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移民に反対しつつその原因のフェミニズム政策を支持する女の意味不明さ繰り返して念を押しておくが、フェミニズムと移民は本来セットの政策である。なぜならばフェミニズムの女性の生き方の自由というのは出生率のノルマと相反するからである。基本的に欧米や北欧のフェミニスト代表例としてスウェーデンとフランスを上げるが、当初フランスも北欧も男性側は、女性の社会進出やフェミの保守的家族制度をつぶす行為は少子化を招くのではないかと極めて強く警告した。少子化を招けば次は移民だからだ。移民をしたかろうがしたくなかろうが国内の人数は減っていってもともとの人口を維持する2.07をキープできない限りその社会は緩やかに消滅していき遅かれ早かれ移民を招く、というか防衛する力が経済的にもなくなってくるのでどうあがこうが移民に入ってこられる。現実としてスウェーデンもフランスもまさに保守派の危惧どおり、フェミニズム政策を進めることにより、いわゆる白人の伝統的家族や一夫一妻制は消え(これをフェミニストはパトリアキーと言って攻撃してきた)、実際この人口維持のシステムだったこの家族制度が消えると本当に出生率はキープできなくなった。また一夫一妻制はすべての男性が平等に子供を持つことのできるシステムでもあったため、これが消えると男性だけは子供が持ちにくい、または子供が持てない社会になる。となると、男性はその社会を守ろうとはしない。フランスも北欧も若い男性、というかある世代以上の男性は子供を持てない人が圧倒的に増えてしまい、彼らは生き残るために後進国の女と結婚して子供を作るか、フェミニズム政策をつぶすかのどちらかになりつつある(この勢力はどちらかといえばリベラルに属する)。いわゆる、フランスのイスラム化を予言した小説家も、イスラムを嫌いつつ、子供が持てなくて遺伝的に殺されるフェミ社会よりはまだイスラムを選ぶというニュアンスが強い。いずれにしても、現状欧米のフェミニズムは「女性の社会進出などのフェミ政策で少子化になることはない」と男側の批判を強引にねじ伏せたり、統計をごまかしてきたが、もはやごまかせない領域に来ている。イスラム系の移民もフランスのフェミニストたちは自分たちが少子化を招いたことをごまかすために人種別の出世率の統計をとることを禁じ、女性の社会進出及びフェミニズム政策つまり女のためだけに税金をどんどん使えば、少子化は解決するとか言う嘘を維持するために使ってきた。もちろん、女だけのために税金を使いまくってそれで女だけが子供を持てる状態になって少子化が解決してもそれは男性にとってのただの地獄でしかないから、男性はこれにも当然賛成しない。フェミニズムも本音はさすがにストレートにはいわない。 で、現実的に今移民と国内のフェミニズム批判派の男性に挟み撃ちになってるのが欧米のフェミニストだ。といっても国内の男性権利運動など黙らせることができるくらいフェミニズムの権力は国内では強い。イスラムの方がフェミニズムと戦う力はあるだろう。 むろんフェミニズムにとって移民は都合が悪い、特にイスラム移民はそうだが。だが、結局自分たちのフェミ政策と「女のライフスタイルの自由」という思想自体が現状では出生率ノルマと相性が悪いことを理解していない、いや理解していても男を税金などで搾取すれば、維持できると思っているかもしれない。当然男側はそんななめた男性差別政策には賛成しないが。LGBTの結婚も長い目で見れば地獄を見るのはわかりそうなものだが、アホだからやる、それか勝算があるのか。LGBTの結婚も実際は少子化を招く、一夫一妻つまりヘテロセクシャルのカップルをある程度基本として保護しないと、人口は維持できない。ゲイカップルは人工子宮がない現状では自分の遺伝をひく子供を持つことができないし(代理母に頼るしまつ。しかしこれも苦しい。)レズビアンカップルの場合も本来2人子供をそれぞれ産んでいた場合もレズビアンでカップルになるとたぶん合計2人くらいの子供しか持たなくなる。その上、この一夫一妻システムを男女の結婚という部分で壊してしまうともう一つ問題が起こる。それは男女のカップルではありえなかったトリオや四人組の結婚を理論的に許す扉を開けることである。男女のカップルであれば男一人、女一人がそれぞれ父母になる有性生殖に当てはまり合理的だった。しかしゲイやレズの場合、別に2人にこだわる必要がない。むしろ2人というカップルという概念自体がもともと有性生殖向け、つまり異性愛者向けのものなのだから、当然ゲイやレズビアンでは3人や4人で愛情を持つ仲間になる派閥がでてくる。この考えをpolyamalyポリアマリーという。ポリガミーならぬアマリー(愛)だ。たぶんそのうちそういう考えが出てくる。今も別にLGBTで実際に生活しているグループでは日本は知らんが海外では社会運動的に出てきている。これが表に出てくるのも時間の問題。そうなるとフェミニズムは「そんなことはおきない!」とか西洋でも日本でも言っていたが、俺の予想では必ず「一夫多妻」派が権利を要求する。フェミニズムは自分たちフェミはそんなもの推し進めないといいたいのかもしれないが、別にフェミニズムがやるとは思っていない。そうでなくて、理論上LGBTのそれを許せば、一夫多妻派の理屈も政治的に通るようになるというだけだ。そしてそのころには政治力学的に一夫多妻派も勝つだろう、そのころには結婚制度自体がもはや何の意味もなくなってきているだろうが。いずれにしてもフェミの思い通りにはいかず、そして実際この状態になると出生率は維持できない。でもまあ、俺としてはフェミニズムがツケを払ってこの世から消滅してくれればそれでいいので、自爆的なこの政策もまあ半笑いで見ていればいいと思わんでもない。この予想はたぶんであり絶対ではない、多少のずれもあるだろう。 そろそろフェミニストはここ40年(女性学などで体制側に入って弾圧をし始めたころ)のツケ、もっとでかく言えばここ150年近くのツケ(パトリアキーとか言って何もかもを男が悪いという概念を提唱しはじめたころ)を払うときか来たな。 当然日本のフェミニズムも欧米がやられれば死ぬ。まあ日本のフェミニズムといっても大半は欧米のフェミニストのパクリでしかないから、理論的に目新しいものを持っているわけではない。日本オリジナルの要素はたぶん宗教がらみだろう、平塚らいてうみたいに。 まあ、見ものだな。移民に倒されるか、国内のフェミニズム批判派の虐げられてきた男性に倒されるか。どっちにしても男性には相対的にプラスだ。(もちろんベストは国内の男性差別反対派が倒すことが望ましいが)。移民でフェミが倒される場合、フェミを倒したあと(政治と学問から追い出す、というか女は学問から追い出した方がいい、結局今のフェミニズム支配を女はほとんどが支持してきたんだから同罪だ。というか女が学問に入れば結局フェミニズムも入ってくることが避けられない。それは避けなくてはならない)移民を追い出すのが面倒。ただフェミさえ倒してリプロダクションさえ男性の手に戻れば、出生率はコントロールできるから移民を追い出すなんてわけはない。
Oct 8, 2017
フェミニズムと少子化、トランプとイスラム移民トランプが大統領になることでアメリカのフェミニズムの力が落ちるかといえば全くない。よく、この手の右陣営が勝つと、フェミニズム批判者の中には、フェミニズムを批判してくれるのではないかと勘違いしてる人もいるが、フェミニズムは基本的に先進国では右派左派どちらにも入っているので、ぶっちゃけそれはありえない。既存の右派左派両方がフェミがかっていることは知らなくてはならない。(もっともほとんどの男性差別反対派は右派でも左派でもなくなってきているが、この右派左派の枠組みがジェンダーに関しては全く関係ないことを認識している。共和党だろうが、民主党だろうがどの政権下にいてもフェミ政策は進むからね。そして男性差別撤廃政策は共和党だろうが民主党だろうがやる。左右の軸ではなく男性陣営よりか女陣営よりかが問われる。男性陣営よりの政権や候補など現地球上にはないけど。)例えば、日本でも同様に安倍政権というのは自民党の極右と言われている(最低でも右派政権である)。つまりもし左派の常識でいえば、右派が男尊女卑というのならば、いま日本で一番、男尊女卑で、男性よりの政権が安倍政権になるわけだが、何か一つでも男性寄りの政策(女性と男性の利益が対立するジェンダー案件において男性の権利を擁護する)をやってくれたか? どう考えても「女が輝く社会」などフェミニズムそのままの政策しかやっていない。それもそうでもともと自民党右派の政権など要するにフェミ右派に過ぎない。外交政策だけがタカ派になるがジェンダーに関する政策はフェミなんだから半永久的に女の奴隷である。別にそれは自民や安倍の思想理念が「悪い」というよりも、女の権力は右にも左にもいるのだから彼らも物理的に逆らえない。トランプも一緒。トランプのマニフェストの中でジェンダー関係の中で「右(保守的)」といえるのは中絶の違法化(最低でも後期中絶の違法化 クリントンは後期中絶まで合法にしようとしている)同性結婚の反対 (まあ、これは現在PC案件の中では最大のもので、とりあえず、これに賛成しとかないと潰される系。)だが、これが実現できるとは俺は思わない。なぜならばトランプ支持者の実際は半分以上は女なのであり、(アメリカは人口においても女が多く、またどちらの政党の投票率においても女の方が多い)連中が女に都合が悪いであろう上記の政策を支持するはずがない。というか、トランプ自体女権力の下(選挙権によってコントロールされている)にいるのであり、女側が上の政策を実行に移すわけがない。いわゆる、「フェミ批判ができるようになる」も当てはまらない。よく右派が勝つと、フェミ批判派かつ男性差別反対派かつ保守の人は「フェミにこれで勝てる」とか言うが(安倍政権の時も右のフェミ批判者は同じこと言っていたけど結果はフェミニズムが一層力を持つだけ) 実態はフェミニズム右派なんだから、無駄。もちろん、自民党にも共和党にも右派フェミ批判はいるが、彼らが右派フェミニズムに勝てなくては話にならない。そして結局これは男の政治家(の中で男性差別批判の思想がある人間)VS女の政治家(右左の政党に限らず、当たり前だが女の政治家は女の利益支持でで女権力支持という意味でフェミニストである。)で、自民党内だろうと、共和党内であろうと、現代の社会のジェンダー政治では男側よりも女側の方が力は上なので勝ち目はない。だって男側は思想的に男性の人権を守ろという意識がなく、女は女の人権(利益)を右派左派問わずもっと手に入れようと狙っているのだから、その状態で普通に戦えば勝ち目はない。話がずれた。よってトランプは間違いなくフェミニズム+外交的なタカ派になるだろう。要するに今の日本と一緒、フェミニズム+いわゆる外交タカ派。まあフェミニズムにとっては狙い通りなわけだ。実際クリントンの方が都合がよい部分もあったかもしれないが、初の女大統領、民主党政権下で露骨に左派系フェミニズム政策ができる。しかし、左派はフェミニズムにとって都合の悪い部分もある。それはフェミニズム系以外のマイノティ、つまりアメリカで言えば黒人やイスラム移民、日本で例を出すなら在日外国人や移民、にも人権を与えてしまう点だ。ちなみにフェミニズム系にはLGBTも含まれる。これはおいおい解説するが現在のLGBTは独自の存在ではなく、完全にフェミニズムのコロニー(植民地)である。LGBTのバックにフェミニズム理論を持ってない奴らがいないのだ。要するに実際はフェミニズム(異性愛者の女)の道具になり下がっている。というよりもLGBTを利用して女に有利な理論を創ろうとしていたのがフェミニズムなのだから、ジュディス・バトラーしかり。まあLGBTはフェミニズムの下部組織と理解しとけばいい、その他のマイノリティのようにフェミと利害が対立することはない(なぜならフェミが作り出してる存在だから)。イスラムというマイノリティはフェミにとって邪魔でしかないはずなのに、今までは、連中は批判してこなかった。というよりもリベラルの理論ではダブスタになってしまうのでフェミニズムは自分らが平等主義者ではなく単なる女優越主義者であることがバレたくないから、批判はできなかった。しかし実際は連中にとってイスラムなど共存できる相手なわけがない、だから右翼系フェミニズムがでてきてフェミニズムに邪魔なマイノリティは排除しろとなっているわけだ。日本の安倍タカ派とフェミニズムの共存も同じ理屈だと思う。要するにフェミニズムにとって、戦争反対とか平等とか他者の人権、マイノリティの人権などどうでもいい。女の人権と女の利益になるマイノリティの人権(例:LGBT ただし実際にLGBTが自己の意思を持ちはじめフェミニズムに都合が悪くなれば、切り捨てようとする。例を挙げれば、現在LGBTからT(トランス)を叩き出せ、と言ってるアメリカのラディカルフェミニストなど)だけを守りたい。さらに外交ハト派(平和主義)のわけではない、当たり前だが女が権力を持ち支配する体制を作った「あとは」今度はその体制を守り、広める戦争賛成派(武力賛成派、外交タカ派)になる。フェミニズムに邪魔な勢力は消したいはずだ。で、実際にトランプは、明らかに「女の社会進出」などには賛成している女、というか基本的なフェミ政策には賛成しているが外交政策だけタカ派である右派の女に支持されて勝った。まあ右派というよりも今回だけそろそろイスラムが目障りだから共和党支持というパターンで、別に女側にとってヒラリーでもおいしい。外交政策が女に都合が悪いだけで(これ以上イスラムを入れるとせっかく支配した女有利な政策が崩れる)、女の大統領というのは絶対にメリットがあった。まあ、逆に言えば西洋の男性にとって、どっちを選んでもオチは一緒なわけだが。まあ典型例なんかは「私は右派じゃないけどー」とか言ってトランプ支持していたフェミニストね。話を読めば、結局普段からフェミニズム政策を一環して支持し、男性の人権がどうなろうとしったこっちゃないというやつで今回はヒラリーに任せるとイスラムの「男」が調子に乗るからトランプにした。というようなのね。だんだんこういうのを読むと本当にゲッソリしてくる。というか反吐がでるというか。スウェーデンは今さんさんたる状態であり、昔の自分ならそうならないためにフェミ政策、一方的に女に有利になるような家族法を作るのはやめろ、と書いていたのだが、もはや知ったことっちゃない。女にやばくなったら(スウェーデンの治安は来るとこまで来ている)「スウェーデンの男よ、私たち女の利権を守るために、戦え、動け。」だ。知らねえよ、おまえが戦って死ね。というのが正直思うところだ。どこまでも最後まで女のことしか考えない。自分たちが、自国の男性いや世界的に見て男性の人権を軽視したり、バランスの欠いた平等ではない政策をやっていることは批判も撤回もしない。じゃあ、イスラムに滅ぼされた方がいいな。イスラムとフェミニズムなら、例えばスウェーデンの男性にとってどっちがましかと言えばイスラムだ。イスラムは男女両方虐げるからな。フェミニズムは男だけ虐げられる。「まだ」イスラムの方が全然いい。他者の人権も反論も許さないのはフェミもイスラムも同じだしな。一番良い終わり方はイスラムによってフェミが一掃されてそのあと、イスラムを追い出すことだ。フェミさえいなけりゃ少子化(リプロダクション)の政策がちゃんと男性側でコントロールしてできるから、イスラムに一方的に侵入されることはない。どうなっていこうが、フェミニズム側の政治的動きを見ることが重要、男性の人権を守りたいならそれが全てである。
Oct 8, 2017
紅白歌合戦ほど反吐のでるような男性蔑視、というよりも男性や少年に対する性の商品化のイベント出場「歌手」のほとんどが、いわゆる異性による性の商品化の対象であるアイドルグループであり、フェミニズムの言説とはまるで逆で性の商品化の対象として性被害にあっているのは大半が男性とそれを目にする男性や少年なのである。最も悪質なのは大人の女によって、子どもの内から性的な商品としてオブジェクティファイされているジャニーズという集団である。もちろん、踊らせている被害者ではなく、悪質なのはそれを買っているもしくはニヤニヤしながら見ているクズな中年女どもである。若い女がいようとも、当然見られるものと見る側の関係では、当たり前だが、女側が加害者である。これは日本で長年放置されてきたのだ。性の商品化を批判するという立場のフェミニズムがまるで放置していたから。橋本聖子が若い男性選手に「キス」をするという性犯罪に近いセクハラのときもほぼフェミニズム側は沈黙だったが、これはさらにずっとずっと悪質である。ジャニーズは実際は中高年の女によるペドフィリアの象徴で、少年の児童ポルノにつながるからさらに悪質だが、エグザイルなども一緒である。要するに「異性」を性の対象として集団的に搾取する存在である。これのカウンターに属するのがAKBとかの女アイドルグループである。繰り返すが、フェミニズムの「日本では、世界では女性が見られる性として搾取されている。AKBなどは男による女性の性的搾取のもっともたる例だ」という学術的主張をみてほしい。これらは大学の論文でされていることを忘れずに!!さらに上野千鶴子など学術的に東大のジェンダーの代表人物などが言っていることを忘れずに!!男性の性の商品化には事実上、ほとんどこれまで言及がされてこなかった、のが実態だ。やつらの論文を読むと、まるで紅白歌合戦(これが一番視聴率が高い上公共放送だから例にあげているに過ぎない)では女アイドルグループのような男による性の商品化が8割を占めているような印象をうけるが、ふざけるなよ!要するにやつらが言及せず、マスキュリズムが存在しないからこんなことが起こる。要するに、女性の性犯罪をなくせ、とか女児ポルノをなくせ、とか言っているフェミニストは実際の話、本人が性犯罪者の可能性が高い。akbは少女や女性に対する男の身勝手な性的搾取でありそれが日本に「あふれている」とぬかすフェミニストはまさかジャニーズとかいう大人の女による少年の性的搾取が目に入らない不思議なテレビを見ているのだろうか?それとも、自分たちが被害を受ける性犯罪や性的搾取は性差別だが、自分ら女がする性的搾取や性犯罪はかまわないと思っているかだ。なぜならこいつらには女の人権はあっても、男性の人権はこれっぽちも考えてないからだ。女児ポルノや女性の性の商品化反対と言っているフェミニズムに警察が介入して物品を押収したら、その実態がジャニーズとかを見ている性犯罪者の女である可能性があるのである。もう一度繰り返してやろう。ジャニーズのようなふざけた男性や少年に対する性の商品化はAKBなどその数分の一の被害の存在と比較して、徹底して五年以内に規制し、メディアからたたき出さなければならない。絶対に「男性や少年の性被害防止」の文脈上。そして、このようなふざけた実態事実上8対2で少年や男性が性の商品され、残り2はAKBなど所詮カウンターレベルの存在であるにも関わらず、女性の性の商品化の実態、今回の紅白や実際の日常のマスメディアで男アイドルという少年の性被害に比べれば、ミスコンの女性被害など正直、カスみたいなものだが、それにのみ言及するやからは間違いなく、ジャニーズとかで男性や少年を性的にモノ化して搾取しているクズ性犯罪者予備軍なのだから、必ずジェンダー学会からたたき出す必要がある。ジャニーズとかを見て、女性の性の商品化がとか言ってるフェミズムや女はくたばれよ。生きる資格などない。必ず、女児に性的悪戯をしたやからと同レベルの罪状で刑務所に送ってやる。さらに、これらの男性に対する性の商品化や搾取に男性は傷ついても我慢する必要などない。徹底して規制と批判の声を上げていく必要がある。ジェンダー学の中で、この手のなめたことをやっているフェミニストを一匹残らずたたき出したあとな。もちろんフェミニズムだけじゃなく、中高年の女全体にも自分ら女への性的搾取は許せないが少年や男性が性被害や性的搾取にあうことにはヘラヘラしていたり、無自覚なやつらが日本には大勢いる。こいつらも徹底して批判していかなくてはならない。男性の人権において、男性の性的搾取つまり男性への性暴力やセクハラを社会からなくしていくことが最重要要素の一つである。ちなみに余裕のあるマスキュリストは例えば、紅白で一体割合として男女の性の商品化の被害の割合が何対何か調べてみてほしい。この状態で女性の人権の方が虐げられているという嘘をつくやつは確実にこれらの男性の性的搾取の加害者の性犯罪者予備軍の女なのだ。これを男女平等の観点から見て見ぬふりをするフェミニズムは二度と性犯罪や性的搾取の議論に加わる資格などない。こういうふざけた状態を見ると、AKBとかをどんどんジェンダー政治的に増やして、自分がやられる痛みを味あわせたほうがいいんじゃねーかと思う。嫌な気持ちがするだと?その数倍男性は嫌な気持ちにあっても沈黙させられてきたんだが?
Dec 31, 2015
そもそもなぜ白人専用「ビーチ」なのか、日本人で教科書で習っただけの人はピンとこないかもしれないが、要は水着になるため、性犯罪率が白人より高い黒人は白人の女性にとって怖いので白人女性が黒人は入れるなと騒いだことが実情である。そもそも初期のアメリカのフェミニストは黒人に参政権など与えたら、「女性運動に恐怖の暴力が襲い掛かる」とか言っていた連中である。これは当時の女性参政権運動のリーダーの言葉である。フェミニストどもは自分たちがレイシストで、黒人を差別してきたのは白人男性でなく女性だということを隠そうと必死だが、ぶっちゃけ黒人人権運動のリーダーたちは覚えている。最も黒人男性たちが苦しんだのは、実際は南部と北部の白人女性たちの偏狭さであると。歴史的に見て黒人差別やアパルトヘイトを正当化する理由は「黒人は性犯罪をしそう」という嘘か本とかわからない女の恐怖感情である。恐怖はその次にヘイトに変化する。そしてヘイトが政策に出ればそれを差別という。例えば悪名高いKKKという組織が1900年代初頭に出てきたが、これもきっかけは黒人の白人女性への暴行(要はれいぷ)が多かったため、何者かが恐怖感情にかられ、自警して排除しようという動きになったのだ。その何者かは今までは白人の心の狭い男ということにさせられていたが、れいぷに恐怖を抱いて嘘であれその恐怖の噂を無制限に拡大していくのはどう考えても女側である。現に性犯罪というのは差別の口実になりやすく、KKKの創始者の二人の内一人は自分の娘が黒人にれいぷされて殺された白人の有力者である。れいぷなどの犯罪が犯罪であり悪であるのは当たり前で、その犯罪に対して取り締まりが行われるのは普通のことである。 しかし、その犯罪を犯罪率の高さによってある人種や属性全てに擦り付け、まとめて排除したり、それらの集団を予備軍と見なして扱うことを「差別」と呼んで我々は批判してきた。しかし女性専用車両は明らかにこのパターンの揺り戻しであり、全く同じ理論を持って差別をやっている。これを見れば、明らかにアメリカのフェミニズムが言っていることが間違いだと立証できる。連中は後に黒人差別やアパルトヘイトが責められるようになると、手のひらを返し、今までの黒人男性差別は全て「白人男性」たちがやってきたのであり、私たちは反対していた。女性は差別などしない。と言い出したのだ。これが1970年代くらいから露骨になり1990年代くらいから歴史が捏造され始めた。白人女性が当時仮に黒人排除に賛成していたとしてもそれは白人男性に従属させられ、無理やり合わせていただけであり、女性本来の性質としてはたとえ性犯罪を理由にしてもアパルトヘイトなどやらない。という全部男に擦り付ける汚い主張をしてきた。「だから黒人たちよ、本当の敵は白人男性です!さあ差別主義の特権者たちをやっつけよう」とプロパガンダを展開している。今でも。 しかし女性専用車両というわかりやすい差別の典型を女が平然と正当化しているのを見ればアパルトヘイトの主犯が女だったことがよくわかる。つまり、もともとアメリカ社会でも黒人差別を主導できる力(政治力)が女側にはあったわけで、特権者としての地位は男ではなく、女の方が強かったことがうかがえる。これらの権力を鑑みるに、明らかに女が最大の権力者かつマジョリティであり、男女においても歴史的に男性の方が力がなかったのは言うまでもない。男の政治家がいても、地域の女の意向に従わされていたら、それは紛れもなく女の権力だ。そしてこれを明らかにしておくのは大事である。フェミニズムはリベラルや左派の中に一応立ち位置を置いているが、別に平等主義者であるわけでもなく、女以外のマイノリティ(ただし異性愛者女が利用搾取しているLGBTは除く)は守るつもりも平等にするつもりもない。最初から女尊男卑というより女権支配が目的である。第一、人間の男が悪で女が聖人君子と仮定でもしない限り、女に女尊男卑思想や、家母権制(マトリアキー)支配思想がないはずがない。必ず出てくる。要はフェミニズムは男尊女卑と同じく批判されねばならないということだ。またその他の(ただしジェンダー関連はフェミの利益に関連するのでそれ以外)のマイノリティ、人種、宗教、部落などと比較することで、そもそもフェミニズムや女が彼らと同じマイノリティで歴史的にあったか、本当は女こそがマジョリティで男こそが被差別者であったのではないかが見えてくる。
Sep 27, 2015
女性専用車両を理論的に久しぶりに批判したいと思う。私は抗議乗車という戦略には基本的に反対だが、(それは抗議乗車をしている男性の身の安全が心配であり、現状では女権力に潰されかねないと思っているから)だが当たり前だが、女性専用車両というフェミニズムの自分勝手さ(というより差別性質)がでた政策を批判しないわけではない。逆に女性専用車両の歴史的に見たメリットを見てみよう 逆説的にだが1.女側やフェミニズムが差別の加害者になるということを明確に示した点2.「男性差別」という概念の象徴になり(もちろん男性差別の氷山の一角に過ぎないが)、多くの男性に、戦わなければ女というのは平然と男性差別をやってくる、男女平等など守る気などないということを知らしめた点 日常で目にするので嫌でも男性差別を意識する点3.これらによって、フェミニズムの「男女平等」や「女性差別批判」の説得力が著しく低下すること。4.男性差別反対運動のきっかけになるなどだろう。要は、批判する男性がいなければ、女側はどこまでも女に有利な差別ならやるということだ。自分たちが女性差別と唱えてきたことをして。ほおっておけば、次は女性専用バス、女性専用ホール、女性専用議会、女性専用社会コミュニティ、女性専用大学 「男が犯罪をおかすかもしれない可能性が1%でもあるから恐怖(ヘイト)によって排除する」という理屈付けならどこまででも排除できるうえ、当然ヘイトや偏見を助長する。男性は生まれ持って悪い性別だから排除してよい、となる。それは要するに歴史上の差別そのものであり、歴史上の差別はだいたい被差別者を「犯罪者、または犯罪者予備軍」とみなして行ってきたことを忘れてはならない。では話を大筋に戻そう。女性専用車両という差別をなんの疑問も持たずにできるフェミニストや女側を見ていると、アメリカや西洋で行われてきた黒人差別の主犯は女だったのではないかと思えてくる。ここからは人種差別と性差別などあらゆる差別に反対しているリベラル、左派の男性はよく聞いてほしい。アメリカでは長いこと、黒人差別を正当化する理由は「黒人の犯罪率が高く白人が怖い思いをするから」であった。アパルトヘイトはこれが主要な理由である。市民感情としては特に。そしてこれは歴史的に間違いだったということが現状のアカデミーや左派では当たり前になっている。しかし、実はこの「黒人の犯罪率が高く白人が怖い思いをする」という主張を歴史的資料で細かく見ていけば実際は「黒人の犯罪率や性犯罪率は高く、白人女性が怖い思いをする」という主張だったということがわかる。つうか、アパルトヘイトや白人専用を推し進めてきたのは白人男性ではなく白人女性である(白人女性にはフェミニストも含まれる)。そもそもフェミニズムは人種差別にも反対する、というのは近年公民権運動で黒人差別をなくすというのが勢力的に強くなってきたから、左派で立場を失わないように、「私たちはレイシズムにも反対します」とフェミは合わせているだけで、もともとフェミニストは女尊男卑思想を持つ、レイシストであり、女性差別以外の差別には平然と賛成するのである(ただし、LGBTとクィア理論で作られたマイノリティ差別には反対する、というのも現状のLGBT理論はフェミニズムに乗っ取られており、あれは女性権力運動の一部だからだ。フェミニズムの理論に逆らう男性人権派のLGBTは当然奴らは差別する。)
Sep 27, 2015
西洋は現在、フェミニズムのせいで、少子化=移民コンボになり、最悪の事態になりつつある。最悪、本気で白人は消え去るかもしれない。もはや、知っての通り欧米国家で白人はマイノリティになりつつある。これが、フランスだけ、とかアメリカだけなら救いがあるが、西洋は基本的に思想が連動しているから、ご丁寧にもフェミニズムと男女平等政策を一緒に進めてくれたものだから、全ての欧米国家、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、北欧三か国、オーストリア、ニュージーランドまで、白人が減り、最悪今世紀中に消えてなくなりかねない。白人が消えていなくなれば、当たり前だが、現代の「自由、平等、人権」の概念は消えてなくなる。男女平等も。全ての人種、民族がこれを信じると思うのは傲慢である。というか楽観的過ぎる。これは西側の人権倫理であり、そして、それはギリシャローマ文化+キリスト教+白人で成り立ってきたものだからだ。というよりギリシャローマ、キリスト教というのが現在の西洋哲学と人権理論の要であり、これが白人(自分たちの文化だから)維持されているのだ。実際、我々が目指す男女平等もこの西洋の人権理論にのっかっている。つまりフェミニズムはおろか、男性差別反対派にとっても西洋圏はいてくれないと困るのである。仮に、例えばスウェーデンがイスラム系や黒人系に人種が乗っ取られると確実に現在の水準での人権理論は担えなくなる。イスラム系は自分たちのイスラム教の倫理に回帰するし、黒人だって自分たちのアフリカ文化に戻る。すると、いわゆる現代の人権思想(西洋)は消えてなくなる。そうなってしまうのは困るのだが、というか日本のフェミだって困るはずである。北欧、欧米先進国がイスラム化したら目も当てられない。男女平等など守られるはずがなくなる。現に、アメリカに移民してきたり、フランスに移民してきたイスラム系は最初は西洋の男女平等を守っていても、その内女にはスカーフを被せるようになるし、女性の人権という発想は西洋文化の押し付けだ、と言い出すのである。そして、イスラムや黒人系は男女平等を守る気があまりないので、女性の社会進出や高学歴化を許さず、女は若くして子どもを産み、どんどん増え、もはや数としてマジョリティになりつつある。彼らの子どもが、では、西洋の男女平等や人権を愛するかというと、元々ギリシャローマ系の文化を自分たちの文化だと思ってないので、結局守らなくなる。こうして、男女平等先進国は絶滅するはめになる、というかまじでやばい段階にきている。しかし、一番意味がわからないのは、白人のフェミニストたちである。俺は当然、あそこまで自信満々で少子化を招くであろうありとあらゆるフェミニズム政策をやるのだから、人口対策は何かあるのかと思っていた。女尊男卑や男性差別は批判するが、しかし女の社会進出はフェミニズム側に手があるのなら、まあなんとかするのだろうかと思っていた。あれだけ西洋の保守派の男を叩いたのだから。だが、現状は何なのだ?白人の女の出生率は全く上がらず、そして結果として移民政策になだれこみ、フランスのフェミニストなど保守派の批判をかわすために、移民の出生率の高さを自分たちフェミニズム政策のおかげで、白人の高学歴の女は子どもを三人産んでいると、利用する始末。それでも、ここまでは単に、連中の女利益主義政策的なごまかしと見れないことはない。問題は、やってることが自爆になっていることだ。そもそもは目指すべきは男女平等だし、少なくともマスキュリストたちの目的も男女平等を実現した上での男性差別撤廃だ。だが、イスラムやその他の男女平等を守らない人種に乗っ取られたら意味ないのでは?フランスなどイスラムが台頭する始末。それでもまだ、その対策はとらず、白人という人種とともに白人のフェミニストまで消え去ろうとしている。というかこの先消えるだろう。白人が消えれば、西洋の文化が消えれば、そもそも男女平等やフェミニズムという思想だって維持できない。これは本当に何を考えているのだろう?女の利益誘導ですらなく、西洋の文化とは比較にならないくらいフェミニズムに厳しいイスラムを増やして、どういうつもりなんだろう。北欧などもそうだ。そしてこのマイノリティ人権思想が強すぎて、フェミニズムと利益が対立するマイノリティによる性犯罪の増加とその隠蔽が行われている。(ポリティカルコレクトの名の下に)白人の男の性犯罪(ずっと数は少ないが)なら鬼の首をとったように叩けるが、しかしイスラムや黒人などの性犯罪は彼らがマイノリティだから、人権思想的に攻撃できない。報道もできない(その人種に対する差別になるから)かくして、犯罪率はぐんぐん上がっている。そして致命的なのは白人の女は子どもを産む数が増えることなく、減り続けていることだ。さらに混血しだすと、西洋の文化アイデンティティが守られるかあやしい。そしてかくして男女平等を目指した誇るべき理想を持った国家は、自分たちの美しい理想を守るために自ら沈没しつつある。そして、全く男女平等を守らない文化を持った人間にのっとられ、男女平等先進国は消え去る ことになる。つうかもはやなっている。これは明らかに女にも不利なはずである。イスラムが増えてフェミにいいことなどないはずだ。要は、高度な計算があって、したたかに女利益のためにフェミニズム政策をやっているのではなく、何も考えていないということである。したたかな女利益のご都合主義は当然批判するが、しかしこれではそれ以前の問題で目指すべき男女平等国家もなくなる、元の木阿弥ではないか。なぜこんなことがあり得るのだろうか?せめて西洋の右派はなんとかできなかったのだろうか?西洋の右派も他国には強いが、自国の女には弱い。どんなに他国相手にいきり立とうとも自国のフェミニズムにはすぐに黙らされてしまう。この結果がこのざまだ。これは保守だけでなく、リベラルからとってもいいわけないはずだ。日本も同じで、どんな国家安全主義者みたいな右派でも自民族うんたらかんたらには勇ましいが、国内のフェミニズムやジェンダー政策にはとたんに逃げ腰になる。もし俺が日本に悪意を持って倒そうと思っている他国だったら、フェミニズムを支援するね。100%少子化で弱る上に、絶対にフェミニズム権力には誰も逆らえないから。で、本当に今西洋はやばい。フェミニズムの思想に問題があるとかいうことを言っている次元ではなく、そもそも国と文化がなくなれば、フェミニズムや男女平等という思想は土台から消え去る。想像してみてほしい。欧米先進国が全て移民に乗っ取られ、日本、韓国、中国、台湾、シンガポールあたりが男女平等先進国になる国連を。男女平等はどれだけ遅れるか。実際、一番現実的なのは、そもそも、人口の土台が安定するまでは、人口を削減する可能性のあるフェミニズム政策は一旦は中止することだ。あくまで一時的に。どうせ、今世紀中に人口子宮など、女の体に依存しない、何らかの出産機能ができるのだから、それまでは、間違いなく少子化という弱点を生む徹底的な男女平等と女の社会進出は調整するべきである。というか、本質的な徹底した男女平等の実現は男性差別反対派も目標であり、それに至らなきゃ意味がない。その途中で、男女平等を目指したがその政策のために、男女平等先進国が消え去ったら、こっちも困るし、フェミニズムも困るだろう。まじで一時的に人口復興をすべきだと思うのだが。男女平等はまず、人口維持ありきだ。それがなきゃ土台そのものがなくなる。そしてフェミニズムは人口維持など、女への税金を投入させる口実で、「フェミニズム政策に金を使え。そうすれば産んでやる」の駆け引きの道具でしかなく、まるで危機感がない。で、イスラム移民に乗っ取られてどうするつもりだ?本気でイスラム系がマジョリティになったら、そもそもフェミニズムなど存在が許されなくなるんだが。で、西洋国家が消え去ると、西洋の男女平等先進国頼みの日本やアジア系でも問題がおきる。国連でエマ・ワトソンのバカなスピーチをやってる国は全滅なのだ。すると、日本が男女平等が一番進んだ国ということになる。西洋が消え去るので必然的に。日本のフェミニストもそれでは困るだろう。男女平等の指標が消え去り、男女平等が停滞するだけだ。男女平等を目指すならば、とりわけ西洋国はさっさと人口回復に努めるべきだ。理想の男女平等はとりあえず脇にどけて。そうでなくては、男女平等を二度と目指すことすらできなくなるだろう。で、日本側からも西洋の白人に提言すべきだな。この自爆っぷりを見るとこの先改善できると思えない。西洋のジェンダー政策だけは、なんとか自力で人口維持できるように、もはや日本が介入すべき段階だ。しかし、ここまで西洋のフェミニストに計算がないとは思わなかった。
