ルルルの国から帰ってきました♪

ルルルの国から帰ってきました♪

2002年02月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 外務大臣に川口順子さんが就任して、幾ばくかの時間が流れた。元外務大臣の田中真紀子議員(小泉総理がこの間外務大臣を兼任していたのでこういう表現をとります)が全く手をつけなかった外務省改革に本格的に取り組むことになったようである。

 田中元大臣はかけ声は勇ましいものがあったが、具体的なことはいっさいやらず、外務省改革は事実上後退していたというのが本当のところであり、人事の面でも反鈴木宗男的なことしかやらずにいたので、かけ声とは裏腹に後退していたのが本当のところのようだ。そこら辺がよく分かっていない主婦の方はあれだけ一生懸命外務省改革に努めた真紀子さんを更迭するのはひどいという全くピントはずれのことを言って、小泉首相の支持率を激減させるという愚挙に出てしまったようである。

 まあ鈴木宗男議員も曰く付きの部分があるので仕方ないところもあるが、言い意味でも悪い意味でも彼は古き良き時代の典型的な国会議員である。地元に利益を誘導するのが仕事であり、義理人情に厚い親分肌。時にひいきの引き倒しになることもある。そして有権者も先生、先生といってはいろいろお願いしたりする。先生も先生で何とかしようとする。地元有権者にとってはこの上なくありがたい先生であり、ちょっと前までは珍しくもないタイプである。それこそ真紀子議員の父上である田中角栄元総理はその典型である。政治家に天下国家を論じらせようと思っている有権者はどれだけいるのだろうか。それよりも橋一本、ビル一個、道路一本を地元にひいてもらいたいとか、就職のコネをお願いしたいとか。そちらの方に関心がある人の方がどれだけ多いことか。

 それこそ最近話題の秘書の口利きであるが、そういう形で役所等への圧力を行使する人間が如何に多いことか。そういうことをやっている限り族議員は減らないし、役所に影響力を行使したがる議員は減らないだろうという気がする。

 さて国会議員でない川口外務大臣はそう言う意味では選挙区の有権者からの影響は受けにくいと思われる。そして実際に真紀子元議員が何ヶ月もかかって具体的な外務省改革の指針を示すことができなかったにも拘わらず一月にも満たないうちにその方針を具体的に示された。本当あっと言うまである。能力、実行力のある人にかかれば本当言っているまである。もちろんこれを実行に移す際に問題が生じるのは当たり前であるが、真紀子大臣の時とは違って、あまり問題は生じないのではないかという気がする。何故ならば方向がクリアだからである。思いこみでやったりとか、感情でやったりというものではなく、流れを明確に示しているからである。何かを行うに当たってエネルギーは必要であるが、その使い方をまちがうと逆効果である。何でも最初動かす時には大きなエネルギーが必要であるが、ある程度を過ぎるとそのエネルギーが少なくて済む。勢いがついているからである。そう言う意味では真の外務省改革がやっとスタートした。そういっても過言ではないのかもしれない。

 ということでではでは。
 ルルルルルル~♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002年02月25日 06時28分20秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

puripurio

puripurio

コメント新着

すもも@ Re:ピンクのリンゴを君は知っているか?(01/27) 懐かしいです😃若い頃何度か行きました。(…
メアリー@ Re:のんべんだらり(09/17) お久しぶりです。 お元気そうで何よりです…
puripurio @ お~ままさま 本当ご無沙汰ですね~ 本当お子様たち…
ママでございます♪@ お久しぶりです お元気ですか? 私は相変わらずでござい…
ムーミンパパ@ Re:オフレコの意味(11/29) 同感!!

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: