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2013.03.13
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暖かい陽射しの中で
躰投げ出し微睡む
つかめない幻想の君に
不意に触れたくなる
側にいるのに
側にいなくて
理解してそうで
理解してない？
君は光の様
眩しくて
手を伸ばせば
消えてしまいそう
…遠くからみつめる
…それだけで満足？
…もしも近づいたなら
…焼き尽くされそう…
微睡みの中で
君を思い出す度
駆け巡る記憶が
優しい温もり
ひとつ手に出来るなら
誰も知らない
君を見せて欲しいよ。
誰も知らないピュアな…
優しい陽射しの中で
記憶を辿って
僕にしか見せない君を
思い出したくて…
思い出したくて…
微睡みの中で
君だけを…
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Last updated
2013.03.16 15:51:49 コメントを書く
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supika94
とりあえず作りました。心のままに。。。色を付けて行こうと思います。未熟者ですが、御手柔らかに～ｍ(_ _)ｍ
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