Jul 19, 2015
BLという少年や男性への性犯罪(それを助長する)大人の女によるポルノは必ず規制し、批判していかなければならない。必ず警察に逮捕させなければならない。児童ポルノと同じく、というより18歳未満の少年を性的対象にしたものが多数あり、明確に児童ポルノなのだが。しかしこれらの男児ポルノは女児ポルノと比べてずっと放置されてきた。いい加減、「男性への性的搾取」「男性への人権侵害」そして「児童ポルノ」という点で売買している加害者の女を批判し、取り締まり、日本からたたき出さなければならない。今まで、批判されなかった理由の一つは当然、男性への性的搾取に非敏感なこと。つまり男性への性犯罪が取り締まられにくいのと連動する問題。例えば、それは性犯罪だけではなく、性的搾取、例えばAKBやポルノグラフティなど女の身体を消費したり、搾取するようなものは女性の人権から批判されても、ジャニーズなどは全く学術上、批判されていない。まあ、ジャニーズとかで罪もない少年を性的搾取している女は、タイで少女買春している男と同類だから。いずれにせよ、このダブルスタンダードはAKBを批判しつつ、それより明らかにメディアで流されている率が高いジャニーズなどの明確な男性差別表現に全くジェンダーの観点から批判されない時点で明らかだろう。これも男性人権派がフェミニストと同じように批判していなくてはなくならない。ガンガン「男性や少年の人権と性的搾取の視点から」批判していかなくてはならない。2つ目 さらに男性のや少年を大人の女が搾取するものとして「BL」という男児ポルノがある。舐めた男性差別かつ少年や男性への性的搾取、人権侵害であり徹底して批判し、「男性の人権の視点から」批判しなくてはならない。しかし、これは必ず、少年や男性を性的搾取する加害者の女が使う盾がある。それは「同性愛者を扱うもので、同性愛者の人権を考えている」もしくは「批判する人間は同性愛フォビアか、同性愛差別主義者だ」というてめえを棚に上げた、性的搾取女の片腹痛い主張だ。いい加減、男性人権派で、男性の性的搾取、被害を考えたい男性はこの「言い訳」をかみ砕き、打破しなくてはならない。ポイントはマイノリティとしての同性愛者の生きる権利が認められる、というリベラルのLGBT理論と、それを自分の性欲や性に利用しようとする異性愛者の女の存在(フェミニストも)分離することである。そもそも、同性愛者の権利は、当然ゲイの場合は男性の人権の土台の上に乗っかるものであり、男性の人権も守らず、様々な男性差別にも反対しないで、ゲイの権利(男性の一ジャンルである)など守れるはずもない。とりわけ、一番ポイントなのは男性の性被害や少年の性被害にどれだけ取り組んでいるかどうかである。当然、ゲイを性的搾取に利用している異性愛者の女は全くこれらの男性差別に批判しない。なぜなら、ある対象を性的に商品化するのは、その人の人権に「理解がある」のではなく、逆で性的対象にして搾取しているからである。要するに繰り返すがBLというのはゲイという男性や男性全体の人権に理解があるのではなく、あくまでモノとしてオブジェクティファイしているに過ぎない。これは実際はゲイだけでなく、男性の身体を使う以上、男性に対する明確な性差別とミサンドリーである。少年が出ていれば、当然男児ポルノである。そしてもう一つのパターンとして、こいつらが明確な男性差別主義者かつ、LGBT理論の良いとこどりをしているのは、超絶なレズビアンに対する同性愛者差別精神である。ネット上でも頻繁に見かける。わかると思うが女にとっての同性愛者はレズビアンである。女でゲイに理解があるなんて偉くもなんともない。基本的にセクシュアリティが女とゲイは一致するため、異性愛者の女でゲイに不快感などない。女がセクシュアリティが一致しないのは当然レズビアンなのである。簡単な図式にするとこうだ。「ゲイ(男を性的対象にする)は女は不快にならないが、男は不快になる」「レズ(女を性的対象にする)は男は不快にならないが、女は不快になる」ということだ。逆に異性愛者の男はレズを女はゲイを性的対象にできるのである。それは男側でもレズビアンポルノが存在するのを見ればなんとなくわかるだろう。現在のLGBT運動は実は、性的に中立な男女平等的なものかと言えばそうでもない。純粋に中立的な理論では、とりあえず性的指向のマイノリティであるLGBTはマイノリティである以上生きにくいから、生きやすいようにフォローしていこうという運動である。これがまずステージ1の理論であるこれに反対してはいけない。これに反対すると、とたんにこちらが「保守派」の立場に置かれて、男性や少年への性的搾取の話をセクシュアルマイノリティの権利の話でそらされ、権力をもつ異性愛者の加害者の女に逃げられる。だいたい男性の人権理論で性犯罪の性被害の苦しみから助けなくてはいけないのは異性愛者だけじゃなく同性愛者の男性も一緒である。そしてその次の段階がある。それはリベラル左派ではなく、フェミニズム(女利益至上主義)の使うLGBTである。フェミニズム系の特徴は簡単で、実際はレズビアンには全くといっていいほど、理解がなく疎ましく思い、同性愛者差別をし、その一方で「男性」を自分たち女が性的搾取するのに都合がいいゲイ(その他、男に性欲を持つマイノリティ)を理解して支援するというもろにダブルスタンダードをとるという所である。なぜ、フェミニズムはレズビアンを差別するか?忘れてはいけないのは長らく日本のフェミニズムの学問上トップだった上野千鶴子は初期のころ「レズビアンなどいない。いるわけがない。あんなのは男の妄想だ。」「ゲイはいる。」というレズゾフォビア丸出しの発言をしたことだ。この女側の病的なレズビアン差別がわかるだろうか。もちろん、実際のレズビアン団体から抗議され、上野もなくなくその主張が自分の勘違いだったと認めざるをえなかったが、この気持ちの悪い偏見はなんなのだろう。基本、科学上ゲイレズビアンの比率は5%弱で変わらず、統計ではレズビアンの方が多い。まあいわゆる性的指向の平均値からの逸脱なのだから、ま男女同じくらいいると科学的には考えられるのは普通だ。しかし上野のこの発言の気持ち悪さはレズビアンはいない、と科学的にも現実的にも的外れなことをいっているにも関わらず、ゲイはいると言っているところだ。科学的文献を読んでないなら、じゃあどこからゲイはいるという発想が出てきたのだろう。現代社会を生きる男性ならわかるだろう。女側の性欲が作り出した妄想なのである。その端的な例が「BL」という女の性欲によるポルノである。つまり実際の男性とは別ものの、女側のための性欲であり、さらにいえば男性を性的搾取したいだけの欲望なのでそこには強力なレズフォビア、連中の言葉を使えば「ガールズラブ」フォビアがあるのだ。なんども言うがこれはリベラルの全ての人間を平等にするためのLGBT理論とは全く違う。なぜこうなるのか。LGBTは一見たくさんいるように見える。レズゲイ、トランスセクシャル オカマ、オナベ うんぬん、、普通の男性はわけわからなくなると思う。しかしLGBT理論は大きく二つに分けることができる。男に性欲をもつLGBTと女に性欲を持つLGBTだ。男を性的対象にするLGBTは、ゲイ、オカマ、オナベだが好きな対象は男など。男のバイセクシャル女を性的対象にするLGBTは、レズ、オナベ、オカマだが好きな対象は女。 女のバイセクシャルフェミニズムは明らかに前者しか支援していない。(これこそフェミニズムがマスキュリズムが出てくるまで実はひた隠しにしてきた事実だが)後者は理由をつけて、支援や「理解」をしていないし、とりわけ性的な部分に踏み込むことを嫌う。ましてや後者を対象にしたGLや百合、レズのポルノを書いてそれを擁護するなんてことはまずやらない。なぜか。後者は女の性の商品化や女が性的に見られることにつながり、フェミニズムはそれを嫌がるから。というよりも女なら女が性的に見られることが嫌なのだ。逆に言えば男側は前者のLGBTは男性を性的に見るため(性犯罪や性的搾取の可能性があるため)男性は嫌ったり、恐がったり、警戒してきたが、後者のLGBTは実際は男性は差別した覚えはない。レズ、オナベ、女のバイに男が気持ち悪いと思うことはない。しかし人類ではどう考えても、レズ、オナベ、女のバイも社会的に差別されてきたし今もされている。誰がやっている?当然異性愛者の女。女権力(マトリアキー)である。要するに、女の身体を性的に見るものは、女の搾取につながるため、異性愛者の男だろうとレズビアンだろうと基本的に連中は嫌がるのだ。男はそれと逆ということになる。問題は、男だけ同性愛者差別を盾にして男性の身体が性的搾取されることに批判や抗議ができなかったことにある。もうおわかりだろう。実際LGBT理論というのはジェンダー中立ではなく、LGBT理論を使った、異性愛者つまり男女に利用可能なのである。で、現在はLGBT理論はフェミニズム側に大きく乗っ取られ主導権を握られているので、奴らの本来の動機、男や少年への性的搾取をそれを利用してやっているというだけだ。マスキュリズムは「BL」という児童ポルノを規制するためにもLGBT理論に入っていかなくてはならない。そしてフェミニズムがやらなかった補完をしなければならない。それは異性愛者女によるレズビアン、オナベ、バイセクシャルの女、つまり女に性欲を持つ女の社会的保護だ。そして男性人権運動の利害関係からしても、たぶん男性にとってもプラスになる。なぜなら性的指向が女に向いている時点で異性愛者の男と一緒だから。少なくとも、男を性的対象にしないという点では男性の仲間になりえる。もっというとおそらく、女側の権力からたぶん異性愛者の男と同じように、レズビアンやバイセクシャルの女、オナベは抑圧を受けるはずだから。つまりLGBT運動におけるフェミニズムと全く男女逆の動きをしてやる必要がある。何度も言おう。その上で、現在レズビアン差別丸出しのくせに「同性愛者理解」を装って男性の身体や児童を「BL」というポルノで搾取している女は全て、出版会からたたき出してやる必要があるし、男性差別主義者としても非難する必要がある。まあ、男を買って性的搾取しているという点では異性愛である「ジャニーズ」なども根本的に同じ男性差別であり、フェミニズムが女へのポルノやAKBまして少女ポルノを批判するのと全く同じベクトルで批判しなくてはならない。これらはジャニーズもBLも同根である。その男性差別をなくすため、必ずLGBTとクィア理論と運動にはマスキュリズムも入っておかなくてはならないということだ。LGBT理論はこちらがリードし、そして「BL」という同性愛を口実にしたレズビアンは差別し続ける、本来は男性の身体を異性愛者の女が搾取することを目的にしたポルノは「男性の人権侵害」として徹底して批判し撤廃しなくてはならない。繰り返そう。マスキュリストはBLという男性や少年へのレイプを終わらせるために、LGBT理論に入りつつ、徹底してこれらの男性への性的搾取ポルノを終わらせなくてはならない。それと同時にフェミニズムが歪めてきたクィア理論の中で蔑まれてきた女に性欲を持つLGBTレズ、女のバイ、オナベなどを女社会から差別されないように権力を与えなくてはならない。
May 9, 2015
今年一番はらわたが煮えくりかえった事件にいく今年一番フェミニズムに対して本気で反吐がでたのはAKB批判だ。女性の地位の低下、少女や女性の搾取、性の商品化としての女アイドル批判だ。その何倍も男が性的搾取されているジャニーズという男アイドルを差し置いてだ。どこが女の方が性的搾取されてるって?メディアで性の商品化されてるって?いかに奴らがてめえが性的搾取されることには敏感だが、自分が異性を性的搾取することに大して相手の痛みを感じないかということがもういやというほど実感した。あまりにもクズすぎて笑えてくるわ。要はジャニーズをすっとばして、少女の性の商品化、女性の商品化と異性に都合のよいステレオタイプとかマッキノンやボーボワ-ルの理論を引用して批判している連中は実際は少年や男アイドル(少年のように見えるように作られている!!!)を性的に搾取している性犯罪者予備軍の女なわけである。俺はこのジャニーズというまあ信じられない男性への性的搾取と挙句の果てに未成年の少年の性的搾取を大人の女が金をだしてやっているわけだが、当然批判するのだと思っていたら、どう考えてもそれよりも被害もメディアで垂れ流される量も目にする人の数も明らかに少ないAKBをいきなり批判しているのである。貴様らがやっている少年や男性の性的搾取をさしおいて!!これの最もゾッとする点はAKBを少女や女性の人権の名の下に批判するやつの正体がジャニーズとかの番組で少年や男性(ただし少年に近い格好を女によってさせられる場合が多い)を見てる性犯罪者予備軍である可能性があるということだ。当たり前だが、男性人権派はこのAKB批判を機にジャニーズという長らく放置されてきた男性や少年の女による性的搾取をジェンダーやマスキュリズムの視点から批判し、なくしていかなくてはならない。まさか馬鹿フェミニストはAKBという男性による都合のよい異性像と性的搾取はメディアリテラシーとして批判しなくす一方で、ジャニーズという女性に都合のよい異性像と性的搾取はそのままにして男性の当事者の被害者やまたそれを目にする男性の被害者を見て見ぬふりするわけではないだろうな。今回のジャニーズという少年、男性への大人の女による性的搾取を見てみぬふりをしてAKBを女性差別として批判するさまは、自分の中でフェミニストは性的搾取理論に対しては「小うるさいが一応正義を言っている人たち」から「性犯罪者予備軍、もしくは単なる性的搾取者」に認識が変わった。要は「子供やある性別が一方的に性の商品化をされてはならない、それが性差別になる」ということではなく、「自分は性的搾取されたくはないが、自分は性的搾取する」というだけだからな。人権意識があるのではなく、殺人犯が自分が死刑になるときだけ命の大切さを謳うようなものだ。こんななめた連中のAKB=女アイドル=女性差別、性的搾取という理論や抗議など聞く必要はない。てめえがやってなくて初めて言う権利がある。いずれにせよ、どちらの性による性的搾取は苦しみを呼ぶからやめようではなく、自分はするが自分にはするなという単なるてめえの性的搾取欲でしかない。この時点で社会的正義も児童の人権性もない(そもそも少年を守ってない)そもそもAKBという女性差別以上にどれほどジャニーズという男性差別がメディアで流されてきた、そして今も目にする男性が多いだろう。踊らされてる(舞台で)被害者のタレントはどっちが数が多いだろう?どう考えても男性差別の方が多い。ではなぜこれが今まで放置されてきたのか、そしてこんな男の方が9対1で大人の異性から理不尽に食い物にされているのに理由は簡単で、フェミニズムが「性的搾取」「性の商品化」の内、女側への性的搾取、性の商品化しか批判してこなかったから。つうかそのうちの一部はあろうことかジャニーズなどを見ている加害者かもしれないが。なぜここまで一方的に男側の性の商品化のみが放置され、その規模が十分の一のAKBがジェンダー差別の視点から批判される(これはネットでも、週刊誌でもジェンダー理論でもそうだ)ウルトラCの曲芸のような捻じ曲がった展開をしているのか。答えはマスキュリズムが今までなく、誰も「男性の性の商品化」「男性への性的搾取」を批判してこなかったからだ。マッキノンやボーボワールや日本のフェミニストや上野千鶴子などが言っているのと全く同じ理論全く同じ方式で男性も男アイドルなどで性的に搾取され地位も低下し、少年は食い物にされ性差別が起こり、そして踊らされている被害者やそれを目にする男性が苦しむのだ。自分らが散々言ってきたことをなぜ男性にやるのか??もうひとつは上に書いた今年のセクハラ事件のように、男性の性被害や搾取は後回しにする、「フェミニストは女のことで忙しいから男がやれ」ということだろう(ジェンダー学を独占しておいて何を言ってやがると思うが)いずれにせよ、フェミニストと全く同じ理論を使い、全くレベルの強さでマスキュリズムが男性の性の商品化、男性の性的搾取、男アイドルやその他大人の女によって性的搾取されているもの全てを批判していかなくてはならない。とりわけ自分は後回しにしていたが「メディア」のレベルで。メディアジェンダーリテラシーを当然マスキュリズムが男性差別撤廃の視点でやらなくてはならない。女アイドルや昔あったようなテレビのゴールデン番組で水着コンテストが流されていたようなものは(20-30年くらい前はあったらしい、信じられないが)常にここ30年くらいはフェミニストにメディアジェンダーリテラシーの名の下批判されてきたのだ。だから随分量も減り、規制もされているのだ。女アイドルなどの女への性の商品化だってだいぶ抑えられてるのだ。男アイドルとの違いは、女アイドルは必ず女性の人権の観点からフェミニズムが批判し、社会的にも(週刊誌など含め)批判されてきた一方、男アイドルは誰も男性の人権の観点から批判してこなかったことだ。男アイドルは女アイドルに比べたらメディアに出ている量が少ないからフェミニズムは批判していないなんて言い訳はもはや通用しないのは男性全てがわかるだろう。ふざけるなよ。要はメディアジェンダーリテラシーをリードして性の商品化を批判してきた連中が男性に対する性の商品化や性的搾取を明らかにごまかしてきたことに問題がある。(もともとこいつらは少年や男性の人権に関心なんてない。ジェンダー平等すら考えているかあやしい。女に都合がよければそれでいいということだろう。それが女権支配主義という批判している思想そのものだ。)男性差別反対派が男アイドルとメディアにおける大人の女による性的搾取(「イケメン」なんて表現も明確な男を「モノ」とみなした男性差別表現だが)をジェンダーリテラシーに敏感な視点で見て徹底的に批判し、抗議しなくさなければならない。この問題は性犯罪理論や児童ポルノ理論、ポルノ理論すべてにあてはまる。要は少女ポルノを批判しといて自分が少年ポルノを持っているんじゃないだろうな?という点だ。そんなことはいくらなんでもありえないと思うかもしれないが、ジャニーズをすっとばして(そして加害者の女は大量にいる)AKBを少女の人権侵害、女性への差別といっているの見ると極めて信用できない。いずれにせよ、男性人権派が女による男性や少年への身勝手な性的搾取、メディアでの男性への性の商品化を女性の性の商品化をフェミニストがやっているのと同じように同じ理論と勢いでやっていかなくてはならない。そうしなければ「両性への」性の商品化がなくなることはない。そもそも現状AKBを見る男性が出てくるのは当たり前だ。女性への性的搾取、地位を下げる行為だとフェミニストが言っても。全く同じ行為を男性に対して男アイドルで女はやり、それが平気でメディアで垂れ流され、多くの男性が「性被害」にあっているのだからな。そりゃ、男側だけがだったらなんで女への性の商品化を我慢する必要がある?徹底してやり返してやる。となるのが当たり前だ。もしやり返す理論でいくならばまだまだ女への性の商品化が足りないから、男アイドルと同時間、同数メディアで流れるように調整しなければならないが。だが、それよりも男性への性的搾取と性の商品化を批判しなくしていく方が生産的だ。これが一番放置されていた問題で、マスキュリズムがこれからやっていかなくてはいけない課題だろう。フェミニズムも長いことこの性の商品化問題をやっていたのだ。まあ、ここまでダブルスタンダードをとってくるクズだとは思ってもみなかったが。2014年はワレンファレルの男性権力の神話も出たし、多くの男性差別の記事が出たしわりと進歩している年だと思う。男性差別反対運動、男性人権運動は今年を契機に緩やかにすすんでいくだろう。フェミニズムと「平行」してな。
Nov 28, 2014
2014年の男性差別関係で印象に残ったことをあげたい福岡の女子大訴え。 これはやっと平等水準に近くなってきたか、という本当に安堵を感じる事件栄養士取得のためというのも既存のジェンダー役割から抜けて戦うという点が進歩的でよい。とうとうここまで来たかという感じ。こういうのがあると本当に感無量だ。橋本聖子セクハラ事件 とフェミニストの反応これもきわめて重要な出来事。フェミニストのスタンスと社会的な反応、制裁含めて。フェミニストはさすがにセクハラということを認め、不快感を示していたが、社会的な裁きは貧弱だったし、何より被害者への保護がほとんどなかった。結局男性の性被害の保護は男性が声をあげねば変わらんのだ。フェミニストがセクハラと認めたことには安心はしたが、一応反応をしたのは男性側で「フェミニストはまさかこれがセクハラじゃないとか言わないよな!?」というシニカルかつ批判的な目線があったから反応したというのもある。(それでも上級フェミニストはさすがにこれをセクハラじゃないとはいわないだろう、男が批判的に見てようが見てなかろうが。)まあそれは安心したし、自分としてはフェミニストがセクハラと認めている点、良くない性被害だと思っている時点でギリギリセーフだと感じるが、しかしやはり圧倒的に女へのセクハラに対してより怒りや抗議が少なく、結果としてこのようなセクハラを野放しにしていた癖がある。あるフェミニストの反応が印象的だった。「これがセクハラでよくない行為だということはわかる。フェミニストはそう思っている。でも、そこまで男性のことに対して声をあげないのは(女へのセクハラほど運動しないのは)私たちは女性のことでほかにやることが多く忙しいからだ」というようなことを要約すれば言っていた。俺が思うに、フェミニストが男へのセクハラに対して声をあげなかったり、こんなことがあるまで放置していたのはこのようなことが理由だろう。言えることはジェンダー学にマスキュリズムや男性人権派が入らない限り、誰も男性のセクハラ被害者や性被害を訴えれないということだ。労働問題の立場から左派系の人がこの問題を批判していたが、それはすばらしいことだが、セクハラだと労働雇用的視点だけでなく、ジェンダーの視点もないと中心をついた批判はできない。本来ならジェンダー学という学問を独占している以上、男性被害者を救うのもフェミニストがやるべきなのだが、結局連中はあまりやる気がない。どっちにしろ女性人権論者だから女性優先なのだ。すると、今回のセクハラのような男性差別が放置され、被害男性が泣き寝入りすることになる。少なくとも大きな問題としてスッパぬかれたのは進歩だろう。これから女の権力者もどんどん増えるわけだから、当然男へのセクハラもおこるだろう。男女の資質にそこまで違いがなければ、権力を女がもてばセクハラをやる女も一定数でるだろう。それをフェミニズムと同じ力で批判する男性人権派がジェンダー学にいないと、女のセクハラはきちんと対処され抗議されるが、男へのセクハラは放置され被害者は救われないという今回のようなパターンになる。
Nov 28, 2014
男性人権派の男性は必ず文系に進まなくてはならない。フェミニズムの学部専攻大沢真理 フェモクラット(フェミニスト官僚) 東京大学大学院経済学部 専攻社会政策論 男女共同参画会議専門委員会牟田和恵 フェミ学者 京都大学大学院文学部 専攻 社会学 女性学 現 甲南女子大 人間科学部 教員その他 行政社会学吉武輝子 フェミニスト 学部仏文科江原由美子 理論社会学 女性学伊藤公雄 大学院文学研究科関口スミ子 東京大学文学部行動文化学科 社会学専攻上野千鶴子 京都大学 社会学部博士 東京大学社会学部教授 その他は法学部 あと性的虐待理論では心理学部が多い。みればわかる通りほぼ全て文系である。理系は性的虐待などを扱う精神科医を除いて全くいない。つまり差別撤廃というのは文系の領域であり、マスキュリストで大学院を理系にすると致命的だ。アカデミーで男性差別反対運動の言論もできないし、フェミニズムに反撃もできない。専門領域として大学院を出たあと本も出しにくい。だからまず文系の学部に行くべきなのだ。文系の学部は商学部とか経済学部とか専門分野を覗けば、カバー範囲が広いのでジェンダー政策に口を出せる。人間を扱う学部ならばなんとでもなる。経済学部ですら大沢真理みたいに行政政策で男女共同参画などに口を出せる。理系だとこれが全くできない。自分がなぜこれをしつこく言うのかと言えば男性は女に比べて理系に進んでしまう割合が圧倒的に多いからだ。 例えばフェミニストがかった女性3人と男性差別に疑問をもつ男性が3人いたとする。共に高校3年だ。 そして女性3人は全員文系、男性は1人文系、2人理系に進んだとする。文系に進んだ3人の女性はそれぞれの進んだ領域でなんらかのフェミがかった活動や言論をするだろう。社会学へ進めばおきまりの女性学 男優位主義の社会だの、心理学部へ進めば性被害にあった女性の心理、行政社会学へ行けば男女共同参画の政策とまだまだひどい女性差別の現状、法学部へ行けばdv立法などの女性をもっと保護する立法の必要性。これらができてしまうし、こんな論文がポンポンでてきてしまう。男性側は文系に行った1人は男性差別反対活動や主張をアカデミーでできるが2人の理系に進んだ男性は一切できない。領域違いだからだ。すると人文系のジェンダー政策論において男性側の勢力と女側の勢力が1対3になってしまう。それにより男性差別的な論文が増え学問の領域でフェミニズム側が影響力を強めることになる。もっとやっかいなのは法律や政策というのは文系の社会科学の領域なため立法までもが女性有利になってしまうことだ。男性側がフルパワーで政策や思想を決定する人文系で戦えるようにするべきである。
Nov 16, 2014
出生率2.08という数値は単純に考えれば、9割が子ども2人、1割が3人ということだ。しかし、当然9割が2人とかいうのは、どんな社会でも実現不可能である。とすると、最低見積もっても不妊の女性、独身、dinksを合わせて1割はいるだろう。(これはかなり少なく見積もってだ。)とすると子どもゼロの女が1割。そして子ども1人の女性がいるだろう。晩婚化で、1人しか産めない人もいるし、子供1人しか望まない人もいる。これもかなり少なくみて1割、現実的に見れば2割。これらに基づいて計算すれば、人口を維持する2.08をキープするには、1割0、1割1、であれば4割が子供3人、4割が2人である。4割が3人である。4割!これがいかに不可能な数値かはわかるはずである。女が社会進出してキャリアを持っていたら。日本の女が物理的に40%、3人子供を「義務として」産むなんてちょっと考えれば無理だってことがわかる。少なくとも現在はほとんどできていない。フルタイムで女が皆働けば、絶対に難しい。3人産む以上、最低30くらいで、結婚してないとまずい。それが4割だぞ。しかもそもそも2人とか1人、を家庭のビジョンにしている人が多い、3人以上産む意思がある女がどれくらいいるだろうか?というか本当は1人子供がいる女性2割はいるから、5割が3人産む必要がある。これは努力目標ではなく、物理的なノルマである。移民を入れないならば。この2.08が達成できなければ、物理的に人数、人口は減っていくわけだから2.08が維持できない限りどこかで外から人間を入れる必要がある。人口が減ってもいいならいいが、国としては弱る。しかも減っていけば最終的にはゼロになるわけで、どこかで2.08以上にするか移民を入れざるを得ない。労働力の問題ではなく、単純に人口の問題として。で、フェミニズムを進めつつ、2.08を維持するなんてできない。女の生む産まないの権利やフルタイムで働く権利や晩婚の自由や離婚の自由はこのノルマとして出生率と両立しない。つまり、フェミニズムを導入すれば必ず出生率は維持できなくなり、移民を物理的に入れるはめになる。アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、北欧、どことして、女性の権利を認めた国は移民を入れるはめになっている。何故なら女の生き方の自由を認めたらみなが3人子供を産まないから。無理なわけである。どの先進国も移民なんて入れたくない、自国民でまかなえるなら、自国民の方がいいに決まっている。文化や言語の摩擦もないのだから。だが、結局先進国は男女平等をとった、そういう移民を入れる際の労力を測りにかけて、そのマイナスを理解しつつ、それでも女性の働く権利を選んだ。それはそれで正しい。日本がどちらをとるか、フェミニズムを無くすか移民を入れるかはわからないが、移民を入れざるを得なくなった状態で移民を入れざるを得ない選択をしようとしている男性、経団連とかを責める権利などない。フェミニズムを進めた女の責任なのだから。てめえのやった行為を移民排斥派の女は男のせいにするんじゃねえ。この移民導入の責任は完全に女だから。もちろんフェミニズムに徹底して反対してる女には移民反対する権利はあるけど。責任もってフェミニズムを潰せよ、そうしなきゃどちらにせよ物理的に移民で人口維持せざるを得なくなる。どちらをとるにせよ、男に責任を転嫁するな。もちろん男女平等、平均給料、社会、これを平等にすることを選び、産まない自由、晩婚化の自由、離婚の自由、生き方の選択の自由を選び、移民の問題は多少諦めるというのもありだ、というか先進国はみなそうしている。逆にどうしても移民を1人たりとも入れたくないのなら、フェミニズム(男女平等)を多少諦めるしかない。先進国と同基準の女の権利は無理である。先進国は、フェミニズム先進国のフランスやスウェーデンも、女性の権利を認める上で生じる出生率のマイナスを移民で補償しているのだから。白人の女性は3人など産んでない。日本はどうするかだ。そもそも日本で保守派男性はフェミニズム、女性の社会進出は必ず出生率低下になる(つまり行き着く先は移民を入れるはめになる)ことを散々警告してきたにも関わらず、フェミニズムを支援する女はその保守派男性たちを誹謗中傷してきたわけだ、その警告と批判を無視して女性の社会進出を進め(女性の社会進出を進めると出生率は上がるというデタラメを言いながら。そりゃ女性の社会進出を進めた国は移民を入れるはめになって移民の女が出生率の平均を上げてるからね。)、そして保守派の男性の警告通り出生率は低下して、自国民じゃまかなえないから移民を入れる瀬戸際にきてるわけだが、もう知らんわ、自業自得。実際真面目な話、日本はフェミニズムによって、根幹から負けるかもしれない。何故なら右派も移民政策を批判するくせに、フェミニズム政策(家族政策、ジェンダー政策)にはノータッチだから。フェミニズムは批判できないらしい、何故なら現在のネトウヨの勢力の半分くらいが、ウヨフェミ(女)だから、奴らは男叩きはしても、フェミニズム批判は都合が悪いからしないフェミだし、フェミの恩恵を受けているから。であるならば、行き着く先は移民である、人口は減っていくのだからどう頑張っても物理的に最終的に移民に行き着く。
Nov 16, 2014
フェミニズムはここ100年ほど、跳梁跋扈してきたのだが、最も女性の人権、権利の獲得の際、主張されたのが働く権利であるが、もう一つ大きなものはこの性の商品化、ポルノこれらである。これを女側は女をモノ扱いするものとして散々批判してきた。日本でも古くはミスコンなどが批判され、無くなった。(その際に上野千鶴子などの論客が散々男側を批判してきたことを忘れてはならない。)でだ。要するに性の商品化を防ぐことや性的搾取を防ぐことは、その性別の人権、権利において非常に重要なのである。ところが、男性側の性的搾取に関してはほとんど無批判である。何故ならフェミニストの連中は男が性的に搾取されようが知ったことではないというスタンスがほとんであり(連中は男性の人権には関心がない)、悪質なフェミニストになると涎とてめえの薄汚い欲望を垂れ流して、男性やまたはひどい場合は「未成年の少年」を性的に搾取している人間のくずだからである。では見ていこう。だが、その前に我々が戦うフェミニストの連中が特に大学に学部を持ちアカデミーで幅を利かせて舐めた論文を広げているフェミニスト共がどういう人間なのか見よう。連中の性的搾取理論や、ジェンダーの抑圧、性の商品化理論がいかに「無意味か」ということである。上野千鶴子は日本で最も権力があるフェミニストだ。はっきいってほとんどのフェミニストはこいつに媚を売っている。何故かといえば、日本の大学ヒエラルキーの中で、東大の社会学部の教授はフェミニズム権力のトップだからだ。フェミニズムはあくまでも社会学の分派である。社会学がルーツである。その社会学部の教授そして日本のアカデミックヒエラルキーのトップの東大の教授である上野に逆らえるフェミニストなどまずいないのである。逆らったら最後自分のクビがとびかねない。(もちろんフェミ同士のレズソーシャル的な馴れ合い的な批判はあるとしても)。つまり、こいつの理論を批判しない限りフェミニズムの理論を批判していることにならない。そして最悪なことにこいつが男女平等リベラルフェミニストなのではなく、完全な男性差別主義、女権支配主義者の女尊男卑主義者ということだ。そして悪質さは当然それだけではない。性の商品化の話に戻ろう。少し前に何を考えてか知らないが、爆笑問題というタレントのテレビ番組に、akb(という女アイドルタレント)の服を着て上野が現れた。そんでこいつは、性の商品化、性的搾取について語り出したわけだ。もちろん俺は日本のテレビ、メディア、漫画、ポルノ含め男性への性的搾取がひどすぎるからそれを批判するのかと思っていた。少なくとも、今のマスメディア(特にテレビなんかは)ほとんど男性の性の商品化や性的搾取という男性差別に覆われている。で、こいつ何を言い出すかと思ったら、メイドの格好的なものやakbみたいなのは、苦しむ女性がいるの、どうのこうの。こいつ頭おかしいんじゃねえかと思ったわ。どう見ても貴様の周りでもテレビでも、もしくはオタクのような漫画の中でも大半が男が性の商品化されてるだろうが!!で、爆笑問題の太田という方につっこまれていた。「じゃあテレビ中に出ている男アイドルはいいのか?あれは男の性の商品化じゃないのか?」と。もちろんあれは男に対する女による性的搾取に過ぎない。舐めた男性差別なわけだ。で上野はなんて言ったと思う?「うっ」とか言って黙ったっきり。はああ?要するにこいつの性の商品化がどうのこうのっていう理論は(奴の大半の論文含めて)自分ら女は性の商品化されたらいやだが、(ミスコンにしろ女アイドル、男アイドルにしろ構造は同じ)自分らは男の性の商品化や性的搾取はしたい、もしくは見てみぬふりをするというふざけきった欲望の、ただそれだけのものなのである。そもそも、こいつは(絶対に許せないが、今度の男性性的被害者の大会で告発する予定である。)、児童も目にすることができる図書館に児童を性的(男児)に搾取している「BL」という児童ポルノを置く事を推奨していた人間である。こんなもの、アメリカなど男児に対する児童ポルノに対して取り締まることがきちっとされている国だったら即刻児童性犯罪者として刑務所行きである。(まあ実際、俺は「BL」などというゲイを使役して女がレイプする児童ポルノを所有している性犯罪者女は高確率で男児ポルノも持っていると思うが、)要するに、こいつらは、性の商品化や性的搾取は男女どちらの性別の尊厳も奪うからやめよう、異性によって審査され選ばれ、モノとして扱われている、ミスコンやアイドル(女男双方含む)は無くそう、ではなく、女性に対する性的搾取、性の商品化、少女に対するポルノは女性差別だからやめろ、でも私たちは男や少年の性の商品化して搾取するからね、というまさに性犯罪者予備軍とも言える発想を持っているということである。これがすべてなのである。連中の論文、ジェンダー系学会誌に載っている論文、著作、それらの理論はこれに基づいているのである。しかも、日本で最も影響力の強いアカデミック系フェミニストのスタンスがこれで、こんなものに基づいてフェミニズムの男女平等、ジェンダー系の論文、理論は書かれているのである。つまり、男性側が、この男性への性の商品化、性的搾取、男性への性暴力これらを徹底して批判していかなくてはならない。男性差別反対派が。言っておくが、正義も流れも絶対的にこちらにある。だからこそ、男性側は徹底して戦わなくてはならないし、男性側がジェンダー系の論文(もちろんフェミニズムに媚びない、男性の人権を主体とした)ものを徹底して書いていかなくては男性差別は無くならない上、男性への性的搾取も性暴力も性犯罪も無くならない。そして、この手のクズなフェミニストは必ず大学からたたき出す必要がある。男性や少年への性暴力や性の商品化、性的搾取に無批判なやつ、それどころか、行っている奴は大学にいる資格はない。刑務所へ行け。
Jul 6, 2014
