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猫の机さんカレンダー
と思い、久々に音高・音大の時の曲を
さらっています。
◆笑え!副科ピアノの試験
~ドビッシー「子どもの領分」![]()
生徒のピアノの試験)の課題曲で、
「子どもの領分」の最終曲、
チャラッチャッチャッチャッ
チャチャン チャッチャンチャン
チャチャッチャッ チャ、チャ、チャー♪
という楽しい曲があります。
ピアノ科の試験とは、今にも切腹しそうな
雰囲気に満ち溢れ、暗くて険悪ですが、
副科ピアノは、
時々お笑いが入っています。
この曲を弾いた人、
・試験監の先生のほうを向いて
(つまりピアノに対して横に顔を向け)
・歯をむき出しに、にーっと笑い
・そのまま、めちゃくちゃにこの曲を
弾いたそうです。
・ただでさえ、むちゃくちゃに聞こえそうな
曲を、間違えながら弾き
叩いて退場した。。。。![]()
ツワモノです。
副科では、時折この手の
パフォーマンスがあるようです。
何しろ、 イスに座ったきり、
一音も弾くことなく
「先生、沈黙も音楽ですぞ」
と言い放った生徒
もいますから。
で、4半世紀近くにわたり、
pyon♪のココロにひっかかっていた
この曲。
最近練習していますが
けっこう、奥が深い。
明るく楽しく、でも
印象派だから、がんがん弾くことなく
フォルテだってお上品に。
でも、テンポは速い。。
短い曲ですが、勉強しがいがあります。
◆シューベルトのソナタにしては
分かりやすい、イ長調
シューベルトのピアノ曲は
なぜか、巨大な作品が多いです。
究極なのは、「さすらい人幻想曲」
演奏会でこれを弾いたら、顰蹙でしょう。
pyon♪の人生で出会った「さすらい人」より
長大なピアノ曲は、サティの「ベクサシオン」
くらいです。
ト長調のソナタ、という、
退屈極まりないものもあります。
ピアノ5重奏の「鱒」は
5楽章まであります。
しかも、あの有名な部分は、
最終楽章なので、聴衆も
演奏者も1~4楽章を耐えなくては
なりません。
このイ長調のソナタ、短くて
分かりやすくて、3楽章がカワイイ。
この3楽章は音大に入って最初に
練習した曲です。
あの時は相当力が入っていましたが、
今弾くと、適度に力が抜けて、
けっこういい感じかも。
来年の下ごしらえを始めませんか?
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