PR
Calendar
Comments
Keyword Search
知り合いの方に紹介していただいて、 こちら
の講演会に行ってきました。
講師の先生はとても有名な方です。
何年か前にとても近くで講演があり行きたかったのですが、
時間が遅く託児がなく、渋々あきらめたことも・・・
あのときお話が聞けていたら、少しは気が楽になっていただろうなと思います。
佐々木正美 著 「育てにくい子」と感じたときに読む本|主婦の友社(日本)【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_包装】
過去の講演の内容をまとめた資料を2部ほどいただきましたが、
そちらには触れず、参考にということらしくて、
1枚のレジュメをもとにお話しされました。
私はそんなにメモ取り得意ではないのですが、
周りの方たちは余白が無くなるくらいにびっしりと書き込みしていらっしゃいました。
すごいなー。
お話の中に、「発達障害の人は話を聞きながらメモをとることが苦手」とありましたが、
みなさんサポートする立場の方が多いのかなと思ったりして・・・
1.発達障がいのスペクトラム
現在の診断基準が変更されることが既に決まっているので、そのお話から。
(DSM-4→DSM-5、ですね。)
今「高機能自閉症」とか「アスペルガー」とかいろいろ区別されてる名称が
すべて「自閉症スペクトラム」一つになります。意味は
中枢神経系の一極集中的な機能(能力)と同時総合機能不全(統合機能障害)
でも症状、特徴は人それぞれ違うのですね。
2.統合機能不全
3.行動特性
ここで具体的にどんな行動があるか、などのお話。
視覚優位とか、気持ちの切り替えが苦手、などですね。
私はたっくんの親なので、基本的にたっくんを基準に聞いているのですが、
当てはまる部分があったり全く違ったり・・・
あと、過去には当てはまったけど、成長により変わってきた部分もあるので、
一概に「○○はできません」「○○は苦手です」と言っていいものかとも思いました。
4.養育・教育/治癒的に治すような対応はしない
5.二次障害を防ぐ
ここで周りの人の対応について。TEACCHプログラムが基本になっているようです。
私は不勉強でTEACCHについて名前くらいしか知らなかったのですが。
後で資料を見てみると、そういえば視覚的構造化とか昔見た気がする
たっくんにはあまり有効ではなかったので、そのままスルーしてたんですわ。
最後は質疑応答。予定時間をちょっとオーバーしたかしら?というくらいの濃い時間でした。
先生は自閉症スペクトラムを富士山にたとえていらっしゃいましたが・・・特徴がはっきり表れている人は頂上近くで、ある人は5合目だったり8合目だったり。
でね。実は以前から自分の中でたっくんのことを「富士山の裾野にいる」と思っていて。やっぱりたっくんは裾野の子なんだな~って、あらためて思いました。
今回のお話、5合目から上の方にはかなり有益だったのでしょうが、
裾野はちょっと・・・微妙かな
裾野は裾野なりの、別の苦労があるよね。
それからお話の中に何度も、障害者とそうじゃない人の特徴の違いが紹介されたのですが、
割と真逆なことが多くて・・・それって障害か違うかきっぱり分けられるってことですよね。
スペクトラムの考え方と違うんじゃ?なんて思ったり。
不勉強なくせにしょっぱい意見ばかりですみませんが・・・たっくんと私に必要なのは、一般論じゃないなと改めて感じました。
さよならTDR&甥っ子の優越感 Apr 20, 2008 コメント(8)
みんなに話す?話さない? Sep 10, 2007 コメント(2)