日本において、児童ポルノ規制反対派は男性が多く、規制派はフェミニストや女が多い図式、イメージで語られることは多い。しかし、児童ポルノ理論は男性の人権を守る立場からすれば、基本的に平等的なものである。そもそも、児童の性的搾取をなくすという議論はあくまで、大人の男女から児童の男女を守るという大人から子供の性的搾取をなくすという理論だからだ。当たり前だが、女のための法律でも女を守るための法律でもない。また大人の男性を加害者として裁くためのものでもない。中心はあくまで児童の人権である。なぜ、子供を性的搾取していけないかというと、18歳未満の児童にはまだ自己決定権がないからであり、本人の意思を無視して大人によって搾取される可能性があるからだ。つまり、大人の女の加害者による少年の被害者を守るということも大いに含まれるわけで、この部分では男性の人権や少年の人権を守る点で貢献があるわけだ。そして国際的な児童ポルノ規制というのはそもそもそういう目的の元に作られている。少なくとも、欧米の児童ポルノ理論や、ポルノだけでなく児童と性交渉をしてはいけないという理論はそこに基づいている。児童ポルノの議論で男性人権派はフェミニストと同じように何をしなければいけないかというと男児ポルノをきちんと規制し、男児の性被害を社会からなくすことを目指さなくてはならない。加害者は男女でありゆる。本来は児童に対する性的搾取は4パターンある。一番わかりやすくなんとなく理解されるのが男から女児の性犯罪。これは可視化されている。次に大人の男から男児への性犯罪。これも実は2番目に認識されている。これも決して少なくないからだ。そして女児と同程度人生はめちゃくちゃになる。当然女児も男児も同じだけ保護されなくてはならない。ただまだまだ男児の性被害のフォローが少なすぎる。また、被害を訴える場所も少ない。これは男性の児童人権派がやっていかねばならないだろう。3つ目に大人の女から男児。これも、大人の男から女児よりは低くとも、それでもイメージできないことはない。やはりこれも存在するのである。これもまだまだジェンダーバイアスなどがあり、見えにくい。しかし犯人は捕まるようにはなってきているし、(例えば日本であれば淫行条例)、法律は機械的にだが平等に機能している。しかし、それらの性被害がまともに理解されているかというとまだまだできていない。そして、やはり性犯罪の被害を受けた男児へのフォロー、そして彼らが大人になったときのフォローができていない。だが、これからの課題になるだろう。4つ目は大人の女から女児への性犯罪。これが一番見えにくい。一番にまずレズに対するフォビア。二番目に女の加害者がいないという思い込み。この二つで最も見えない。これはどちらかといえば、フェミニズム側がフォローするべき問題だろう。女児の人権だから。児童ポルノ規制や児童の性的虐待の規制というのはこの4パターンを規制するためのものである。つまり、決して男性に不利益をもたらすというものではなくあくまで元々の理論そのものは超男女平等である。つまり女性差別と男性差別のどちらにも適応できるものなのである。だから、一概に児童ポルノ反対派にのみ回るのはおかしいのである。男側は一番やらなくてはならないことは、または父親たちが一番やらねばならないことは男児ポルノの規制である。なぜなら女児ポルノと同じ原理で、男児を危険にさらすからだ。そしてこの男児ポルノは3次元でも女児ポルノと同じく野放しにされていたし、二次元でも日本はひどい現状がある。例えば、女向けのコミックでも実際に児童が標的にされている場合も多い。男女というのは相対して変わらず、男と同じく女にも「ロリコン」がいるのである。しかし、規制派には明らかに男性の人権を無視している奴もいる。なぜか児童ポルノが女児前提、加害者が男前提で進めている奴がいる。むろん国際法はそんなことを前提に作っていないのでユニセフなどは必ず男女ともに児童を保護しようとするし、また児童ポルノ規制派は当然男児も含めている層はいる。だが、一部の「ロリコン」を連呼している女は当然、男児ポルノを見ていないと予測できる場合がある。なぜなら「ロリコン」という言葉はまるで男児保護の視点が欠けているからだ。ネット上で見かける議論で、児童ポルノ規制反対派の男性陣が、「表現の自由」とかもしくは「ポルノが女性の性犯罪を防いでいる」とかいう論陣を貼っているが、これらの議論の発信者である学者たちも完全に検討を違えている。まず、「表現の自由」で児童搾取をごまかすことはできないし、基本的に児童の人権保護はその手の自由権よりも上回る、世界的な流れとして。それに大体表現の自由で認めるということは、男児ポルノなども表現の自由で認めるということになってしまうのである。また、一番駄目なのはフェミニストに対して「女児ポルノは女性への性犯罪減らしている」という議論である。こんなもの敵の思う壺である。なぜならば大事なのは女児だけの人権であるという敵の前提理論にのっているからである。結局女性の性犯罪被害や搾取だけを無くそうという議論になりかねない。大事なのは同時に同等に男児への性的搾取が規制されることである。必ず、少女漫画や女の漫画、もちろん男の漫画内の18歳未満の少年の性的搾取を徹底して規制しなくてはならない。「BL」という児童ポルノを描いている性犯罪者予備軍の児童性愛者や、または少女漫画の多くで、実際18歳未満の少年がやはり性的な題材にされているからである。少年漫画などは少なくとも、監視や批判の対象にここ30年ほどさらされていたため、自主規制などが進み、ある程度18歳未満の少女の性描写はフィルターがかかっている。だが、少女漫画は読んでみて驚くかもしれないが、そのレベルでなくひどい。別に少女漫画で少女の裸を出すなら勝手にすればいいが、少年の裸や性描写は当然、少年を危険な目に合わせる危険があるわけだ。少年や男性の人権の視点から児童ポルノを規制していかなくてはならないのだ。これは机上の空論ではなく、必ず、これからの10-15年以内で行われていくことだ。まず第一に、少年も少女と同じように性犯罪の被害にあい、同じように恐怖と被害に苦しむということ。そしてそれは生涯続き、通常の生活にトラウマの影を残すこともある。次に、女性も性的な加害者となりうること。少し前までは、女には性欲などなく、自主的な性欲など存在しない、という一種の女性は弱き善人説があった。それはフェミニズムが女性の権利を獲得する前に存在していたものだ。だが、権利を手に入れ、権力があり、自主的に動く力があれば、当然、逆パターンの性犯罪というのは発生する。要は、この児童ポルノの論争でやらなくてはいけないことは、絶対に男児ポルノの規制を推進し、女児と同程度の保護を男児が受けられるようにすることである。あえていうならば、女児ポルノだけが規制されるのに反対する規制反対派ならば理にかなっているし、それは反対しなくてはならない。しかし、単に児童ポルノ規制反対は何の意味もない。今の日本社会は漫画でも、そしてマスメディアでも大量に少年が性の商品化されているのだから。(大人の男性ももちろんされている。)そして現在社会では女性の性の商品化や、少女の性の商品化がある程度、問題視されてきたぶん、その代わり男性の性の商品化が目立つようになっている。特に少女漫画や少年漫画(これすら!)ひどい状態である。なぜなら誰も男性や少年の人権の視点から児童の性的保護を積極的にやってこなかったからである。女児と付随的に行われることはあった。だが、男児をメインに児童ポルノを規制し始めたことはまだない。それをやっていけるのは、男女平等派の男性たちだけだ。そして父親たちだけだ。(むろん断っておくが、女性でも実際男児ポルノに対して憤慨している人も大勢いる。この問題は他の男女問題と比較しても単純にみんながみんな無神経ということはない。何より児童の人権重視でやっている人たちは信頼できる。)要はこの児童ポルノ議論では必ず戦わねばならないのは、児童の人権保護と見せかけて「女の人権」保護に摩り替えようとしている連中である。これらは児童ポルノ規制推進派からもたたき出す必要がある。もっといえば、今後男性人権派は積極的に規制賛成派に入っていき、男児を性的搾取を保護しなくてはならない。少なくともフェミニスト系の児童ポルノ規制派(実際女児ポルノしか頭にない馬鹿)と同等数マスキュリスト系の児童ポルノ規制派も運動に入っていなくてはならない。そうでなくてな男児ポルノの規制が抜け落ちる可能性がある。そもそも、いいかげん、児童の人権を搾取する悪い男VS児童の人権を守る正義の女、という図式をなくさねばならない。BLなどの男児ポルノを放置したり見てみぬふりをしているフェミニストは決して児童の人権など守る気はないから。男性側は児童の人権保護側に周り、男性の人権の視点から児童ポルノを取り締まるということも積極的のい法制化していかなくてはならない。規制反対派はいてもいいが、規制側に男性人権派がいないなんていいうのはばかげている。それこそこの児童ポルノ規制が男女の児童を男女の大人から守るためでなく、女による子供のことは考えない身勝手な利益に使われてる可能性があるということだ。その場合、連中こそが男児の性被害を放置している児童性加害者になるわけだ。そして男性側が児童の保護側になる。なんども書く様に児童ポルノ理論というのは女の独占物でもなく女のためのものでも、また少女のためのものでもない。少年と少女という子供を保護するためのもので、そして男性人権側のものでもあるのだ。
Jul 6, 2014
男性の性の商品化の規制まず基本的な問題に戻ろう。これはリベラルの流れとして男性の人権、そして子供の人権を考える男性人権派はよくよく理解してほしい。男性差別反対運動というのは、決して「レディースデイ」に反対するとか、そういうちょっとした不利益のようなことが主題なわけではない。あれはいわゆるフェミニズムでいうところの男が世帯主なのはおかしい、というような、差別意識に起因するという批判である。しかし男性の人権運動というのは、そんな生易しい、人の一生がせっぱつまっているとは言えないようなものではなくもっと深く、致命的な問題を扱わねばならない。一つは父親の父子家庭手当の問題であったり、親権の問題であったり、本当に人権に関わる切実な問題なのだ。そのうち、フェミニズムの基本では「働く権利、社会進出の権利」が差別撤廃運動で大きな命題であったが、男性のそれは「家庭進出の権利、育児進出の権利」になるだろう。しかし、フェミニズムがもうひとつ、人権侵害や人道的差別の問題、ジェンダー差別の問題で大きく取り扱ってきたものがある。それが「性の商品化」だ。性の商品化をされたものは、当然異性から身勝手に商品化され、搾取されるわけで、当然人権侵害なわけだ。それをフェミニストは東大社会学部の日本のフェミニズムの責任者であるといえる上野千鶴子やまた、キャサリン・マッキノンなどは主張してきた。(例えば、岩波から出た「男の法、女の性」なんてのも典型的マッキノンの主張だ。)フェミニズムにとってこの原理は極めて重要であり、つまり性差別撤廃には性の商品化をなくしていくというのが大きな意味を持っているのだ。それによって、男性による女の性の商品化はかなり批判されてきた。今現在、水着審査みたいなのがテレビのゴールデンで流されることはないし(信じられないが1980年代の資料を見ると、本当にそれを流していた。むろんフェミニストが批判してそのようなものはなくなってきた)だが、これらの性の商品化の大前提は、男は女の性の商品化をするが、女はそんなことはしない。というものであった。これらは性犯罪の理論と密接にかかわるのだが、要するに女は男を性的に見ることがない、ということが思い込みとしてあり、批判されてきたのは(今も批判されているが)男性による女の性の商品化だけであった。女性差別撤廃の名のもとに。しかし、実は、現代日本の社会を生きている男性諸君ならお気づきのように、女は男を性的に商品化しないのかというと、平然とするのである。児童を性的に見ないどころか、男と同じようにペドフィリアが存在するのである。男性差別反対運動や男性の人権運動がなかったため、実際のところ、男性や未成年の男子児童が女による性犯罪や性的搾取の被害にあい、声をあげていなかったのだ。要は、これからは男性もフェミニストが男にやってきたと同じように、女による男の性的描写を徹底して監視し、規制し、批判していかなくてはならない。なめた人権侵害だからだ。男による女の性の商品化は、長年フェミニズムに「性の商品化はよくない」と批判されてきたため、かなり規制され、例えば少年漫画やテレビなどでは少女や女の性の商品化はかなり抑えている。むろん男性側の反発はあるにせよ、現実的にはそうなってきた。ところが、男に偉そうにいうのだから、さぞかし自分らは男を一切性の商品化せず、漫画や芸能などで男を出すことも性の商品化することも勝手な都合のよい男像を作ってないかというと、とんでもなく、それどころか、こいつらのメディアは、男性への性の商品化がほとんどないどころか、ほとんどが男の性の商品化に満ち溢れた、男や少年へのぞっとするような性欲に塗れた反吐のでる、男性への性的搾取だらけなのである。こんな屑どもが「男による買春」だの、少年漫画における少女の性的描写だの、メディアにおける女性の性の商品化だのと言って批判してきたのである。要は、批判しなければ女もまるで同じようなことをするのである。男性側のジェンダー差別意識が一歩遅れていたため、性の商品化批判が女性差別の視点からされても男性差別の視点からされることがなかったため、まるで規制されずやりたい放題であまりにもひどい状態であったわけだ。さらにこういう性の商品化を見て育った女は当然、男をそのように性的に女に都合のよいモノ、自分たちが選ぶ商品だという勘違いした思考を実際の男女関係の中でするわけだ。無論これもフェミニズムの理論だが、当然女にもきれいに当てはまるわけだ。これらのたとえば少女マンガでの身勝手な男性描写や性的描写は当然、男性や少年の人権の名の元に男性人権団体が徹底して規制していかなくてはならない。子供を女から守るためにも。女性の性の商品化が女性差別で搾取であるならば、当然男性の性の商品化は男性への人権侵害なのだ。そして例のごとく、フェミニストどもは男による女の性の商品化は批判しても自分らがやってることは見て見ぬふりをする舐めた行為をするわけだ。男性側は徹底して男性が性の商品化され搾取され、多くの男性が苦しむことから守らなくてはならない。そして、これを理解しておけば、逆に男だけが一方的に規制されるという事態も防げる。性の商品化を人権侵害や搾取としてみた場合、両方同じテンポで規制されいかなくてはならない。現状は男性だけが性の商品化をされ食い物にされている酷い状態であり、これが女の男をモノとして扱う意識を助長するわけだ。
Jul 6, 2014
男性の性の商品化の規制まず基本的な問題に戻ろう。これはリベラルの流れとして男性の人権、そして子供の人権を考える男性人権派はよくよく理解してほしい。男性差別反対運動というのは、決して「レディースデイ」に反対するとか、そういうちょっとした不利益のようなことが主題なわけではない。あれはいわゆるフェミニズムでいうところの男が世帯主なのはおかしい、というような、差別意識に起因するという批判である。しかし男性の人権運動というのは、そんな生易しい、人の一生がせっぱつまっているとは言えないようなものではなくもっと深く、致命的な問題を扱わねばならない。一つは父親の父子家庭手当の問題であったり、親権の問題であったり、本当に人権に関わる切実な問題なのだ。そのうち、フェミニズムの基本では「働く権利、社会進出の権利」が差別撤廃運動で大きな命題であったが、男性のそれは「家庭進出の権利、育児進出の権利」になるだろう。しかし、フェミニズムがもうひとつ、人権侵害や人道的差別の問題、ジェンダー差別の問題で大きく取り扱ってきたものがある。それが「性の商品化」だ。性の商品化をされたものは、当然異性から身勝手に商品化され、搾取されるわけで、当然人権侵害なわけだ。それをフェミニストは東大社会学部の日本のフェミニズムの責任者であるといえる上野千鶴子やまた、キャサリン・マッキノンなどは主張してきた。(例えば、岩波から出た「男の法、女の性」なんてのも典型的マッキノンの主張だ。)フェミニズムにとってこの原理は極めて重要であり、つまり性差別撤廃には性の商品化をなくしていくというのが大きな意味を持っているのだ。それによって、男性による女の性の商品化はかなり批判されてきた。今現在、水着審査みたいなのがテレビのゴールデンで流されることはないし(信じられないが1980年代の資料を見ると、本当にそれを流していた。むろんフェミニストが批判してそのようなものはなくなってきた)だが、これらの性の商品化の大前提は、男は女の性の商品化をするが、女はそんなことはしない。というものであった。これらは性犯罪の理論と密接にかかわるのだが、要するに女は男を性的に見ることがない、ということが思い込みとしてあり、批判されてきたのは(今も批判されているが)男性による女の性の商品化だけであった。女性差別撤廃の名のもとに。しかし、実は、現代日本の社会を生きている男性諸君ならお気づきのように、女は男を性的に商品化しないのかというと、平然とするのである。児童を性的に見ないどころか、男と同じようにペドフィリアが存在するのである。男性差別反対運動や男性の人権運動がなかったため、実際のところ、男性や未成年の男子児童が女による性犯罪や性的搾取の被害にあい、声をあげていなかったのだ。要は、これからは男性もフェミニストが男にやってきたと同じように、女による男の性的描写を徹底して監視し、規制し、批判していかなくてはならない。なめた人権侵害だからだ。男による女の性の商品化は、長年フェミニズムに「性の商品化はよくない」と批判されてきたため、かなり規制され、例えば少年漫画やテレビなどでは少女や女の性の商品化はかなり抑えている。むろん男性側の反発はあるにせよ、現実的にはそうなってきた。ところが、男に偉そうにいうのだから、さぞかし自分らは男を一切性の商品化せず、漫画や芸能などで男を出すことも性の商品化することも勝手な都合のよい男像を作ってないかというと、とんでもなく、それどころか、こいつらのメディアは、男性への性の商品化がほとんどないどころか、ほとんどが男の性の商品化に満ち溢れた、男や少年へのぞっとするような性欲に塗れた反吐のでる、男性への性的搾取だらけなのである。こんな屑どもが「男による買春」だの、少年漫画における少女の性的描写だの、メディアにおける女性の性の商品化だのと言って批判してきたのである。要は、批判しなければ女もまるで同じようなことをするのである。男性側のジェンダー差別意識が一歩遅れていたため、性の商品化批判が女性差別の視点からされても男性差別の視点からされることがなかったため、まるで規制されずやりたい放題であまりにもひどい状態であったわけだ。さらにこういう性の商品化を見て育った女は当然、男をそのように性的に女に都合のよいモノ、自分たちが選ぶ商品だという勘違いした思考を実際の男女関係の中でするわけだ。無論これもフェミニズムの理論だが、当然女にもきれいに当てはまるわけだ。これらのたとえば少女マンガでの身勝手な男性描写や性的描写は当然、男性や少年の人権の名の元に男性人権団体が徹底して規制していかなくてはならない。子供を女から守るためにも。女性の性の商品化が女性差別で搾取であるならば、当然男性の性の商品化は男性への人権侵害なのだ。そして例のごとく、フェミニストどもは男による女の性の商品化は批判しても自分らがやってることは見て見ぬふりをする舐めた行為をするわけだ。男性側は徹底して男性が性の商品化され搾取され、多くの男性が苦しむことから守らなくてはならない。そして、これを理解しておけば、逆に男だけが一方的に規制されるという事態も防げる。性の商品化を人権侵害や搾取としてみた場合、両方同じテンポで規制されいかなくてはならない。現状は男性だけが性の商品化をされ食い物にされている酷い状態であり、これが女の男をモノとして扱う意識を助長するわけだ。
Mar 3, 2014
ヴォーボワールを使ったフェミニズムの性の商品化理論の根幹的な男性差別性その2続きネット上で目に付くこの手の性の商品化、AKBなどの「女アイドル」を女共が女性の地位を下げる性の商品化だ、という批判に対して男のその女アイドル支持者が「いや、あれは性の商品化とかではなくて、誰々を応援してるんだ」とかわけのわからない反論をする場面があるが、どこをどう切り取ったてアイドルというのは明確な性の商品化であり、その性別に対する搾取である。AKB48は明確に女の性の商品化に過ぎない。だからといって、AKB48が日本の女性の地位が低い証拠だの、女性差別を表しているのだのとは全く思わないし、女の人権を考えてやめろとも思わない。何故ならこいつらはAKBよりも明らかに長い期間、より多いメディアでジャニーズや(男)還流グループなどを使って明確に男性の性を商品化し、搾取してきたゴミどもだからである。当たり前だが、性の商品化で差別されている度合いは、どれほどそれがメディアに垂れ流されており、広告などに載せられているかによる。実際、アイドルという異性による性の商品化されている割合は男女比7;3くらいだろう、2005年以降の日本社会のメディアでは。しかも、男性の場合、それがこれまで男性人権思想がなかったため無批判であった。女の性の商品化はフェミニズムがこれまで、ミスコンテストをはじめ、今回のような女アイドルだのポルノだのをはじめ女性差別としてずっと批判してきたのである。おわかりだろう、男性側はフェミニズム側がやってきた同じ理論を持って同じ度合このようなへどのでる男アイドルという女社会による身勝手な男性の性の商品化と性差別を徹底して批判しなくしていかなければならいのである。そしてこいつの身勝手な(これが両性に適用されるならば正しい)理論を男性側は何回も読んでおかなくてはならない。こいつらは女の性の商品化をこのような理論で批判してきた一方、どうやっても目に入らないはずはない男への性の商品化を見て見ぬふりをして男側を搾取してきたのだ、女どもの身勝手な欲望に基づいて。自分は次は「戦争と徴兵」を集中して書くつもりだったが、このAKB48をはじめとする一方的な「女への性の商品化」だけをぬけぬけと批判する蛆虫どもを目にして性の商品化理論をまずやることにした。つまり、究極の男性差別は、奴らは「異性による性の商品化が明らかに対象とされた性別の地位を落とし、性差別である」ということを理解していながら、何故か女性差別と女の性の商品化にのみ言及し、同じ度合、いや現在社会では圧倒的にそれより多い男性や少年の性の商品化を無視したり、むしろ温存していることである。たぶんこの記事を読んだ男性は十中八九「それは貴様ら女が散々メディアで男に対しててやってきて現在も行っている行為そのものだろ?」と思ったのではないか。なぜこいつらは自分がされていやなことを人にもやらないということができないのだろうか?おまえはAKBだの女の性の商品化を見て嫌なのだろう。それは当たり前だ、品定めされる側になるのだから、どうして同じように男性の性の商品化を男性が見て同じように感じることが理解できないのだろう?想像力が単に足りないのかサイコパスなのか。ジャニーズなどの男を性の商品化している性犯罪者女ども、それをメディアで見たり買って食い物にしている男をまるでモノのように品定めしているクズ女どもは全員その「AKB48」に入れてやればいいのである。てめえが品定めされ商品化される立場にたって、やられた男性側や少年、そしてそれを目にする男性全体の気持ちがわかるだろう。我々はボーヴォワールと同じ視点で男の性の商品化という男性差別をこれから批判していかねばならない。フェミニスト連中は偉そうに男を批判する以上、絶対に自分たちは異性を性的に商品化したり、性的に見ることはないんだろうな、と思っていたら明確に性的に搾取している連中がいるのである。女も男性側が男性差別を批判しなければ同じようにするのである。そしてそれを散々放置してきて、あろうことかぬけぬけと女の性の商品化のみ見て、女は差別されているというクズさ。男の性の商品化は男性人権派が徹底して批判し、そのようなクズのような男性差別主義者の女は社会からたたき出さなくてはならない。そしてボーヴォワールたちのいう所の男性の地位を下げる、女社会による男性搾取であり男性の弱者性の象徴である男の性の商品化は徹底してメディアからなくしていかなくてはならない。
Mar 3, 2014
http://isseicreekphilosophy.wordpress.com/2011/08/03/akb48-%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%8E%E4%B8%8B%E3%80%81%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E6%97%A5/ここ数年で一気に人気を矛した女性シンガーグループ、AKB48、は今や日本を征しアジアならず欧米進出まではかろうとしています。しかし今一度AKB48というグループの社会的役割・影響について考える必要があると思います。ファンの方やAKB48のメンバーを攻撃するつもりはありません、が日本での道徳観が懸念される中、AKB48がもたらす社会現象は90年代の“オタク現象”につづき、異常なものがあると思われます。ここでは、そんな日本の若者・一般市民の間でのポップカルチャーに対する社会現象を探索していきたいと思います。 ここで扱っていく、いくつかの問題点としては、1)AKB48=ポップチャルチャーの名の下で、利用される若い女性たち;2)大人たちの説得により、自分たちが歌手として、また日本のアートを率いる代表グループとして思い込まされている現状;3)日本社会での若い女性のあり方、また男性の勝手な理想像等を、“アート”を盾に市民の頭に植え付けている事実;4)これらの行動全てが今後の日本のアート(芸術)の形を下品化させ、社会の女性だけでなく、参加者たちの美観を濁らせている事;そして5)熱狂的なファンの支持を“世間からの歌手・タレントとしての業績の認識”と思い込み、より激しいパフォーマンス(‘高い’ハードル)を求められ、利用されているとも気づかず、自分たちが“才能のあるアイドル”として、女性の人権また社会での地位を格付け、女性蔑視を反映させる道具として利用され続けている事。これらの5点に中心を置いて語っていきます。もちろん、AKB48に限った問題ではありません、がAKB48はこれら、過去数十年に渡って行われてきた日本の社会のメディアを使った女性蔑視の道具として、高峰を達し、一言ならず日本の道徳のあり方について再度語られることが必要だと思います。略簡単な事です、AKB48は機能(スキル)重視ではないからです。元々機能がないものなので、形(見た目や一体感)さえ維持すれば存続可能です。よって、中身の無いアイドル、ファンが生命の供給源の、いわゆる愚像的なグループに作り上げられたわけです。彼らの人気は幻影にすぎません、ファンの想像が具体化されたものです。ですから、活動内容はファンの承認される物に限ってきます。“かわいさ、少女の若々しさ”が売りで始まったこのグループはファン達にその実体化を与えられ、これからの存続のすべはファンの“承認”に左右されていきます。これが意味しているものは一つ、ハリウッド映画の人気作の続編の用に、ひたすら“過激さ”を増す事です。それが出来なくなったとき、このグループは消滅するでしょう。ただ、ここで問題なのは、メンバーに未成年の女性が多い、と言う事です。17歳以下のメンバーがセクシーな下着姿で歌ったり、メンバー全員がビキニ姿で踊ったりと、歌手グループとしては意味不明な現象が起きています。「ヘビー・ロテーション」という歌では、“ロリっ娘ぶり”を強調し、歌手にランジェリーで、“あなたが欲しい、あなたが必要なの”と、メイド喫茶的な趣味で歌わせたり、また「制服が邪魔をする」では、高校生の援助交際を促す・認めるようなビデオ・歌詞を出しています。明解な事なので分析は不要ですが、反対する人達へ質問があります。プロモーションビデオでは、女子高生が学校帰りに制服のまま遊び歩き、夜には人通りの無いトンネルの中で中年の会社員と会い、少し戸惑いながらも中年男性について行き、夜が明けると彼女は町中を考え事・後悔をしているかのように歩いている姿が映されます。そして最後に彼女の顔には笑みが浮かびフェイドアウトです。これは援助交際支持のコマーシャルの何者でもありません。先ほどの「ヘビーロテーション」のプロモ映像では、ランジェリー姿の女の子がキスし合ったり、抱き合い一緒に風呂に入ったり、ゼリーを口の周りにつけたり、チェリーをセクシーに食べたり、と一体歌詞と何の関係があるのか、ファンの人の正気を疑うような映像がたくさんあります。もちろん、これらのパフォーマンスは児童ポルノに近いものがあります。こんなことをして一体彼女らの親は何をしているのか?という疑問が海外では出ています。そして、これらの児童ポルノ要素を美学として受け入れている参加者の女性達、またそれに気づいていても何も言わないファンの人達は、日本のモラルの低下をしみじみ世界に知らしめています。AKB48のメンバーに言います。もし歌を聴いてくれて、彼女達をアーティストとして見ていてくれる、と本当に思うなら、普通に服を着て歌ってみて下さい。なぜプロデューサー達はいつもあなた達にビキニ姿で歌わせているのですか?また、有名になる、という事の重大さを自覚して下さい。あなた達が良くても(給料もいいのだろうし)、あなた達がしている事は世間に男性基準の社会を反映させていることなんですよ。有名になり、今は誰もがあこがれの的。ということは若い女の子は、釘付けになっている男の子達を見て、自分もああいう風に過激にキュートにならなきゃ、と若い女性の社会でのあり方を印象づけています。日本には女性差別がまだ根強く残っているのも無理はありません。なぜなら、あなた達のそういった行動が女性のオブジェ化をより強く社会に刻みこんでいるのです。AKB48のようなグループを認める一方で、女性差別を批判する、というのも大した偽善主義です。自分の価値を見失わないで下さい。有名になったんだから、世界を良い方に、差別の無い男女平等を推進するような立派な歌手グループになって下さい。有名になる、という事は社会へ対する(特に若い世代に)影響力があるということです。また、それと同時に責任も伴います。それを忘れないで下さい。こういったグループが出てくるのも、日本では哲学の思想がほぼ無いに等しい事に比例していると思います。70年代・80年代に盛んになったフェミニズム(女性運動)も完全に消滅しています。これは日本の政治の姿勢が強い影響を及ぼしていると思われます。書店に西洋哲学の書物がほとんどないに等しい、というのも問題です。ある大きな書店で少しの間働いていた経験がありますが、一度も西洋哲学を手にするお客さんはいませんでした。それもそのはず、西洋哲学の本は入荷が無いに等しいとともに値段が高いんです。大抵の有名どころは(アリストテレスやプラトンなど)一度入荷をすると、返品が効かない出版社からしか出ていません。一体日本は何をやっているのか、と疑問に思います。なぜ西洋哲学で東洋哲学ではないのか、と疑問に思う方もいるかもしれませんが、基本的に東洋哲学は精神的、自然や瞑想を中心とするもので、社会での道徳のあり方や政治、人間の思想や人権問題はあまり扱っていません(もちろん現代・戦後の東洋哲学は少し違うかも知れませんが、現代の東洋哲学は日本では医学以外ほぼ無いに等しい状態にすでになっています)。70年代の女性運動の発端もフランスのフェミニスト哲学者、シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)の書いた「セカンドセックス」(第二の性)がきっかけになっています。その本も今では日本では廃盤になっています。日本では哲学の教育というものをもっと真剣に取り入れることが必要だと思います。今の日本社会はAKB48のようなポップカルチャーを見ても分かるように、まさにボーヴォワールの言う、女性が無知のうち差別をはびこる社会を作っています。“経済的に優位な地位を会得した男達、女性から見た彼らの社会的便利な役割、結婚による住の安定化、そして男性に支援される価値や心強さ、こういったものが女達に男を喜ばせよう、という思いに繋がる。女性達はまだほぼ完全に男社会により服従された状態。これによって、女性は自らの女性としての意思で物事を決めるのではなく、男性社会が望むように自分の理想を合わせて生きている。” ボーヴォワール、第二の性(de Beauvoir, from “the Second Sex”)AKB48はまさに男性社会に洗脳され切った(また洗脳社会に生まれた)女性の現れにしかすぎないように思えます。こういった人権問題を減らすには日本の書店も哲学書を並べる時期だと思います。ここ最近でここまで腹が立ちへどが出る記事はない。こいつは「AKB48」という女アイドルは性の商品化であり、日本社会が女性差別社会の権化であり、女性の人権が侵害されている根拠であると言っているのだ。わざわざフランスのフェミ権力者ボーヴォワールまで引用して。こいつの脳内はどうなっているのだろう?どう考えても日本ではAKB48だの女の性の商品化の女アイドルよりも圧倒的に男の性の商品化であるジャニーズなどの性暴力システムによる大人の女共による男アイドル(男への性の商品化)の方がメディアに存在しているように思えるのだが?どこをどうみたらこいつは女の方が性の商品化されていると思えるのだろう?男の性の商品化をシカトできるのだろう?ボーヴォワールなどのフェミニストの基本的な理論、性の商品化が性差別につながるという理論は否定しない。それそのものはフラットな概念であるから。ボーヴォワール自体は女のことしか考えていない典型的なフェミニストだけど。この理論、このシステムそのものは男性差別を語る上で必ず男性側は押さえておかなくてはならない。それは性の商品化=性差別であり、その性別への人権侵害になるということである。そして、男による女への性の商品化が男社会による女性差別、女性の地位を下げるものであるならば、女による男への性の商品化は女社会による男性差別、男性の地位を下げる人権侵害なのである。そして性の商品化の度合いがその社会の地位の低さや、力のなさを表すというのならば(これは明確なフェミニズムが言ってきた理論)今の日本社会では男性がいかに差別され地位が低いかの証拠であるのだ。そしてそれは批判され、なくさねばならぬのだ。この書き手のありとあらゆる男性差別を無視し、男性の人権を無視した女権っぷりには反吐がでるが、この記事の理論体系そのもはよくよく理解せねばならねばならない。性の商品化の理論と考え方そのものは正しいのだ、ボーヴォワールも。ただ何故かそれが男性にやられた場合見て見ぬをするクズさ。この手の発言をフェミニストどもはぬけぬけとぬかしてきたのである。女らは。要するに女の性の商品化は女性差別だ、と主張する一方で男を性の商品化して虐げて涎をたらしてきたのである。もしくわ、そのような男性差別に見て見ぬふりをしてきたのである。どちらも許されることではない。このAKBなどの女アイドルという女の性の商品化(そしてまるで相対的な位置に存在する男を性の商品化している女による男アイドルは無視する)に対する(フェミニズム系、女や少女の人権系の)批判はよくよく押さえておかなくてはならない。男アイドルへの批判がなかった時点で完全な男を食い物にしている男性差別主義者だからである。その2へ
Mar 3, 2014
