昨夜、部屋を出るとき時計をみると
すでに深夜1時30分を過ぎていて
頭が少しクラクラするなか、駐車場へ。
もう3月も終わるけど、今年初めての顔合せ。
マシンガンのように繰り広げられるトークは
休みをとっていない身には
相槌をうつので精一杯。
彼女との間にある、不思議な友情は
一体、何処から来るのか自分でも謎...。
「泊ってけば?」と言うけど
さすがに、彼氏の居る女性の部屋に
宿泊する気はない。
ホームページのデザインの話をしている間
一瞬、眠りに堕ちそうになり
「泊って行こうよ」と、もう一人の自分が囁く。
男友達みたいな関係じゃないか...と。
Coffeeを淹れてもらい、部屋を出るときには
コンタクト装着20時間超なので
視界がぼやけて、霧のなかのよう。
そして、トラックだけしか走っていない幹線道路を
アクセルを踏み込んで走り抜ける。
カーステレオからは、平井堅の「いつか離れる日が来ても」
が流れていて、まるで鎮魂曲(レクイエム)のようで
Anthem(賛歌)のようでボリュームを上げた。
身体が疲労感で一杯になると
精神(こころ)が研ぎ澄まされるのは、自分だけなのか。
言葉が入ってくるのは、大抵こういう時。
それは、流れる歌詞からであったり
会話の切れ端であったり...。
こんな時は、魔法のような笑顔を想い出す。
目には見えない「元気の塊(もと)」が
その笑顔から、こちらに流れ込む瞬間は
自分だけにしか解らない、至福の時間(とき)。
家の車庫に車を入れ、デジタル時計をみると
2:40と点滅しており、「仮眠だな...」と呟き
続けて 「いつか離れる日が...」
と平井堅のフレーズを口ずさんだ。
扉 2014.03.03
大丈夫、心配ない 2014.03.01
epilogue エピローグ 2010.09.15
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