多病息災

多病息災

再生する?



で、SCDっていう病気は神経細胞が次第に死滅していく病気らしいのだが。
ってことは、大雑把に言うと、脳みそが死滅していく病気ってことになる。
元々、脳みそって、老化に伴って死滅するものらしいのだが、私の場合は、その部位が小脳に集中していて、しかもその速度が速いらしい。

もっとも、他の部位は大丈夫かと言えば、人並み?に老化しているようだが。(人並み以上なのかもしれないが、今んとこよく分からないんで、とりあえずは「人並み」ってことで・・・。)

今んところは、その死滅した神経細胞を再生するすべもないようで、かといって、なくなった傍からどんどん新しい神経細胞が生まれてくるかと言えばそんなこともないようなので、数的には、減少する一方らしい。

減少する一方ってことは、今までそれらが担っていた役割をカバーするものがなくなっていくってことなので、結果として、それが、運動機能低下という症状になって現れてくる。
この「運動機能低下」、私の場合は、平衡感覚の低下、協調機能(要するにスムーズに動く)低下、構音障害(上手く発声出来ない:ものすごく音痴になった) 等になって現れている。  

とりあえず、今は、杖をつきながら二足歩行(三足?)しているのだが、歩き出しが上手くいかない(最初の1、2歩が出ない)。それから、アンバランスなので前後左右に転倒しやすい。最近は腰も痛いので、カクっとなって腰折れ状態になり、後ろに倒れやすい。
「もうそろそろ、限界かなー。」
と思うことも多くなり、車椅子生活もしょうがないかって考えている。

しかし、きのう、テレビでやっていた「闘うリハビリ」by NHK '08.2.10,11 を見てから、ちょっとだけ考えが変わった。
「脳は、他の部位がカバーすることで、失った機能を再生することが可能」
それをリハビリによって実証している人達。
ま、自分も無理しない程度にではあるが、何か、やってみる価値があるような気がして、すごく刺激を受けた。

でも、何からやろう?

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