男児ポルノの取り締まりと性犯罪の取り締まり2012年、アメリカで少年への性的虐待に関する大会が行われたのは記憶に久しい。東海岸の犯罪大学で行われた大きなシンポジウムだ。その中で我々が驚愕するのは、今までいかに世界的に社会的に、少年への性犯罪が無視されてきたか。そしてそれがいかに多いか。そしていかに周りがまだまだ無理解、無知であるかということである。そして、非常に心が痛い学会であった。参加者や講演者の多くが過去に性的被害(多くは15歳未満で)を受けたサバイバーたちであった。(サバイバーというのは性犯罪にあっても、心理的に社会生活を営めるまで回復した人たちのこと。男女どちらもさす。)いかに社会が今まで無理解であったか。被害にあったときどれだけ苦しく、そして今もフラッシュバクにあうか。性的被害を受けた男性たちの組織、ネットワークのおかげで今までその暗い苦しみを共有し、生きてくることができたか。参加者の多くは学者やカウンセラーは多いが、やはり児童を性的犯罪から守る運動をしている人も多かった。この大会は数ある学会や大会の中で最も精神的につらいものであった。ただただ、泣けてくる、男性被害者たちのつらさに、恐怖に、孤独に。また国連やユニセフから来ている講演者の話が真実を表していた。今現在、国連の中で問題になっているのは、アフリカなどの第三諸国における児童の買春やレイプである。しかし、国連側が把握して驚いたことは、児童のレイプや買春や性犯罪というと、多くが女児を連想するにも関わらず、実は4割が男児に対するものだったということだ。なんと4割という半数近い割合で犠牲者が少年なのである。これはその他貧困国でも同様の事情であったのである。そして、必ず女児や女性へのレイプが多い国は、そもそもそれとほぼ同数に近い男性や男児へのレイプや性犯罪が存在している事実があったのである。それは講演会で様々な心理学者が指摘されていたが、「性暴力は連鎖する」からである。性犯罪の被害にあい、そして誰もその男性を助けなかった場合、大人になった場合性犯罪の加害者になり、自分がされたことを女児に繰り返すことが多い。それは、フラッシュバックなどによるトラウマを間違ったやりからで強迫観念的に克服しようとするために、もしくは彼自身が性的虐待を受けたとき助けてもらえなかったため「性被害にあったのは自分のせいだ。性被害にあうのは性被害にあった方が悪い」という認知が形成されてしまっているからと推測できる。ただ確実に言えることは、その国の女性への性犯罪の頻度や数は、そのままその国で男性への性犯罪が起こっている数そのものなのである。なので国連や先進国は、男児を児童性犯罪というこの世で最も許しがたい犯罪から救うことプラス、また女児への性犯罪を無くすには根本的に男児への性犯罪も減らさなければならないということに誰もが気付き始めているからである。そして多くの性犯罪にあった男性たちが今声あげてきているのだ。性犯罪にあった女性と同じく。日本でも全く男性や少年に対する性犯罪のケアはまるで進んでいない。そもそも犯罪化の立法すらされていない。恥ずかしいことにレイプやごうかんの法律は女や少女にしか適応されていない。その根拠は男性は性犯罪にあわない(完全に間違っている)という偏見、もしくは男は性犯罪にあっても抵抗できるというよくわからない思い込みだ。そしてこのごうかん罪は少年という児童にも適応されていない(これが本当に国際的に恥ずかしい、児童への人権意識が低いというのはこういうことである。)わずか10歳の少年に、大人の性犯罪者から抵抗して自衛することを求めるのだろうか?5-10歳の少年が大人の女性よりも性犯罪から自力で身を守らなくてはならないという根拠は?これらの闇の中の子供たちが今まで性犯罪の議論にあって放置されてきたのだ。ただ、自分は今回の大会で女を見直した、ショックを受けた。実際自分は参加者の大部分は男性だと思っていた。ところが、少なく見ても3分の一は女性であった。そして男性が子どものころに性被害を受けた体験に涙を流してくれている人もいた。少年の性的虐待被害者に真摯に取り組んでいる、そのつらさと悲しみを共有している女性カウンセラーもいた。自分は、日本で少年に性的虐待をして、少年を性的に食い物にしている、性犯罪者予備軍のオタク女を大量に見てきていたため、女というのはてめえの性被害に敏感であっても男性の性被害に対しては加害者であるという女ばかりがいるのでは?と思っていた。性被害を増やしているそれらを楽天やFC2、2chの広告で垂れ流している性犯罪者女も大量に日本ではまだ捕まらず放置されているのだ。だが、一方で少年への性被害に涙を流してくれる女性もかなり大勢いるのである。つまり女側も2パターンいるのである。少年を性的に食い物にしているクズと、児童である少年が性的に見られたり、搾取されていることを許せないと思う人だ。自分もこれらの人たちを見たときに、やはり男性側も女性と一眼になってあらゆる児童への性搾取を無くしていかなければならないのではないかと思った。俺は奴らが少年への性犯罪を放置するのならば、こちらも一切少女への性犯罪なんて放置しておけ、少なくとも男性側が協力すべきことじゃないと思ってはいたが、そういう女性がいるという事実はやはり、そうではなく互いに協力していかなければならないと思わせた。少女への性犯罪に取り組んできた人たちの多くが参加していたが、もちろん参加してないフェミもいた。運営者いわく、「性犯罪にあうのは女と少女だけ、少年が性犯罪にあうという事実は認めない」という一部フェミはいるそうだ。性犯罪保護の特権の独占が目的だと考えられる。まあもっと単純に考えて、そのフェミニストはおそらく少年への性犯罪加害者なのでは?だから自分たちの犯罪がばれるから恐れているのでは?と邪推したくなったが言うのはやめておいた。ただ、まあ思う事は今までよくこんな状態が放置されていたよな、ということだ。こんな状態でよく「少女や女性への性犯罪だけがひどい」とか言説を流せるなと思う。ここまで歴史上男性の人権は無視されてきていたのだ。そしてこの問題は子供が犠牲者になる場合も多いので悲しい。自分の弱い男児たちを守れなかった無力さも悲しい。だが、これから粛々と変えていけるのだ。
Aug 26, 2013
少年への性的虐待である「BL」という異性愛者の男性を女が同性愛行為を無理やりさせてごうかんする漫画は児童ポルノではもちろんあるうえ、少年に対する明確な人権侵害である。別に誇張でもなんでもなく、事実上必ず逮捕しなければならないものなのである。俺が今回死ぬほど頭に来たのは、なんと現在、「少年ジャンプ」という少年誌(もちろん、主要読者は未成年の男子児童であり、彼らの人権を守るのが当たり前の第一の仕事)で少年を大人の女が実際に「食い物にしている」というか、児童ポルノを普通に使って搾取している「BL」という性犯罪者漫画で、実際に児童ポルノを書いて買っている女連中が逮捕もせずにいることだ。そもそも、少年を守らなければならない(もちろん性的搾取から)少年ジャンプという少年、そして男性の人権を守る雑誌において、少年を性的に食い物にしている性犯罪者女がいて、読んでいるのである。当たり前だが、「BL」という言葉でごまかしている幼い子供を無理やり同性愛行為を女がさせ、ごうかんしている漫画は先進国など児童ポルノの理論が発達したあらゆる国で性犯罪である。むろん懲役刑がある。事実上、児童ポルノの問題でこの少年への男児ポルノの問題が、まあ国際的には取り締まるのが当たり前として、なぜか日本では、回避されていたことである。もちろん真剣に児童の人権を考えて児童ポルノに反対しているとりあえず、集英社でこのような漫画や、このような児童に対する性的搾取にかかわっている女の社員は逮捕しろよ。机を調べればおそらく3次、2次の児童ポルノが出てくるはずである。そもそも、こいつら少年誌の女児描写に対して児童ポルノであると批判しておいて、なんと同じ少年誌で男児ポルノ(性的に搾取されたり見られたりする対象児童が中学生や高校生)を平然と食い物にしているくずが無批判で存在したのである。当たり前だが、男児の人権の名にかけて取り締まれ。このごみくず女どもはてめえらが逮捕されないとでも思ってるんだろうか。前にもここでニュースで取り上げたが、2012年に男児ポルノをアメリカのネットで流出させていた日本人の犯人が児童ポルノ法違反で捕まり懲役12年になった。FBIの捜査で。これは男児ポルノの写真である。こいつは日本人の男であったわけだが、もちろんFBIは、こいつが流出していた先の購買者である性犯罪者が日本にいるとにらんでいる。俺の予想では、この「BL」という男児ポルノを描いている性犯罪者の女どもと芋づる式につながっているんじゃねえのか、と思うわけだ。何せこいつらは2次元の男児ポルノの画像を(海外ではもちろん持っていたら逮捕、当たり前だわな、女児にだって同じであり、女児と男児に対して同等に性的被害から保護しているのだから)明確に所有しているのだから。あたり前だが少年誌のキャラクター(大半が児童)を性的に食い物にし虐待している児童ポルノを描いたり読んだりしているクズのやっていることは明確な性犯罪であり、罪のない子供を性犯罪の危険にさらしている性犯罪者なのだ。この「BL」という男児ポルノ、実際ここ5年くらいの間には必ず女児ポルノと並立して規制されていくだろう、(そもそも男児ポルノが所有者が女だということでまるで処罰されていなかった今までが異常だったのだ。海外の児童ポルノ規制をやっている陣営はこの辺を今いち把握できていない。なぜなら海外は児童ポルノ規制は写真中心で、そこでは男児ポルノ女児ポルノ共に規制されているが、2次元などの漫画でここまで子供が食い物にされている事実はそこまで事実として認識されていないからだ。とりわけ女の中の性犯罪者である「異性愛者の子供をてめえらの性的満足のために同性愛行為で女がごうかんしている男児ポルノ」を描いたり読んだりしている性犯罪者がまるで警察関係に認識されていなかった。そりゃあ2次元の児童ポルノが減らないわけだ。まずこいつらを男性側は徹底的にFBIに通報しなくてはならない(児童ポルノの通報は、国をまたいでもできる、ネット流出ならとくに。)いずれにせよ、この性犯罪者女どもはおそらく実際の少年に性犯罪を行ったり、または子供を性的に見る可能性のある連中なので、しっかりとマークしとかなくてはならない。名前、所属、FBIや児童関係者が把握しとくのは当たり前。そして絶対に子供に近づけさせないようにすること。そして取り締まりの際にきちっと逮捕できるようにしとかなくてはならない。まあ、あのアメリカでつかまった日本人の男児ポルノ流出者も3,4年前からの過去の流出でつかまったから。もう一度性犯罪者女とそれにかかわって児童ポルノを売って、男児の人権を性犯罪の危険にさらして、金もうけをしている明確な犯罪者女どもにいっておくが、18歳未満の少年を性的に食い物にしている「女による男児ポルノ」は明確な性犯罪であり、少年への性犯罪を増やすおそれのある性暴力で、必ず特に描いて販売しているクズ、そしてそれにかかわっている奴が集英社はじめ、小学館(サンデー)などにもいるわけだ。自分の予想では確実に大人の女だろう、少年を食い物にして性的に見ている犯罪者は。こいつらまとめてFBIに通報して逮捕しろよ。別に過激なことをいってるわけでもなく、女児ではもはや規制され始めているし、なぜか男児ポルノには適用が遅かっただけだ。それどころか、そもそも「BL」という女のポルノが明確に児童ポルノであり、少年や男性への人権侵害なのであるが、、それを信じられないが少年漫画というおそらく未成年の少年が触れる機会がある、というよりもメインの読者層が少年である漫画雑誌においてそれをやっている、危険な性犯罪者女がいるわけだ。簡単にいえば、少女漫画のなかよしとかリボンの読者にそういう大人の男が大量に入っていて、そこに出てくる漫画のキャラクターの女児を性的に搾取するような漫画を描いたり読んだりして女児に見せている可能性があるわけだ。こんなもの少女漫画であったら大問題だろう。なぜ男児の場合放置されてきたのか。
Aug 2, 2013
メディアの男性への性の商品化と搾取 akb批判関連2-2これをミスコンは散々否定しておいて、男アイドルで全く同じようなことを女どもは男性全体に対してやってきたのだ。そのようなふざけたことをしておいて、さらにでは男側が全く同じ構造を持ったAKBとかを男女対等に性の商品化するために(そこまで考えていたかは知らないが、社会構造の結果としてはそうである)AKBとかで女側を男側が性の商品化をする女アイドルを作ったら、「性の商品化は女性差別」「少女の人権の侵害(は?少年の人権はどこいったんだ)」とかぬかす狂った態度にでているのである。このウジ虫どもは要するに自分ら女は品定めして、相手を非人間的扱いとして商品として利用したいが(金と権力で子供を食い物にして。)自分ら側が品定めされるのは嫌だ、人権侵害だ!とぬかしているのである。まあもちろん性の商品化は性差別につながるからやめるべきと、AKBとジャニーズ(要は女アイドルと男アイドル)両方に反対しているフェミニストも実際は大勢いるだろうし、逆に性の商品化とかの理屈に鈍く、男も女も商品化されるのはしょうがない、その代わりどちらも文句はいわない。これは男女平等でありフェアである。つまり男の人権を踏みにじり、女のことしか考えていないクズやろうが、今のメディアに大量にそのような性欲が服をきたような汚い女どもがいて、ノウノウと刑務所にも入らず、裁かれずメディア界にいるということである。要するに、このAKB叩きこそ、まさに今現在日本の男性やそして少年が性の商品化の分野において差別がずっと批判されず横行していた証拠なのである。女の性の商品化はフェミニストが毎回批判しているから、やりたい放題であったわでけでなくつねに批判されてきた。だが男性の人権の観点から女共による男への身勝手な性の商品化は批判されてこなかった。これはフェミニズムがいうように、そこで商品化されている被害者だけの問題だけではなく、男性全体の人権に関わるものなのである。しかし、さすがにそこまでいるはずがないが、もしそのようなアイドルを金で買って「応援」しているキモオタ女がいたら、性犯罪者予備軍としGPS登録されるか、性犯罪者として自覚して、二度と女や少女の人権など言う資格はないから。なぜならばおまえらが男性や少年に対する性犯罪者加害者だからだ。こういうクズを見るとAKBの使い方がわかる。もし蛆虫どもで未だに男を買って性の商品化をしている性犯罪者予備軍(まあ広義の意味ではもはや性的搾取者の女だが)はこいつらこそ、AKBに強制的に入れて躍らせれば?自分が性的搾取される側になって男性がどんなに嫌に思うか気持ちがわかるんじゃない?総選挙とやらで露骨に順位付けられたらどんな気分がする?それはてめえらが日常で男性を少年や男アイドルなどで品定めしていることと全く同じことなんだが「誰々が○○よりかっこいい、誰々より顔がいい、モテル」これも性差別用語の一つ。どうよ、自分がされてみて?露骨に一方的に異性に品定めされていい気分はしないだろう?もしくは、その総選挙を見て同性が品定めをされていい気分にはならないだろう?男も同じ人間なんだが。男も同じようにてめえらのやってることで嫌な気分がするのだ。てめえは自分がやられて初めて相手のいやさがわかるんじゃないか?どんなに不快か。つまり結論はこうだ、異性によって商品化された男アイドル、女アイドルともに両性への人権侵害だからあってはならない。最終的には両方とも無くすのがベストであろう。むろん現状はどう考えてもまず男アイドルを性の商品化の名の元に規制し、見ている女の権力者を一網打尽に性差別主義者、もしくは性犯罪者予備軍として捕まえ記録していくことだ。そして男性の人権と男性を守るために規制することだ。AKBよりも先にな。AKBなどほおっておいてもなくなるだろうが、まず今まで無批判だった男性への性の商品化をしているメディア製品を駆逐する方が当然先である。必ず。そしてこれらがメディアから駆逐されるまで、akbは残していく必要がある(別にakbじゃなくても男による女を集団で性の商品化したものならどうでもいい、男アイドルと同じ構造を持ってればいい)まず批判と規制は同レベルでやっていくこと。男女平等に人権が守られるために。akbだけ(つまり男による女の性の商品化だけ)が批判されると男アイドル(つまり女による男の性の商品化)がごまかされる危険がある。まず、徹底的に同等に規制していくのである。そして蛆虫どもが性の商品化をある程度肯定するとかぬかしてきたら、女「性の商品化はやりすぎはダメかもしれないがある程度人類が生きる上で必要」とかたわごとをぬかしてきたら、「あっそう」と言って徹底的にakbやら他の女権力による男アイドルと同じ構造を持った男による女集団の性の商品化を徹底的に同じだけやってやればいいのだ。目には目をである。この戦略には二つある。一つは性の商品化、異性から都合よくみられる性、品定めされる性の状態を男女平等にすること。そもそもこの手の性の商品化は男女差別だからないほうがよいのだが、もし正当化をしてある程度残すならば、全くメディアで垂れ流される量は同じにしなければいけない。テレビに出る時間、人数、番組数、など全く最終合計時間が男女平等にならなくてはならない。男による女の性の商品化(としての女グループアイドル)と女による男の性の商品化(としての男グループアイドル)のメディアで垂れ流される量は。これが偏っていた場合完全にその性別に対する性差別である。女様はakbなどが異性を性の商品化する性差別だとうことに気付いているわけだよな?まさかジャニーズなどを無くそうとおもってないわけないよな?性の商品化として気づいていないわけではないだろうし。もしも。さすがにいないと思うが、akbなど男の集団による女への性の商品化を批判しておいてジャニーズや韓流男アイドルなどを性の商品化の点で批判しない女がいたら、そいつは児童の人権の名の元にakbを批判しているのではなく、てめえらが男児を性的搾取するのはやるが、自分ら同性がやられるのは苦しみがわかるから嫌だ、というまさに性犯罪者で男児を性的搾取しているクズ、とかではなく危険な児童犯罪者なのである。このような奴は社会で生きる資格はないし、とりわけ公園で男児に絶対に近づけてはならない。おそらく性的に児童を見てるだろうから。、またこのような奴は男性への性犯罪予備軍なので、少年を性的に見ているクズなので親権も絶対にとらせてはならない。高確率で性的虐待をするからだ。これは性の商品化の戦いだ。はっきりいって国際的な児童人権条約のモラルを考えると男アイドル(女による男性の性の商品化)と女アイドル(男による女の性の商品化)は同等レベルで減らしていくべきだろう。しかし必ず、同等にしなくてはならない。もし残すならば、絶対にメディアに垂れ流され商品化される量は一分一秒一緒ではなくてはならない。当たり前だ。まず、現在女アイドルだけを叩いているのはおそらく男アイドルで男の性の商品化して搾取している性犯罪者女なので、こいつたを徹底的に駆逐し、性犯罪者として批判し、捕まえていかなくてはならない。akbや男向けの女の性の商品化のグループ例えばモーニング娘系統とか、はカウンターの武器として使える。要する、奴らが男の人権を無視し、性犯罪者女どもが男を性の商品化した場合、全く同じようにこちらも同等の男にとって都合のいい性の商品化された女像をメディアに同じだけ徹底的に男性側で流し平等な量にする。この時点で性の商品化が存在するとしても一応平等になり男性不利にはならない。これは目には目をの手段で臨時的手段である。俺が思うに最終的にはアイドルというのは男女共に無くなった方がいい、あんなものミスコンを別の形にしただけのものだ。だが、奴らクソ女(さすがに男アイドルなんかをテレビで見たり、dvdを買ったりしている性的搾取者のキモオタ女は女の中でも一部だと思うよ)でそれでも男性搾取を未だやり続けている人間のクズがいたら、徹底的に攻撃としてこちら側も奴らの性別を徹底して商品化して攻撃してやれ。絶対に絶対に許してはならない。あのようなゴミクズどもは自分がやられる側になって初めてわかるのだ。別に男を品定めするのはいいじゃない?とか言っているゴミどものは徹底的に女が女アイドルで品定めして男に徹底的に媚びて商品化されるのを見ても「いいじゃん、すばらしい」と思うわけ?まあその程度の脳しかないなら、おまえら女性の商品化を一生されてろ、だが男性の人権を守る側は絶対に女による身勝手な弱い男性に付け込んだ性の商品化を許さない。女によるレイプと同じだ。
Jul 19, 2013
男性への性的搾取と性の商品化 akb関連 2-1続きそもそも何度もいうようにこの欺瞞と矛盾性だらけの女によるAKB叩き(性の商品化視点から!!)には死ぬほど腹が立つ。いや、はらわたが煮えくり返る。AKBとやらが叩かれてるからか?AKBという男向けコンテンツが叩かれてるから頭にくるのか?違う。AKB(というかグループアイドル)を少女や女性への性の商品化、として批判するのはいいのだ。子どもや異性への身勝手な大人による性の商品化としてだ。もちろん、全く男女逆で同じことを実はAKBなんてものとは比べ物にならない期間行い、罪もない少年や男性を性的搾取したり、性の商品化しているグループ、組織がある。そう、ジャニーズである。(というか、それに準ずる女によって性の商品化された「男アイドル」は韓流であろうと何であれ、全てあてはまる。男性や少年に見える男性の汚い大人の女による身勝手な性的搾取である。)なぜこれを批判しない?まさかこのいかれた女共による男を食い物にしている組織よりAKBの方が大きくてより女の方が性の商品化としてメディアで垂れ流されてるのだろうか?まさか?どちらも徹底的に批判され、性の商品化は平等に批判されねばならない。当たり前だが。少女の人権が侵害されてる?少女がAKBでは大人の男たちに食い物にされてる?はっきりいってあまりのクズさに片腹が痛いわ。てめえら女側はどこに目をつけているのだろう。これらのフェミニストは。どこをどう考えてもこの日本社会では明らかに現状では、少女より少年が性的搾取され、食い物にされ被害にあっている圧倒的地位の低さなのだが?それを見て見ぬふりをして、少女様だけの人権とかふざけるなよ。少年や男性の人権を食い物にしてジャニーズなどの男アイドルで男や少年を性的に搾取している、もしくは「買っている」クズに少女の人権がどうのこうの言う資格などない。むしろ、俺がやり返す理論で返すならば、散々男側を舞台で躍らせて「品定め」してきた女共が大量に存在した以上、今度はてめえらがAKBとやらで舞台に立たされ踊らされて「品定め」を男からされればいい。どうだ、てめえが品定めされる立場になった感想は?それを不快に思う?性の商品化で性的搾取だと思う?じゃあ、同じことを男に対してやるんじゃねえ!!!これはキャサリン・マッキノンのポルノや性の商品化に関する議論の超基礎的なところである。まさかフェミニストはわかっていないわけではあるまい。ジャニーズなどの男アイドルは男の尊厳を無視し、異性(の汚い大人)によって一方の性を「品定め」する状態におき、性的に搾取する、列記とした男性への人権侵害、いや少年含む児童への人権侵害でもあるのだ。別に冗談でもなんでもなく。要するにこのイカレタジャニーズという性犯罪者女共による男や少年を食い物にした組織が日本に存在していることがそもそもおかしいのである。日本人男性は長らくずっと性的に大人の女から食い物にされてきたのだ。その現状があって、今AKBという全く今までクズ女がやってきたことと男女逆、今度は男側が品定めする男による女、もしくわ少女の性の商品化が行われた際、不快であるとぬかしているのである。ふざけるなよ。まず、要するにこの諸悪の女の性犯罪者による諸悪の根源女権力であるジャニーズを組織として社会から根絶する必要がある。言っとくがここで言いたいのは所属している男性タレントなどが悪いということではない。彼らは幼少期から大人の女によって性的虐待されてきた「被害者」なのである。加害者はこれらの組織の最大支持者で涎を流して、児童を性的に搾取し、商品化してきた「買い手」で権力者の女共なのである。さすがに、俺は全ての女がこんな非道なことに加わってるとは思わない。少なくともAKBを性の商品化だと判断するフェミニストは、ジャニーズも性の商品化であり許せないことであると思っているはずだからだ。まあ、男性に人権があるという考えがあるならば。ジャニーズという組織は女の権力者(奴らが金を出し、買っている以上、被害者の男性は構造的に抜け出すことはできない、買春に似てる。)による女のための女の組織なのである。そしてその女権力組織の中で男側は利用され性的に搾取されているのだ、女によって。AKBとかもまるで鏡のように一緒の構造なはずだ。共に大人の異性が、子供もしくは弱い若い人物を性の商品化して搾取するという構造である。要は、倒すべきなのは男アイドルのシステムそのものなのである。徹底的に児童に対する、または男性に対する性犯罪を減らす意味でもとりしまらなくてはならない。AKBなどのアイドルなどについてはほっといてもフェミがそのうち批判するだろうが、まず初めに、AKBとほぼ同等いやどう考えてもそれ以上メディアやテレビに垂れ流されているこの反吐の出る女による男への性の商品化を叩き潰さなければらない。絶対に男性が忘れてはならないのはその踊らされてる男性タレントを批判してはならないということである。彼らは児童ポルノの問題でいえば、利用されている被害者である。倒すべきは男アイドルをてめえらの金で買ったりライブに行って性的に食い物にしている大人の女共、そしてその事実を知りながら、メディアで垂れ流している大人の女どもである。こいつらは、まず第一に男性の性を食い物にし、日本全体の男性の人権の地位を貶め、性的に搾取し、あろうことか未成年まで搾取し、男性への性犯罪率を潜在的に増やしている人間のクズである。一度や、二度ライブに行って男への性的搾取の金を払った女はてめえは間接的な買春犯罪者だということを自覚しろよ。性的搾取している女の言い訳「本人たちは喜んでいる。」はい、こんなものはミスコンテストの是非でフェミニズム側がミスコンを女性の地位を下げる性の商品化だと批判した際のオーソドックスな論争。本人たちが喜ぶというのは、要するに金でいう事を聞かされている点、社会的強制力によって従われている点、女に媚びないと生きていけないからその社会的事情から仕方なくしている、もしくわ男性の地位の低さのため結局媚びさせられているというところ。一切女共の権力による金と女の権力が無くなった場合、それをするだろうか?しないね。彼らは広義の意味では強制させられているのだ。それは散々フェミニスト(日本のフェミニズムの理論的責任者の東大という最重要責任地位にいる上野千鶴子)が散々批判してきたことである。日本の性の商品化理論など、キャサリンマッキノンのアメリカのフェミニストを除けばほぼ上野というフェミ理論責任者の影響を受けている。要するにどこまでいっても男性の地位を下げる男性差別で、買っている女共は奴隷商人であるということだ。ミスコンと全く構造は一緒なのだ。それがメディアに垂れ流されているのである。男性だけが女の身勝手に性の商品化されて。要は女側は「品定めする奴隷商人」もしくはせいぜい「ミスコンの審査員」でるということだ。当たり前だが、性の商品化はされる方が圧倒的に不利になる。舞台の上に並べられた方が並べられまさに「品定め」されるわけであるが、審査員側は「選ぶ側」になるからだ。これをミスコンは散々否定しておいて、男アイドルで全く同じようなことを女どもは男性全体に対してやってきたのだ。またもちろん、本人が社会的強制力でやらされるだけでなく、舞台に立つ男性だけでなく、その他全ての男性の地位が貶められるのである、「見られる性として」これもマッキノンや人間のクズ上野がミスコンを国内で学問上批判したときのロジックであった。そしてこれは正しいのだ。要するに男アイドルというのは日本の男性や少年の地位を見られる性として不当に貶め、それだけでなく、性犯罪やレイプを増やし、男性を危険にさらす女権力の反吐の出る形なのである。2-2へ続く
Jul 18, 2013
AERAの男性差別記事を読む。遅くなったが、AERA2013年3月号の「男性差別が許せない!!」の記事を読んだ。はっきり言えば素晴らしいできだった。女性専用車両の問題を入口として男性差別を取り上げていたが、その方向性が素晴らしかった。さすが朝日系のリベラルだけある。例えば育児休暇を男性が取れないこと、相対的に男性の賃金が下がり低収入の男性が割合的に増えていることを取り上げている。その結論への方向性がよい。要するに男女平等に向かっていくということである。要は生産的な男女平等として「女の社会進出はやめろ、昔に戻せ」ではなくて、女の社会進出とともに、男性側に女性と同等な育児休暇の取得権や、経済的保護が与えられなくてはならない。(例えば、遺族年金が夫にはでない。父子家庭支援の貧弱さ、男性の経済的弱者のセーフティネットの弱さ(養われる男性の少なさ))これらを改善していくことが、男女平等に向かう男性差別反対運動である。そしてこれらの男性差別は男女平等に向けて必ず問題にされていくだろう。それは女の収入が男女平等になり相対的に上がるため、女より貧しい男性の夫婦などがでてくるからだ。女の収入が厳密に男と同等になれば、単純に考えれば結婚した男女の内、約半分は女の方が給料が高くなるはずである。そうなった場合、一家の大黒柱は女になるため、育児休暇はそのような家庭では男性が中心的に取らなくてはならないし、また大黒柱の妻が死んでしまえば夫や子供は露頭に迷ってしまうため遺族年金も必要となる。今現在、夫が先に死んだときにのみ妻に遺族年金がでるのは言うまでもなく男の収入が女より高く一家の大黒柱で養っていたからである。男女共同参画社会になればもちろんこの養う側の責任と養われる側の権利の割合が男女で移行していく。今まで父子家庭支援がなかったり、遺族年金が夫になかったり、専業主夫などがなかったことがそこまで問題にされなかったのは「でも男の方が稼いでいるんでしょ、経済的強者でしょ」という暗黙の前提があったからだ。もちろんこれは男女平等になっていく以上経済的な差は無くなっていく以上保護制度の男女差も なくなっていかなくてならない。それが男女が平等に同等に権利と責任を持つ社会であり、進むべきみなが同等の権利と人権を持つ社会である。だから、この女性の社会進出を肯定した上で男性差別に言及するリベラルの姿勢は良い方向性の記事なのである。生産性があり、未来があるから。例えば、今はまだ笑っていられるレディースデイなどの男性差別。これを笑っていられるのは「まだまだ男性側の収入の方が高い」という余裕があるからだろう。しかしこれからの10-20代の男女は学歴的にもほぼ同等であるし、収入も全体で見てほぼ同等になっていくはずである。つまり男はほとんどキャリアで女は低賃金の仕事に多く就くという古い状態ではなくなり、平等になるわけである。つまり正社員やキャリアの女が増えると同時にその分今までの女の役割と入れ替わりに非正規やパートなどの低賃金の男性もでてくる。ますます。その場合レディースデイは本当に笑って許せる程度の性差別であるだろうか?派遣の若い10代の男性が明日の生活にも困りつつ、レストランで割引してもらえず、その隣にキャリアで収入の高い経済的に権力を持つ30代の女がレディースデイで優雅に食事をとる。それは笑ってい許せる性差別であるだろうか?差別反対運動というのは、女性運動も黒人運動も精神的な疎外と経済的な損失によって動機がうまれる。間違いなくこれから、日本の法律に残る男性差別は男女共同参画を前提にした上で改正されていくだろう。「男性差別」という概念は存在するのだ。2009年ではSAPIOの「女尊男卑行き過ぎていませんか」が男性差別をとらえた記事であったが、今回はAERAなどの比較的進歩的な雑誌でまじめに特集してくれたことが進歩であると思う。もっと多くの記事を多くの雑誌は書くべきだ。SAPIOのときみたいに「男は虐げられている」の竹中英人さんでもよい。そろそろ言論のできる言論者は男性差別反対活動を踏まえて主張していくべきだ。我々の言っていることは100%ただしいのだ。
Jul 15, 2013
相変わらず、晩婚化や移民の原因を男のせいにする女共。そもそも初婚年齢が下がり、晩婚化している理由はたった一つしかない。それはフェミニズムによる女の社会進出化である。これにより、晩婚化はもちろんのこと、現在の結婚で男に金がないからとか言われてるがその男の低所得かを生み出しているのも女の社会進出が原因だ。当たり前だ。女が社会進出すれば、人口は変わっておらず基礎消費需要が変化しないのに労働力が二倍になれば、男性の給料は2分の一になる。昔の世代、つまり今の40-60代もっと昔の男性の給料が高かったのは、女が社会進出しておらず、ほとんどが専業主婦かせいぜいパートだったからである。昔の給料が男年収600、女0だとすると、現在はそれが分散して男300、女300になっているに過ぎない。つまり現在の男女共同参画社会では男女の収入が合計されて、昔の男性一人の所得になっているのだ。でも、家庭単価でみれば昔の家庭の総収入と変わらない。要するに、男性の低所得化は女、百歩譲ってフェミニストによって起こされてきた。もちろん、男600、女0よりも、男300女300の方が平等でよい、専業主婦などやりたくないというのは自由だ。だが、それは必ず男性の低所得化を受け入れて結婚し、自分が半分養う側であるという前提が必要である。そしてそういう社会になっていくだろう。そしてこいつらは、全ての少子化の原因は完全にフェミニズムにあるにも関わらず、(だから保守派は上野千鶴子とフェミ官僚の大沢万理によって男女共同参画局に反対していたのだ。林道義なども。必ず晩婚化と少子化になると。)てめえらの責任は一切とらず全て男性に責任転嫁。団塊の世代(ただし男だけ)が悪い。老人(ただし男だけ)が悪いとわめいているのだ。若者は犠牲になっているなんて、言っても要するに若い男性の人権を考えているのではなく、自分らがこれから結婚する金づるが減るから文句言っているだけで、今の20代の「若者」が40、50代、または老人になったら「すべてのこれらのオヤジが悪い」と言って叩くのだ。これがフェミニズムが戦後60年近くやってきた男バッシングと女権力のやり方だ。今の団塊の世代も20代のころは当時の大人の権力を持ったフェミや母権主義者共に、その当時の「50代、60代の男性」を叩かせるために利用されてきたのだ。そして必ず、50代、60代の中高年女の責任はとらせない。何故なら事実上、こいつらが男叩きしているだけだからである。そして男に責任転嫁するこのクズさ。くたばればいいのに。この手のフェミニスト共は許してはならないし、全ての働く女は全て男性の低所得化に責任はあるのである。おまえが働かなきゃ男性の給料はおそらく昔基準に戻るのだから。それでも働きたいのならば、男が低収入でも文句を言わず、むしろ高収入の女は非正規の男性を養う側にならなくてはならない。男性は女が働いてない時代からやってきたことだし、今もやっている。専業主婦は存在する。さらに、もっともこいつらの反吐のでるところは老人が負担をかけているとか言っているが、その負担をかけている老人はほぼ女なのである。介護福祉で国から税金で支えられているのも、年金も、医療費も負担をかけているのは実は8割型女の老人なのである。何故なら女の方が平均寿命が10年ほど男より長いからである。つまり年金生活者の老人の数は男の方が長生きしないから圧倒的に女の方が多く、重度の介護が必要で痴呆などで国の介護福祉施設を使い、圧倒的に税金を使って、若い世代に負担をかけているのは女の老人なのである。実際、痴呆で国の介護福祉施設に入って税金で福祉や医療を受けている重度介護認定者はなんと8割が老婆なのである。男性は平均寿命が70歳代なので、重度の痴呆になる前にほとんど死んでしまうからだ。そして年金受給期間も女より圧倒的に短い。つまり、国の税金に負担をかけている女共が「老害」と呼んでいる存在は女の老人そのものなのである。日本の男性はかわいそうである。20代の頃は、もはや男女共同参画になった以上女より収入がっ高いことなんてありえないのに、未だ結婚に収入を女よりも求められ、で40、50代になったら同世代のクズ女共は全ての責任を男に転嫁して何もかも中年の男性が悪いと叩かれ、そして収入はほぼ全て家族のために費やし自分の消費量なんてほとんどなく、そして老人になればまた男だけが老害と言って叩かれ、女の老人は悠遊と被害者として年金受給を男より圧倒的にもらい長生きして生活するのである。今現在ちょうど60代?くらいの「団塊」の世代だってそうだ。彼らは給料が女が働いていなかったら今より高かったとてもその給料をほとんど配偶者の女にとられていたのである。馬馬車のように働かされ、女に収入のほとんどを握られ、頑張ってきて最後はフェミニズム共に全ての責任を覆いかぶされバッシングされる。そしてそのフェミニズムは団塊の世代の女にも大勢いるのである。つまり、何故か全ての責任は30-60代の男性のみがとらされ、バッシングされるのが今のシステムであり、何があっても30-60代の女共(実はこいつらが一番国の金を独占している状態、またフェミニズム運動を進めた当事者であり、少子化晩婚化は男より責任は圧倒的にある)そしてこれは女共による男への責任転嫁をする男性差別的構造なのでループするのである。予言しておくが、必ず、今の30代は50代になったときに女に「若者」を出しにして全ての責任を覆いかぶされバッシングされるし、今の20代や十代の男性も40-50代になっときに女に「若者」をダシにしてバッシングされるのだ。これにより、女共は常に自分らは批判されず、女に都合が悪い言論を支配できない男性を叩ける構図になる。これはまたミサンドリーでもある。これがフェミニズムが続けてきた長年の汚い男性差別の手法である。要は団塊、だの老人だの、もしくわやはり30年前に起きた戦争経験がある当時の50-60代のオヤジが悪いだのは、全て女(フェミ)による男への責任転嫁を含めた男性バッシングなのである。そして同世代の中高年の女共は高笑いしているのである。だいたい収入も奴らが管理していたパターンが多いのだからまさに男は奴隷である。そして最後は用済みとしてサンドバックにするのである。団塊、老人、その他中高年叩きはほぼ全てフェミニズムやフェミゾンによる男叩きなのである。何故なら団塊の女、女の老人、女の中高年はほぼ同等の責任があるにも関わらず、絶対に批判しないからである。要は真の権力者である中高年の女による「若者」を利用した男叩きに過ぎない。そしてその若者が年をとって、自分の意見を持ち、女の言いなりにならなくなってくれば、また弱い「若者の男性」(とりわけ社会的立場も言論権も低くフェミを批判したくても言う場がない)を利用して別の男性を叩くのである。若い弱い男性を使うなんていうやり方は結局を子供を利用して要するに女側の基本的な攻撃手法である「使役」の一つなのである。「使役」というのは女がよく使う加害手段の一つで、自分らの攻撃を別の男性を使役して行うというやり方である。これはフェミニズムと戦い女の加害性を明確化する際に重要な概念である。そして男性はネット上含めこれらの女共による同士討ちを狙った世代間(ただし実は男だけ)叩きに載せられてはならない。上の世代は女に苦しめられつつも家族や下の世代の子供を養うために常に日本の父親たちは頑張ってきたのだし、またそれらは将来の自分の姿でもあるのだ。逆に上の世代の中高年以上の男性は、やらないとは思うが、女共による「罪のない若者の男性」を利用した中高年男性叩きにのせられて絶対に若い男性を攻撃しないこと。彼らは被害者であるし、そのような若い男性を薄汚い中高年の女や母権勢力から守るのが社会的な父親の役割なのだ。上の世代の男性は若い世代の男性を守り、彼らが女に対して弱い立場にならないように徹底して、法律でもなんでも男性側を支援するような仕組みにしなくてはならない。これらの男性間の相互扶助によって男性側の人権は向上するだろう。もちろん、それが気に食わないと思う勢力はいる。女権型のフェミである。いずれにせよ、絶対に少子化晩婚化の責任はフェミ二ズムとそれを支援してきた女にとらせなくてはならない。別に男女平等で女が働きたいならどうぞ。それは自由だ。だが、それに伴う問題を男のせいにすることは絶対に許さない。おまえらが責任をもって受け止めろ。またフランスのように働く環境を整えれば産む数が増えると言っているが増えるわけない。フランスは徹底して移民を入れている国家である。産んでいるのは白人の女性ではない。女が高学歴化しキャリア化すれば女はやはり3人子供は産まない。だから移民の出生率で補っているに過ぎない。よく右翼フェミ二ストがしたり顔で、移民を入れて成功している国はないとか言っているが、全く違う。フェミニズムを導入して移民を入れずに済んだ国はないのだ。フェミニズムは必ず少子化を産む。何故なら女の生き方の自由という概念と出生率ノルマ一人約3人というのは相いれないからだ。だから、女の自由を認めれば認めるほど、フェミニズムを進めれば進めるほど、移民は入れざるをえなくなる。それは実際、男女平等先進国、フェミニズムが進んで女の社会進出が進んだ先進国で移民を入れないで済んだ国がゼロであることで証明される。スウェーデンは男女平等先進国だが、10%は移民である。フランスやスウェーデンで本気でキャリアの女が子供3人、確実に産んでいるのならば移民を入れる必要などない。移民の責任をフェミニズムはとれよ。別にどういう結論に向かうおうが、少子化になろうが女性の社会進出がしたいのかは女が決めればいい。ただし絶対にその結果に伴う責任を自分らでとれよ。それに伴う批判も受け入れろ。絶対に罪のない男のせいにするんじゃねえ。
