”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

”ぷろぺら”の,「一日は誰にもやっぱり一日」

給食費くらい払えるんなら払えよ



払えと言うと「給食を出せと頼んだ覚えはない!」「給食を止められるもの

なら止めてみろ!」などとすごむ保護者もいるという。

大分でもかなりあるらしく結局義務教育期間一度も払わず卒業して

立て替えた先生が踏み倒されたと言う話も聞く。

いろいろな意見があって対策を立てているが今ひとつというのが現状だそう

です。



払わなければ給食をあたえない!コレがどうも問題になっているらしい。

つまり給食費を払わない親が悪いのだからそれを食べる子供に罪はない、

だから食べさせないわけにはいかない。

そんなことをすると差別だという人が必ず出てくるがこれは差別ではありま

せん。差別とは同じ給食費を払っているのに、ある人には別メニューで1品多く付

いているとかいうのが差別です。

それじゃぁいったいなんでしょうか?払っていない者に食べさせないのは区別です。


差別になるというと何とも正しい意見のようであるが、ファミレスに行って

お金がないけど「子供に何か食べさせてくれ」と言われて「はいわかりまし

た」という店があるだろうか??


実は学校でおこるいろいろな問題の原因のひとつに平等主義がある。

平等の考え方は無条件に一律と言う考え方だから学校では給食費を納めよう

が納めまいがみんな給食をたべられるのを良しとします。

公平な考え方だと給食費を収めた物が食べられる。

払わない者は食べられない。

でもねそれを子供に教えてあげたほうが親切ですよ。

でも、そんなことをすれば自殺者でそうだね。

そうすると問題がもっとややこしくなる??

以前、万引き事件で万引き犯を追いかけたら踏み切りに飛び込んで死ん

じゃった。そしたら追いかけた人が悪者にされちゃって、

閉店にまで追い込まれたって・・・。

この構図が再現される可能性があるね。面白おかしく記事になるね。

先生が生徒に差別!給食を食べられずそれを苦に自殺・・

考えいるとやっぱり、払わなくても食べさせていたほうが問題が大きくなら

なくていいかもね。先生も給食費の集金までやってる時間がないしね。

でも、そのお金って税金で補填するわけだろそれは許さんぞ!

払わなかったやつが得するだけじゃないか!!親は出て来い!!


差別と区別、平等と公平の意味を今一度考え確認してみてください


あ~やだやだ・・・こんな話・・・


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