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猫の机さんカレンダー
思ひ出。。。
pyon♪の場合、北アルプスの町、
白馬の思ひ出がそれです。
お師匠様の病とともに、
すべて終わりました。
もう2度と戻らない日々
です。
語れば長くなる話なので
全て省略します。
白馬を初めて訪れたのは
二十歳のころ。
そのころは、まだ、地球が
今ほど温暖化していなかった
ためか、大雪渓の万年雪は
神々しく、長い冬の寒さは
透徹したものさえ感じました。
秋の終わりなど、冷たい雨の
降った次の日とか、森の中を
冷たい霧がたなびき、魂が
洗われるような思いでした。
ブナの森に流れる霧など、
ブナの葉と霧が溶け合って
実に幻想的な風景でした。
そんな、森の中を流れる
白くて冷たい霧を見て詠んだ句。
仙人の 髭何尺か 森の霧
そんな厳しい自然の中で生きる
とある人を詠んだ句。
ブナの木の 優しさ笑みに たたえし人
冷たい雨が降ると、
白馬の秋の終わり頃を
よく思い出します。
もう、春だというのにね。
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