PR
Keyword Search
Freepage List
アクティブ・リスニング(積極的傾聴)
とは
世界的権威として有名なアメリカの心理療法・臨床心理学者
カール・ロジャース博士が提唱したカウンセリング技法の1つ。
コミュニケーション場面で 相手の立場になり相手の話から
その気持ちを積極的に理解していこうとする姿勢、と表現されている。
アクティブリスニング=あいづち+うなずき+オウム返し+共感の言葉
「聞く」と「聴く」ということ。相手の話をじっくりと「聴く力」
を身につけることは、人間同士の深いかかわりの第一歩。
【聴き方の種類】として
◇ ネガティブリスニング=否定的な聞き方
◇ ポジティブリスニング=肯定的な聞き方
◇ アクティブリスニング=積極的な聞き方 がある。
【聴き方のレベル】として、
第1段階 なんとなく聞こえている
第2段階 聞いていルけど内容は把握できていない
第3段階 意識して聴いている
第4段階 相手を観察しながら聴いている
第5段階 相手が本当に伝えたいことがノンバーバル(非言語)からも聴ける
※ノンバーバルとは、その言葉ではなく、その時の顔の表情や態度全般を意味します。
【アクティブリスニングのポイント】
■あいづちをを打つ
EX) はい・ええ・そうでしたか・なるほど・へぇ・まったくね・そうなんだぁ・うんうん etc.
■相手を聴くときここを観る
アイコンタクト・目線・face(表情)・ボディーランゲージ・声のトーン・間や沈黙 etc.
■共感の言葉
共感とは、同感でも同意でも同情でもでもありません。
「そう感じている あなたなんですね」と 相手を受け取ることです。
EX) よかったですね・大変でしたね・辛かったですね・楽しそうですね・怖かったですね etc.
■受容 ⇒ あるがままに聴くことが重要
■共感 ⇒ 相手の立場に立って聴くこと
■評価的に聴かない(いい悪いの判断をしないなど)
■忠告を避ける
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「モモちゃんがね、怒ってしもたんよ~」
「モモちゃんが怒ったん?」
「そう、私が怒らせたんよ」
「みっく~が怒らせたん?」
・・・・ というオウム返し話法の会話が10分程度続き、
その間私はみっく~の膝か手か体のどこかに触れて、撫でてあげていた。
結局、お友達に対して八方美人的な癖のあるみっく~が二人のお友達と同じ日の行動を約束してしまい、
「皆で一緒に行こうね」と後で取りまとめをしようと思っていたのに、それを忘れていた。
今日になって、ダブルブッキングしていたことが発覚し、最初に約束を交わしたモモちゃんが拗ねて怒ってしまったというお話。
みっく~は自分が悪いと、自分を責めて泣いていたようだった。
その後、さすがは小学5年生・・・まだまだお子ちゃま(^^ゞ
みっく~がモモちゃんに謝ると言って電話を掛け捲っている時に、他のお友達が尋ねてきて・・・
「明日、モモちゃん家で皆で遊ぼうって! モモちゃんがみっく~家に電話するって言ってたよぉ~」
「ママぁ~、モモちゃん許してくれたというか私と遊びたいみたいだよぉ~」って。
コラコラ本当に反省できたんかい? 鳴いたカラスがすぐ笑ろた~~
カウンセリング以前の私の子供への接し方は「面倒くさい」「忙しい」という理由で、『先回り解決型』的発想だった。
聴き方なんて諸にそう・・・なんちゃ彼女の話なんて聴いていない。
とにかく解決してあげればいい的対応だった。
それが、カウンセリングを少し勉強して、『アクティブリスニング』を知り、トレーニングしたお陰で
ちょ~っぴり対話ができるようになったかな?という感じ。
Comments