ルルルの国から帰ってきました♪

ルルルの国から帰ってきました♪

2003年03月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先週末、ル国に駐留する米軍人が増えるという
大統領報道官の発表があった。
当地の米国大使館から大統領に対して
そういう報告があったらしい。

これまでも何度も書いているのであれだが、
ル国は自国の領空の自由通過、領土、施設の
使用を米国に対して認めている。
そして実際に先月20日から米軍の輸送機、
ヘリコプターがル国の空軍基地に

黒海のそばのこの街はにわか景気とでも
言うような感じらしい。

特に自治体の長あたりが張り切りすぎて、
米軍関係者が入ったあたりに「軍事ゾーン」
なる立て看板を立ててみたり、
警衛所を作ったりと大騒ぎ、
さらには夜9時以降の飲酒は禁じるとか
いうようなおふれを出す自治体の長も
いたらしい。

さすがに米軍もこれはオーバーだと思ったのか、
ル国の国防省とともに撤去を求めたらしい。

やってしまった」とかいうコメントを出したらしい。

さてこの黒海沿いの街はホテル3つが米軍の貸し切り状態
とのことであり、ケータリング会社も大繁盛、
臨時雇いもありということで
少々景気のいい話がちらほら。

盛り上がっているようだ。
米軍の駐留も何ヶ月かになるようで、
これまたいい話かも知れない。

米軍駐留といってもあくまで前線に送る人員、物資の
集積がメインであり、ここから空爆というのは
あり得ない話である。いかんせん航続距離が
問題外である。
そういう意味では人は増えるが、
脅威度が高まるという感じでもない。

さらに先週末、トルコでは米軍の駐留に関する
議会決定が整わなかったことから、本来トルコに
展開するはずであったこれら部隊が
しばらくル国に足止めとなるようだ。
その影響もあり、今後ル国に駐留する在欧米軍の
数はかなり増えそうな気配である。
ル国としてもこれは歓迎する話のようである。

まさに新しい欧州の面目躍如である。
最近在欧米軍をドイツからポーランドなどの
中東欧に移すのではという噂が
ちらほらと聞こえるが、あながち冗談ではないかも知れない。

米国としてはこれから問題が起きる可能性のある
潜在地域として、中東以外に、中央アジア、コーカサス地方
等が考えられるだけにより近い場所という
視点で中東欧への部隊常駐というのは
近い将来あり得る話ではないかと思う。

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最終更新日  2003年03月04日 06時30分03秒
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