Jun 26, 2013
男:四つ目は簡単。生殖を言い訳にするなんて今日の女性の権利にまったくあわないからさ。バカの一つ覚えみたいに生殖のために女性を守るって言うのは、つまり戦争の後では女性は人口の再建に責任を負うってことになるんだよ。子どもを産むのが女の役割ってことだ。君もフェミニストもみんなその考え方を攻撃しているだろう?まず第一に、フェミニストは“一夫多妻”を男尊女卑だ、女性の地位をさげるものだって非難する。ところが、“一夫多妻”なんて必要じゃないんだ。戦争があったって、女性は選択の権利を持ち続けるだろうからね。自分がそうすることは君にもよくわかってるだろう。子どもを産むつまりは全然ないって言ってたよね。女:そうよ。欲しくないわ。私は自分の人生を生きたいもの。男:なるほど。で、戦争があったとしたら?考えが変わると思う?女:そんなことわかるわけないじゃないの。そんなの、ナンセンスな空想だわ。男:じゃ、ベトナム戦争があった。これは空想じゃないよ。あの戦争で女性は徴兵されなかった。例によって、生殖がその理由だ。もし当時、誰かが君に「どうして女が徴兵されないんだ」って聞いたら、君も絶対、生殖のためだって言うはずだよ。ところが君の選ぶ権利もフェミニズムも自分の生きたいという願望も、あの戦争の間も続いていたはずだ。戦争が終わった時、君は自分の考え方に何か変わったことがあった?女:いえ。男:君はあいかわらず自分の人生を生きたくて、子どもは欲しくないだろう。女:そうよ。だけどそれはあの戦争で人口が激減して、女に子どもを産む義務を負わせるとか“一夫多妻”制にする必要がなかったから。男:そうだよ。必要なかった。それはぼくの最初の話だろう?覚えてる?女:ええ覚えてるわよ。男;それでもそしまた第二次世界大戦みたいな戦争があったら?その戦争の後で、君は自分の人生設計が変わると思う?女:たぶん変わらないわ。でもそれは、想像よ…。男:そうだろうね。でもぼくが言ってるのは、君の個人的な考え方には限らない。もっと一般的な、女性全体の権利についてなんだ。それは戦争の後変わるかな?女:変わらないわ。男:ほらそうだろ。女は絶対に自分の人生を生きて、産むか産まないか決める権利を手放さないんだ。そして今の君と同じように生殖を女性の義務として、子どもを産むことを強制する必要はないって言うのさ。人口はそれほど危険な状態でなくて自然に回復する、って言い出すんだ。それはぼくが最初に言ったことだ。女:けど…、やっぱり女性を守る必要はあるわ。子どもを作ろうと考える女たちのために。男:そんな理由はたいしたことじゃないよ。男だけ戦争に追いやって、女にだけそんな法外な自由を与える理由としては全然だね。男へのこのひどい差別を生殖の問題で正当化するには全くバカげてるよ。女:だけど…。男:君は平等の権利を要求しているけど、それを求めることは、すべて共同の責任を負わされることにつながるんだよ。逆に君が平等の責任から逃れようとすることは、平等の権利を君から奪うことにつながるんだ。逃げ道はないよ。ケーキを食べたらもう残らないよ。女:でもちょっと待って。生殖のことだけど、他の方法があるわ。男:ほう、そうかい?女:ええ、“一夫多妻”制をしかけなくてもいいのよ。女を守って、しかも“一夫多妻”でなくて、多くの子どもを生殖することができるのよ。男:そんなことができる?女:できる。精子銀行があればいいのよ。男:なんだって!女:精子銀行よ!それさえあればいいのよ。男:あのねえ。自分で何言ってるかわかってるのかよ。女:人工授精のことを言ってるのよ。男:そうだけど、言ってることの、裏の意味をわかってるのかって。女:私は、人工授精を使いさえすれば女性の命を守ることは、“一夫多妻”に頼らなくても、やっぱり生産的だって言ってるのよ。男:“一夫多妻”に頼る!?ああっ、信じられない!男が女を子どもを産むだけのために家の中に閉じこめて、おとしめているなんて不平を言う神経がよくあるよ。男を精子銀行の供給者におとしめておいて!精子銀行ができたら男はもういらないから、戦争で始末するってわけだ!君をナチと比べたりして本当に申し訳なかった。ナチに対する侮辱だったよ。女:わかったわよ。少し静かにして。だけど、これは考えてみる価値はあると思うでしょう。ほとんどの人は考えたこともないのよ。男:それはぼくがずっと、言っていたことだろう!だれもそのことを考えもしない!女:いずれにしてもね、あなたは物ごとをあまり考えていない人にも寛大でなければだめよ。あなたが言ってることは女性に対してかなり危険で混乱をうむわ。自分の考えを理解しない人をもっと大目にみてやらなきゃ。男:ああ確かにフェミニストは自分たちの考えをわからない者に対して寛大だね!フェミニストは、女の考え方に混乱させられてあまり理解できない男を大目に見てくれたかい?君たちの運動はいい例さ。女:わかった、わかったわよ。要するに、あなたはこのことに関して特殊な考え方をしてるってことなの。このことを考えるのに長い時間がかかったんじゃないの?男:十六歳のある午後に、全部考えたんだ。木の下に座って、ツナサンドを食べながらだ。結論がでるまでに二、三時間かかっただけだね。君だって結論は出るはずだよ。ものの五分も考えれば精子銀行と来たもんだ!クソッタレ!女:悪かったわね。でも自分に賛成してくれない人も認めなければだめよ。私はただ、女が徴兵されるべきだとは思えないだけなの。男:よーし、君を認めるよ。君がフェミニストの考えに反対する男を認めてくれるならね。君はいつだって、いきなり「性差別主義者(セクシスト)!」って叫びだすじゃないか。君のことは何て呼べばいいんだよ。フェミニストは性差別って言葉を、ほとんど意味をなさないほど変形させちまったんだ。もう少し変形したら、君と同じように考える女も、その中に入るようになるんじゃないか?女:だから何を言いたいのよ。男:つまりわけもわからず性差別だの、なんだか知らないけど男女平等だのとしゃべっている女たちは、本当の男女平等の意味なんか、それが頭の上から降ってきたところでわかりっこないってことだよ。女:あなたは女のことをあまり尊敬してないのね。男:尊敬してないよ。君のことをね。(いうまでもないが、これが私たちの最後のデートであった)。
Jun 8, 2013
女:今はそんなこと考えられないわ。いい?戦争っていうのは一度に何百万人が殺されるのよ。女がそんなにいっぺんに殺されたら、社会が困るでしょう。女が残らないと、人口が回復しないわ。単純な法則よ。簡単なことだわ。男:単純な法則?女:そうよ。誰にでもわかることよ。できるだけ早く多くの子孫を作るには、男は一人で女がたくさんいればいいのよ。だから女の方を守らなくちゃいけないのよ。男:種の保存のこと?女:そうよ。これはあなたの“平等論理”をふりかざせる問題じゃないの。現実問題で、感情の問題で、種の保存にかかわる問題なのよ。論理的な反論なんかできないのよ。男:いや、四つある。女:何が四つなの?男:四つの論理的反論。女:ふざけるのはやめて。男:ぼくは死ぬほどましめだね。生殖というのは―――きみのお上品な言いかたでは、“単純な法則”っていうらしいけど―――昔から女性崇拝、つまりマリア信仰の最後の手段だったんだ。女性に本当の平等を与えなくてすむように、みんな決まってそれを言う。切り札だと思ってるんだ。ところが実際にはその考えは西洋文明の最大のおためごかしの一つなのさ。女:おためごかし?何のことなの?男:まったく無意味でアンフェアなんだよ。女:そんなことないわ。生物学的事実よ、あなたが好きだろうと嫌いだろうとね。男:生物学的事実は認めるよ。でもそれに基づいて差別的社会慣習を実行するなら、それは無意味でアンフェアだよ。女:なぜよ?男:さっきも言ったけど、理由は四つだ。一つはまず、通常兵器での戦争では、人口が激減するほどの損害があるとはとても考えられない。女をたくさん残して子どもをどんどん作らなければならないほどの危機にひんする社会はないよ。それほど人口を脅かす恐れのあるのはただ一つ、核戦争だけだ。その場合、誰が殺されるかなってコントロールできない。男も女もイチコロ、どうすることもできない。女:通常兵器の戦争で人口が減らないですって?第二次世界大戦のロシアを見てごらんなさい。戦争が終わったら男の七十五%は死んでたのよ。男:わざわざその例をもちだしてくれてありがとう。まったくその通りだよ、つまりぼくが今言った事に意味なんてないんだ。実は本当に言いたいことは別でね。二つ目の理由は今までほとんど誰も考えなかったことだ。君は人口を立て直すために、女を残さなければならないって言ったね。それが、“単純な法則”だって。それは別の言いかたをすると、何だと思う?女:生殖?男:違う。別の名前があるんだ。西洋文明が賢明にも避けてきたことだ。何だかわかる?女:出産?繁殖?男:違う。みんなはずれ。女:わからないわ。じゃあ何なのよ。男:“一夫多妻”さ。女:どういうこと?男:言葉の通りさ。君の言ったことは一夫多妻なんだよ。西洋文明はそれを軽蔑して、絶対に実行しなかった。戦争の後でもだ。君が人口再建のために女を残さなきゃいけないとか、それが“単純な法則”だとか、女が何人いても男は一人でいいなんて言うのは“一夫多妻”を実行しろってことなんだぜ。西洋文明が二千年忌み嫌い続けてきたことだぜ。明らかに非合法で、何世紀も非合法だったことだよ。どんな宗教にも道徳にも反するし、法律にも明記してある。今までもこれからもずっとそうだよ。だから、人口が激減した時に社会を再建するために女を守ろう、なんて言っておきながら後でそれはモラルと法律に反する、なんて言い出すなら、実にばかげてる。どんなひどい戦争の後でもそんなことはしなかったんだ。みんないつだって“女性を救え”フィーバーに巻き込まれて、生殖がどうだこうだと言い出すくせに、その通り実行するやつはいないんだよ。女:だってそれは今まで人口が激減しなかったから、その必要がなかっただけの話じゃない。男:ぼくは一番目の理由としてなんて言ったか、覚えてる?女:あっ…。男:そう、通常兵器の戦争で人口は激減しない。きみはぼくを援護してくれたわけだよ。女:私が言いたいのは女性を守った方が社会にとってもいいことじゃないかってことよ。男:全然違うよ。ぼくが最初に言ったのは、急激に人口を増やさなければならない事態は、たぶん絶対にないってことだろ。二番目の事実は、最初の話をうまく裏づけてるじゃないか。近代社会で“一夫多妻”が行われなかった事実は、それが必要ないという証拠だよ。きみはロシアのことを言ったけど、戦争が終わって、七十五%の男が死んだというのはかなりひどいケースだ。だけどそれが生殖のために女性を守っておかなくてはならない例だっていうわけ?ロシア人は戦後、“一夫多妻”制を実行したかい?女:しないわ。男:で、ロシア人はまだ地上に存在している?女:いるわ。男:“単純な法則”なんて必要なかっただろ。女:ええ、だけど、戦後強い女が残ったことは、子孫を作ることに少しは役立ったはずよ。べつに“一夫多妻”にしなくたって。男:そんなのはうそだね。騎士道主義者はいつだって、“一夫多妻”じゃなくても女を守っておいた方が子孫を増やせるとか言い出すんだ。ところがこれは三つめの理由だけど、一夫一妻制の社会では、どちらの性が多かったら生殖にとってマイナスなんだ。一夫一妻制なら、一番効率的なのは男女比ができる限り同じことだね。女:本当なの?男:当然だよ。簡単な例を出そう。まず、公平に考えてみよう。略女:…じゃあそうして、誰も女を徴兵することを思いつかなかったの?男:こっちが知りたいくらいだよ。歴史的に見れば、そりゃあ理由は他にあったんだ。政治的にも社会的にもね。だから女を徴兵しなかった。しかし今では、社会の習慣も法律も女性を役割から解放するために作り変えられてる。ところがその一方で女性を守る理由を次から次へと考えだして、騎士道ごっこに夢中になってる。まったくどうかしてるね。生殖が信仰や敬意の対象になってしまって、二千年間誰もその考え方を疑ったやつはいないんだ。社会が女を徴兵しないのは、実際には非生産的なことなんだ。女:さっき四つ理由があるって言わなかった?男:本当に聞きたいの?ムカムカするんじゃなかったのかい?女:このさいそれはいいことにするわ。
Jun 8, 2013
女:いい?論理は関係ないの。男性のほとんどが私に賛成するはずよ。男:それで男たちが賛成したら、フェミニストたちは“性差別主義者セクシスト”って呼ぶんだ。フェミニストはいつだって、男が「女は軍隊に入るべきじゃない」ってことを言うとクレイジーみたいに怒るじゃないか。女:だから女性が志願すれば、それは別よ。戦いたいならもちろん許可されるべきなのよ。男:なるほど。つまりこれも、“男の義務は女の権利”ってやつなんだ。前にもどこかで聞いた気がするよ。えせヒューマニストがよく使う言いぐさだね。女:とにかく、男たちだってそういうことに賛成してるんじゃないの。男:そんな男はどんどん減ってるよ。女が性の平等を問題にしてから、解放というのは男と女の両方に向いてるんだって、たくさんの男が考えだしたんだ。君の不公平な言い分を認める男なんかいるわけないだろう。社会から「男はこれをしなさい、女はしなくてよろしい」なんて言われた男はどんな気持ちがすると思う?差別されて喜ぶ人間なんていないだろう?女性だって喜ばないだろう。フェミニストは女に対するどんな差別も、それがどんなにつまらないことでも、絶対に許さないじゃないか。君は男たちに、生死にかかわるような差別もガマンしろって言うのかい?自分たちは代名詞の性別までやめろなんて騒いでいるくせに。女がそんなことまで目くじら立てるなら、男が命の危険まである性差別に黙っている必要はないだろう?女:わからないわよ…。だって男たちは、女性を守りたいと思ってると考えられてるのよ…。そうでしょ?男:それで女性は男たちに何をしてやりたいと思うわけ?女:え?男:君は男たちが女性のためにこうしてあげたいって考えることに女性がお返しをしなくていいと思う?女性が、男たちのために何かをしてあげたいと思われるように社会が強制するものがあるかい?ないだろ。男が徴兵されるかわりに、女も男のために何かしてくれてもいいんじゃないか?せめて女性への差別のひとつぐらいはがまんするとかね。どうだい?女:ええ、まあ、そう、ね…。男:たとえば?女:えっ?男:たとえばって言ったんだ。例を一つあげてくれたら五百ドルあげるよ。女:ちょっとやめてよ。男:やめないよ。例をあげろよ!重要じゃないことでいい。ばかみたいな、ちっぽけな例をあげてくれよ。女性が男たちのためにしてもいいと思えるようなことをね。女:じゃあ、考えてみるわよ。男:待ってるよ。女:あなたって、ひどいわね。男:フェミニスト連中はこの十五年間、ずっとひどかったんだぞ。さあ考えた?女:わからないわよ!男:じゃあ、考えてみよう。小さいことでいい、少なくとも徴兵に比べればたいしたことじゃないものをね。ああほら、二週間くらい前にさ、君が怒っていたことがあるだろ。銀行が明細票に預金者の名前をプリントする時、夫の名前を先にしてしまうって。それが女性差別だって言ってただろ。腹を立てすぎて食事もノドを通らないくらいだったじゃないか。だけどそれは戦争で戦わされているってことよりは、全然重大じゃないよね。それにすればどう?それをがまんしたら?男たちだけ徴兵されるかわりに、そのくらいは女たちにがまんしてもらってもいいんじゃないか。明細書に先に名前をプリントしてもらうのさ。女:あのねえ、そういうことは本当に不愉快なのよ。女が男よりも重要じゃないみたいだし、従属しているみたいでしょ。男:さっきの君の話だと、男は戦争で女の生命を守るわけだから、君は自分から男に従属することになるんだぜ。生死に関わるような問題で、どちらかが責任を持って相手を守るなら、多少の支配権を握るのは当然だろう。だとしたら男が戦争にいって責任を負うのなら、女に対していくぶんの支配権があるじゃないか。それに明細書に先に名前をプリントしてもらうなんて、ばかみたいに些細な事だよ。どう?男だけ徴兵されるかわりに、明細書の名前の優先権を認めてくれる?女:いやよ。そんなの意味ないじゃない。男:OK、わかった。じゃあ他のを探そう。女:本当にあなたは頭にくるわ。どうしてわざと人に逆らって、いやなことを言うの。男:赤ちゃんのとき愛されなかったもんでね。ところでさっきの女性が果たす義務の答、まだ待ってるんだけど。女:こんなことくだらないわ。とにかく男は戦争とかそういうことが好きなのよ男:おっと!“騎士道”ね。ほほー。そう言いたいんだろ?女:あなたがそう呼びたいなら…。男:まあ、なんでもいいさ。君は要するに、男は社会から、女のために危険を引き受けるべきだと期待され、要求されてるって言うんだろう。肉体的にも、精神的にも、負担のかかる、殺されるかもしれない危険なことをさ。しかも男はそれを社会からの代償なしに、それどころか女からも何のお返しもなしに、やらなきゃいけないんだ。騎士だってもともとは代償をもらっていたんだぜ。騎士道が代償として女性の役割を発展させてきたんだ。子どもを産んで、家庭内のことをするという役をね。男と女の役割は少なくとも、お互いに補いあうために作られたんだ。ぼくはそれが成功だったと言わないし、信じてもいないけどね。とにかくギブ・アンド・テイクが大事だったんだ。女性の役割が騎士道を成立させる唯一の理由なんだ。女性の役割がなくなってしまったら、騎士道は存在すべき理由がなくなる。男は女性を守ろうっていう騎士道精神を発揮する必要もないし、どんな形にせよ女性に何かを捧げなくてもいいんだ。 君だって子どもを産むのは自由だから、女に押し付けられるものじゃないし、社会から決め付けられるものじゃないって言っただろう。フェミニストは女性の役割を、どんな些細なこともすべて捨ててきた。だとしたらどうして男が女のため、こんなとほうもない役割を果たさなきゃいけないんだ?きみは退役軍人が就職の時優先されることにさえ文句を言ったことがあるんだぜ。まったく何の代償もないのに、男にそんな犠牲を負わせるのかない?そもそも騎士道って何なんだい。君は前に「騎士道なんてものは、女を閉じ込めておこうとするセクシストの陰謀だわ」なんて言ったじゃないか。ところがいま君は男は女は守ろうとしたがるんだという。どういうことなのかね。君はいったい何を考えているわけ?一度でもまじめにこういうことを考えたことがあるの?女:ああもうわからないわ!なんて性格が悪いの。こんな話本当にムカムカするわ。あなたは私をこんな目にあわせてうれしいの?男:それもおかしいんじゃないの?女性を徴兵するのはおろか、ムカムカさせてもいけないのか。なるほどね、実はそれが女性を徴兵しない本当の理由なんだな。徴兵なんかされたら女性がムカムカするんだ。女:あなたって最低!男:先週はぼくのことステキって言ったくせに。女:まあ!それはあなたが女性に対してこんなおかしな考え方をするって知らなかった時の話よ。男:おかしな考え方?ぼくは男女平等を信じてるんだぜ。君もそれを信じていると思ったよ。君は「男女平等を信じる男にはめったに会えない」って言ってたよね。ここにいるじゃないか。ところがその平等がお気にめさなかったみたいだね。女:あなたの平等は行きすぎよ。男:じゃ、どこまでならいいのさ。女性にとって都合のいいところまでだろ?女:違うわよ。そういうこと言ってるんじゃないわ。男:君が言ってるのはそういうことだよ。それに気づいてさえいない。女:違います!男:じゃあそれはいいよ。さっきのことをもう一度聞くよ。社会で女性がしてもいいと思う役割を一つあげてみてよ。受けてもいい不平等を一つだけ。女:今はそんなこと考えられないわ。いい?戦争っていうのは一度に何百万人が殺されるのよ。女がそんなにいっぺんに殺されたら、社会が困るでしょう。女が残らないと、人口が回復しないわ。単純な法則よ。簡単なことだわ。
Jun 8, 2013
徴兵男性(私):女性も徴兵されるべきだと思う?女性(私のガールフレンド):まさか!そんなのぞっとするわ。男:どうして男を徴兵するよりぞっとするわけ?女:だって!男:だって、なんだい?女:だってよ。理由を言わなきゃいけないの?そんなことよく聞けるわね。男:ただの子どもっぽい興味だよ。なぜ女性を徴兵することが男性を徴兵するよりぞっとするんだい?女:だからつまり女を戦場に送れないからよ。男:どうして?女:どうしてって?なぜわけのわからないことを言って私を困らせるの?男:日曜日に懺悔しておくよ。だからどうして女性を戦場に送っちゃいけないんだい?女:そんなことわかってるでしょ!正しくないことなのよ。男:なぜ正しくないんだ?女:ああ、もう!なぜって…、女性は後に残らなくちゃ…。だって、そうよ、女は子どもを生むのよ。男:それは先週君が言ってたことと違うね。女:何のこと?男:先週、仕事の話をした時さ。君は「社会の中で、男が女を、子どもを産む道具としてみるのはうんざりするわ、まるで他のことはできないと思ってるみたい」って言ったよ。それから「どんな女も子どもを産む道具として見られてはいけないし、女性へのそんな認識のせいで、ふさわしい仕事を得る邪魔されるべきじゃない」って言ったろう。ぼくも賛成だね。軍隊で戦うのも仕事だ。もし女性が適任なら子どもを産むからといって、その仕事を得る邪魔をしちゃいけないだろう。徴兵だろうと、何だろうと。女:だけどそれは違うわ!男:どう違う?女:仕事とそれは違うのよ。だって軍隊で戦うのは危険だわ。女は戦争で殺されなちゃいけないのよ。誰が子どもを産むの?男:でも君は、子どもを持つ持たないは自由だって考えてるんだろ?社会は女性に子どもを産むことを要求しちゃいけない、それは女性の個人的な選択だって。女:もちろんよ!男:じゃあ戦争の時は?その時も子どもを産むのはまったく自由なわけ?女:ええ、もちろんよ。男:それじゃ君は、女性の何割かが、いつか、もしかしたら子どもを産もうと思うかもしれないという理由で、すべての女性を危険な義務から免除すべきだって言うわけ?女:そうよ。男:OK。だけどそう考えたら危険な仕事は他にもたくさんあるだろ。まず警察は危険だ。炭鉱で働くのも危険だ。精神科医も危険なんじゃないか、あんなに自殺する医者が多いんだから。君の論理でいくと女性はこういう危険な仕事はすべてやっちゃいけないことになる。いつか子どもを産もうと思う女性が何割かいるかもしれないからね。そうだろ?女:それは同じことじゃないでしょ!男:同じさ。女:違うわよ。だいたいすべての女がそんな危険な仕事をしているわけじゃないでしょ。男:そうだよ。でも、すべての女性が徴兵されるわけでもないぜ。男と同じに徴兵の対象になるだけさ。そのうえで精神的にも肉体的にも兵役に耐えられると考えられた人間が、性に関係なく選ばれるだけだよ。女:(長い間沈黙して)でも…、強い人間を全部徴兵しちゃったら、子孫を残すのに弱い人しかいなくなっちゃうじゃないの。男:じゃあ、両方の性から弱い人間も入れて、男も女も強いのを残せばいい。区別する必要なんてないだろ。女:でも…、男は女より強いわ…。そうよ、常識よ!上半身の力も強いし・・・足だって早いわ。男:それも先週言ったことと違うね。女:今度は何よ。男:先週君はこう言ったんだ。「女は男と同じだけの力があるし、男のすることなら女もできる。それをそうじゃないって言うのは男の思い込みと性差別だ」って。スポーツのことを話したとき、君は「なぜ男と女が競争しないのか、男が負けると困るんじゃないか」みたいなことを言ってたじゃないか。アシュレー・モンタ-ニュの本を読んで、女性が肉体的に男より優れているって理論にすっかり気をよくしていただろう。女は苦痛に耐える力が強いし、暑さにも寒さにも耐久力あるし、全体的にスタミナがあるっていう。それから雑誌にのっている女性ボディビルダーの写真を見せて喜んでいたじゃないか。「あなたと彼女を比べてごらんなさいよ、女性はもう弱い性じゃないでしょ。」なんて言ったんだからね。ぼくは全面的に賛成したよ。男よりすぐれた兵士になれる女性はいっぱいいるよ。そしたら女性は男のかわりに徴兵されるべきだろ。女:でもそれ以外のほとんどの女はすぐれた兵士になんかなれないわ。多数派にあった政策をとる方が、現実的でしょう。男:そうかな、その方が非現実的だし、君の意見と矛盾するんだぜ。それ以外のほとんどの女性は、警官にも炭鉱堀りにも建設労働者にも向かないだろうね。ということは多数派にあった政策をとって、すべての肉体労働を禁止しろってことになるね?女:そうじゃないわ、違うわよ。肉体労働ができる個人には、その仕事を禁止したらいけないわ。男:でもそうすると、君の考えは矛盾しているし、その矛盾をごまかすために、また矛盾を繰り返してるね。女性が肉体労働をする権利と利益のことだと“個人が大事”で、女性が兵役につく責任のリスクのことになると、“大多数にあった政策”だと言う。いいかい、一番現実的なのは、全国民の中から一番適任の人間を選んで割り当てることだよ。男たちから選んで、けっきょく能力の低い軍隊を作ってしまうよりよりは、ずっといい。ふさわしくないのに徴兵された男は、いつだってたくさんいるぜ。もっとうまくやれる女が必ずどこかにいるはずだよ。徴兵される候補は男も女も全員、とした方がずっと現実的さ。負けを認めてもいいんじゃないか。女:まあ、論理的には正しいかもしれないわね。でも、実際は論理だけじゃないでしょ。感情の問題だってあるわ。女を戦場に送るのは正しくないって、人は感じるものよ。ずっとそうだったわ。男:男尊女卑の石頭野郎だって「女に仕事をさせるのはおかしい、昔からそうだった」って言うかもしれないぜ。女:あなた、私を本気で怒らせるつもり?こんな話ばかげてるわ。これは、感情の問題なのよ。感情的に戦争で戦うのは男性だ、と感じるの。社会全体がそう思ってるのよ。男:ナチスはその当時、感情的に大量虐殺することは正しいんだって思ってたんだぜ。女:私とナチを一緒にする気??男:以前にも他の女性にそう言ったらひどい目にあったんだ…。だからそれについてはノーと言うのよ。女:いい?論理は関係ないの。男性のほとんどが私に賛成するはずよ。
Jun 8, 2013
男性の同性愛を利用したポルノを書いてる性犯罪者予備軍女どもには、必ず同じだけ「女性同性愛(性描写含む)」、レズ性描写の漫画を描かせてやる必要がある。強制的にな。刑務所の中ででも。いや、それよりも直接レズ性的行為をやらせてやるべきである。まさか、できないわけあるまい。自分の性でできないことを異性でやる行為は、完全に性犯罪と性暴力行為である。自分が思うに、これから男性差別反対理論はフェミニズムがやってきたように、必ず男性の性の商品化を規制していかなくてはならない(男児はもちろん、まあこんなのは男性差別どうのこうのの前に性犯罪として国際的に裁かれてる児童性犯罪だから当たり前なのであるが)まず同性愛について基礎的なところから触れておこう。まず、基本的に、男女は異性愛者が大半を占めるのであるが、そして男女の異性愛者の割合はだいたい共に95%くらいである。そして基本は男はゲイを不快に思い、レズは思わない。女はレズは不快に思う。異性の同性愛には基本的になにも感じないということだ。そりゃそうだ、異性愛者なのだから異性の体にセクシュアリティを感じるのだ。である以上、男でレズを不快に思う男はいない。なぜならば男は女の体にセクシュアリティを感じているのでレズなんてのは、女が2人いて絡んでいるだけであって、プラスに感じてもマイナスに感じることはない。(女はそれがわからない)逆にゲイは95%の男が不快に感じる。逆に女はレズを不快に思うはずだ。異性愛者ならば。そう、つまり基本的にゲイは男性全体に対しての暴力であり、レズは女全体に対しての暴力にあたる。それぞれの大半が不快に感じる以上。もう一度繰り返しておくが、異性の同性愛者に対しては不快には絶対に感じない。(たとえば、西洋では同性愛に厳しいとか言われてるが、男は決してレズビアンに冷たくない。レズビアンには徹底して寛容である。レズを差別してきたのは実は女らなのである。)要するに、ゲイ、おかま、などが「ネタ」にされたり、テレビマスメディアでうつされたり、それを男性が多く目にした場合(これが異性愛者の男性であった場合、明確なセクシャルハラスメントであるといえる。そもそも同性愛理論の本質は、それぞれ生まれ持ったセクシュアリティを尊重するということだからだ。)、それは男性差別であるということである。逆にレズ、おなべ(女だけれど男装しており、女に性欲を持つ)などが「ネタ」にされたりマスメディアに登場していない時点で明確な男性差別といわなくてはならない。なぜならレズ、おなべは異性愛者の女にとって不快であるので、女にとってのある意味セクハラだからだ。つまり、現状は男側への攻撃である、ゲイやおかまがテレビやネット上でのネタ(これらはほぼ100%女がやっている。)、描写はすべて男性差別であり、徹底して取り締まっていかなくてはないし、逆にレズ、おなべ、百合など女がダメージを受ける女性同性愛描写は増やさなくてはならない。これの割合は必ず均等にしなくてはならない。ゲイやおかまがレズやおなべより多く出るというのは、日本はいまだに男性が虐げられる社会であるということである。なぜならレズは女が差別しているからだ。そして女共はレズは不快なので、目にしないように避けているという現状があるのである。男側に不快感を与えた以上、この屑どもは同じだけレズビアンを使って苦しめてやる必要がある。(女はレズビアンで苦しまないというならどうぞ、ガンガンレズビアンの性描写、ネタ、テレビ描写をやろう。誰も困らないよな。もしレズビアンで苦しむ、不快に思うというのならば、この屑女共はそれを男性に対してゲイでやってきたのだ。)でも、同性愛理論を盾に使われたら?同性愛者を差別していると言われたら?大丈夫。そのために俺はレズビアンを強調しているのだ。同性愛者を差別しているのは実は女も一緒だからである。なるほど、しかしリベラルなんかのある種の理論で、確かに大勢の人が不快になるけど、同性愛者は少数派といえど、差別してはならなのでは?とかいう糞みたいな理論があるが、それである場合は、絶対に同等にレズビアンの性描写、あらゆるポルノ、芸能人、テレビ描写も出さなくてはならない。この男女比に差があってはならない。女共が同性愛の理解とぬかすなら徹底的にレズビアンの性描写、性的ジョーク、テレビマスメディアでの取り扱いを出す必要がある。(たとえば、現状おかまがテレビに出ることはあっても、おなべはでることはない。レズビアンも出さないしまだカミングアウトする人間も出てこれない。これは現状の日本におけるこれ以上ないほどの男性への人権侵害である。)どちらにせよ、ゲイなんてのは男性への性の商品化に過ぎないからだ。異性愛者の女による男性への性的搾取に過ぎない。まず、異性愛者の屑女で男性の同性愛描写をてめえの性的欲望に基づいて書き男性の人権を侵害している性犯罪者予備軍のキモオタ女どもには、徹底してそれを規制し、女同性愛描写を強制的に書かせる必要がある。刑務所の中ででも。法律的でも。女同性愛者、レズビアンのセックス描写まるっきり同じことを書かなかった場合は、性犯罪者として刑務所に入れればいい。どちらにせよ、この屑どもがやってることは、間接的に男性や少年への性犯罪を増やす性犯罪なのだから。そしてさらにカウンターとしてこのゴミクズ共に徹底してレズビアン描写、レズビアンポルノを見せてやる必要がある。つうか、書いた屑は同じだけその性的行為を女同士でやってもらうから。まさかできないわけないよな。まあこれは、目には目を、火には火でもって対抗するやり方だが、男性差別反対側は徹底してレズポルノ、百合ポルノ、を増やしカウンターでやつらに同じ苦しみを味あわせてやるのもいいかもしれない。その際男性側は意図的にレズポルノ、ユリポルノを増やす必要がある。(レズビアンなどのポルノの良い点は何があっても男性が性的搾取されることが無い点だ。異性愛者ポルノだとそれを男を性的対象物としてしか見なしてないキモオタ女に搾取される可能性もある。何よりも異性愛では奴らにダメージを与えれない)。男性差別反対理論において「レズビアン」は理論上も、または性の商品化の中においても絶対に中核をしめまだ男性側の武器になる。奴らがレズビアン(せい行為含む)を不快に思った時点で、今までのロジックの全てのウソが明らかになり、男性差別行為をしていたこと明らかになるからだ。どちらにせよ、ゲイは男の性の商品化、搾取でレズは女の性の商品化である。ゲイのネタや芸能人がレズより多くでている時点で男性がより搾取され差別されているに過ぎない。
Apr 4, 2013
