今朝の地元紙に『ユビキタス社会進展なら』成長率1%押し上げ(07年版情報白書)という記事が載っていた。
進展すれば、2010年までの毎年の実質GDP成長率をそれだけ押し上げる効果があるなどとした概要が明らかになったという記事である。
最近ではさまざまなメディアで耳にしたり、目にしたりする言葉だが、この『ユビキタス』は世間のどれだけの人が意味を理解しているのだろうか。
私自身は、仕事柄ある程度は理解しているが、多分…私の友人または周辺の人の中で、この意味を説明出来る人なんていないのではないかと思う。
確かに覚えにくく、言いにくい言葉でもあるが、中には「ユキビタス」と言っていたり…。
2010年なんて、すぐそこなのにこんな事で実際そうなるのだろうか?
国民は、この名前も意味もわからないまま、IT化された社会の中を翻弄しつつ生きて行くことになるのかもしれない。
その時、年齢や身体等によるITに対する格差是正や、情報漏洩が取り沙汰されている今、個人情報ネットワークシステムは追いつくのだろうかと疑問にも感じる。
それを取り扱う人や利用する人の意識レベルの向上は必要ないのだろうか?
もちろん、より良い生活環境が実現されるのは望ましいが…。
品物を持ってコンビニを出るだけで代金の支払いが出来るなど言うのは…、良いような悪いような。
こうやって、人々は他人や家族と接したり会話をしたりする必要が段々と無くなっていくのだろう。
そういう社会の中で、将来どうやってまともな人間を形成していくのだろうか。
山形・新潟・鹿児島での大雨で冠水している状況がテレビに映り出されていました。
( ̄◇ ̄;) ハゥー
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