全8件 (8件中 1-8件目)
1
新しい水槽を買って帰り晩飯をササっと食べてから準備に取り掛かる。水洗いした水槽に初期投入用に用意しておいたバケツみたいな入れ物から底砂用の麦飯石・白い石・赤玉土を移し替えるとある事実が発覚。圧倒的に足らない底砂。水草を植えるなら2cmくらの厚みがあるといいというブログの記事を読んでいたのでその分は用意してあったのですが、それは壊れた水槽のサイズだったのを忘れてました。というか新しく買った水槽が大きいのです。新しく買った水槽は、GEX マリーナS ブラック MR-300BK幅31.5×奥行き18.5×高さ24.4cm一方ダイソーの300円水槽は、幅21×奥行き13×高さ14cmちょっと大きいかなと思いながら買ってきたけどダイソーのはさらに小さかった。水草を入れないのなら底砂も今の足らないままでもいいのだけど、今回は水草も植えるのでさすがに足さないとまずいので急いで買いに行く。が、時間は20時10分前。水槽を買ってきた店は20時閉店。近いペットショップも20時閉店。どっちも車で15分はかかる。詰んだ・・・明日仕事帰りにまたホームセンターかペットショップへ行ってくるかなぁと諦めかけてたが、ふと21時までやっているホームセンターがあるのを思い出す。ただその店のペット用品コーナーを覗いたことがないので、品揃えは全く不明です。期待と不安を抱きつつお店へ急ぎペット用品コーナーへ行くと、犬猫用品がいっぱいの中に水槽用品を発見。種類は少ないけど、底砂も売ってました。選択肢は少ないがどれを買おうか悩んでいるとソイルに目が止まる。動画で見たエビや水草の水槽はたいていソイルを使っていたので自分もソイルを使ってみることにしました。買ったのはGEXのピュアソイルブラック。ついでにメダカ水槽用に麦飯石も一袋購入。なんとか今日中に水槽の準備ができると喜びながら帰宅しました。帰宅して水槽の準備をを再開するが、ここで大チョンボをやらかすのですがやらかすまで全く気付いていませんでした。すでに水槽には先に入れた底砂と飼育水が入ってます。そこへ買ってきたソイルを投入。ソイルを入れると水が濁るというので濁りが少なくなるように小さな容器でソイルを少しづつ足していき一応2cmの厚みが出るところまで入れるが、それだと最初の麦飯石等の層とソイルの層の2層になってしまった。さすがに2層状態だとせっかく入れた白い石も隠れてしまし、まったく面白みのない見た目がソイルだけの底床になので少し混ぜ混ぜしてバランスよく混ざった状態にしようと手を突っ込み底砂をかき混ぜてみました。するとあら不思議、ではなく当たり前の展開で水が真っ黒になってしまいました。ここでチョンボしてたことに気づく。水を一回抜いてからやればよかったんです・・・今更気づいても時すでに遅く、水は真っ黒。ろ過フィルターはないので水の中で舞っている小さなソイルの粒子が自然に沈降して透明になるのを待つはめになりました。一晩ほっとけば少しは透明度がよくなるだろうと思ったのですが、少しでも早く透明度を取り戻したいので強制ろ過を実行しました。以前メダカ水槽の濁り取り用で買った100均のコーヒードリッパーを使い手作業で濁りを濾し取る。ろ紙を交換しながら20分くらいやると少し濁りが取れてきた気がしましたが、さすがに手作業は疲れたのであとは自然に落ち着くのに期待して本日の作業は終了です。エビと水草が届く前日だというのにこのドタバタ。先行きが怪しく感じます。
Aug 6, 2019
コメント(0)
エビと水草を注文した翌日、仕事帰りに水槽を買い直すためにホームセンターへ行く。「ダイソーで300円で売っているのならホームセンターでも同じようなのが同じ値段で売ってるでしょ」と思ったのでダイソーではなくホームセンターで買い直すことにしました。店に着きペット用品コーナーへ行くと形状が違う2種類3サイズが並んで売られてましたが、値段を見てビックリ。高い!!ダイソーの300円水槽と同じようなサイズでも倍は高い。ホームセンターへ来たのは失敗したとガッカリしながらも水槽を手に取ってみると、触り心地は高いだけあってダイソーのものよりは丈夫そうに思える。しかも1種類は家のメダカ用水槽に使っているものと同じです。2辺は直角でもう2辺は緩いRで型どられた水槽。