少年への性的虐待を「少年愛」などという言葉で言い換えている吐き気のでるウジ虫。性犯罪者女。例えば、実際、性犯罪者女の吐き気のする言説に「昔の日本では少年愛に寛容だった」と。これほど、男性や少年の人権を侵害して馬鹿にしている言葉は無い。言葉を正確にいいかえれば「昔の日本では少年への性的虐待や性犯罪が放置されていた」それだけである。本当に性犯罪者女には反吐が出そうになるのだが、「少年愛」などというものはない。あるのには児童に対する性的虐待だけである。おわかりだろう。少女愛なんていうものが実際には、少女に対する性的虐待、悪戯、れいぷであるのと同じように、(当然加害者は「少女愛」と言うかもしれないが、まぎれもなく女児に対する性的虐待に他ならない、他ならないとフェミは言ってきたはずだ。ところが、このクズども、少年に対する全く同じような内容について、「少年愛に寛容であった」とかぬかす性犯罪者的言説があるのである。反吐がでる。このような言説をぬかしてるクズはくたばれよ。正しくは男児に対する性的虐待、悪戯、れいぷ、性的搾取が横行して、被害者の児童が泣き寝入りしていただけに過ぎない。いかなる文脈であれ、16歳未満に対するこのような行為が暴行であるのと同じように、それは男児に対しても一緒なのである。なぜならば男児にも女児と同じように、人権があり、同じように、精神的に傷つき、生涯苦しむからだ。まさか、少女はれいぷや性的虐待されたら、傷つくが、少年は性犯罪や性的虐待にあっても苦しまないなんていう差別意識丸出しの偏見を持っているわけではあるまいな。しかし、このような言説をぬかす人間のクズ、児童性犯罪者がいるのである。むろんフェミニストの内部にもいる(もちろん、この場合全員とは全く言わない、実際、少年の性的虐待に取り組んでいる女性も多くいるのであり、むしろ完全に少数派だろう。だがいる。)何故ならば、ネット上でも、または一部の文献でもそのような発言をしているクズがいるからである。その一方、こいつらは過去の少女に対する性的虐待が横行していた事実に対して「少女愛に昔は寛容だった」とは決して言わないのである。このウジ虫共には心の底から反吐が出る。おわかりだろう。そもそも少年に対する性的虐待、そしてその被害とトラウマというのは、少女に対する性的虐待が取り組まれるのとほぼ一歩あとに続いて進んできた。まず、少女に対する性的虐待、れいぷ、そしてその精神的回復、これらの後、むろん、実はほとんど社会的に認識されていなかった、少年に対する性的虐待に対して取り組まれている。これは男女平等先進国では当たり前の現象である。当たり前だが、児童の人権は男女平等にどちらも存在し、男児だけが性的虐待や性犯罪にあって傷つかないことはない。にも関わらず、日本では、少年がれいぷ、性的虐待、性犯罪に被害にあっている事実に対して「少年愛がどうのこうの」と言いかえる児童の人権を踏みにじる犯罪者、いや正確に言えば少女への性犯罪に対しては「少女愛に寛容」などという言い換えをしない以上、完全な男性差別主義者が存在するのである。かつての社会ではそもそも児童に対する性的虐待という認識は薄かった。少女に対しても、一部少年に対しても性犯罪や性的虐待は横行しており、それが犯罪だとは認識されていなかった。少女に対する性的虐待も「悪戯」ですまされていたり、そもそもいわゆるれいぷ以外の性犯罪は特に取り締まられてなかったといってもいい。また児童に対する買春も当たり前であった。何故なら、14とかで売春しているのも普通だったからである。これは日本だけでなく、世界中の国で一緒である。児童の人権の自覚がされてきたのはここ1-2世紀である。そして、少女に対する性犯罪に対しても取り締まられるようになり、次に少年に対する性犯罪である。むろん、男児が性的虐待にあっても、ほぼ女児と同等に傷つく。今までは、例えば、男児が性的虐待された場合(加害者は女の場合もあるし、男の場合もある)、今までの社会では大して傷つかない、精神的に傷つかないという偏見が通っていた。これはちょっと前の女児に対するスタンスと一緒である、妊娠を伴うれいぷで無い限り、心理面で傷ついたり、トラウマを抱えたりすることはないと思われていた。さらに性的「悪戯」レベルで傷つくわけないと思われていたわけだ。しかし、そうではないことはフェミニストは証明してきた。そして少年も全く同じなのである。そもそも、男と女はそこまで違わないからである。女児と同等レベルの苦しみを男児も受けるわけである。そして生涯トラウマを抱える。さらに、問題点は男児が性的虐待された場合、そして何のケアもされない場合、女児に対する性的虐待の加害者になる事が少なくない。実際、男の性犯罪加害者の約6割は15歳未満の時に大人から何らかの性的虐待を受けていた過去がある事が明らかになっている(アメリカの児童性犯罪での研究)どのような心理的構造でそうなるのか。少年も少女と同じように性的虐待を受けた際、心の傷を持ち、PTSD、トラウマ、恐怖、などを経験し地獄のような苦しみにあう。この苦しみは生涯続く。彼らはその「性的虐待の被害にあったこと」、その苦しみを誰かに訴えたいと思う。しかし、誰も自分が性的虐待を受けて、助けてくれないとき、彼らは自分を責める。「そうか、自分がこんな目にあうのは、自分が弱かったから悪いんだ。だから二度とこんな目にあわないためには自分が強い側になるしかない。自分が搾取する側になるしかない。性的虐待は受けた方が悪い」という思考が形成される。このような性的虐待を受けた場合、性的関係を強弱の性的搾取の関係でしかとらえれなくなる。本来は性犯罪の加害者こそが悪く、あなたは何も悪くない、というカウンセリング、セラピー、認識が必要であるのに。こうする事によって、性的虐待を受けた男児は、自分が性的虐待の恐怖から逃れるために搾取する側、加害者側になろうとする。男から性的虐待を受けた男児であっても、8割の確率で女児に性的虐待をする。何故かというと、男から性的虐待を受けたとしてもその児童が同性愛者であるわけでは全くなく、またセクシュアリティは男は95%の確率で女にあるのでそうなる。むろんふざけた性犯罪者の場合「男から性的虐待を受けたら同性愛者である」などと言う反吐の出る言説をいうクズがいるが、セクシュアリティは基本不変であり、もちろん同性愛者のように思われて性的虐待されたわけでもない。ただの性犯罪者加害者の言い訳なのである。これは少年の性的虐待に対する偏見の一つである。そして、彼らは女児に対して強迫的に自分がされたのと同じように性的虐待を繰り返すことになる。ひたすら自分の過去のトラウマから逃げるために。そして助けてもらえなかった被害者の少年はこのような考えを持ってしまう事が多い。「性的虐待、やれいぷはされた方が悪い。弱いから悪い。なぜなら僕のときは誰も助けてくれなかったから」。つまり搾取されたくなければ、搾取する側になるしかないという恐怖に基づく強迫観念がある。そして対等な性的関係を持つ事ができなくなる。この手の性的虐待のトラウマというのは決して、冗談に出来るものでも笑えるものではない。ある少年の性的虐待の告発の学会において、一人の心理学者(彼も過去の被害者、少年に対する性的虐待を減らすために心理学者、カウンセラーになった。偉い。)は、もう40も過ぎているのに、未だにその性的虐待のフラッシュバックに襲われると述べた。苦しみは生涯である。で、もちろん性的虐待の被害者で加害者になる人間は2割前後である。(その多くが、カウンセリングを受けられなかった人たち)しかし、実際、性犯罪の加害者というのは児童性的虐待の被害者である場合が多い。つまり性暴力は連鎖するのである。絶対に、必要なのは、性的虐待を少年が受けたときに「あなたは100%悪くなく、性的虐待の加害者が100%悪い。」と言うことであり、社会的な認識としてそのような加害者を必ず裁くことである。そして性犯罪にあった少女と同じように、少年に対して自尊感情や、トラウマや恐怖、罪悪感や自責の念から回復をケアすることである。むろん、性的被害を受けて加害者になる人は本当に不幸なごく一部のパターンではある。そのトラウマが、強迫的にたくさんの女性とセっクスを繰り返す、異性関係に異常に奔放になる場合もあるし、(例えば、性的虐待を受けた女性も同じように、強迫的にセっクスを繰り返すケースもある)人間関係がとれなくなったり、他の精神的症状を持つ場合もある。それは女性の性被害者とほとんど一緒である。(自尊感情の低下、鬱、などはほぼ女性のパターンと似通っているが、少年の場合、激しい怒りを持つ場合も多い。)女性と男性に対する性犯罪は無くさなくてはならない。そして、女児と男児に対する性的虐待はもっとなくさなくてはならない。これだけである。にも関わらず、過去の少年に対する性的虐待やもしくは現在の少年に対する性的虐待にのみ(少女への性的虐待の場合は言わない)「少年愛」などという反吐の出る言葉でごまかすクズがいるのである。少年愛に寛容であった?ふざけるなよ。過去における少女に対する性的虐待に対して「少女愛に寛容であった」と誰が言うだろうか。過去における少年に対する性的虐待を正当化しようとする性犯罪者の人間のクズが日本社会にいるのである。その多くにはいわゆる少年を性的な食い物にしている性犯罪者予備軍のキモオタ女も多くいるのである。
Mar 16, 2013
日本人の男に禁錮17年 児童ポルノ宣伝 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/05/16/kiji/K20120516003261060.html 米カリフォルニア州リバーサイドの連邦地裁は14日、インターネット上で児童ポルノの宣伝をしていたとして、 日本人の被告(32)に禁錮17年の有罪判決を言い渡した。米司法省が15日、発表した。 米連邦捜査局(FBI)は約3年前、ネット上で男児のポルノ画像などをやりとりしている国際的なグループを欧州や南米諸国の 当局と共同で捜査し、同被告の関与も判明した。被告は2009年7月に米シカゴで逮捕され、裁判では起訴事実を認めていた。 このグループは、各メンバーがネットを通じて新たなポルノ画像などをグループに提供し続けることで、 参加資格が維持される仕組みで運営。偽名の使用や通信の暗号化など、当局の摘発を逃れる方法をメンバー間で教え合っていた。(共同) [ 2012年5月16日 09:45 ] 震えて眠れよ、「BL」という男児ポルノを書いているぺド女どもは。これから、このようなポルノは徹底的にFBIなどに通報していかなくてはならない。男児ポルノ販売者、しかも犯人は日本人、がアメリカで捕まり、懲役17年だ。これからどんどんこうなる。当たり前だが、児童の人権に女児も男児もない、同等である。今、日本で最も横行している反吐の出る性差別いや、人権侵害は男性や少年の性的搾取、性の商品化、そしてその裏にある性犯罪である。少年を食い物にしているクズはくたばれよ、いやくたばれじゃすまない、さっさとGPS付けて刑務所へ行け。
Dec 5, 2012
以外に男性差別で改善されてきたものもある。2004年頃に作成されたと思われる男性差別一覧(法律)から。この7年でいくら変わってきたか。2012年の状況。では見ていこう。1 遺族基礎年金(←妻だけ)2 遺族厚生年金(←事実上夫はナシ)(公務員は遺族共済年金)3 労災遺族年金(←妻だけ)※上記3つはいずれ解決していくと思われる。特に働く形態が変わりつつあるから。4 寡婦年金は主婦はもらえるが主夫はもえない 上記の年金は妻に849万円の年収ありでも支給。5 母子手当てはあるが、父子手当てはない※改善! 父子家庭手当てが2010年に支給へ。まだ母子家庭に比べれば他の支援や補助は少ないが大きな前進。これは民主党の手柄。6 女の方が長い生きにもかかわらず5年も早く年金が受給できる。7 生活保護の対象は女は55歳から、男は65歳から8 離婚の際、親権は女が持っていく※現在、改善中。おそらく男性の親権取得率が50%になるのではなく、共同親権へ移行すると思われる。9 男が浮気をしたら責任は100%男、女が浮気をしたら男にも責任があるとされる※これはどうか。おそらくこれは慣習法的なものだから、少しずつ変わっていくだろう。10 顔に傷が残るような障害が残っても、男性は女性と同等な慰謝料が貰えない。3号下の補償になる※2010年改善。執念のある弁護士団体が判例を勝ち取り、この差別は法的になくなる。朝日、読売の新聞記事になる。11 男性が裸を見られた時より女が裸を見られた場合の慰謝料は何と10倍 !13 男性に対してのハゲ発言はセクハラとされないのに女性に対してハゲ発言は認められる。14 女性の主観的なものまでセクハラとされる。逆は認められない。※微妙、しかし2005年にセクハラ防止法の定義が変更され、男性もセクハラ被害を訴えれるようになった(すばらしい)。このコピペは2004年以前のものなので、現在はそれほど悪くない。16 男女合意の性交でも妊娠中絶は男性側が負担しなければならない。※これは仕方ない。ただし、男性差別的だといえる論点を見るならば、女性に生む権利と生まない権利があり選択権は女性にあるのに男性には義務しかないという点だろう。これはしかし日本だけのジレンマではなく、世界中のマスキュリストのジレンマである。「my body is my choice」だ。17 裁判、取り調べにおいて性犯罪の場合、女性の発言を信用し、男性の発言は無視される。※依然と残る差別。2015年くらいまでに解決してほしい。20 同じ度合いの犯罪でも女性が死刑になることは殆どない。※女性は死刑判決が同じ犯罪でも出にくいうえ、さらに死刑執行されにくい。戦後、女性死刑囚は数十人いるが、一人たりとも死刑執行されていない。老衰で死んだ者が数名。死刑判決が下されても死刑執行がされるのは全て男性。21 女性から男性への暴力に対する法的規制が甘い!逆は大問題。※これは解決する可能性は大きい。いわゆる、DVのことだが、アメリカなどでは男性へのDVも認識されつつある。日本の男女平等の動きはアメリカから遅れて同じ道を辿っているので、もう少しかかるだろう。
Dec 5, 2012
ウヨフェミ右翼フェミニストもそろそろ批判しておかなければならないと思う。そもそも、この男性差別問題は保守、リベラルのイデオロギーを超えた男性の人権の戦いだ。だから左派フェミニストを批判するだけでは意味がない。ウヨクフェミニストを批判する上で知っとかなければならない人物は市川房枝だ。まさに人間のクズのお手本のような人物だ。ちなみに今のフェミニズム界のトップである上野千鶴子はこいつをほめたたえている。さて市川はどんなことをやった人物か。何故こいつはウヨフェミと関係が深いか。こいつは、ウヨフェミのお手本のような人物だからだ。こいつは戦前、つまり太平洋戦争前までは、フェミニズム活動家として、男は暴力的、戦争好きで女は平和的な生き物。今までの戦争は全部男が悪い。とまあ、今のフェミニズムと同じ妄言を吐いていたわけだ。口汚く男を罵って。ところが、戦争が始まったとたん、こいつはいきなり意見を翻して、「戦わない男は情けない」「男なら国のために戦って相手国の男を殺すべき」と言いだしたわけだ。確か国防婦人なんとか会のリーダーになり、そして男を殺した見返りに公職の地位まで就いていたわけだ。ここでもうひとつ、恐るべきポイントを示唆しておかなければならないのは、こいつは戦争に賛成にする中で、こんなことを言っている。「この戦争は女性を解放するための、女性の人権向上のための戦争」つまり、ウヨクフェミニスト、というよりフェミニストウヨクである。そう、まさにアマゾネス的というか、男を殺し、男に殺させた上で女のことしか考えていないまさに女権力支配思想の塊なのである。そう、こいつは戦争を女のためのフェミ戦争と捉えていたわけだ。自分ら女は安全圏で戦いもせず!そして、その後戦争に負けてからも反吐が出る態度をとる。まずこいつは、戦争責任を追及された状態で、自分は女だから責任をとる必要はない、男が戦争を起こした、私は女だからかばえというようなことを言いだし、(しかしGHQというかアメリカは男女平等なので、公職についといて、責任をとらないなんて通用するわけないだろ、おまえは男を大量に殺してきたんだし、ということで男と同等責任をとらされ、公職を追放された。これが日本国内オンリーの判断だったらこいつノウノウと何の責任も取っていなかった気がする。)そしてその後、は自身のフェミ著作でひたすら被害者面。私は悪くない。公職追放されてかわいそう。戦争に「利用された」(つまりこいつがいいたいのは男が悪い、男が戦争を起こしたってことね)そしてあげくの果てにフェミニズム運動活動家を戦後も行い「女のことしか考えてない」おまえが指導者として何人も男を煽り、無理やり送り出し、虐殺し、ついでに他国の男性も虐殺し、そして被害者面である。「女のための」戦争が終われば全部男が悪い、男は暴力的、女は平和主義者、被害者、これが女の支配権力のことしか考えていないまさに女支配主義者の本性である。そう、だからいちがいに戦争に賛成しているからフェミでない、とかとんでもない。何のため戦争なのかがポイントで、フェミ国家にするための、女のための戦争が目的かもしれないのである。要するに、実は上野のような左翼フェミニストと市川のようなウヨクフェミニストの本質は同じである。ともに女のことしか考えてない。男女平等もこれっぽちも考えてない、というより「男性の人権」という思想はない。「子どもの人権」もちなみにない。あるのは「女性の人権」だけである。そして、言えることは風向きが反戦であると戦争を全て男のせいにして男を非難し、女は平和的で被害者という嘘八百の戯言を抜かし、そして女側にプラスのイメージを流布し、いざ戦争賛成が女に都合よくなると今度は「戦争に男は行け!!」「戦争に行かない男は男として情けない、結婚できない(実はこれ本当に言うんだな)」そして戦争に反対する男性を中傷し、自分は安全圏にいて男だけ戦地に送り出し、愛国者を気取るのである。そして奴らの本音は「女の既得利権のための戦争で男は血を流せ、女のために」である。そしてその戦争を反省しなきゃいけなくなったり、戦争に負けたり、もしくは平和ムードになるとお決まりのフェミニズム言説が始まるのである。「男が戦争を起こした、暴力的だ。それに比べると女は平和的で愛を好む。女は戦争の被害者だ。」と。つまりある一定の原理で一貫している。それは全て「男が悪い」である。そう、こうしてみると、左翼側の上野千鶴子(例えば従軍慰安婦などで男の戦争責任を批判していた、市川に賛成しておいてであるこのクズは)そして市川の戦争中は戦争賛成、男は戦って死ね。とガンガン送り出し、戦争を指導し、そして戦後にまた戦争は男が悪いと言いだしてるウヨクフェミニストは根底は一緒なのである。どちらもあらゆる責任を男のせいにする男性差別主義者、女尊男卑主義者で男性の敵ということだ。
Nov 25, 2012
男性差別反対派は、じゃあどうするべきか。特にしつこく言うが、ジェンダーの戦いは論文がすべてである。何故クソフェミは間違った欺瞞だらけ、というかもはやほとんどてめえの薄汚い欲望の事(性の商品化論争で特に)しか考えていないのに、奴らの言論だけが支配してしまうのか。もっと言うと男女共同参画局や、大学の学部で、フェミの言論だけが通るのか。男性差別反対派(男性側)の公平で正しい理論が通らないのか。それは単純に論文に載ったかどうかが根拠になるからである。日本のフェミ権力のトップ東大の上野などが言っている事などでたらめもいいとこである。京大のトップのフェミも似たようなもの。上野なんかは、今回の子ども連れ去り事件で尻尾を出したが、国際的にも実証的にも児童の人権的にもでたらめな事が明らかになった。なんとハーグ条約に反対する会のブレーン、トップになり、誘拐された海外の父親は皆DV加害者で虐待犯と言い出したのだ。何の根拠も無く。こいつの理論はこういうでたらめに基づいて形成されている。そして児童の人権がどうこうの言っても、児童虐待の大半が母親や義理の父親によって行われている事実もシカトして児童の人権がどうのこうのである。そもそも、子どもの人権を思うのなら何ゆえ、虐待よりもDVを優先して扱うのか?こういう奴なのである。こうやって日本国内にもDV冤罪を作り上げてきたのである。じゃあ、なんでこんな頭がおかしいような事を言ってる嘘付きの理論、どうしようもない男性差別理論が通ってしまうのか?それは何度も言うように論文がすべてだからである。大学院で博士にしろ修士にしろ、論文をジェンダーの分野で載せれば、それが正しいとなってしまうのである。「正当な根拠」になるのである。男性差別反対派側の言う事がフェミのように通らないのは、まだ論文があまりないからである。要するに学問での戦いはどんだけ論文を通すかにかかっている、ジェンダーに関する分野で。例えば、どんなにジェンダーや男女平等について、正しいことを男性側が言ってもその男性が理系博士だったりすると、「ああ、そう、でもあんたは専門外だから黙っててね」となるか、「ジェンダーについて勉強不足」とされ、相手にされない。だからジェンダーの分野、つまり人文、社会科学、政治科学の文系分野で戦い、論文を書いていかなくてはならない。そうしなければ男性差別は無くならない。戦略的にそれらの学問に意思を持って入っていく必要がある。恐れる必要はない、絶対にこちら側が言っている事は正しいし、流れ的にも男性差別は今世紀中に認められるだろう。社会学、社会心理学、法律学、ジェンダー学、家族学、これらの中で戦う必要がある。ともかく、男性差別について論文を書いていけば、それが論拠になる。もしくは、論文を書く人を奨学金とかで支援したり。ともかく学問がすべてである、学問が乗っ取られると話にならない。まず、学問という根幹を抑えないとならない。学問はすべての源流である。男性差別反対派は戦略的に全体で、人文系学問に入っていき、また入る人を支援していく必要がある。フェミジェンダー理論や性差別理論は女の独占物ではない。
Nov 6, 2012
フェミニズムはここ100年ほど、跳梁跋扈してきたのだが、最も女性の人権、権利の獲得の際、主張されたのが働く権利であるが、もう一つ大きなものはこの性の商品化、ポルノこれらである。これを女側は女をモノ扱いするものとして散々批判してきた。日本でも古くはミスコンなどが批判され、無くなった。(その際に上野千鶴子などの論客が散々男側を批判してきたことを忘れてはならない。)でだ。要するに性の商品化を防ぐことや性的搾取を防ぐことは、その性別の人権、権利において非常に重要なのである。ところが、男性側の性的搾取に関してはほとんど無批判である。何故ならフェミニストの連中は男が性的に搾取されようが知ったことではないというスタンスがほとんであり(連中は男性の人権には関心がない)、悪質なフェミニストになると涎とてめえの薄汚い欲望を垂れ流して、男性やまたはひどい場合は「未成年の少年」を性的に搾取している人間のくずだからである。では見ていこう。だが、その前に我々が戦うフェミニストの連中が特に大学に学部を持ちアカデミーで幅を利かせて舐めた論文を広げているフェミニスト共がどういう人間なのか見よう。連中の性的搾取理論や、ジェンダーの抑圧、性の商品化理論がいかに「無意味か」ということである。上野千鶴子は日本で最も権力があるフェミニストだ。はっきいってほとんどのフェミニストはこいつに媚を売っている。何故かといえば、日本の大学ヒエラルキーの中で、東大の社会学部の教授はフェミニズム権力のトップだからだ。フェミニズムはあくまでも社会学の分派である。社会学がルーツである。その社会学部の教授そして日本のアカデミックヒエラルキーのトップの東大の教授である上野に逆らえるフェミニストなどまずいないのである。逆らったら最後自分のクビがとびかねない。(もちろんフェミ同士のレズソーシャル的な馴れ合い的な批判はあるとしても)。つまり、こいつの理論を批判しない限りフェミニズムの理論を批判していることにならない。そして最悪なことにこいつが男女平等リベラルフェミニストなのではなく、完全な男性差別主義、女権支配主義者の女尊男卑主義者ということだ。そして悪質さは当然それだけではない。性の商品化の話に戻ろう。最近何を考えてか知らないが、爆笑問題というタレントのテレビ番組に、「akb」(という女グループ)の服を着て上野が現れた。そんでこいつは、性の商品化、性的搾取について語り出したわけだ。もちろん俺は日本のテレビ、メディア、漫画、ポルノ含め男性への性的搾取がひどすぎるからそれを批判するのかと思っていた。少なくとも、今のマスメディア(特にテレビなんかは)ほとんど男性の性の商品化や性的搾取という男性差別に覆われている。で、こいつ何を言い出すかと思ったら、メイドの格好的なものやakbみたいなのは、苦しむ女性がいるの、どうのこうの。こいつ頭おかしいんじゃねえかと思ったわ。どう見ても貴様の周りでもテレビでも、もしくわオタクのような漫画の中でも大半が男が性の商品化されてるだろうが!!で、爆笑問題の太田という方につっこまれていた。「じゃあテレビ中に出ている男アイドルはいいのか?あれは男の性の商品化じゃないのか?」と。もちろんあれは男に対する女による性的搾取に過ぎない。舐めた男性差別なわけだ。で上野はなんて言ったと思う?「うっ」とか言って黙ったっきり。はああ?要するにこいつの性の商品化がどうのこうのっていう理論は(奴の大半の論文含めて)自分ら女は性の商品化されたらいやだが、(ミスコンにしろ女アイドル、男アイドル「ここで言う<アイドル>というのは俗に使われてる言葉で実際は異性による性の商品化グループのこと」にしろ構造は同じ)自分らは男の性の商品化や性的搾取はしたい、もしくは見てみぬふりをするというふざけきった欲望の、ただそれだけのものなのである。そもそも、こいつは(絶対に許せないが、今度の男性性的被害者の大会で告発する予定である。)、児童も目にすることができる図書館に児童を性的(男児)に搾取している児童ポルノを置く事を推奨していた人間である。こんなもの、アメリカなど男児に対する児童ポルノに対して取り締まることがきちっとされている国だったら即刻児童性犯罪者として刑務所行きである。(まあ実際、俺は大人の女が少年を食い物にしている異性の同性愛を使った児童ポルノを所有している性犯罪者女は高確率で3次元の男児ポルノも持っていると思うが、)要するに、こいつらは、性の商品化や性的搾取は男女どちらの性別の尊厳も奪うからやめよう、異性によって審査され選ばれ、モノとして扱われている、ミスコンや俗にいうアイドル(女男双方含む)は無くそう、ではなく、女性に対する性的搾取、性の商品化、少女に対するポルノは女性差別だからやめろ、でも私たちは男や少年の性の商品化して搾取するからね、というまさに性犯罪者予備軍とも言える発想を持っているということである。 これがすべてなのである。連中の論文、ジェンダー系学会誌に載っている論文、著作、それらの理論はこれに基づいているのである。しかも、日本で最も影響力の強いアカデミック系フェミニストのスタンスがこれで、こんなものに基づいてフェミニズムの男女平等、ジェンダー系の論文、理論は書かれているのである。つまり、男性側が、この男性への性の商品化、性的搾取、男性への性暴力これらを徹底して批判していかなくてはならない。男性差別反対派が。言っておくが、正義も流れも絶対的にこちらにある。だからこそ、男性側は徹底して戦わなくてはならないし、男性側がジェンダー系の論文(もちろんフェミニズムに媚びない、男性の人権を主体とした)ものを徹底して書いていかなくては男性差別は無くならない上、男性への性的搾取も性暴力も性犯罪も無くならない。そして、この手のフェミニストは必ず大学からたたき出す必要がある。男性や少年への性暴力や性の商品化、性的搾取に無批判なやつ、それどころか、行っている奴は大学にいる資格はない。刑務所へ行け。
Nov 6, 2012
前回の記事では、ただ、少し計算しやすくするため、日本の現状は大げさに予測した。日本の場合でも、妻が専業主婦の場合、夫が家計を管理している(妻が、お小遣い制)の家庭は2割くらいいる。おそらく、高学歴、高収入、そして形態としては自営業などが多い。ようは、夫がしっかり家計を管理していれば妻も楽しいようだ。「家計の管理をしなくていいから楽。任せれて楽。自分が使えるお小遣いだけは遊びに使えるのでめんどうくさくなくていい」とい言う声も多い。つまり、どっちの性別が家計の管理をやろうと、その家庭のクオリティはそこまで変わらない。また、男性が高学歴で能力が高ければ高いほど、専業主婦の妻より、家計を管理する能力は上の場合が多い。そして、もう一つの専業主婦との家計の管理の形で「生活費を渡す」という形態がある。これは夫の財布を渡すわけではない。しかし生活費の管理は妻になる。まあ、正直ここまでだったら生活費の管理の主導権が女であってもまだ許せる。そして、男性への経済的DVであるお小遣い制、たぶん若い世代になればなるほど、減っていく毛形態と思われる。こんな制度、男尊女卑とセットじゃないと成り立たない。だから実際、日本国内でも生活費の管理を夫がしてる家庭は結構存在し、うまくいっている。つまりジェンダー的に、性差として男にうまくできないということはない。ではなぜ、妻が多いか。それは女性の社会進出と相対して考えてみればいい。今まで管理職や政治家に男が多かった。それは「男がやって当たり前」という風潮と、「男の方が向いている」というジェンダー的偏見だったわけだ。日本の男性も根拠無く「家計の管理というのは女性の方が向いている」と思い込まされているかもしれない。しかし、これは女の方が感情的で理性が必要な管理職には向いてない、という偏見と同レベルである。能力に基本的に男女差はなく個人差が上回る。ましてや、家庭の管理は日本でも男性ができている家庭は女性に劣ることなくしっかりできてるし、アメリカでは専業主婦と結婚していた場合、夫が管理して妻は任せるというのが普通だ。でも、これで幸せな家庭は作れる。つまり、家計の管理の能力に男女差はなく、あるのはジェンダー(社会的に作られた性差)でしかなく、いわゆる伝統的性役割というやつなのである。そしてこの家計の管理権は非常に今までは男性に差別的であったので、女が働く権利や選挙権を手にしたのと同じく、ここに男性が進出して権利を手に入れる必要がある。まず、少なくとも、妻が専業主婦なら妥協してでも、「生活費渡す形式」(生活費を毎月15-20渡す型)にするべきである。よくを言えば「自分がお小遣い渡す側」。間違ってもお小遣いを「妻から」受けるという奴隷、経済的DV型になってはならない。そのような状態ならはっきりいって男性は離婚した方がいい。慰謝料とかがかかるにしても、離婚した方がはるかに経済的コストはいい。そして不幸なことに「俺は妻に全額給料を渡すのが器の大きさ」と思ってる昔型の勘違いした男もたまに見受けられるが、まず、いい年して経済管理能力が無いのは子供と同じで恥ずかしいことだと思わなければならない。そして悲しいことに、妻は給料を全額渡す方式などとると「感謝」するどこか「給料というのは私のもので当たり前」という勘違いをするのである。そして、妻が徹底した男尊女卑主義者でもない限り、確実に夫は家庭の中で、存在感と居場所がなくなっていく。だって、夫はATMとして給料日以外必要ないんだから。「亭主元気で留守がいい」「単身赴任へいってらっしゃい」と妻側には用無しになる上、立場も圧倒的弱くなる。そして、子供がいた場合、子供から見てもお父さんは家に居場所もいなく、また自分におもちゃやお小遣いをくれるわけもなく、管理者が女なのでその母親の機嫌をうかがうが、父親にはATMとしか認識がない。だいたい妻側も給料をこっちが管理しているからどんだけ父親を軽んじても何も恐いものはない。かくして一生懸命働く末路として、嫁子供から疎外され、家に帰っても居場所がなく、子供たちはその父に感謝するどころか、「お母さんが何でも買ってくれた」と母親にのみ感謝をして、父は給料を運んでくるという認識がなく、家族から軽んじられ、子供から愛されず、ただATM奴隷として生涯を終えるだけだ。そして妻から「夫は家事育児もしなかった最低の男」呼ばわりされるおまけもついているかもしれないwそう、皮肉なことに給料を全額渡せば渡すほど、子供や妻に愛情を伝えているつもりが、逆に愛情は伝わらないのである。それはお金の面で子供と触れ合う機会もなくなるからである。さらに、妻に夫が把握できない金を与えておけば、浮気不倫などすぐする。妻に金がないと浮気不倫は物理的にしにくい。男性が家計を管理しているから。つまり、家計の管理を任すなんて器が大きい溺愛的愛情だと思っているかもしれないが、それは妻になめられ、子供に疎まれ、浮気されるリスクも高く、老後帰宅拒否症候群になるような不幸へ続く道である。日本の場合、財布の管理を女に任すというのは、男尊女卑教育をしていた時代の女の役目の一つで、男の特権と引き換えのものだったのだ。その時代、徹底した男尊女卑教育がされているなら、財布の管理を女に任しても、男性虐待にはなりにくかっただろう。しかし、その部分を男女平等にしてしまった以上、残るのは男性差別だ。この家計の管理を女がして当たり前という風潮は女の社会進出とともに消えていかなくてはならない、そして消えていくだろう。100歩譲って、夫が給料の中から生活費を15万など渡す式の場合、生活費の管理は妻であるが、男性も財布を持っているので、最悪の父親差別家庭にはなりにくい。妻はある程度のところでは夫を尊重するし、大きな買い物は二人で決めたり夫に頼るのだから。そうした場合、家庭の中の物事についての決定権が夫にある程度存在する。だから、家庭の中で父親の存在感もそこそこあるし、子供も父親をリスペクトする。子供も教育費など大きな買い物は父親が出してくれるので、そのとき父親からの愛情を感じやすく、父親に感謝も感じやすい。男側がお小遣い制だとこういうのが無いので、子供は母親の機嫌ばかりとればよくなる、何を買ってもらっても(なぜか)お母さんありがとうとなってしまう、子供にものを買っているのはその働いているお父さんなのに!だから昔の男尊女卑型社会では「これはお父さんがあんたに買ってくれたんだよ」とか「お父さんのおかげでゴハンが食べられるんだよ」という認識を妻ももっていたし、しつこく子供に教育していたのである。そして家庭の中でまず第一に父親の意見を優先した。これによりまあ対等なバランスは気付けていただろう。しかし、知ってのとおりこんなものは滅亡しているし、そもそも男尊女卑教育なんてのは生まれもって身についているものじゃなくて、教育、社会制度の中で無理やり女に教えるものだ。しかし、そんなものはご存知のとおりなくなった。もう自分もいらないと思う。そしてその引き換えに女が持っていた特権である家計の管理を女がやるというのも無くさないとアンフェアであるし不幸な父親や男性叩き、父親叩きはなくならない。そもそも、なぜ日本社会ではここまで父親たちや、既婚男性がけなされるか?家族を養って死に物狂いで働いてきてる父親たちは、「オヤジ」だの「汚い」など罵倒され、それは社会からもそうであるが、家庭の中でもそうである。それは家計の管理を妻に任すからそうなるのである。また、子供からもこんなに父親がまじめに働き妻子のために身を粉にしている国はないく、世界レベルでみて日本の父親はまじめと言われてるが、日本国内では罵倒罵倒罵倒罵倒!!!!!1!父親に感謝しようとか「お父さんありがとう」とかいう国やメスメディアのキャンペーンみたことあるか?無いだろう。せいぜい父の日に「これからも休まず働けよ」というおざなりの「お礼」があるだけだ。あのしょぼさったらない。(例えばアメリカやイギリスなどでの父の日なんかあんなもんじゃない。もう本当に心から父親と子供の絆を強調する日だし、その感謝も口先だけではなく、本当に「愛情」が伝わってくる。)そして日本の場合、その一方ひたすら「母親礼賛」が続く。いたるところで父親はけなされ、母親だけが持ち上げられる。「お母さんありがとう」なんて何度目にするか?なぜここまでの差別状態なのか?簡単である。家計の管理を女に任した上、男尊女卑や家長性を社会制度として消してしまったからである。家計の管理を男がしていた場合、子供はお父さんから愛情を感じやすい。なぜかと言うと、誕生日プレゼントを買ってもらうときなどお父さんと買いに行き、お父さんに「これ買っていい?」と聞き、お父さんが「うーん、ちょっと高いけど誕生日だからいいか!」といって買った場合子供から見て「お父さんが僕のために買ってくれた誕生日プレゼント」となる。これらが子供が父親から愛情を受けた思い出になるし、父親との絆にもなってくし、父親への感謝にもつながる。もしこれが男ATM奴隷制のお小遣い制の夫の家庭だったらどうか?当然男性には手持ちの金がないため、母親と買い物に行くだろう。「お母さんこれ買って」「うーん、ちょっと高いじゃない、でも誕生日だからしょうがないわね。」「わーお母さん(!!)ありがとう」となる、つまり父親が働いて子供のために買っているはずの誕生日プレゼントが子供から見て母親が僕に買ってくれた、と変換されてしまう。そして「お父さんは僕に何もしてくれない、愛情が少ない人」となってしまうのだ!!本来父親は子供のために一生懸命お金を稼ぎ、子供への愛情からそれを全額子供のために捧げてるのに伝わらないのだ!!これはお小遣いなどでもそうだ。男性で子供の頃、父、母、どちらからお小遣いをもらっただろう?父親が家計を管理していれば、お父さんが子供にお小遣いをくれただろう。ときには「お母さんには内緒な」といって、特別に割り増しにお小遣いをくれたり。こういうのも子供から見て直接愛情を感じる場面である「お父さんが働いて、僕のためにお小遣いをくれる」と言う行為が。もし、夫奴隷制(夫お小遣い制)であれば??当然お小遣いは子供は母親からもらい、「お母さんは僕のためにお金をくれた」という認識になる。そして父親は?外で働いてるけど、僕のためには何もしてくれない人という評価になる。男性が子供への愛から働いているのに!!おそらく昔の伝統的社会、男尊女卑ではそのような場面で母親が「お父さんに感謝しなさいよ、これはお父さんが働いたお金で買ってくれてるんだからね」とでも事あるごとに言っていたのだろう。だから、ここまで父親が感謝されない社会でも、叩かれる社会でもなかった。しかし、男尊女卑などほぼなくなってしまった。だからこそ家計の管理を男女平等に、もっと男が管理するか、完全に半々にしていく必要がある。
Mar 20, 2012
