひとつに「前世療法」というものがあった。ご批判いとわずに書かせてもらうけど、そこの主宰と思われる人の写真を見たとき、実はちょっとした「違和感」をおぼえたので、あまり詳しいところまでは見なかった。すまんな。

あくまでも僕が思うに、前世辿ってみたってな~んにも特別なメッセージや何がしかの答えがあるとは思えない。
前の世界に生きていた自分って、きっと今の等身大の自分とな~んも変わらないだろうなって感じる。でも今回の人生の中で、なんかひとつ新しいこと発見したり、ひとつ問題を解決したり、前の世界では分かり合えなかった人を理解したり、自分の性(さが)を許してあげられたら、いわゆる今回の人生って意味があるんじゃないだろうか。生きることに意味やテーマがあるとしたら、(当人にしてみれば)ぜんぜん大それたことじゃなく、そんな身近で起こりえるような些細なことなんだろうなぁ、なんて思いマッスル北村☆(年バレるな...)

たいくつぱんち

っていうか、話題重いかな?





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Last updated  Feb 17, 2005 10:51:33 PM
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