家では扱いが雑にされているけど意外といいお値段だったのね。その水槽は家で数年野ざらし雨ざらし状態なので耐久性は保証できます。丈夫なのは保証できるのでダイソーへ行くのを止めてメダカの水槽と同じにしようかなと悩みながらちゃんとした魚用水槽と見比べる。ガラス製でしっかりとした作り、お値段も圧倒的!「やっぱちゃんとした水槽は高いよねー」と思いながらいろいろ見比べていると1500円という水槽を発見。ガラス製にしては安すぎない?と思いながらコンコン叩いてみるとガラスっぽくない反応。しかし水槽にはガラス製なので取り扱い注意の文字。気になったので値段の高い水槽をコンコンするとガラスっぽい硬さと音の反応。本当にガラスなのかな?と疑いながらもガラス製と書いてるのでガラスであると思うことにした。ガラスの厚みで反応が違うんでしょ、ともやもやしながらも取り合えずこの件に決着をつける。そしてしばらく悩む。家のメダカ水槽の様子を思い出しながらいろいろ考える。今回のエビ飼育は横から観賞したいというのが目的です。おそらく飼育が始まってしばらくすれば水槽はコケで覆われるのでエビが見えなくなる。コケを取るのにゴシゴシする。何度もゴシゴシすると傷ができる。傷についたコケは取るのがきっと大変。プラは傷つきやすいがガラスは傷つきにくい。プラは劣化してくると変色して透明度が落ちるがガラスは落ちない。うん、今後の水槽メンテを考えると圧倒的にガラス製ですね。というわけでガラス製の1500円の水槽を購入。それでは家に戻り次第水槽の準備です。
Aug 3, 2019
コメント(0)
新しい水槽は初期投入用の水が出来上がるまで一旦置いておいて、新しく飼育するエビをどう飼育していくかいろいろ動画やブログなどを見て考える。動画やブログでアップされている水槽はどれも水草がいっぱい植えてありとても綺麗。水草のほかに流木や石などのレイアウトも凝っていてなかなか勉強になります。どうせやるなら自分も水草や流木を入れてお洒落な水槽にしたいと考えだす。なのでどんな水草がいいかいろいろ調べてみるととある動画に目を奪われました。ヘアーグラスショートで水中草原レイアウト完成した草原はとても綺麗で感動しました。これは真似したいと思い早速栽培方法などを調べる。すると意外と初心者でも栽培しやすい水草であるとのこと。というわけでヘアーショートグラスを植えることに決めました。植える水草を決めたんですが水草を調べているときに一つ気になる言葉を何度か目にしたのを思い出す。「農薬」農薬が付いた水草をエビの入っている水槽に投入するとエビが死ぬ。魚は大丈夫だがエビはダメという。なんで魚は大丈夫なのにエビはダメなんですか?というか水草に農薬使ってること自体初めて知りました。外国から輸入する水草は水草の成長促進や付着する虫などを死滅させるのに使ってるとか。熱帯魚屋さんは魚だけでなく水草も輸入してたんですね。水草の農薬の抜き方を調べると、水道水に浸けてを何度も繰り返して抜くか一月浸けて抜くという地道な作業を続けていくそうで直ぐには水槽へ投入できないという。一月水道水に浸けてから水槽へ入れたのにエビが死んだとうブログも見たので、エビが入っている水槽への水草投入はなかなかギャンブルっぽい。そもそも素人にはその賭けは無理。いっぱいエビを飼ってる人なら数匹を生贄にして農薬が残っているか確認できると思いますが、こちらはまだ5匹しかいませんし、追加購入するエビの数もそんなに多くする気もないので生体を使っての確認は無理です。「農薬の無い水草はどこー?ホテイ草だけの水草は嫌だよー、水草植えたいよー」***「無農薬の水草ならうちで買いなさい」と、とある通販サイトに出会いました。チャームです。見ていた動画やブログで時々目にした名前。チャームで検索しHPに飛んでみたら「あらあらなんで素晴らしいところなんでしょう!」魚やエビ、水草、アクア用品など取り扱い数が多いこと多いこと。さらに生体や用具にも詳しい解説付き。初心者には解説付きはとてもありがたい。いろいろ物色してここでエビと水草を買うことに決める。エビ10匹(おまけ1匹)+アナカリス5本のセットとヘアーグラスショート1束に流木Sサイズ1つを購入。注文したのが夜だったので到着予定は明後日。ワクワクドキドキが止まらない!