またネナベ女の上の世代の男叩きか。てめえら団塊の世代の女が散々この社会を作ってきて、男をこき使ってきたくせに、男のふり(若者の味方のふり)して男叩き。しかし、実際は男(若者)のことなんて考えていない。そしてこの若者が40代になったらオヤジとかいって叩く。これが日本のクズフェミどもがやってきた男叩き。男性の皆さんは上の世代も下の世代もこの手の女の男性世代間分裂工作、と男叩きにのせられないように。この男叩きの日本社会のパターンはずっとある典型的な男性差別の一つである。大抵、クズ女やフェミが裏で工作している。例えば、今の団塊の世代(の男)叩き。これもネナベや女どもによる男叩き、とりわけ40、50代の男性叩きの一種である。一見、若者VS50代みたいな構図にされるが、この若者の(味方)のふりして上の世代を叩いてるのは女の責任を転嫁することが目的の女なので、それを忘れてはならない。例えば、90年代の書籍を読めばわかるが上野千鶴子などのその当時30、40のフェミは自分らの責任は放棄してその当時の40、50代の男性を「オヤジ」として薄汚く罵っていた。そしてその対比として当時の20、30の男性(やつらは若者という言葉を好む)を持ち上げていた。しかし、結局それは男叩きがしたいだけなので、その当時の20、30代の男性のことを考えていたわけではなんでもない。彼らが40後半、50になれば、(そう現在)、また薄汚く叩くのだ、全ての責任を多いかぶせてスケープゴートにして。そして現在の20、30代の男性も擁護するのが目的ではなく、彼らが40後半、50になったら叩くのだ。全ての責任者にして。 そう、叩かれるのは男だけであり、責任を負わされるのは男だけなのである。しかし、叩いているのは男だけではなく女もだ。というより、メインで上の世代の男叩きをしてるのは女なのだ。フェミニズム系はこの「若者」(ただし、本当に若い男性のことを人生を通して考えているのではない、自分らの方が年齢が上であるので言論を支配できる(社会的に発言力が低いため)利用しているに過ぎない。彼らが成長すればまた叩くのである。)というのを利用して、上の世代の苦労してきた、本当に女のために犠牲になってきた男性を叩く。今の団塊の世代叩きなんてまさにそれである。団塊の世代が問題があったとかそういうものではなく、単にスケープゴートとしての男叩きでしかない。そう、団塊の世代の女は叩かないのである、何故なら叩いてる女の正体がこの辺の連中だから。これは、さらに上の高齢者世代を老がいなどといって叩くのも同じだ。何故かやはり叩くのは男の老人なのだ。はっきりいって、年金制度とかの負担などの理由ならば、女の老人の方がどう考えても負担だ。何故なら寿命は女の方が長いのだから。(自分は上の世代を無意味に世代として叩くのは何の意味もなく、「既得利益を持つ女による自分らへの批判そらしの男叩き」の一環としか見ていない。)これが日本の男性差別ループの一つの構造である。間違いなくいえることは、今、老人といわれる世代も、または中高年といわれる世代も若いときに、その当時の中高年世代を叩くために利用されて持ち上げられてきたということである。それをやっているのが中年、中高年の女どもである。それはフェミ二ストなどの言論を見ていれば顕著なのである。特に上野千鶴子辺りが顕著だった。要するに中高年の男性を世代に関わらず中傷することが目的でしかない。20代の男性は理解しておかなければならない、この構造こそ、女権主義的な構造で、自分が40、50になれば、また何の根拠もなく社会的な責任を無意味に押し付けられ、中傷されるのである。女によって。だから、戦うべき相手を間違えてはならないし、構造も見破らねばならない。また「中年の男性を「オヤジ」だの「オッサン」だの薄汚い中傷言葉を使ってるネット上のレスがあれば女だとうことを理解すること。何故なら男であれば、10年、20年たてば誰もが中高年になるわけであり、そんな男性に向けた中傷はしないからだ。そして絶対に上の世代の男性の責任にするのはやめ、世代として責任をとらせるなら40、50の世代の中年女どもに責任をとらせなくてはならない。どうもこの構造は日本だけに顕著で、あまり西洋には見られない。西洋はファザコン的な文化であることも理由だが、40、50の男性に対して悪いイメージははたらかない。むしろ、優しい父親のイメージが全体として社会にある。そして、これらの問題点は女(の特権)に対する批判をそらすためのスケープゴートの女のやり方に過ぎず、結局得するのは女連中であるということである。どっちにしても男叩きだから。さらに俺が邪推すれば上の世代の男性を叩き対象にするのは、下手に知識や立場があるぶん、フェミ連中の思うようにコントロールできないからだと思われる。若い男性に対しては連中は知識や社会的立場、経験の面で優位に立つことができ、支配し、コントロールする、つまり不利な関係や条件をのませることができるからだと思われる。だから、男性は世代間分裂工作、とりわけフェミによる上の世代の男性叩き工作にのってはいけない。こんなものは女が得をし、男が損するだけだ。(その証拠に、例えば今の結婚率の低さの話題で女(フェミ)やってきたことや理想の高さ、が批判されると急に「上の世代の男が悪い」と話を摩り替える女がいることだ。結局上の世代の男が悪いというのは「悪いのは女ではなく常に男」というミサンドリー、男性蔑視に過ぎない。何故なら上の世代の女は叩かないからである。)必ず、今の20代、30代前半の男性が中高年になればまた「この世代の男が悪い」と女がスケープゴートにして中傷するのである。そう、中年の女らの自分らへの批判をそらすための薄汚いやり口に過ぎない。結局全世代の男に対する男叩きなのだ。この日本社会の構造的男性差別、男叩きのループを切らなければならない。女による男の世代間分裂は単に女が得をするだけの、全男性に対する男性叩きに過ぎないと認識すべきだ。老人(の男性だけ)叩きも一緒である。
Feb 19, 2012
以外に男性差別で改善されてきたものもある。2004年頃に作成されたと思われる男性差別一覧(法律)から。この7年でいくら変わってきたか。2012年の状況。では見ていこう。1 遺族基礎年金(←妻だけ)2 遺族厚生年金(←事実上夫はナシ)(公務員は遺族共済年金)3 労災遺族年金(←妻だけ)※上記3つはいずれ解決していくと思われる。特に働く形態が変わりつつあるから。4 寡婦年金は主婦はもらえるが主夫はもえない 上記の年金は妻に849万円の年収ありでも支給。5 母子手当てはあるが、父子手当てはない※改善! 父子家庭手当てが2010年に支給へ。まだ母子家庭に比べれば他の支援や補助は少ないが大きな前進。これは民主党の手柄。6 女の方が長い生きにもかかわらず5年も早く年金が受給できる。7 生活保護の対象は女は55歳から、男は65歳から8 離婚の際、親権は女が持っていく※現在、改善中。おそらく男性の親権取得率が50%になるのではなく、共同親権へ移行すると思われる。9 男が浮気をしたら責任は100%男、女が浮気をしたら男にも責任があるとされる※これはどうか。おそらくこれは慣習法的なものだから、少しずつ変わっていくだろう。10 顔に傷が残るような障害が残っても、男性は女性と同等な慰謝料が貰えない。3号下の補償になる※2010年改善。執念のある弁護士団体が判例を勝ち取り、この差別は法的になくなる。朝日、読売の新聞記事になる。11 男性が裸を見られた時より女が裸を見られた場合の慰謝料は何と10倍 !13 男性に対してのハゲ発言はセクハラとされないのに女性に対してハゲ発言は認められる。14 女性の主観的なものまでセクハラとされる。逆は認められない。※微妙、しかし2005年にセクハラ防止法の定義が変更され、男性もセクハラ被害を訴えれるようになった(すばらしい)。このコピペは2004年以前のものなので、現在はそれほど悪くない。16 男女合意の性交でも妊娠中絶は男性側が負担しなければならない。※これは仕方ない。ただし、男性差別的だといえる論点を見るならば、女性に生む権利と生まない権利があり選択権は女性にあるのに男性には義務しかないという点だろう。これはしかし日本だけのジレンマではなく、世界中のマスキュリストのジレンマである。「my body is my choice」だ。17 裁判、取り調べにおいて性犯罪の場合、女性の発言を信用し、男性の発言は無視される。※依然と残る差別。2015年くらいまでに解決してほしい。20 同じ度合いの犯罪でも女性が死刑になることは殆どない。※女性は死刑判決が同じ犯罪でも出にくいうえ、さらに死刑執行されにくい。戦後、女性死刑囚は数十人いるが、一人たりとも死刑執行されていない。老衰で死んだ者が数名。死刑判決が下されても死刑執行がされるのは全て男性。21 女性から男性への暴力に対する法的規制が甘い!逆は大問題。※これは解決する可能性は大きい。いわゆる、DVのことだが、アメリカなどでは男性へのDVも認識されつつある。日本の男女平等の動きはアメリカから遅れて同じ道を辿っているので、もう少しかかるだろう。
Oct 6, 2011
以前にも書いたことがありますが、日本の男性はかわいそうだと思いますね。家庭と仕事の両立が難しいということで悩んでいる女性がいっぱいいますが、働きたくない女性もいっぱいいます。私の周りにもいます。旦那の収入が少ないと文句は言いますが、自分が働こうとしない、旦那の小遣いはドンドン少なくなって、、男は働いても働いても、自由に使えるお金はないし、残業で休みもありません、、、でもそれでも働こうとしない女性がいる、、、悲しいですね。稼ぎが良くて、二人ともが妻が家にいることを決めているなら、それはそれでいいのですが、、苦しいのに、、文句ばかり言って、なんで働かないのでしょう??と不思議で仕方がない。二人が働いて、少しでも時間とお金に余裕があった方がいいのに、、とも思います。大人になったら、自分の生き方は自分で決めますし、結婚後のライフスタイルも夫婦が話し合って決めていけばいいと思います。しかし、今子育てをしている皆さんには、男の子、女の子関係なく、子供にしっかりとした仕事の夢を持たせて欲しいです。そして、大人になったら、自分で仕事をして、家族を養っていくんだ!と考える大人に育ててほしいです。(男の子でも女の子でも)。お金持ちな男と結婚するという夢ではなく、しっかりと働いて、自分でお金を稼いで、家族を養っていく、、、家族の生活は男の責任ではなく、夫婦二人の責任だ、ということを認識してほしいですね。この不況の世の中に、男が一人で家族を養って行って、女はずっと家にいるのがやっぱりおかしいと思います(経済的に余裕があれば、別でしょうけど、、)過労死という言葉は日本以外の国ではあまり聞かないのですが、、、しかひ、過労死でも男だけですよね、、(ほとんど)旦那の稼ぎが少なくて、自分が働きたくないなら、旦那の小遣いを減らす前に、自分の洋服代、化粧品を一切買わないようにすべきです。スウェーデン人女性の意見。かなりダイレクトに日本のおかしさがわかる。この記事では、女性が働くということに焦点があてられてるが、もっと根本的な部分で日本と諸外国の違いに気づく。そう、家計の管理の常識だ。旦那の収入が少ないと文句は言いますが、自分が働こうとしない、旦那の小遣いはドンドン少なくなって、、男は働いても働いても、自由に使えるお金はないし、残業で休みもありません、、、でもそれでも働こうとしない女性がいる、、、悲しいですねこの部分なんてまさに男は奴隷だ。根幹的な部分は妻が働かないという点ではなく、何故か働いてない人間に、働いている男性の給料が奪われ管理され自由を奪われている点だ。当たり前だが、主要西洋先進国(EUやアメリカ)は家計の管理は男性、というか稼いだ人がその給料を自分で管理し、そのまま生活費として管理する。当たり前だ。これは別に日本の男性にだって当たり前にできる。なぜなら独身時代は全部自分でやれているのだから。だから、とりわけ男性差別、男性や父親が虐げられている日本社会の根幹を変えるには、男性が結婚後生活費の管理をする必要がある。少なくとも男性(父親)が財布の紐を管理する家庭が6割以上になるべきだ。専業主婦の家庭だったらそれこそ当たり前だ。お金を稼いだ労働者が給料を搾取されそのうちの10%をお小遣いとして自由に使える金として渡されるとかいうのはもはや明らかに労働者の人権侵害だ。これを企業がやったらまさに搾取だろう。なぜ女がやると許されるのか。
Oct 6, 2011
やはり、日本社会の母権主義や男性差別を変えていく上で、かなり重要な位置を占めるのがこの男性が自身で稼いだ給料を全額妻にとられて、管理されるというまさにマトリアキーシステムである。繰り返すが西洋先進国はすべて父親が生活費の管理をする。妻に自分の給料を渡すことなんてない。これが現状の日本社会の男性差別や、母尊父卑の根幹原因であると思われる。これを避けては通れない。これを重点的に書いて、このブログも終了したいと思う。おそらく日本の社会全体の男性差別は、家計の管理をする性別比がせめて50:50にならなければ変わらない。これが日本のフェミニズムがずっと無視してきた、最大のまやかしである。家計の管理を母親が握って、パトリアキー(家父長制)というのはありえないのである。
Oct 5, 2011
BLは児童ポルノでしかない。さっさと取り締まるべき。 2まず名前からして明らかに未成年の児童を性的欲望の対象にしている。 また子ども同士だから児童ポルノじゃないとトンチンカンな戯れ言を言うバカもいるが、書いて、読んでるのが成人の女である以上、児童への性的搾取以外他ならない。子ども同士絡んでるビデオだったら児童ポルノにならないとでも思ってるのか? 実際、こんな反吐がでるような男児ポルノがインターネットを通じて(しかも驚くべきことに18禁規制すらされず!)出回っているのである。しかも海外にも出回っている。 知ってのとおり、海外というのは男児ポルノにも死ぬほど厳しい、というか児童に対する性的虐待を児童が女児か男児で区別したりしない。 どっちもchild sexual abuseである。 また日本独特のロリコン(ロリータコンプレックス)という造語が自分は死ぬほど嫌いである、何故ならこの言葉はわざわざ被害対象から男児を抜いているからだ。 欧米ではこんな区別はない。男児だろうと女児だろうと児童への性的搾取は児童ポルノだし、児童性的虐待は児童性的虐待、ペドはペドである。このロリコンという言葉、いかにもロシアの小説の「ロリータ」という外国語の名前、「コンプレックス」という英語からとってあるから、海外共通の「<女児に>対する性的嗜好」を指すような言葉に思えるが、海外の場合ペドである。こんなロリコンなんて言葉海外にはない。こんなおかしな造語など存在しない。要するにこの言葉に感じられるのは、「男児」に対する性的虐待を批判対象から排除するというニュアンスである。 「ロリコンは犯罪者」みたいな日本独特の台詞を見ると反吐が出そうになる。何故なら普通そこは、「児童に性的嗜好を持つ奴は犯罪者」「ペドは犯罪者」で良いはずだからである。 「ロリコンは犯罪者」という台詞に見られるニュアンスは、「ロリコンは犯罪者(ただし私は男児に対する性的虐待はするからね)」という犯罪者嗜好である。 男児に対する性的嗜好を、この言葉自体がまた馬鹿馬鹿しいがショタコンというらしいが、日本の学問的でも何でもない造語丸出しだが(だいたいなんで性別で区別してんの?) 「ショタコンは犯罪者」という台詞はあまり聞いたことがない。実際もろ犯罪者なのだけど。 要するにわざわざ「ロリコン」という言葉を使ってるカスは男児に対する児童性的虐待者である可能性が(または自身が男児に対する児童性的嗜好をもつ犯罪者予備軍で自分の児童に対する性的嗜好だけ批判対象から排除しようとする傾向が)高いのである、普通に海外と同じように「ペドリフィリアは犯罪者」でいいわけである。この言葉には男児に対する性的虐待も許さないというニュアンスが込められているからである。 実際、児童に対する性的虐待というのは30%くらいが男児が被害者になっている。児童ポルノだって男児ポルノはそのくらいの割合だ。 実際、日本でも男児ポルノの取り締まりはこの5年くらいで進んでるし、また男児(児童)に手を出したバカは捕まっている。男児ポルノなんかはインターネットで世界中につながっているからほおっておけば国際問題になるだろう。罪もない世界中の男児、少年が犠牲になる可能性が大きい。 そしてその延長戦上として当然2次元の男児ポルノ、18歳未満の「少年」を性的搾取しているポルノを取り締まるべきだろう。海外なら2次元だろうと持っているだけでアウトな場合もあるし、ましてや18禁規制つけずにばらまいているバカは捕まるべきであろう。 (というか18禁規制は当たり前中の当たり前で、児童ポルノだから18禁規制してようが犯罪だという話なんだがな) そして日本における2次元の男児ポルノの大半が女の書く「BL」日本語に直せば「男児性愛」である。どう考えても児童ポルノだわな。 (少年)という子どもを性的搾取の対象にしてるわけだから。 こんなものどう考えても海外から見ても取り締まるべき児童ポルノであり、実際インターネットで出回っているのである。海外のペドには大人気である。そのうち、間違いなく先進国から批判はくるだろう。その前にきちっと取り締まるべきである。問題はこれを書いてる児童性的犯罪者の女の頭の中身はどうなっているのかである。よくこういうペド女の反論?としてあるのが、「女性は性犯罪(男児に対する性犯罪)を起こさない」 というものであるが、ここには2つの反論がある。一つは女性が男児(18歳未満の少年)に性犯罪を犯さないということは別にないということ。 男児に対する性的虐待というのは確かに大半が男性が加害者 なのであるが、しかしアメリカの調査では20%スウェーデンの調査では10%が女性が加害者である。要するに女が児童性犯罪を犯さないなんてことはなく、とりわけ被害者が少年だった場合見つかりにくい、または報告しない傾向があるというだけである。 普通に考えて児童同士の性的ポルノを書いている奴は、仮に登場人物が児童同士であろうと読み手、書き手がその登場人物の子供に性的欲望、セクシャリティを感じているわけで、それが現実で大人の男性でなく、未成年の少年にセクシャリティを感じたとして不思議ではないだろう。 そうして、現実の少年に手を出したら、それは児童性犯罪である。そして、これは児童ポルノの理論でさんざん言われてるが、そういう作品でそういう性的嗜好(要するに子供(少年)への性的欲望)が誘発され、性犯罪が誘発されるということにつながるわけである。 要するにあれらの作品は子供に性的嗜好をもつ女を増やし、刺激し、子供への性犯罪に走らせる傾向が高いということである。高校生や中学生にセクシャリティを感じて性的関係を持ったりしても立派な性犯罪である。 まあ、そういうポルノは性犯罪につながらず、ガス抜きになってむしろ性犯罪を減らすという理論主張に立つなら別だが。w まあとりあえず高校生以下の少年を性的対象にしている「BL」とかいう「男児性愛」ポルノを書いてるクズはくだばれということである。死ね。2つ目の反論。少年への性的虐待、性犯罪の加害者の大半が男性であるが、彼らもその「BL」という男児性愛ポルノを読めるということである。百歩譲って女が性犯罪を犯さなかったと仮定しても、これらのペドの性犯罪を誘発することになる。あれらの作品はペドにとっては天国だろう。当然、あの手の作品を読んで刺激され子供にセクシャリティを感じるようになった児童性犯罪者が子供に手を出すことは想像に難くない。ましてや最近はBLを読む男(ペドなのかゲイなのかは置いとくして)がいるらしい。というかいて当たり前なのだ。だって世の中には男児に性的虐待をする性犯罪者がいるわけなんだから、そいつらにとっては「BL」なんてヨダレがでるようなシロモノだろう。さらにこれらの男児ポルノは偏見を助長する。レイプされて最終的に喜んだり、または性的虐待をされても男児は傷つかなかったり、または同性愛者ではない子供が無理やり同性愛者にレイプされて同性愛者になったり(このシチュエーションなんて男児への性的虐待者からしたらまさに都合のいいヨダレのでるようなものだろう。実際に少年への性的虐待者の中には「性的虐待を受けておまえは同性愛者になった」と言って性的虐待を正当化する人間がいる)するようなペド女が考えた性犯罪者に都合のいいフィクションだらけだ。 こういうのを読んだバカがそういう妄想を抱いて性犯罪を犯したり、偏見、幻想を作り上げる可能性は大きいだろう。 「子供の方も性的いたずらをされて喜んでるんだ」と考えたりしてな。 実際には性的虐待を受けた少年には生涯に渡ってトラウマが残る。カウンセリング的治療やケアがうまく受けられなかった場合、下手するとそのトラウマを克服するために加害者になる場合もある。(仮に男のペドから性的虐待を受けたとしてもその男性は9割女児への性的虐待の加害者になる。何故なら男の9割以上は性的嗜好はストレートであるので(要するに女にセクシュアリティをもつ)ので、どっちにしろ性的虐待を9割が女児にするようになる。なんのことない、女児への性的虐待が減らないのは結局、男児への性的虐待を放置していることが原因に過ぎない。) 要するにペドの男の性的欲望を刺激し性犯罪を誘発するということである。男児に性的虐待をする奴がゲイなのかというのは議論が別れる。最近の研究では18歳未満の少年に手をだすような奴はゲイではないという見解が主流になっているようだ。 実際一昔前は少年への性的虐待者はゲイであると思われていたらしいが、ゲイの男性団体からの「ゲイは子供に性的嗜好をもたず、手を出さない」という抗議や、研究の結果今のようになったがまだ議論途中。もし少年への性的虐待者がゲイだとしたらゲイは危険だということになりかねない。しかし、自分もゲイと少年への性的虐待者は別ものだと思っている。とするならば、やはりBLなんていう男児、児童ポルノは同性愛者の人権とは何の関係ないということだ。同性愛者向けのポルノは別にあるし(アダルト)、当たり前だが子供を性的対象にしていない、要するにBLなど18歳未満を書いている児童ポルノなどペドの女やペドの男向けのものだということだ。児童ポルノじゃないというならまずせめて名前を変えろと思う。どう考えてもboysloveという名前など少年の意味しかないし、英語的に読んでも明らかに児童を対象にしている。mensloveという名前に変えるべきだろう。反論3 「BL」などの児童ポルノはセカンドレイプを促進する。これらの作品の中の偏見が性犯罪者の認識を歪めるだけではなく、実際に被害にあった児童に対してセカンドレイプとして働く。例えば少年は男から性的虐待を受けたりレイプされたとしても「傷つかない」「気持ちよかったはずだ」「同性愛行為なら男児は必ず喜ぶ」みたいな偏見にさらされることになる。とりわけ社会的偏見だ。つまり、この手の「BL」などを読んで都合のいい妄想を持った一部のペド女からセカンドレイプを受けるということだ。被害を告白しても「本当は楽しかったんだろ」「最終的には気持ちよかったんだろ」BLを読んでいるぺド女からヘラヘラしたセカンドレイプを受ける。 また少年が性的虐待を受けた事件などを「笑い」にしたり。これはインターネットの中を見ても社会的に存在する。 少女に対する性犯罪に対しては悪という認識があり、汚い言葉が飛び交おうともそれが悪であり犯罪であるという社会的認識は揺るがない。しかし少年へ対する性的虐待はどうだ?「笑い」や「ネタ」にする傾向が見られる。これは他の先進国でも経験した現象のようだ。まあさすがに男に対する性的虐待の中でも子供に対するものはひどいという認識を持っている人も多いが。 話はずれたが、要するに男児ポルノを書いてるようなバカは死ねということである、男向けの男児ポルノでも同じである(これも存在する)規制すべきなのである。ただ、男向けはまだ規制はきつくなっているが。 ペド女が自らへの規制への逃げ口上へ使う同性愛者の人権とのこれらの性暴力ポルノとの区別論についてはこちらへ 1 2
Jul 19, 2011
まあ、これらもハーグ条約と同じく国際問題になるだろうな、そのうち。インターネットで出回って、先進国の中では児童ポルノ認定されてる場合もある。「レイプレイ」だっけ? ゲームだろうと、漫画だろうと、絵だろうと児童ポルノは規制されてくだろう。先進国はまだ漫画やゲームに対して対応が不足しているが、不足してるだけで間違いなく規制はする。 先進国の児童ポルノの概念は当たり前だが男児をおおいに含む。というか国際的な流れを見れば最近は男児に厳しくなってきている。 当然、BLなんて言葉でごまかしてるペド漫画は間違いなく児童ポルノになるだろう。あれを持っているとりわけ男は子どもに性的嗜好を持つ危険なペドと認識されるだろう。 (実際危険なペド犯罪者予備軍だと俺も思うが) 自分は今回児童ポルノを漫画やゲームなどの絵について適応するかの問題に何も言わなかったが、1つとして国際社会の流れにどっちにしろなっていくだろうし、国際的な流れは別に男女平等なものなので構わないし、どっちにしろ日本だけ違う基準を児童の人権に対してとるわけにはいかないということ 2つ 男性差別反対側には男性の性的自由や表現の自由を唱うものもあり、それもそうかなと同意する部分もあったが、そんなことよりも男児ポルノやBLなどの男児ポルノを取り締まることの方が男性や男児の人権の向上の中で大きいという面がある。 俺はペド女どもがこの一連の規制の流れの中でトンチンカンな主張をしていて超絶に不快になるとともに反吐が出そうになった 曰わく「私たちが18歳未満の男児ポルノを書いている人間は性的虐待やレイプなどを無くしたいと思っています」 みたいなことを書いていて「子どものことを考えた上で(性犯罪を減らすガス抜きとして)漫画の児童ポルノに賛成します」というような主張かと思ったが、どうやら違って、 私たち「BL(要は男児ポルノ、今回は18歳未満の子供を性的対象にする児童ポルノを取り締まる法案だから要するに児童ポルノだと自覚はしてるのだろう)を買いたり読んだりしてる人間は「女性の」レイプや性的虐待、「女児へ」の性犯罪防止に理解があるし賛成している」というようなものであった。 いや、貴様らが侵害してるのは少年、男児への人権で、男児への性犯罪を増やしてる危険があるわけで、女性の人権などここでは関係ない。要するにこのペドくず女たちは少年への性犯罪や性的虐待に何一つ理解が無い上でそのような児童ポルノを書いて広めてるわけだ。 これを読んだときこのペド女は死ねよと思った。児童の人権など何も考えず(この文脈では当然こいつらが搾取している男児)、児童を性的に搾取して児童への性犯罪を誘発してるやつはくたばれとかじゃなくて「死ね」、と思う。 まあこいつらは海外では立派な児童ポルノ犯罪者になるだろう。そして日本で当然規制していくべきだ。 まず「BL」という男児ポルノを完全に18禁規制にして子どもの目の届かない状態にすること。児童に対してポルノを見せることが性的虐待になるように、(例えば大人の男が無理に女児にポルノ本を見せたりすれば、当然性的虐待になる)、男児の目のとどくところにこういう女による少年または男性に対する搾取ポルノを置くのは児童への性的虐待に他ならない。よく男性の中には子どもの頃、この手のポルノを普通のコミックだと思い目にしてしまい、不快に傷つき、トラウマになった人がいる。正直、それを子どものときに受けたなら大人の女による性的虐待に他ならないだろう。ここでも「18歳未満の女性がこれらのポルノを読んでも、大丈夫」みたいなずれまくってる意見が出てくることがあるが、これらのポルノで搾取されてるのが男児である以上、女側が傷つかないのは当たり前だろう。 この場合、虐待を受ける側は自分らの性が搾取されるポルノを見せられる男児に決まってる。 2つ これらを完全に18禁にしたうえで、さらにその中で18歳未満を搾取している男児ポルノを規制し、基本的に販売禁止にすること。要は出てくるのが児童だろうが大人だろうがポルノである以上、まず18禁規制し、その上で男児ポルノは18禁規制だろうが許されないという話だ。当たり前だろう、少なくとも実写の場合はそうなってる。 漫画やゲームの絵も実写と同じような流れをとることを考えれば、そうなって当たり前じゃないか? 3次元(実写)の男児ポルノは先進国は当然として、日本でもかなりきちんと規制されてきている。当然18禁規制してようがしていまいが販売していたら犯罪だ。「BL」などの漫画などの絵の男児ポルノを規制する上での争点は少年への性的虐待や性犯罪をどのように無くしていくかである。規制する理由は男児への性的虐待や性的搾取を無くすためなのだから。 正直、自分は1年前くらいまでの記事では「BL」というポルノは同性愛者を使った(利用した)男性への性暴力ポルノくらいしか認識がなかった。 インターネットを中心とした広告で18禁規制もされず野放しにされてる状態を心底不快に思い批判していた。 しかし、相変わらずこの「BL」という名前でごまかしたポルノ広告が目に入ってきて驚愕したことは8割近くが18歳未満の児童を性的対象にしているものだったのである。実際、ほとんどが男児や少年を性的搾取していたし、そうでなくてもいわゆる大人の男性の特徴を持った登場人物でなく(ゲイ向けの18禁ポルノを見りゃわかるが、性的嗜好は大人の男性に向いている、がっしりとした筋肉や胸板 など。ペドの男は明らかに違う)、いわゆるペドが好むような子どもの特徴を持った登場人物が多いのである。 要するにこれらのポルノは男児ポルノとは切っても切り離せないシロモノなのであり、児童ポルノなのである。 日本が規制しなくてもインターネットを通じて海外へ画像や漫画が出回り、規制がされ、その規制が日本へ返ってくるだろう。 男児ポルノを買いたり読んでるペドや児童性的搾取者は社会のゴミだからくたばれ。手を出したやつは死ね。
Jul 19, 2011
九州大学女性枠廃止の違和感自分としてはどうも違和感を感じる。まず一つして、女性枠廃止なんてのが通用するわけないのではないだろうか?男女共同参画はまずますAA(アファーマティブ・アクション)ををやるつもりだし、間違いなく時代の流れとしてはそうなっていくだろう、政治家とか管理職の割合とか。何故大学だけ女性枠が、男女平等に違反したのか謎である・・・。大学入試とかは別なんだろうか?新聞記事を見るとアメリカの裁判事例などが引用されていたが、どうなのだろう。良い部分もある。それはやはり「男性差別」という文字が朝日や毎日にのったということである。男性差別という文字が新聞記事に載る日が来るとは思わなかった。正直これはほんとに感無量だ。2005年や2006年の頃と比べると本当に大きな変化だ。これは素直にうれしい、。それに抗議した男性の主張が社会的に汲み取ってもらえた点もうれしいし進歩だと思う。ただ、いじわるを言うわけではないが、でかい視点で見れば自分としては「理系の」女性枠は賛成である。どっちにしたって、アファーマティブアクションで管理職や政治家の割合は半分に近くなるようにしていくだろう。その中で男性に不利な部分にも女性が半分くるようにしなければならない。ブルーカラーとかね。で、理系という学問分野というのは男性に偏っていて、そしてとても不利な分野といわざるを得ない。学問の性質として、文系はその人の思想により社会制度や法律など社会に影響を与えることができるが、理系は基本的にできない。たとえば、理系にいる男性がどんなに男性差別反対思想を持っていたってそれが論文や研究などに反映できない。文系はそれができる。フェミニズムは知ってのとおり文系で長慮跋扈している。そして女はほとんど文系へいき、女はフェミニストは多いので、結局法制度や政策に関わる研究分野で女の主張が声が大きくなってしまう。優秀な男性はもっと文系にくるべきなのだ。そして理系は学問的な大変さの割りに本人の思想が研究に反映されず社会的に影響を与えることはできない。正直この男女の文系、理系のアンバランスさが学問の分野における女の有利思想の原因の一つになっているだろう。だから理系に女が進出するのは歓迎なのだ。女も負担すべきだ。そして男性差別をなくしたいと思う学生の男性は文系の分野、とりわけ大学院に進むべきだ。そしてそこで論文を書くべきだ。社会学、法学、心理学、教育学などだ。フェミニズムは全部この分野でやっている。
Jul 5, 2011
ハーグ条約について。このブログで2007年くらいに一度書いた気がする。くず誘拐犯を追及する記事を。それがここに来て一気ににぎわってきた。まあ母権主義者の屑どもの意見はほんともう見る価値もないんだが要は「女に不利になる」国内の日本人男性は全然実の子供に会えてませんが。しかし俺は正直このハーグ条約はすんなり通ると思っていた。まさかここまで日本のフェミ団体が抵抗してくるとは。相当都合が悪いらしい。ある程度誘拐が日の目にさらされたら、しょうがなく自分らの罪を認めるのかなと思ってたら、発狂ww。しかもこれがさ、日本のフェミニストのトップにいたるやつら弁護士含めて反対、もうこの慌てふためきぶりはすごかった。しかし、正直自分はトップのフェミニスト連中はさすがに論理的に父親が一方的に親権をとられて会えなくなるのはおかしい…。くらい言うのかと思ってたよ。さすがに。海外の普通のフェミニストならそう言うよ。ところがまんま誘拐犯の言い分。しかもさ、上野千鶴子など日本のフェミニズムのトップの人間まで反対してるわけ。「ジェンダーフリー」とか言ってらっしゃらなかったっけ?こんなやつらが男女共同参画を作ったのである。そりゃ男女平等にならないはずだよ。フランスから日本の親権の男性差別に言及される始末。「男女平等な親権を求める」とね。狂ってる。日本のフェミは要するにマトリアキー、母権支配社会を作ることが目的だったわけだ。男女平等社会ではなくて。こいつらの特徴は子供にあえなくなった男性の心情や権利に対して(国内外問わず)一切同情の台詞を言わない。共感すら示さない。そりゃこんなやつらとわかりあうことは無理だ。叩き潰すのみだ。叩き潰さなきゃ男性の人権なんぞ永遠に守られないだろう。そしてもうひとつ驚いたのは、日本の中でいかにフェミニズムが権力を持ってるかという問題だ。外務省は批判を受けていて、条約は妥当だと思っていたのに、法務省がものずごく、抵抗した。実は法務省はフェミ側の圧力によって言いなりになっていたのだ。諸外国を敵に回してまでフェミ権力に逆らえない法務省。日本の中枢だぞ?どんだけフェミニズムが強いんだよこの国は。法務省ですら逆らえない、まさにフェミ支配国家だ。しかも今回の外交圧力は尋常じゃなかった。それくらい日本の態度は超横暴だった。だいたい国際条約にはとんと弱い日本のくせに、わがままは基本的に言わず国際社会の中では調和する国のはずなのに、こんな女(フェミ)に不利な法律ではめちゃくちゃなことを言い出し、まさに北朝鮮のような態度をとる日本。論理的にも意味不明。そして最後の手段が「DV」だ。ま、見せてもらおうじゃないかその証拠を。条約の話になるが、散々これまで先進国の条約を批准しろしろ言ってたわけだ。女性差別撤廃条約しかり、児童ポルノの問題しかり。ところが、男女平等にする当たり前の人権条約であるハーグ条約は共同親権とかはずっとシカトしていた、いやシカトどころか反対の本音を見せてきたわけだ。男性の皆さん、これがこの国の男女平等を唱える勢力の正体ですよ。フェミニズムの理念を理解できないはねっかえりがちょっと暴走しすぎて、行き過ぎて女尊男卑、男性差別になってしまった。のではなく、この国のフェミのボスである上野千鶴子がこういう考えなわけだ。しかも法務省すら逆らえないんだから、上野千鶴子こそが最高権力者であるのかもしれんわ。正直このハーグ条約の騒動はあきれたとしか言えない。しかもインターネットのフェミ側、フェミゾンの意見みただろうか、もう本音がボロボロ。すごいぞ、発言読むと。こりゃね、全世界の男性の敵だわ。日本の女は。もう滅ぼすしかないだろう正直。そして自分が気づいたのはマトリアキーだ。マトリアキーというのはパトリアキーの対義語である。パトリアキーとはご存知上野千鶴子とかが好んで使う「家父長制」である。簡単に言うと社会や家庭で父親が力をもっている社会だ。この「家父長制」という訳は馬鹿な社会学者かフェミニストが訳したせいで間違っている、というか完全におかしい。この訳がおかしいせいでマトリアキーの訳が「母権制」になってしまうのである。全然対義語になっていない。あえてマトリアキーを言えば「家母長制」か。このキーワードにフェミニズムそのものをほろぼす本質がある。そう、上野千鶴子やフェミニストどもは日本は家父長制だといい続けてきた。男や父親が権力を握ってきたと。笑わせるな。大嘘である。日本はどう考えてもマトリアキー社会だ。そして今回のハーグ条約に対する抵抗でわかっただろう。パトリアキー社会なら男性側に親権が一方的にないなんて状態はあり得ない。どう考えても単独で親権を持ちそれが「母親の愛情」とか「子どもにとって母親が一番」なんて言葉でごまかされる社会はマトリアキー、母権制なのである。マトリアキーとパトリアキーはまったく逆なので、フェミニストの日本は家父長制がどうのこうのといってきた上野千鶴子をリーダーとする今までのフェミニストの理論は全部でたらめだったということだ。たぶん、ここを読んでる男性で家父長制に対義語があることを知らなかった人も多いでしょう。家父長制というのは絶対的な概念ではなく、相対的でありそして反対側に母親が権力を持つマトリアキーというのがあるのだ。でも気づきづらく、わかりにくい、何故なら訳が家父長制と母権制という全く違う日本語になってるからだ。「パ」トリアキーはパパ、父親を意味するパから来て、「マ」トリアキーはママだ。すっげー英語はわかりやすい。日本語はめくらましのようにわかりにくくなっている、煙幕を張ってるわけだ。自分たちに都合の悪い事実が明らかにされないために。そしてこのハーグ条約を反対する派で顕著なのが、いやここに本音のすべてが集約されてると言ってもいいのが日本は母系社会だから。という言葉だ。母系社会。西洋は父性社会だ。そうだからこそパトリアキーになる。お父さんが影響力を持ち、愛情を最もそそぎ、子どもとの絆が強く、家計の管理も父親がやるファザコン社会。だからこそ西洋のフェミはそれをパトリアキーと言って、お父さんの愛情が強く、ファザコン社会だけど結局この父性社会は女性に不利な部分が出るわ。と言ってフェミニズムの理論がでたわけである。では日本の場合はどうか?そう日本は母系社会だ、少なくとも今回の条約でこいつらは日本は母系社会だという本音をもらした。そうマザコン社会であり、母親の子どもに対する愛情が強調され(これはそう見えるという文化的装置なんだけど)、子育ての母親の影響力が強く、家計の管理を母親があるマザコン社会…。そうマトリアキーなのである。どう考えてもパトリアキーではない。そもそも父性社会であってパトリアキーはありえたのであって、母系社会ではパトリアキーはありえない。これがフェミニズムの最大の嘘であって、これが本質でありすべてなのである。何故ならここが理論の出発点だからだ。母系社会、マトリアキーでは差別されるのは男性だ。だから男女平等にするためには男性差別をなくす必要があるのだ。
