昔、確かOrganizational Behaviorのクラスを履修してた際に、「How to deal with customers」みたいな章があり、1)最もな苦情、責任を負わなければいけないケース、2)道徳的、商業慣習的・法律的には責任はないが社のイメージ損傷やトラブル回避の為に相応の措置を図るべきケース、3)明らかな客側の責任で、事情説明のみでお引き取り願うケース、をグレイゾーンを含めてどう扱うか?みたいなディスカッションを行ったことがある。以来、マイナーなトラブルでも、企業はそれをどう扱うか?っていうとこにちょっと興味を持ってたりする。