☆ぷりにゃん徒然日記☆

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2013.10.08
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カテゴリ: ライブ
象の鼻パークに戻る。
かなり後ろのほうに座ってた。
ステージが遠いなぁ。

N.U.さんの前の二人から聴きはじめた。
一人が歌い終わるとちょっと前の石のベンチが空いた。

前に移動しようっと。
立ち上がってちょっと暗くなってきたパークを移動すると
小さな段差に躓いて派手にこけた。
すごく恥ずかしい~!!



と、ボランティアの桜丘高校の子がまた飛んできてメガネを拾ってくれて
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
「大丈夫。ありがとう。」

すごい恥ずかしい。歩きすぎて疲れたかな?
しれっとベンチに座って泥だらけになったタイツをはたく。

歳なのか?・・・気を付けよう 夕暮れ時の ミニ段差



待ってました。
N.U.が主催。
自分たちが主催だと続けたいと思う時までずっとやってられるな。
そうかそうか。
と、急に思った。それをできるってことがすごい。




今日もいい旅。

記念撮影。

セッションで「夜空の向こう」

「いいフェスができた。協力してくれた皆さんのおかげです。」
そう言って涙ぐんだ庭瀬くん。

変わってすぐにマイクを持った宇田くん。
なんて仲がいいんだろう。

光邦も「この二人、本当に嫌なところがないんです。
ふつう誰でもこいつのここ嫌だなってあるでしょ。
ないんだもん。この二人。悪いところ見つけてやりたいね。」
と言った。

わかるわかる。
若い桜丘高校の子と同じような気持ちを持ち続けてるんだ。
きっと。
私もそうでありたい。



大桟橋のライトが灯った。
横浜は素敵だ。





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最終更新日  2013.10.08 21:30:11
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