お買いもの

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2013.06.25
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 ミニバラがあまりにも手がかかるせいか、8年ほど前に育てていた、ちっとも手がかからなかったミニトマトの記憶がふとよみがえった現在。

 その話をだらだらと書き綴りたいと思います。



 パルシステムさんでオレンジ色と黄色の実がなるミニトマトの苗を、なぜ購入したのか。理由は忘れました。
 植物を育てるのは、それが人生初の試みでした。

 野菜用の土とプランターを2つ購入し、苗をそれぞれに植えました。
 粒状の肥料を土の上に撒き、土が乾いたら水をやる。
 枝が伸びたら支柱を立て、ときどき水をやり忘れても気にしない。

 苗は、すくすく育ちました。


 花は競うように咲き乱れます。
 ミツバチも、何匹も競うように蜜を吸っていきます。

 ミツバチAが吸い尽くした花にミツバチBがとまり、蜜を探す。
 それにはもう蜜ないよー、と声をかけてやるのだけれど、言葉が通じないミツバチBはミツバチAのあとばかり追う。

 窓辺でベランダに足を下ろして微睡んでいても、こちらがおとなしくしていればミツバチは攻撃してきません。
 30cm向こう側でせっせと飛び回っているミツバチたちは皆とっても働きもので、とっても可愛らしかったです。

 てんとう虫や蝶々もやってきました。

 朝の、のどかなそんな光景を眺めているのが好きでした。


 殺虫剤も殺菌剤も未使用でした。
 使ったら蜜を求めにやってくる虫たちに悪影響を及ぼしそうだったので。


 収穫してもしても追いつかないほどでした。
 ミニトマトは、オレンジ色が特に甘くて、おいしかったです。


 先ほど調べたら、葉を摘んだり芽を摘んだりして風通しをよくしないと病気になりやすく、実も生りにくくなるそうです。
 気温が30度を超えても実は生りにくいそうです。
 頻繁な追肥も必要だそうです。


 夏は連日30度超えでしたが、日陰に避難もさせていませんでした。
 追肥もやっていません。

 病気になったり害虫がついたりしていたのかもしれないけれど、苗は元気に育ち、おいしい果実になりました。



 初心者が育てるにはとても容易かったミニトマト。
 反して、初心者が育てるにはハードル高めのミニバラ。

 いまのところ害虫はいないけれど、病気にはなるので気が抜けません。
 あまり神経質にならず、いっそ自生に任せてほっといたらどうだろう?
 なんて思ってみたりしています。

 思うだけでほっとけないので明日新しい殺菌剤を買ってきます。
 同じ殺菌剤を使い続けていると菌に免疫力がついて薬が効かなくなるそうで…ああつくづくめんどくさい……。

 買うつもりのさらさらなかった置き肥。
 絶対必要だとあっちでもこっちでも書かれているので、仕方ありません。これも明日買ってきます。

 知人は「バラは肥料喰い」だと言います。
 私は『金喰い』の間違いじゃなかろうか、とヘコんでいます。

 ミニバラもミニトマトくらい手がかからないといいのに。
 手がかかるところが、バラ好きにはたまらないのでしょうね。
 もともとバラには全く興味がない、というよりむしろ嫌いな花のひとつな私にとっては、近頃お世話のたびに胃が痛くなる厄介者だったりしています。
 でも枯らしたくはないので私なりに頑張っていたりします。





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Last updated  2013.06.26 03:47:13
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