Jul 31, 2019
コメント(0)
今エビを入れている水槽だと上からしかエビを観察することができず、一番見たい餌をツマツマしているところなんて水槽の縁に張り付き横を向いているときしか見ることができない。しかも普段からそんなにエビの姿が確認できるわけではないので、そんなシーンは運が良くないと見れないという。エビが繁殖して増えればツマツマしているところを目撃できる確率は上がるんでしょうが、今いるエビがこっちの希望どうりに速やかに繁殖し稚エビを誕生させてくれるかは不明。それどころか繁殖せずにエビタイム終了という可能性もある。元々水槽のコケ掃除目的でエビを購入したので水槽のコケさえ取ってくれて、さらに運が良ければ繁殖して次の世代へコケ取り仕事を繋いでくれればいいはずだったんですが、エビを飼い始めてからはどうもその最初の目的とは違う視線でエビを見るようになってきてしまいました。というわけで、エビの追加購入決定!しかも今飼育している水槽とは別の水槽で飼育をすることにする。思い立ったら即実行というわけで、ダイソーへ行き昆虫や金魚も飼育できる300円の飼育箱と底砂に使う白い石を1袋購入。飼育箱はそんなに大きくないので家に残っている麦飯石と合わせれば十分足りるはずです。家に戻り早速水槽の仕込みに入ります。飼育箱に貼られていたラベルを剥がし、剥がしたときに残ったセロテープ糊をガムテープでペタペタして完全に取りきる。次に飼育箱を水洗いをしようとしたときに事件発生!!箱を両手で抱えて肘で玄関のドアノブを押してドアを開けようとしたが、肘が滑りドアノブを押し切れずドアの開放に失敗。体は外に出る気満々の勢いだったので開かなかったドアノブに勢いよく箱が当たる。「バキッ!」嫌な音がしたので慌てて飼育箱を見ると、側面に真っ直ぐ伸びる亀裂・・・「おうっ・・・」思わず声が出る。そして1度も使うことなく飼育箱(300円)終了。まあ300円なのですぐに買い直しできるんですけど、さすがに速攻で壊したということが精神的にダメージを与え直ぐに買いに行く気は起きませんでした。しばらく箱の亀裂を眺めてましたが、見てても亀裂が直るわけでもないので作業は続行。箱は無くても準備はできるということで、底砂の用意をする。買ってきた白い石と麦飯石を水洗いし割れた飼育箱へ入れてみる。少し足りないかと思い、今は使ってない空のメダカ水槽に残ってた赤玉土を追加。混ぜた底砂の割合は麦飯石1:白い石2:赤玉土1とりあえず1cmほどの厚みができたので底砂の準備は完了。底砂をメダカの避難用容器として使っている100均で買った素材は不明だが柔らかい容器に入れ、バクテリアの定着を促すためにメダカ水槽から飼育水をコップ2杯分入れる。ただメダカ水槽はどこからともなくやってきた(間違いなく田んぼの水)スネールも繁殖したりしてるので、稚貝が新しく立ち上げるエビ水槽に入るのはお断り。なのでコーヒー用のろ紙を使い稚貝が混入するのを阻止します。そして足し水用に汲み置きしている水をこれまたろ紙を通して注水。足し水も屋外にあるのでこの時期はボウフラが湧くことがありますので。これで一応立ち上げ用の仕込みはできたので、玄関の隅に置きしばらく放置です。屋外だと日が当たってコケが出たり蚊が産卵してボウフラが湧くのも嫌ですしね。とまあ、素人なりに立ち上げの準備はしたのですが本当の水槽立ち上げの準備はこんなやり方じゃダメなんですよね。この後エビを追加する間際になってちゃんとした水槽の立ち上げ方を知りました。以上、ろくに調べもせずにやる知ったかぶり素人の立ち上げ作業でした。
Jul 27, 2019