May 29, 2011
自分はこのブログで女性専用車両は性差別であるし、何らかの解決が少なくとも5--10年以内にはされるべきだと思っている。しかし、あんな反対方法(抗議乗車)はまずいだろう・・。ますます相手はかたくなになるだけだし、やめろと言ったって、一応上からやることが決められてるんだからしょうがない。理論として批判するのはいいんだけど、実際あんな反対運動(抗議乗車とかいうのね)をするのはよくない。気持ちはわかるし、割れ窓理論的なあれを放っておいたらさらに差別が進むんじゃないかという心配はわかる。しかし男性差別反対はもっと実現可能なリベラル的なものを中心としてやっていくべきであると思う。男性差別に反対する会って・・。あんなやり方をする団体に「男性差別」という概念を使ってほしくない。誤解されるだけだ。もっと左の視点、学問の視点からやっていかないと絶対無理だし逆効果だ。特に抗議活動とか学問の後ろ盾もないのにやるとか自殺行為だ。まるで社会運動をわかってない。フェミニズム系もやってるじゃないかと思うかもしれないが、あいつらは学問的バックボーンがあり(つまり大学の学部が後ろにあり)、弁護士を用意し、マスコミの理解者を得てそれで行ってる。これはフェミニズム運動だけじゃなくて左(リベラル)の運動は全部そうだ。障害者の現状を改善する運動や、労働者運動、在日の人たちのマイノリティ運動などなど。それは別に悪いわけではなく、これが社会運動の本質なのだ。差別ってのはこうやってなくすわけだ。ミスコン反対運動だって、怒りにまかせて突発的に反対しているように見えるがちゃんと打ち合わせがあるのである。つまり、あんなでたらめな抗議をしたところで(しかも組織的に何のバックボーンも無ければ弁護士もいない)社会を変えれると思ったら大間違いである。誰かが言っていた話だが社会運動で抗議する場合、まず弁護士や学者、そしてマスコミ理解者がいて社会運動の体をなしてないと全く意味ない。俺も女性専用車両はおかしいと思うし、いずれ無くさなけらばならないと思う。しかしあんな強引な方法では逆効果だ。気持ちは正しい、でもやり方、方向性はおおいにおかしい。運動のやり方が間違っている、戦略が。例えば昔(立命館の)フェミ学者の伊田ひろゆきが、性同一障害の女性二人を連れて女人禁制の山に登ったことがある。それでもあの人は学者だったし、マスコミの理解者もいたわけである。女性専用車両は、男性差別であるし、無くさなければならない。しかしもっとソフトな方法で無くしていくべきである。さらに政治力学をまるでわかってない気がする。あんな「抗議乗車」のやり方はよくない。というか上からそういうふうにやれという命令が来てるわけだから、絶対に変わらないよ上が変わらない限り。戦略を変えるべきだと思う。それよりも、もっと発展性のある方向へエネルギーを使うべきだと思う。いや、怒りの出発点は間違ってないと思うが、やり方がおかしい・・・。
Jan 27, 2011
参議院選挙前に「男性差別問題」についての民主党のやったことを書く・父子家庭支援・男性の育児休業法改正による育児支援・顔の火傷の労災補償の男性差別の違憲判決自民党時代にはどれも進まなかったことだ。民主党は意外にも男性差別を無くすことに理解があるように思われる。特に父子家庭支援は評価したい。2大政党制などにおいてどちらの政党にも男性差別反対派がいることが望ましいと自分は考える。保守革新どちらにも。自分は基本的に男性差別を無くすのならば保守、革新どちらでもいいと思うので、その辺は見極めが大切だと思う。昔は自分も「今の自民もフェミだらけだが、民主党はさらにフェミが多いのでもっと男性差別に理解が無く逆に男性差別を進めるんじゃないか」と思っていたけど、少なくともここ一年の民主党政権はそうでもない。というか、フェミ自体見ても、本当に男性差別反対派の敵であるフェミとそうではないフェミに大きく分かれるともいえる。確かに明らかに目指すべきところが女尊男卑である上野千鶴子のようなフェミニストもいる。しかし、「男女平等」、男性差別も女性差別も同等に良くないと考えるフェミニストもやはりいる。なんか自民時代は前者のフェミニストが多かったが、現政権は後者のフェミが多いように感じる。特にインターネットの男性差別反対派の中には無条件に民主党=悪と思ってる人もいるので。それはやめた方がいいし、もったいないと思う。思うに左、革新=フェミというイメージがあるせいで、左に対して敵対感情があるのかもしれないがしかし今までは確かにそうだったかもしれないが、じゃあ男性差別反対を主導してくれるのは保守かといえばそうともいえないと思う。これから男女平等を実現していくにあたって我々が男性差別と訴えてきたことの何割かは本当に無くす方向に向かっていくと思われる。ぐだぐだ書いたが、要はメインは男性差別を無くすことであり、保守とか革新とかに凝り固まらないことが大切であると思う。
Jul 9, 2010
88 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 06:10:38 ID:xgPa1X570ホモで腐男子って会ったことないわw あんたらの絵が好みのBLってどんなのよ? 書店に並んでるのはどれ見てもまず絵が超キモくて生理的に拒否反応なんだけど、 (もし自分の部屋に置かれてたら速攻でビリビリに破って捨てるわw わたし、絵については本格的に専門家だから、BL絵は絵もナメてる感を激しく感じて、 マジでそれぐらいに不快だわ・・・全員どばたか新美あたりで一から鍛え直したいw) 一般に知られてないのでゲイ受けするような絵描くマソコがいるのかしら? 検証してみたいから、サンプル画像あげてみんさいな 腐共が男に感じてるセクシャルで魅力的な記号がゲイのそれと根本からズレてるから、 上手い下手とは別に腐共がもてはやすしろものほどゲイの好みからは遠ざかると言うのが 原則だと思うんだけどね 獣人とかショタは現実的な体験が困難だから腐男子がありうるのはまあわかるんだけどね 私生活写真さらしながらものすごい下手クソな獣人ホムペやってたホモ学生とかもいたしw 91 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 09:41:41 ID:AiG9TxEC0>>84 BLこそ同性愛者差別のひとつだろ 大体"自分は"BL呼んでたホモってまさにゲイなりすましの腐女子の台詞だから信用できんわ それに団塊の世代以前や前後の奴らがセクシャリティへの理解が少ないのはあたりまえ 100 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 13:49:36 ID:QPDbEbiHP腐マソコ根絶やしを、この世で最も望んでるのは、 規制派でも、保守活動家でも、アグネスでもなく、 アタシたちだってことが分かってて、 腐マソコどもは、この板に乗り込んでるのかしらw いくらなんでも、そこまで鈍感じゃないだろうとは思いつつ、 でも、そういう困ったマソコどもだからこそ、 腐マソコなんていう、社会と文化の最下層にいられるのよね…w 104 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 22:02:58 ID:AiEyf0G20全面禁止でいいわよ、あんなもん。 ニンジャがほんとにいると信じきってる外人の講釈をえんえん聞かされてるみたいなもんだわ。 腐女子もBLも存在自体が鬱陶しくて脳天を叩き割りたくなるわね。 一方的にこっちが理解者になるはずだと勝手に思い込んで粘るだけにウザさ百倍よ。 一人残らず死んでしまえばいいわ。ほんとに。 バカ腐教に飛んできてそうなのがいるから腐板のスレをさらしとくわね。 ↓ 大阪府、ボーイズラブ規制検討の為の実態把握・分析 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1271490207/105 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 22:08:43 ID:AiEyf0G20>>103 いかにも腐臭いのがBLもののスレときどき立ててるわよねw 立ってるからって、なんでゲイが立てて書き込んでたって確信してんのよ? 腐が勝手にスレ立てして何年も一人保守してるスレなんか同サロじゃ珍しくないのに、 そこだけは間違いなくゲイにするのってマソコみたいな視野狭窄の極地だからじゃないの? 106 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 22:10:37 ID:AiG9TxEC0しかし少数のBL見てるゲイを出して ゲイの人だってBL見てる!とか主張する腐女子を見てると気分が悪くなる どうにかならんもんか陽気な名無しさん:2010/05/02(日) 01:37:51 ID:26aBhwx/0BL漫画に出てくる男って、外見も中身も女なんでしょ? 竹宮恵子の「風と木の詩」のジルベールも女なのよ 竹宮恵子本人がそう言ってたわ、 「ジルベールは本当は女の子なんだけど、 読者の少女たちに配慮して少年にした。 読者の少女たちからしてみれば、 自分と同じ少女がレイプされたりせっくすしまくったりする物語を読むのは、 生々しくて抵抗があるだろう。 でも少年なら自分と無関係の存在としてすんなり読むことができる」 というようなことをね。 BL漫画って実を言うとあたし少ししか読んだことないけれど、 BLってのは結局そういう類のものなんじゃないの? 腐マソコは、自分と無関係な男という異性に、 自分の満たされない性欲をぶつけて、汚辱まくれにして楽しんでいる 汚れた妄想してるのは自分なのに、 変態で色基地外なのは男であって、自分ではないの 女である自分は無関係ということで安全なところにいるから、 汚れないし傷つかないの でも、BLって実質は男同士ではなく、男と女なんだと思うのよ (あるいは両方とも女かもしれないわ) だって男同士の恋だの性愛だのを描いていながら、 キャラに男っぽさが異常なくらい無いんだもの たぶん書き手が(読者もそうだわね)、男キャラに自己投影しているからだわね だから男であるはずのキャラが、女になっちゃってるの 自分が男にして欲しいこと、あるいは自分が男にしたいことを、 そのまま描いているんでしょうねきっと こういう歪みきった物語をどう楽しめばいいというの。無理よ ゲイとは無関係のポルノだわ-----------------------------------------------------------しかし感想としては同性愛者の男性もああいう性的暴力ポルノに迷惑してるんだな・・ってこと。そりゃそうだわな、普通に異性愛者の男性が同性愛者というのはレイプしたりせっくすすることしか考えてない性犯罪者だという偏見を持ってしまうからな。112は俺と全く同じ意見で笑った。だよな、本当にあれが同性愛の人権に対する理解とかぬかすなら是非百合でやれよ、レズでやれよ。年端もいかない少女同士の激しいせっくす、せっくす、せっくす(レイプも含む)の漫画をかけよ。あれが同性愛者への理解なんだろ?だったら男のアダルトポルノのレズのAVとかだってレズビアンに対する理解とかになるよな。俺は絶対に性的刺激を満たすためのものでレズビアンの人権を考えて作ってるわけないと思うけどさ。しかし同性愛者の男性はやはりまともである。第一同性愛というのは基本脳そのものは男で性的嗜好のベクトルのみが異性愛の男と違うだけだから結局男性的な理論的な思考方法を持っている、つうか性的嗜好以外はやはり男である。女向け男性同性愛の同人のせいでゲイの男性は性欲の塊で年から年中セックスのことばかり考えていて、異性愛者だろうと無理やりおそってくるというようなイメージを私は少しもってしまったこともあったし、またネットの中でも時にギャグとして、そういう同性愛者は性犯罪者とみなすようなイメージがある。それを作り上げてるのがこれらのクズ女どもである。俺が一番初めに気付いたのは男性専用車両について議論がネット内でおこなわれていてそれをみていたときだが何故か男性専用車両に反対する理由がゲイの痴漢が襲ってくるからだった。ちょっと考えればこれを言ってるのが女だということがわかる。男性専用車両は男だけだからゲイが痴漢するというが、男だけの空間が危険というなら、そもそも男は男子トイレに入れないしそこでゲイのレイプが多発しているということになる。当然(もちろん同性愛者による性犯罪というのはまだあまり明るみにでておらずそれは今後みていく必要はあるが同性愛者がみな性犯罪を犯したがる人間というのは明らかに狂った同性愛者を馬鹿にしたおかしなことである)そもそも男性専用車両に実際反対する動機があるものは女性専用車両という特権がなくなってしまう女性以外いないわけだ。つまり同性愛者=レイプ魔として一般男性に同性愛者はところかまわず襲ってくるというイメージを植え付けてるのは女なのである。それは女向けの男性同性愛者を扱った同人ジャンルでも同じことがいえる。平然とレイプをし、子供にも手をだし、性的虐待し、異性愛者も無理やりレイプし、セックスのことのみ考えてる性犯罪者・・。実際は当然そんなことない。もちろん同性愛者にも一定の割合、異性愛者と同じ割合で性犯罪者はいる。しかしそれだけである。なんどもはっきり言わせてもらうがBLなどのジャンルは同性愛者を含む全男性に対する性的暴力である。違うというなら同じ性表現を少女同士、女を使ってやれ。あれを書くことが同性愛者の人権向上につながるというんだろ。ならば少女同士が女性器をなめ合うような激しい性描写漫画を娯楽として是非書いて読んでみろ。時にそのレズ女が異性愛者の少女を無理やりレイプしたりしてな。これが同性愛者の人権を考えてるどころかどう考えてもてめーの性的欲望を異性を使ってはけ口にしてるようにしか見えないけどこれが女性様流の同性愛者への人権理解だそうだからやればいい。少女を使って。そしてそれを18才未満の少年少女に見せてさらに小説を図書館におけばいい。俺は異性の同性愛者をくいものにしてるようにしか見えないがね!!レズフォビアについてはこちらへ 1 2
May 6, 2010
セクシャルマイノリティ関連の話題のためかなりえぐい言葉も無修正で載せてますのでそこはご了承願います。同性愛サロンより1 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 08:31:57 ID:+zjUwFDb0橋本グッジョブ! 大阪のゲイのみなさまへ心からのお祝いを申し上げます 東京都も見習ってほしいです こうした小さな努力を積み重ねて、わかりもしない同性愛をオモチャにする危地害腐マコが 一人も住めない社会へ一歩ずつ近づいていきたいですね\(^o^)/ ↓ 大阪府は26日、少年同士の恋愛を題材にした「ボーイズラブ(BL)」を扱った漫画が 掲載された8雑誌を「有害図書」に指定し、18歳未満への販売や閲覧を禁止することを 決めた。一般図書と区分した陳列も義務づける。 BLは主に女性読者らの人気を集め、近年、専門の棚を設ける書店もある。 府は書店の売り場などを調査し、少年少女の手に取りやすい場所にあることなどを 確認したという。学識経験者らでつくる府青少年健全育成審議会が取り扱いを協議していた。府青少年健全育成条例では、漫画雑誌について「せい行為などを掲載するページ数が 総ページ数の10分の1、または10ページ以上を占める」ものなどを有害図書に 指定している。BLは同性愛という性的少数派を扱っており、「誰もが性的感情を 刺されるものではない」などの理由でこれまで対象外だった。 有害図書をめぐっては、東京都で、18歳未満と判断される登場人物のせい描写を掲載した 漫画やアニメを規制する条例改正案が3月、継続審議になった。大阪府の橋下徹知事は この種の漫画などについても「規制する必要性があるか実態を把握する」と話している。*+*+ asahi.com 2010/04/27[07:47:37] +*+* 2 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 09:27:08 ID:N/kg4NWT0橋本えらいわ!!!!! 男を挙げたわね!!! 大坂の腐マソコざまあwwwwwwww 5 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 09:47:50 ID:/pP+23YkO一緒にしてまたゲイ叩き連中か 6 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 09:54:25 ID:+zjUwFDb0↑ ? 意味わからん・・・脳病かなんかの人?8 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 11:02:58 ID:N/kg4NWT0>>6 なんかね、以前からこの板のこの条例関連スレに変な人がいるのよね 腐マソコのBL規制→同性愛差別 とか結びつけてるの んで、この条例に賛成してる人→ゲイを叩いてる人であり、 当然ゲイではないとか思ってるらしいの アニメ漫画オタクの人らしいだけど まあ、確かに脳病よね 15 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 14:32:16 ID:l+siZ6vk0BL規制は当然よね。 日本は児童ポルノが野放しだって他の先進国から白い目で見られているのよ。 同人マンガなんて国辱物だわ。 どんどん規制しちゃいましょ。 ヨーロッパではショタ・ロリ問わず児童ポルノへの規制はすごく厳しいわ。 実物はもちろんマンガも駄目。 でも、成人同士の同性愛には寛容。19 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 21:00:07 ID:RNSD2tTp0とりあえず腐女子雑誌に宣伝載せて支えてもらってるゲイビ会社は衰退していくね 2ちゃん見てるホモは割れ厨ばっかりだから21 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 21:26:01 ID:ScW0WawaPてゆーか、工ロ→ゲイビっていう発想が、いかにも腐マソコよねw 基本的に、ゲイは、せっくすには恵まれてるから、工ロには飢えてないのよw 多少、法で規制されたって、いくらでもやりようはあるしねw 股開いても、男が逃げるばかりの腐マソコには、想像もつかない世界でしょうけどw 22 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 22:12:51 ID:3f8x05nh0>>19 それは大変ねwww 23 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 23:31:36 ID:bdHFh8Bb0つか、『腐女子雑誌に宣伝載せて支えてもらってるゲイビ会社』って 具体的にどこよ?w 24 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 23:41:32 ID:mss0X76k0ブックスマルとかが宣伝乗せてたら笑うw でもゲイ需要の薄いガリジャリ系のメーカーでしょ 最初から女性向けゲイビデオのシリーズとかわけわかんないもん作ってるとこも あったと思う 潰れてオッケー、って言うかむしろ潰れろ、100%イラネw 27 :陽気な名無しさん:2010/04/28(水) 00:01:41 ID:rA6WKTn/0>>19 腐マソコがいかにも悔しそうで楽しいわw 腐マソコ雑誌に宣伝載せてるゲイビが衰退w 腐マソコレーベルが衰退したってゲイは何も困りませんw 2ちゃん見てるホモはってwなにゲイのこと語ってんのよ何も知らないくせにw 32 :陽気な名無しさん:2010/04/28(水) 00:23:31 ID:Dm61xkx1Pこれは久々にめでたいことだわ。 大阪府もやるわね。34 :陽気な名無しさん:2010/04/28(水) 00:31:54 ID:8BDW8QrzPでも、腐マソコ的には、店頭で売ってないと、売上が落ちるらしいわw どんだけ、公開オナニなのかしらw 37 :陽気な名無しさん:2010/04/28(水) 00:46:09 ID:xsvtGzgd0リサーチに行ってきたら、腐共が戦々恐々で大騒ぎしててワラタww どうのこうの言い繕っても、平たく言えばオナニするズリネタが減るとイヤだから規制やめて! ってことじゃんw そんな動機づけでよくまとめサイトまでつくって運動できるな、こいつらw まるで生き恥を世間にさらしてるような運動じゃん・・・ 愛と性に疎外されたまま人生送り過ぎてどっか狂ってるとしか思えん39 :陽気な名無しさん:2010/04/28(水) 00:51:37 ID:LLoVtbkf0やだ、東京都だってやる気まんまんだったのね・・・ ぜひ応援したいわ! BL全面規制支援メールくらい送るわよ 53 :陽気な名無しさん:2010/04/29(木) 01:19:12 ID:X3crktEv0ttp://shirouto.seesaa.net/ > dragon_vs_tiger51 > BL漫画を買うゲイの男は本当にいるよ。人気のあるBLサイトに良く行く > んだけど、そこにはかなりの数の男たちがいるから分かる。 > 大部分は女性だけど、男も間違いなくいるんだよ。 > 中にはストレートの男がBLを読んでたりするんだっ! 海外にもこの手の輩がいるとは腐マソコほんといい加減にしろよ 54 :陽気な名無しさん:2010/04/29(木) 01:46:57 ID:GT8Vsj3D0>>53 あ、海外サイトに限って言えば、ペド系の男連中がほんとにいるよw その腐マソコは正しくないが間違ってもいない 欧米だと幼児性愛への取り締まりと蔑視は日本からは想像できない厳しさだから、 年端もいかないジャリや幼児が裸になったりセックスしたりするのが前提の801サイトは ペド男の楽園でもあるの 向こうのペドサイトへよくHENTAI!って日本のBLサイトのリンク貼られてたりするよ ちょっと前は、日本のゲイ漫画とBLがいっしょくたに扱われてたけど、最近は正調の 日本ゲイ漫画はBALAって呼んで801とは別枠扱いになってるところが増えてるね65 :陽気な名無しさん:2010/04/29(木) 10:14:25 ID:LiHxMRNF0なんで腐マソコが普通に書き込みしてんのか…本当に呆れる あんたらのことなんて興味ないのに こういうことするから腐マソコが嫌われるって分からないのか 66 :陽気な名無しさん:2010/04/29(木) 12:01:44 ID:KKFHo5aPP分からないから、腐マソコなんて、こっぱずかしいもんやってられるのよw68 :陽気な名無しさん:2010/04/29(木) 16:37:21 ID:MbAsI5JF0>少年同士の恋愛を題材にした「ボーイズラブ(BL)」を扱った漫画 「少年」は児ポに引っ掛かるんだから当然よね。 >18歳未満への販売や閲覧を禁止することを決めた。 >一般図書と区分した陳列も義務づける。 これも極々当然だわ。そこら辺のヘテロ向け工ロ本も制限されてんだし、 異性同士だろうが同性同士だろうがある種の娯楽として性こういを扱ってんだから。 これに対してとやかく反論している人って何なのかしら? 73 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 02:03:44 ID:C0S68tEU0>>69 湧き出てきたわwどれもこれも露骨な性こうい描写ばかりなのに曖昧とかw 寧ろ曖昧なものを探す方が大変におもえるわ。てかBLは全部規制でいいのにねぇ。 18歳以上なら特定の場所で購入出来るんだから、 同サロに入り浸る節操皆無の高齢棄マソコにとってはほとんど問題ないはずよね。76 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 10:21:03 ID:7yfYcyMK0>>73 そうそう、何が問題なの?って思うわ 結局騒いでんのはマンズリネタを規制された18歳以下の腐マソコちゃんでしょ? 801ちゃんとかいう腐マソコ御用達サイトで BLは血肉となって大人になるための手助けになる~なんて記事があって呆れたわ そのうち人権問題とか言い出しそうね77 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 10:59:54 ID:4IvCTDvD0数年前の話だけど、あたし編集のバイトしてたことがあって、 そのときにBL漫画をちょこっと手伝ったのよ まあその内容たるや凄かったわよ 数年前のことだから今は違うのかもしれないけど、 どういうわけかレイプが多かったし、 腐マソコって、男(というかゲイ?)は、 セックスのことしか考えてない生き物だと思ってるんじゃない? キャラクターが発情期の猿みたいにヤることばっかり考えてるし、ヤりまくりなの ボーイズ「ラブ」といいながら主題は「愛」「恋愛」ではなく、 主題はもろ「せっくす」「アナルせっくす」だったわ ボーイズラブじゃなく、ボーイズせっくすって名称に変えたほうがいいんじゃない? あるいはボーイズアナルせっくす、ね >>76 >BLは血肉となって大人になるための手助けになる 意味がわからないわ…78 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 15:26:21 ID:s6iJcukU0ゲームの攻略本のとなりにR18相当のBL本がおいてある店とかもあるんだよな 子供の手に届く場所におくとか明らかなマナー違反、規制されて当然 80 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 16:45:23 ID:C0S68tEU0正直、腐マソコ本がしっかり規制されて 腐マソコの物騒な思考が世間にさらに暴露されんだったら 多少なりの同性愛への批判なんてどうでもいいわ。 てかどうせいつものことなんだから。大して変わらないのよ。83 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 22:01:43 ID:ZWxN22cc0>まあ、ボーイズラブ批判よりも同性愛批判に傾いた主張だったような。 規制派は同性愛についてどう考えているか知りたいね。 うまく行けば同性愛団体からの指示が得られるかもよ。< やっぱりこいつらは同性愛にも同性愛者にも、まったく無知な勘違いバカばっかで ほんとになんにもわかってないってのがよくわかる発言だわw 誤解と偏見と腐女迷惑を強化してるあんなもの、支持も支持もするわけないじゃないw よくそこまでナメてかかれるもんだわ 腐って頭蓋骨に腐った糠ミソが入ってんのかしら?87 :陽気な名無しさん:2010/05/01(土) 05:46:43 ID:rFGPzlW6O腐男子はアニメイトとか行ってるような単なるオタクよ あくまでも趣味の範疇でゲイとはほぼリンクしない層だわ BL規制を同性愛規制にすり替えないで欲しいわね 今の日本で差別はあっても同性愛規制はありえないわ ショタの人が唯一規制に関係するだろうけどそれは同性愛に限った指向じゃないしね BLと現実の同性愛は全くの別物よ だから多くのゲイから共感を得られないのは当たり前なの 腐は妄想と現実の区別がついてないから なりすましにもなっていない :自分のコメント。連中のことを女と呼ばずに女性器で呼ぶというのは笑った。やはり「女」という記号を使うことよりも肉体的な記号で分けることの方が明確なんだろうか。同性愛者の人だし。しかし、ゲイを差別して同性愛者の人権を迫害してるのはこういう児童ポルノオタク女どもだということが分かる。
May 6, 2010
おそらく今後記事は更新しない。
Jan 20, 2010

ぼくたちの女災社会 書評自費出版の本かと思っていたが予想よりしっかりしたできで読んでみて驚いた。先の「女たちよ女性専用車両に乗れ」よりも内容が濃いかもしれない。自分としてはかなり「オタク」とか「アニメ」のような単語が散りばめられていることが不安だったのだがそういうかんじの本ではなく、しっかりと参考文献を読んでいて驚いた。幼児虐待の記憶神話論争におけるロフタス、フェミニストの北原みのりや上野千鶴子、など専門分野の著書をきちんと読んだ上での展開となっている。また、セクハラ、痴漢冤罪、DV冤罪に対しても触れている。本のレイアウトはしっかりしており、また単に女批判で終わるのではなく、あくまでも制度とフェミニズムについて批判している。ただ、やはり時々でているオタクネタはついていけない、それに読む人に少しふざけている印象、というよりも本の信頼性が落ちるのではないかと思ってしまう。(オタクでない男性は読むのをためらう)、しかしこの本は普通にメンズリブ的な本である。全ての男性は読むべき本だと思う。本のレイアウトはしっかりしており、構成もきちんとしており、普通の本と何らそん色ない。2年前から計画してきた本らしくその間の出来事も年表のようにレビューされているので2005~2009までの男性差別問題、男女問題の流れがよくわかる。これははっきりいって永久保存版だと思う、記録として。男の子牧場のことも書かれているし。自分もこの本は買おうかどうか迷っていたが(なんかいわゆるオタク的なの単語があったのと、半分冗談で書かれたような雰囲気を感じて、表紙とか帯とかから毒にも薬にもならない低俗な揶揄の本かと思ったからだ。)かなり読んで面白く重要だといえるだろう。少なくとも男性差別に反対する人は買うことをおすすめする。こういう本は特に図書館とかで読んですませるのではなく買うことが大事だ。何故なら売れ行きがそこそこあればまた男性差別についての本を出版社が出しやすくなるからだ。よく男性差別の企業の不買運動というのがあるが、それよりも購買運動の方がアピールになると思う。男性差別の本について出版社が本を出せないのはフェミニズムが権力を持つ社会では出しにくいというのもあると思うがもう一つ売れるかどうかわからない、マーケティングが不明だからだ。だから男性差別に反対する男性は「いるよ!」「買うよ!」というアピールが必要なのだ。そういう意味でアマゾンは便利なツールであると思う。面白い!と言えるだろう。
Jan 20, 2010
さらにフォビアの話に戻る。女にもレズフォビアがあるのは言った。特に日本ではそれは酷い。よく日本は同性愛者差別がひどいといいそれはなぜか男性のせいにされるが男性同性者は普通に存在が認知されてるしテレビなどにもタレントととして出てくる。ところがレズビアン(なんちゃってじゃなくて)が出てくることは滅多にない。なんのことはない、女のレズフォビアが同性愛者差別として批判されないだけである。 例えば、アメリカで流行って日本でも流行った「セックスアンドシティ」というドラマがある。あれは基本的に異性愛の話だ。ところがそれのちょっと後くらいにそれと同じくらい流行ったドラマ「the word of L」(日本語訳だと題名はちょっと違って「Lの世界」)は日本では全く流行らなかった。このLの世界はまさしくレズビアンのドラマで複数の脚本家もレズビアンで10人程の女性主人公たちの女同士の恋愛と生活を描くドラマだ。当然その恋愛は肉体関係ありでそういう描写も結構ある。といってもセックスアンドシティと同じようなレベルでである。アメリカでは相当ヒットした。ところが日本では話題にすることすら避けていた。輸入はされてたが。マスコミもほとんど取り上げたり持ち上げたりしなかった。(セックスアンドシティの時にはしまくってたのに)文化の違いで流行らなかったのは言い訳にならない。何故ならセックスアンドシティは日本では成功したからだ。要は日本社会と日本の女にはレズフォビア、自分と同性の同性愛の性表現に対する偏見や嫌悪感が世界に比べて強く存在するのである。さっきもいったが同性愛に対する理解というのは自分と同性の同性愛に対してひかないということに意味がある。 セックスアンドシティもザ ワードオブ Lもどちらも女性向けドラマである。つまり日本には女によるレズのセックスに対するレズフォビアがあるということである。 自分たちはレズの性表現にひいてるくせに、男性が女が書いた酷い同性愛の性表現にひいたら同性愛差別とかふざけてるのか。つまり自分ら女は不快なレズの性的表現または少女のレズの性的表現を拒否する権利を持ちつつ、タブー化させて避けておいて男性はそういう表現を拒否すれば「同性愛差別だ!」という不均衡こそ男性にだけ性的に不快な表現に我慢しろというのは明確な男性差別である。さらにそもそも同性愛者の人権を考えたり理解することと同性愛の性表現を嫌悪感や不快さを感じずに見るというのは別問題である。 同性愛者の人権を考えるというのは子供を持つことがなかなか難しい彼らがどうやったら養子をとったりできるかとか結局男性と同じブルーカラー労働問題とかである。 まさに同じようなことを女はレズビアンの女に対してやっている。決してレズビアンの性的な描写、セックスの生々しい描写をたくさん見ることが同性愛者の理解などとはいわない。セックスとか性欲へのポルノ的理解が中心ではなく生き方とか人生である。てめえの性欲の対象として同性の同性愛者では出来ないような性的表現のポルノを書いて不快に感じる異性愛の男性に無理やり見せることじゃない。それこそまさに男性の性に対する女性による暴力である。 つまり繰り返すが結局女による男性の同性愛者や異性愛者を使ったポルノ表現は同性愛者の人権の何の関係もない、むしろ彼らをもて遊んでいる男性の性に対する性差別、性暴力表現である。それらを見たくない男性の目につく場に見せるのは明確なセクシャルハラスメントで規制すべきである。 男性同性愛者向けのポルノは普通に存在するしこれからも存在すればいい。今もあるし、きちんと18歳規制もしている。これは同性愛者の人権に関わるものだろう。すみわけもきちっとできてるし男性同性愛者が異性愛者が不快に思うことを無理やり見せるなんてことはほとんどい。問題は加害者女によるそういう男性を使ったポルノが全く規制されておらず多くの男性が目につき不快な思いをするということである。これらは明確な人権侵害できちっとポルノとして規制されるべきである。今まで書いてきたようにきちっと同性愛フォビア問題(特にレズフォビア)に触れたうえで規制の声をあげていかなければならない。(でなければ連中は同性愛者人権やフォビアを盾に規制を逃げ回る)結局男性の性を女性の性より軽んじてるからこそ、このような表現が規制されないのである。女による男性同性愛者を使った性暴力の漫画はいたるところで18禁規制されることなく普通の本棚に並び社会生活の中で男性は自らの性が虐げられているのを目にし不快な思いをする。何度もいうがこれは男性同性愛者が性処理に使うポルノとは全く別ものである。それらは同じように18禁規制されてるしすみわけもされている。つまり、これらで男性に迷惑をかけているのは男性同性愛者ではなくて、クズ性犯罪者予備軍の女なのである。しかもレズビアンでは同じことができないレズフォビア同性愛者差別者、そして男性差別者なのでる。 当然これらを子供が読めば男性だけ、または男児だけが性暴力表現の被害者されても許される、男性は性暴力表現の対象とされても許されると間違った性の認識を持ちかねないし、18歳未満の女はレズビアンはいけないが、男性はどんなに性暴力表現にさらしても良いと考え、性暴力表現の加害者になる可能性が大きい。そして当然男女平等の観点からもおかしい。よって確実に女による性暴力表現もポルノであるという認識をもたせ、他のポルノと同じように規制しなければならない。それを進めていくことが必要だ。忘れてはいけない。女によるポルノを規制しないということは女はどんな性暴力表現を書こうがポルノと認識されず、男性の性と人権を軽んじてるのである。
Dec 20, 2009
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