G’すてえじ本館
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全てのダッシュマシンの原型となった伝説のマシン、それがホライゾンである。このマシンの最大の特徴は、テレビのリモコンを改造したLCコントローラーでスピードを制御することが可能となっている。ただし、このコントローラーがなければ、その性能は通常のミニ四駆以下である。まだ皇さんが源駆郎と共に地獄ラリーで走っているとき、南アメリカの○△国でのいざこざからバイクとレースする際に使用。この時なんとバイク相手に勝利している(推測すると時速60~70kmはでているのではないだろうか)。後に知り合いのJ・坂田によって全国大会準々決勝の際に持ち込まれたが、この時はコントローラーを使っていなかった。これは四駆郎がコントローラーの存在を知らなかったためである(皇さんも忘れていた)。残念ながらこれ以降の登場はなく、だれが保管しているのかも不明。キットでは初のゼロシャーシ採用マシンとして登場。ゼロシャーシは軽量化に重点を置いたタイプとなっており、サイドバンパーが別売りだったり、最低限の強度を保ったままかなりの軽量化がされている。問題は強度そのもので、ちょっとしたコースアウトでひび割れができることも珍しくなかった。メインレーサーは日ノ丸源駆郎、四駆郎の父である。元の職業は木尾モータースのテストドライバー。四駆郎が小さいころに地獄ラリーに皇と共に参加、地獄キャラバン編まで四駆郎と再会することはなかった。ミニ四駆が大好きで、なんと『ダッシュ四駆郎』で登場するオリジナルマシンの原型はほとんど彼が作ったものである。ホライゾン軍団がいるアマゾンの奥地では神と崇められている。地獄ラリーの途中でゴールを示す石版を見つけた後、突如の事故で記憶を失うが、地獄キャラバン編の最終局面で記憶を取り戻した。この時に彼はニューマシン『ホライゾン・バウンドレス』を使用している。その後の足取りは不明だが、きっと彼は走り続けているのだろう。こちらはミニ四駆改造にこの人ありといわれた前ちゃんのマシン『ホライ前』のボディパーツを乗せたもの。実際はどんなマシンだったかは忘れた。この他にも前ちゃんは『ア前テ』『前キッシュ』『前ペラー』などの名作を世に残した。これらのマシンの一部はボディパーツとしてイベント会場などで限定販売された。最初から適度な軽量化がされてあるため、非常に好評だったようだ。
2005.09.02
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