コメント(0)
ミナミヌマエビをメダカの水槽へ投入した翌日、仕事から帰ってきて懐中電灯で水槽を照らしながらエビの様子を確認するも全く姿が見えない。エビどこー?水槽にプカプカ浮いているホテイ草の下にでも隠れているのか、水綺麗作戦で入れているシジミ専用容器の陰に隠れているのかどこにいるのかさっぱりわからない。そもそもエビ4匹に対しては十分すぎる広さの水槽と思われるし、メダカもスイスイ泳ぎまくっているので、見たい箇所の水底を見るのもメダカが邪魔でゆっくり見ることもできず、小さなエビを見つけるのはなかなか難しい。かなりの量のコケが水槽に発生しているので食べている様子が簡単に見れると思っていたのですが、それが見れないのはかなり悔しかった。次の日も帰宅した後エビチェック。すると水槽の底を歩くエビを発見。さらに水槽の壁に張り付いているエビも発見。2匹だけでしたが、無事生存しているのがわかり一安心でした。その次の日の朝、仕事に行く前に水槽を覗くと頭を胴が分かれたエビの死体を発見。ついに脱落エビを出してしまったかとショックを受けながらも死体を回収するとペラペラな死体でした。なんか変だなと思いながらも出勤する時間がきたので疑問を持ちながらも仕事へ行くのでした。帰宅したあと、ネットで調べるとどうやら脱皮した抜け殻でした。エビは水質が変わると脱皮しやすくなるという。脱皮するのは知ってたんですけど、成長するときだけだと思ってたので今回の脱皮は一つ勉強になりました。その後数日かけてエビの様子を観察し、4匹と別水槽に入れた1匹の生存は無事確認できました。が、水槽を眺めていると一つの不満が湧いてくる。上から見るだけじゃつまらない!
Jul 25, 2019
コメント(0)
家に戻り買ってきたミナミヌマエビを袋越しに雄雌の確認をしてみが全くわからない!ネットの画像などで雄雌の特徴を調べていたのですが、実物と見比べてもよくわからない。雄はなんとなく雄かなと思えたんですが、雌はさっぱりわからない。最初は雌だと思っても、しばらく見ていると何か雄っぽくも見える。抱卵したエビでもいたら100%判別できたんでしょうが、あいにく今回購入した5匹の中には抱卵したエビはいませんでした。まあ5匹全部が雄か雌のどちらかってことは1/32の確率ですし、長々と雄雌の識別で悩んでても仕方ないのでさっそく水合わせ。5匹の中の1匹はメダカの針子がいる小さな水槽のアオミドロ退治要員と決めていたので袋の水を少し分けた別の容器に移し替え。残り4匹を本命の水槽へ袋ごとドボン。水温合わせと水合わせを開始。水合わせには点滴法とかいうのが良いらしいのですが、そんなものメダカじゃやったこともないし水を移すチューブもないので普段から水底掃除で使っているスポイトで水合わせです。うちで飼っているメダカの水合わせならいきなり半分くらい移す水槽の水を混ぜてやったりするんですが、今回は250円とはいえお金をかけたエビですし、水合わせ失敗で全滅させるのはさすがにエビに対して失礼極まりないというか生き物を飼う資格すらないことにもなるので、メダカより慎重に水合わせを実施します。1時間に1回、スポイトで少しずつ水合わせ。エビの飼育を紹介しているサイトでも1日かけて水を合わせていきましょうと書かれていたのでじっくり水合わせをしていきました。そして1日かけて水合わせをし、いよいよメダカ水槽へ投入です。エビの入っている袋を持ち上げ、袋の中の水と一緒に水槽へゆっくり流し込むとパーっとエビが元気よく水槽へ飛び出していく!!というのを想像してたんですが、袋から流れ出した水が水槽の底に溜まっている汚れを巻き上げてエビが飛び出していく姿が全く見えませんでした・・・エビを投入した水槽はプラ容器でして、もともと水深も浅いです。ちょっと油断してました。舞い上がった汚れはすぐに沈下して視界は良くなったんですが、エビの姿はどこにも見当たらず見えるはメダカだけ。しばらく眺めていたんですが、水槽に浮かべているホテイ草の下にでも隠れているのか、いっこうにエビの姿は確認できませんでした。夕方に水槽を覗いてみたら、1匹水底を歩いているのは見れました。別の水槽に入れる1匹はゆっくり水の中へ入れたので泳いでる姿は見れましたが、すぐに水草の下へ入っていってしまったので動く姿が見れたのは一瞬でした。エビちゃんは恥ずかしがり屋なんですかね。というわけで、ここからミナミヌマエビの飼育がスタート。まずはエビが新しい環境に馴染めてくれるかですが、次の日に死骸が水底に沈んでいないか心配です。
Jul 21, 2019
コメント(0)
6月初旬の土曜日、エビの購入を決めたのでペットショップへ車を走らせる。店につき店内の熱帯魚コーナーでエビを探す。ぐるっと展示されている水槽を見て回ると、メダカの水槽が並んでいるところにエビの水槽を発見。ミナミヌマエビとヤマトヌマエビが並んで展示されていました。値段を見ると、ミナミヌマエビが1匹60円、ヤマトヌマエビは1匹200円。ヤマト高けえ!この値段の差は何?と、エビのことをろくに下調べをせずに買いに来たので差が分からず慌てる。急いでスマホでそれぞれのエビを調べると、◦ミナミヌマエビ・・・寿命は1年。上手に飼育すると2年生きるものいるとか。繁殖は容易。◦ヤマトヌマエビ・・・水槽内でなら2~3年。水槽内での繁殖は無理。ここでどっちを買うか互いの水槽を眺めながら悩むこと数分。寿命1年でも繁殖が容易で、ちょうど時期的にも産卵期に入っているということもありミナミヌマエビの方を購入することにしました。値段も安いし、もし飼育に失敗してもお財布へのダメージも少なくてすみますし。店員さんを呼びミナミヌマエビを5匹お願いする。5匹だと1匹50円になるので5匹にしました。ついにミナミヌマエビ初購入です!
Jul 18, 2019
コメント(0)
まず飼育を始めるきっかけのお話。元々メダカを5、6年前から飼育しています。屋外でプラ箱や睡蓮鉢、さらに2Lサイズのペットボトルなどの容器で飼育中。飼育総数は50匹前後。生みつけられた卵も気が向いたときにしか回収しないので、今シーズン孵化した針子はまだ30匹くらい。卵は50個以上回収しているんですけどね。毎年のことなので、おそらく無事成長できるのは半分いくかどうか。大量に繁殖させる気はないので半分成長してくれだけで十分です。餌やりに足し水とたまの換水以外は基本的に放置プレイです。というような飼育を続けてきたのですが、毎年温かくなると水槽に発生するアオミドロには悩まされてきました。基本放置な飼育ですが、さすがに水槽いっぱいに増えるアオミドロは見た目にも悪く、除去するのを忘れるとあっという間に増え、メダカが絡まって溺死という事故も年に数件発生しており、なんとかならないかなぁと思ってました。なんとかアオミドロを除去する方法はないかと調べてみると、エビがコケを食べて水槽を綺麗にしてくれるというのを情報を発見。数日でコケを食べつくして水槽が蘇ったという動画なども見、メダカと一緒の水槽でも飼育できるというのも分かり、これはイケるとエビの購入を決意するのでした。
Jul 17, 2019
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1